ジェーン / ナタリー・ポートマン
全体の平均評価点: (5点満点)
(14)
ジェーン
/ギャヴィン・オコナー
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「ジェーン」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
ナタリー・ポートマンが自ら製作も務めて主演した西部劇。愛する夫と娘を守るため、銃を手に立ち上がったヒロインの運命を、複雑に絡み合った過去の因縁とともに描く。共演はジョエル・エドガートン、ユアン・マクレガー。監督は「ウォーリアー」のギャヴィン・オコナー。1871年、アメリカ西部。愛する夫ハムと幼い娘とともに平穏な毎日を送るジェーン。ところがある日、ハムが銃弾を受けて瀕死の状態で戻ってくる。相手は悪名高いならず者集団のリーダー、ジョン・ビショップ。ハムは娘と一緒に早く逃げろと言うが、地の果てまで追い続けるビショップの恐ろしさを知るジェーンは、銃をとって戦うことを決意する。そして娘を友人に預けると、藁にもすがる思いでかつての恋人ダンに助けを求めるのだったが…。 JAN:4988013241794
「ジェーン」 の作品情報
「ジェーン」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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ジェーンの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
98分 |
日・吹 |
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
PCBP73597 |
2017年04月05日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
7枚
|
0人
|
1人
|
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ
【Blu-ray】ジェーン(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
98分 |
|
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
PCXP70460 |
2017年04月05日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
10枚
|
0人
|
0人
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ジェーンの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
98分 |
日・吹 |
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
PCBP73597 |
2017年04月05日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
7枚
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0人
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1人
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英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ
【Blu-ray】ジェーン(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
98分 |
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
PCXP70460 |
2017年04月05日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
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10枚
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ユーザーレビュー:14件
面白かったです
投稿日:2018/02/10
レビュアー:スヌーピー
シェーン役のナタリー・ポートマンさんがきれいでカッコ良かったです。ストリーも分かりやすくて楽しめました。
元婚約者のダンが少し気の毒にも思えました。
ストリーのテンポも良くてアクションシーンも良くて見ていて面白かったです。
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
セピア色の広大な荒野で...
投稿日:2017/04/29
レビュアー:趣味は洋画
女性を主人公に据えた西部劇として、この映画は後世に語り継がれていってほしい作品だと思う。
確かに、95年「バッドガールズ」(ジョナサン・カプラン監督)や、95年「クイック&デッド」(サム・ライミ監督)といった、女性版西部劇もあるにはあったが、アクション中心の娯楽性の高い作品だった。本作は、厳しい状況下でも必死に生き抜いていく強い女性をナタリー・ポートマンが演じ、ぶれない脚本でドラマ性の高い佳作に仕上がっている。
1871年のアメリカ西部。広大な荒野に佇む一軒家に、一人の男ハモンド(ノア・エメリッヒ)が瀕死の重傷を負って辿り着く。その家には妻のジェーン(ナタリー・ポートマン)と一人娘が、主のハモンドを待っていた。夫のハモンドから事情を聞いたジェーンは、悪名高きならず者集団のビション(ユアン・マクレガー)一家がやって来ることを知り、凍り付く。
ジェーンは娘を友人に預け、かつての恋人で南北戦争の英雄だったダン・フロスト(ジョエル・エドガートン)に助けを求めに行く。だが、ジェーンに対するダンの態度は冷たかった...
