ザ・ギフト

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ザ・ギフト / ジェイソン・ベイトマン

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「ザ・ギフト」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

『ブラック・スキャンダル』の実力派俳優、ジョエル・エドガートンの監督デビュー作。執拗に繰り返される“恐怖の贈り物”に翻弄される若い夫婦の悪夢のような運命を描いたサイコスリラー。共演はジェイソン・ベイトマン、レベッカ・ホール。※一般告知解禁日:2016年12月20日(予定)

「ザ・ギフト」 の作品情報

作品情報

製作年: 2015年
製作国: アメリカ
原題: The Gift

「ザ・ギフト」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ユーザーレビュー:30件

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6〜 10件 / 全30件

旧友再会 逆転のサイコ・ドラマ

投稿日:2017/05/08 レビュアー:ちゅく

この映画は、一回目は、途中まで騙される。そして驚いていく。
結末を知って、二回目をいま見ているが、うまく伏線は張りめぐらされている。
「生徒会長」「サイモンの望み」という言葉。
どっちにせよ、後味がいい映画ではない。
にもかかわらず、僕はこの映画を認める。なぜか? それを言うと「ネタバレ」になってしまうから、言えない。。

USAの東部から、西部へ30代半ばくらいの夫婦が越してくる。

夫は、シカゴから「出世」して、やってきたのだろう。L.A.の家は、前の家より広く美しい。
妻も、幸せそうだ。けれども、影がある。あとで分かるが、東部では精神安定剤を飲んでいて、流産していた。

新居の家財を調えるため入った店で、夫は、ある男に出会う。
「高校時代の同級生」だと名乗る「ゴート」という男だった。

「ゴート」は、夫婦の新居に、訪ねてきて、いろいろな「ギフト」を贈る。
ワイン、池の鯉……。最後のギフトが光る。

序盤、この映画を妻と見ていたとき、「この映画、昔みたわ」と彼女は言った。
「いや、この映画は新作で、二人でみたことは一度もない」と僕は言った。

「ゴート」について、夫は、「あまり親しくなかった。あいつは変人だった」と言う。
妻は、「でも、悪い人ではない」と言う。
夫は、「僕がすぐ言う。あいつは僕らの関係に入ってくる奴だ。」

「和解すべきよ」という妻の言葉に従って、「ゴートの家」に行くと、大豪邸だった。
しかし、それは、「ゴート」の家ではなかった。ここまでは、読める。
注目すべきは、夫、妻、「ゴート」の言葉遣いであろう。

「俺の言うことを聞け。俺の話を遮ることはさせん。」男は、暴力的になる。

「宗教心とは関係なしに 正しい心を持っていれば 悪い出来事も 自分への贈り物(ギフト)になるかも。」と別の男は言う。

普通のストーカーものではない。
後味は決して良くないが、映画は、不幸だが、納得できる結末を迎える。

こういう復讐は、現実には難しいだろうが、映画では成立する。

この映画を見たあと、「カマンベール」さんのレビューで、納得しました。

================================================

ゴード役のジョエル・エドガートンが、なんと、監督に脚本に主演と3役も務めているんです。
才能豊かで、新鮮さがあります、センスかな?

=================================================

あ、そうか、と思ました。

センスのある人です。

このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています

最後の『ギフト』の衝撃!!

投稿日:2017/03/15 レビュアー:カマンベール

結果的にかなり面白かったです。
殺人があるわけでなし、悪霊が乗り移る話でもないのに、
伏線がジワジワ、ジワジワ効いてきて、【パンチのある映画】でした。
幸せなリッチな夫婦、サイモンとロビンは、25年振りにサイモンの故郷に引っ越して来ます。
早速、家具店で出会ったのはハイスクールの同級生のゴード。

夫は妻に隠しますが、サイモンはゴードをひどい目にあわせた過去の因縁があるのです。
ゴードは、風体も冴えず、伏し目がち、目は死んでいます。
ゴード役のジョエル・エドガートンが、なんと、
監督に脚本に主演と3役も務めているんです。
才能豊かで、新鮮さがあります、センスかな?

