こちらの作品もおすすめ
こちらの作品もおすすめ
1年に1晩だけ殺人を含むすべての犯罪が合法となる近未来のアメリカを舞台に描くバイオレンス・スリラーの第3弾。パージ法の撤廃を掲げて大統領選に立った女性候補の運命をスリリングに描く。出演はフランク・グリロとエリザベス・ミッチェル。監督は引き続きジェームズ・デモナコ。大統領選の年を迎えたアメリカ。パージの夜を2日後に控えたワシントンDC。幼い頃にパージで家族を殺されたチャーリー・ローン上院議員は、反パージを訴えて大統領選に名乗りを上げ、支持を広げていた。そんな彼女の警護に当たるのは、2年前のパージの夜に亡き息子の復讐に燃えていた元警察官のレオ。パージを強力に推し進める極右政権NFFAは、台頭するローン候補に危機感を抱き、その暗殺を計画する。そしていよいよ、運命の12時間がやってくるのだったが…。 JAN:4988102551797
製作年: |
2016年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
THE PURGE: ELECTION YEAR |
監督: |
ジェームズ・デモナコ |
---|---|
製作: |
マイケル・ベイ 、 ジェイソン・ブラム |
製作総指揮: |
ジャネット・ヴォルトゥルノ=ブリル 、 クーパー・サミュエルソン 、 リュック・エチエンヌ |
出演: |
フランク・グリロ 、 エリザベス・ミッチェル 、 ミケルティ・ウィリアムソン 、 ジョセフ・ジュリアン・ソリア 、 ベッティ・ガブリエル 、 エドウィン・ホッジ 、 カイル・セコア 、 レイモンド・J・バリー 、 ライザ・コロン・ザヤス 、 エリザベス・ミッチェル 、 ミケルティ・ウィリアムソン |
音楽: |
ネイサン・ホワイトヘッド |
---|
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
109分 | 日・英 | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
R-15 | GNBR3950 | 2017年08月02日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
109分
字幕:
日・英
音声:
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング:
R-15
記番:
GNBR3950
レンタル開始日:
2017年08月02日
在庫枚数
8枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
109分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
R-15 | GNXR1289 | 2017年08月02日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
3枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
109分
字幕:
音声:
レイティング:
R-15
記番:
GNXR1289
レンタル開始日:
2017年08月02日
在庫枚数
3枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
109分 | 日・英 | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
R-15 | GNBR3950 | 2017年08月02日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
109分
字幕:
日・英
音声:
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング:
R-15
記番:
GNBR3950
レンタル開始日:
2017年08月02日
在庫枚数
8枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
109分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
R-15 | GNXR1289 | 2017年08月02日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
3枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
109分
字幕:
音声:
レイティング:
R-15
記番:
GNXR1289
レンタル開始日:
2017年08月02日
在庫枚数
3枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?
シリーズ3作目です。自分は本作が初見ですが、特に問題ありませんでした。
1年に一晩、12時間、殺人を含む全ての犯罪が合法化する「パージ」が定着しているアメリカ。
「パージ」廃止を公約に大統領選に出馬した上院議員・チャーリーを護衛するレオが主人公。
選挙を前に迎えたパージの夜、パージ推進派に自宅を襲撃されたチャーリー。
レオはチャーリーを連れて、無法地帯と化した街へと逃れる!
パージがすっかり周知され、海外からもパージ目的で観光客も訪れるようになったアメリカ。
パージで観光ビジネスとか、野蛮だわー…来る方も来る方だわー…
こんなことを1年に1回やっていて、普通に国が回っているアメリカ、偉大ですねー(棒)
万引きをとがめた商店経営者(漢だった)を恨んで、パージの夜に襲撃してくる女子高生たち!