適度なタイミングで挿入されるフラッシュバックのシーンが効果的で、主要な登場人物の相互関係が徐々に明らかになっていく。
観る側にとっては、‘ああ、なるほど、そういうことだったのか...’と納得でき、後半からラストにかけての展開も、サスペンスフルにまとめられている。適度なガン・アクションも見応えがある。
冒頭、女性を主人公に据えた...と書いたが、ダンを孤高に演じたジョエル・エドガートンが素晴らしい。豪州はニューサウスウェールズ出身の彼は43歳。2000年代初めに「スター・ウォーズ」のエピソード「2」「3」等に出ていたが、2011年「ウォーリアー」で知られるようになり、近作では2012年「ザロ・ダーク・サーティ」や2015年「ブラック・スキャンダル」で強い印象を残した。
本作によって、吾輩の「映画ソフト」には印象度の高い俳優として完全にインプットされた。
製作にはナタリー・ポートマンをはじめ7名が名を連ね、製作総指揮に至ってはワインスタイン兄弟をはじめ、何と9名ものメンバー構成となっている。
そういった中、撮影監督はオーストラリア出身の女性カメラマン、マンディ・ウォーカーが担当。
今は「セピア色」という言葉はあまり耳にしなくなったが、全編にわたって、この「セピア色」で統一されたような映像が、時代考証の役目をしっかり果たしているようで見事だ。
ラストのハッピーエンドは、馬車に子どもが2人とも乗っていることに意味があるように感じた。
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
派手さはあまりないが、西部劇らしさはある
感想・総評:時々過去にさかのぼりながら現状を説明するパターン。だから、過去の話がメインになり、現代がなかなか進展しない。現代の話は割とあっけない
対象年齢:中学生以上(多少残酷な場面あり。ややHな場面あり)
食事中に見られるか:やめときましょう
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1人の会員が気に入ったと投稿しています
不思議な西部劇
投稿日:2017/05/05
レビュアー:ヤナギムシ
ナタリー・ポートマンがなんで西部劇?
それだけでも大いに気になる映画。
ナタリーってあんまりフェミニンな感じがしない。でも、
さすがの大女優なので、ナタリーが気になって見入ってしまう。
(89分と尺も短くて絶妙だ。ちょうどいいぞ。)
話しは、ちょいちょい過去に行ったり、現在に行ったりするが
過去から突然現在に戻ったりして、なれるまでは大変。
でも、ストーリーはじっくり進んでいき
何がおきたんだ、ナタリー!と、思っていると
割とありがちな事件に巻き込まれていたりして。
女ひとりで西部をうろつくのは危ないぞ、ナタリー!
こう生きるしかなかった、という展開にはまあまあ説得力があり
少ないセリフのなかで、淡々と話しが進んでいく。
ド派手なアクションやガンプレイがあるわけでもなく、ひたすら
ナタリーを軸にドラマは進んでいく。
不思議だなあ。でもなんか居心地のいい空間なんだな。
悪役(ユアン・マクレガーに見えない)も何か悪いことした?
ナタリーをだました、という設定だけど具体的に悪いことする
シーンがないので、ほんとにワルなの?って、これまた不思議。
登場人物が喋りまくったり、コーヒーに毒を入れたり、派手にガンガン
撃ち合って流血したり、死体の腕を切ったり、女性の首を吊ったりとかしない
西部劇なので、家族でも安心!逆にそういうのが好きな人には物足りないかも。
とにかく、ジワジワじっくりと滲みるドラマ。ナタリーだから成立する、地味〜な
西部劇をゆっくり鑑賞してみては。
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1人の会員が気に入ったと投稿しています
西部劇でもこんな甘い終り方が有っても良いとは思うが
ジェーンの人生は非常に過酷で、クライマックスのリベンジに向かう、最後は派手に始まるが全て都合のいい展開で絵に描いたようなハッピーデエンド。
私自身は西部劇でもこんな甘い終り方が有っても良いとは思うが、それが『興行的には大コケ』だった原因なのかと感じられた。
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ユーザーレビュー
面白かったです
投稿日
2018/02/10
レビュアー
スヌーピー
シェーン役のナタリー・ポートマンさんがきれいでカッコ良かったです。ストリーも分かりやすくて楽しめました。
元婚約者のダンが少し気の毒にも思えました。
ストリーのテンポも良くてアクションシーンも良くて見ていて面白かったです。
セピア色の広大な荒野で...
投稿日
2017/04/29
レビュアー
趣味は洋画
女性を主人公に据えた西部劇として、この映画は後世に語り継がれていってほしい作品だと思う。
確かに、95年「バッドガールズ」(ジョナサン・カプラン監督)や、95年「クイック&デッド」(サム・ライミ監督)といった、女性版西部劇もあるにはあったが、アクション中心の娯楽性の高い作品だった。本作は、厳しい状況下でも必死に生き抜いていく強い女性をナタリー・ポートマンが演じ、ぶれない脚本でドラマ性の高い佳作に仕上がっている。
1871年のアメリカ西部。広大な荒野に佇む一軒家に、一人の男ハモンド(ノア・エメリッヒ)が瀕死の重傷を負って辿り着く。その家には妻のジェーン(ナタリー・ポートマン)と一人娘が、主のハモンドを待っていた。夫のハモンドから事情を聞いたジェーンは、悪名高きならず者集団のビション(ユアン・マクレガー)一家がやって来ることを知り、凍り付く。
ジェーンは娘を友人に預け、かつての恋人で南北戦争の英雄だったダン・フロスト(ジョエル・エドガートン)に助けを求めに行く。だが、ジェーンに対するダンの態度は冷たかった...
適度なタイミングで挿入されるフラッシュバックのシーンが効果的で、主要な登場人物の相互関係が徐々に明らかになっていく。
観る側にとっては、‘ああ、なるほど、そういうことだったのか...’と納得でき、後半からラストにかけての展開も、サスペンスフルにまとめられている。適度なガン・アクションも見応えがある。
冒頭、女性を主人公に据えた...と書いたが、ダンを孤高に演じたジョエル・エドガートンが素晴らしい。豪州はニューサウスウェールズ出身の彼は43歳。2000年代初めに「スター・ウォーズ」のエピソード「2」「3」等に出ていたが、2011年「ウォーリアー」で知られるようになり、近作では2012年「ザロ・ダーク・サーティ」や2015年「ブラック・スキャンダル」で強い印象を残した。
本作によって、吾輩の「映画ソフト」には印象度の高い俳優として完全にインプットされた。
製作にはナタリー・ポートマンをはじめ7名が名を連ね、製作総指揮に至ってはワインスタイン兄弟をはじめ、何と9名ものメンバー構成となっている。
そういった中、撮影監督はオーストラリア出身の女性カメラマン、マンディ・ウォーカーが担当。
今は「セピア色」という言葉はあまり耳にしなくなったが、全編にわたって、この「セピア色」で統一されたような映像が、時代考証の役目をしっかり果たしているようで見事だ。
ラストのハッピーエンドは、馬車に子どもが2人とも乗っていることに意味があるように感じた。
派手さはあまりないが、西部劇らしさはある
投稿日
2017/09/21
レビュアー
チキンハート
感想・総評:時々過去にさかのぼりながら現状を説明するパターン。だから、過去の話がメインになり、現代がなかなか進展しない。現代の話は割とあっけない
対象年齢:中学生以上(多少残酷な場面あり。ややHな場面あり)
食事中に見られるか:やめときましょう
不思議な西部劇
投稿日
2017/05/05
レビュアー
ヤナギムシ
ナタリー・ポートマンがなんで西部劇?
それだけでも大いに気になる映画。
ナタリーってあんまりフェミニンな感じがしない。でも、
さすがの大女優なので、ナタリーが気になって見入ってしまう。
(89分と尺も短くて絶妙だ。ちょうどいいぞ。)
話しは、ちょいちょい過去に行ったり、現在に行ったりするが
過去から突然現在に戻ったりして、なれるまでは大変。
でも、ストーリーはじっくり進んでいき
何がおきたんだ、ナタリー!と、思っていると
割とありがちな事件に巻き込まれていたりして。
女ひとりで西部をうろつくのは危ないぞ、ナタリー!
こう生きるしかなかった、という展開にはまあまあ説得力があり
少ないセリフのなかで、淡々と話しが進んでいく。
ド派手なアクションやガンプレイがあるわけでもなく、ひたすら
ナタリーを軸にドラマは進んでいく。
不思議だなあ。でもなんか居心地のいい空間なんだな。
悪役(ユアン・マクレガーに見えない)も何か悪いことした?
ナタリーをだました、という設定だけど具体的に悪いことする
シーンがないので、ほんとにワルなの?って、これまた不思議。
登場人物が喋りまくったり、コーヒーに毒を入れたり、派手にガンガン
撃ち合って流血したり、死体の腕を切ったり、女性の首を吊ったりとかしない
西部劇なので、家族でも安心!逆にそういうのが好きな人には物足りないかも。
とにかく、ジワジワじっくりと滲みるドラマ。ナタリーだから成立する、地味〜な
西部劇をゆっくり鑑賞してみては。
西部劇でもこんな甘い終り方が有っても良いとは思うが
投稿日
2017/05/03
レビュアー
KA
ジェーンの人生は非常に過酷で、クライマックスのリベンジに向かう、最後は派手に始まるが全て都合のいい展開で絵に描いたようなハッピーデエンド。
私自身は西部劇でもこんな甘い終り方が有っても良いとは思うが、それが『興行的には大コケ』だった原因なのかと感じられた。
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