こいつらが、本編より印象に残ってしまった。
電飾ピカピカの車から、ドレスアップした姿で降りてきます。
でも、その姿は血まみれなんですよー!「親を殺してきた」とか言ってます…
女子高生たち含め、ちょこちょこインサートしてくる絶賛パージ中の街の様子は、
仮面をつけた襲撃者たちのせいもあってか、カーニバルを連想させました。
まばゆい光の中で行われるギロチンとか…怖いけど。
マッドな女子高生たちも一目置くレイニーという元ギャングの女性が好き。
キレイとはちょっと違うけど、クールな雰囲気。
撃ちまくってるときの表情が冷静で、視線も定まっていて頼もしすぎる!
主人公・レオのナイフを使った戦いも良かったです。
このレビューは気に入りましたか? 1人の会員が気に入ったと投稿しています
それを殺人もありのパージという近未来の出来事で描写。アクションはイマイチ。
このレビューは気に入りましたか? 0人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
今回は大統領候補が狙われる。
個人宅、街ときて今回は国家規模。今までは除外されていた人たちも今回は例外なく全員参加。ゆえにこういう身分でも狙われる。
海外からも観光客が来て参加とかすごいな。
大統領令で廃止されるが、あのラストは暴動からのなにかがありそう。
メインじゃないはずなのに、あのチョコバー女子高生のインパクトはなんだろうね。
このレビューは気に入りましたか? 0人の会員が気に入ったと投稿しています
せっかくパージしたくて来たのに返り討ちに遭うのってどうなのよ。
今回もハラハラドキドキしました。
面白かったです。
このレビューは気に入りましたか? 0人の会員が気に入ったと投稿しています
パージの意味は「粛清」「清掃」などの意味らしく、映画は近未来のアメリカ、パージの日は「殺人や犯罪が許される」ので
日頃の鬱憤晴らしに、主に白仮面の黒人達(リンカーンの仮面もある)が暴れ出す。「パージャー」なる旅行者もパージの日にあわせて入国してもくる。
「白人至上主義」を掲げた暗殺者が女性議員拉致を狙うが、それが大筋。議員はパージ等に反対している平和主義者らしい。
アメリカの"白人至上主義団体"、と言えばクー・クラックス・クラン(KKK)らしいが
ネットで検索すると「最高幹部だった1人の男がカリブ海の小さな島で平穏に暮らしていることが報じられた――。」らしい
KKKは白人の中でもヨーロッパの北方人種を祖先にもつ人種(プロテスタントのアングロサクソンやゲルマン民族)を至上の人種だとし、神に選ばれた人種だとする団体で。南北戦争のあと発生した。ネオナチ。
その結果、従来の黒人差別のみならず有色人種全体に対しても徹底した迫害を行った。なかでも黒人に対する放火、リンチ、殺人が、日常的で凄惨を極めたらしいが
映画ではリンチしていた側は主に黒人で、白仮面も中身はほぼ黒人と思われる。。
牧師達は集会を開き信者を教会に集め「魂の浄化」として人殺ししている。真っ白けの牧師が執行…ドラキュラみたいな。
「白人至上主義」というが、中身は「アングロサクソンのプロテスタント(テンプル騎士団か?)」らしく、黒人ギャングとしか思えないが
「色の黒い人や、有色人種」を攻撃している「黒人集団」かと思われる。
白人至上主義とは誤りで「真っ白けの黒人」が、彼らブラザー?以外を迫害しているだけだと思いますが…
アメリカやら、軍隊やらで武器を「自分の一部」みたいに使って他を迫害しているのは「カリブ海の黒人(人食い)」じゃないでしょうか?
このレビューは気に入りましたか? 0人の会員が気に入ったと投稿しています
パージ/大統領令
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:14件
投稿日
2017/08/07
レビュアー
コタロウ(!)シリーズ3作目です。自分は本作が初見ですが、特に問題ありませんでした。
1年に一晩、12時間、殺人を含む全ての犯罪が合法化する「パージ」が定着しているアメリカ。
「パージ」廃止を公約に大統領選に出馬した上院議員・チャーリーを護衛するレオが主人公。
選挙を前に迎えたパージの夜、パージ推進派に自宅を襲撃されたチャーリー。
レオはチャーリーを連れて、無法地帯と化した街へと逃れる!
パージがすっかり周知され、海外からもパージ目的で観光客も訪れるようになったアメリカ。
パージで観光ビジネスとか、野蛮だわー…来る方も来る方だわー…
こんなことを1年に1回やっていて、普通に国が回っているアメリカ、偉大ですねー(棒)
万引きをとがめた商店経営者(漢だった)を恨んで、パージの夜に襲撃してくる女子高生たち!
こいつらが、本編より印象に残ってしまった。
電飾ピカピカの車から、ドレスアップした姿で降りてきます。
でも、その姿は血まみれなんですよー!「親を殺してきた」とか言ってます…
女子高生たち含め、ちょこちょこインサートしてくる絶賛パージ中の街の様子は、
仮面をつけた襲撃者たちのせいもあってか、カーニバルを連想させました。
まばゆい光の中で行われるギロチンとか…怖いけど。
マッドな女子高生たちも一目置くレイニーという元ギャングの女性が好き。
キレイとはちょっと違うけど、クールな雰囲気。
撃ちまくってるときの表情が冷静で、視線も定まっていて頼もしすぎる!
主人公・レオのナイフを使った戦いも良かったです。
投稿日
2019/12/19
レビュアー
なゆ(21)デンゲリ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
今回は大統領候補が狙われる。
個人宅、街ときて今回は国家規模。今までは除外されていた人たちも今回は例外なく全員参加。ゆえにこういう身分でも狙われる。
海外からも観光客が来て参加とかすごいな。
大統領令で廃止されるが、あのラストは暴動からのなにかがありそう。
メインじゃないはずなのに、あのチョコバー女子高生のインパクトはなんだろうね。
投稿日
2018/04/15
レビュアー
タカツキパージの意味は「粛清」「清掃」などの意味らしく、映画は近未来のアメリカ、パージの日は「殺人や犯罪が許される」ので
日頃の鬱憤晴らしに、主に白仮面の黒人達(リンカーンの仮面もある)が暴れ出す。「パージャー」なる旅行者もパージの日にあわせて入国してもくる。
「白人至上主義」を掲げた暗殺者が女性議員拉致を狙うが、それが大筋。議員はパージ等に反対している平和主義者らしい。
アメリカの"白人至上主義団体"、と言えばクー・クラックス・クラン(KKK)らしいが
ネットで検索すると「最高幹部だった1人の男がカリブ海の小さな島で平穏に暮らしていることが報じられた――。」らしい
KKKは白人の中でもヨーロッパの北方人種を祖先にもつ人種(プロテスタントのアングロサクソンやゲルマン民族)を至上の人種だとし、神に選ばれた人種だとする団体で。南北戦争のあと発生した。ネオナチ。
その結果、従来の黒人差別のみならず有色人種全体に対しても徹底した迫害を行った。なかでも黒人に対する放火、リンチ、殺人が、日常的で凄惨を極めたらしいが
映画ではリンチしていた側は主に黒人で、白仮面も中身はほぼ黒人と思われる。。
牧師達は集会を開き信者を教会に集め「魂の浄化」として人殺ししている。真っ白けの牧師が執行…ドラキュラみたいな。
「白人至上主義」というが、中身は「アングロサクソンのプロテスタント(テンプル騎士団か?)」らしく、黒人ギャングとしか思えないが
「色の黒い人や、有色人種」を攻撃している「黒人集団」かと思われる。
白人至上主義とは誤りで「真っ白けの黒人」が、彼らブラザー?以外を迫害しているだけだと思いますが…
アメリカやら、軍隊やらで武器を「自分の一部」みたいに使って他を迫害しているのは「カリブ海の黒人(人食い)」じゃないでしょうか?