如何にも善良そうな夫サイモン(ジェイソン・ベイトマン)の
裏の顔が徐々に明らかになり、ゴードの贈り物や、
不審な細々した事件に妻のロビンは、平静を失って行きますし、
夫への不信も、耐えられないほどに大きく膨らみます。
ロビンとゴードの「水に流せない過去」とは?
最後の『ギフト』の仕込み方は?
低予算の小品ですが、サスペンス好きには大満足の一作でした。

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SHITまみれとバカセンサー

投稿日:2017/06/23 レビュアー:ビンス

簡単に言うと
SHITがSHITまみれになる話です。
監督は俳優のジョエル・エドガードン
監督と主演と言っていいでしょうね。
と思ってたら脚本も
彼が作り出したかった作品の雰囲気は
彼がわかっているもの
3役もこなしているだけあって
彼の表情や纏う雰囲気から
十二分に感じられます。
いつものジョエルからは嫌悪感的なものを感じません
それは見た目という面でも
しかしこの作品のジョエル=ゴードからは
瞬間に嫌悪感、気持ち悪さ、うすら寒さを感じます。
まるで別人のように違います。
目が普通じゃないです。
冒頭から、画面に登場してすぐ
そのイヤな感じが伝わってきます。
あ、なんかコイツ違うなって感じです。
そういうの感知するセンサーって
人には備わってます。
それがすぐ警告音を鳴らします。
そこからずっと警告鳴りっぱなしです。
ただひとりを除いては
センサーがバカになっている人がおり
そのバカセンサーは一向に作動せず
あ〜〜だからこういう作品が成り立つのだと
妙に納得してしまいます。
その結果、SHITのSHITがあぶりだされ
SHITまみれが出来上がる
ジェイソン・ベイトマンはこういうのピッタリ
いけすかない、がハマります。

このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています

後の後悔、先に立たず!

投稿日:2017/05/14 レビュアー:趣味は洋画

サスペンスの展開が実に巧みで、徐々に不気味さを増していく流れは見事。
登場人物も中心的な3人に絞り、観客が真実を模索することに集中できるよう、焦点がブレないように配慮したことも効果的だった。

情報セキリュティ会社のエリート社員サイモン(ジェイソン・ベイトマン)と、その妻ロビン(レベッカ・ホール)、そしてサイモンの高校時代の同級生ゴード(ジョエル・エドガートン)。
この3人が主要人物。

サイモン夫妻とゴードの出会い、3人で囲む食卓、ゴードから夫妻への最初の「ギフト」、前半のこのあたりは、サイモンのゴードへの不信感が中心で、これからどう展開していくのか期待感で観る。

中盤、ゴードは度々夫妻の家を訪れるようになる。それもサイモン不在のときに限って...
次の「ギフト」は庭に勝手に放たれた鯉。ゴードはかなり怪しい人物として描かれる。
そしてゴードが夫妻を招待した、偽のパーティーでの様々な出来事。
この段階で、ゴードは完全に‘イカレた男’にしかみえない。(私は素直に騙されようと思って見る)

だが、ゴードが夫妻の前から忽然と姿を消し、後にゴードから謝罪の手紙が着くころから、徐々に風向きの変化を感じるようになる。ゴードはサイモンとの過去の因縁を文中で匂わし、ロビンは2人の過去に疑念を抱き、精神不安定に陥る。ゴードの影に怯え、夫が信じられなくなるロビン。
そして、ロビンが妊娠する...
この後半にかけての流れは、夫婦の問題としてクローズアップされてくる。

事の真相が判明するも、最後の「ギフト」が待っている。
真相は‘ああ、そういうことだったのか’と納得するが、最後の「ギフト」の中身には驚かされた。

それにしても、サイモンの「上から目線」の言葉使いや態度には辟易させられた。
権力を手にし、自分の思うままになると、人間だれしもそうなるのだろうか。

昇職のためにはライバルを蹴落とす不正を行い、結果、会社をクビになる。妻には愛想をつかされる。生まれた子は本当に我が子なのかと不安になる。
幸福の絶頂から一転、奈落の底に落ちるサイモン。
‘後の後悔、先に立たず’だ。

全編を通して、ゴードの寂しい表情が妙に印象に残った。

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惜しい作品でした・・・ ネタバレ

投稿日:2017/03/23 レビュアー:静かなる海

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結構面白かったんですが、登場人物たちのストーリーの書き込みが今一で私的には残念。
エンディングの真実はどうだったのだろうか?
私の読解力不足で分からなくてモヤモヤします(笑

サスペンスといいつつもそんなにサスペンスでは無く、夫のサイモンが嘘つきで性格が悪い部分の書き込みが弱く、見ていても怒りがあまり湧いてこない。
グレッグに対する意地悪も今一わかりにくかったりする。
そこら辺がもっと描かれていると良かったと思います。
決してつまらなくは無いのですが、見終わった後モヤモヤが残り、格別の感動の無い作品でした。

惜しい作品でした。

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6〜 10件 / 全30件

ザ・ギフト

ユーザーレビュー

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旧友再会 逆転のサイコ・ドラマ

投稿日

2017/05/08

レビュアー

ちゅく

この映画は、一回目は、途中まで騙される。そして驚いていく。
結末を知って、二回目をいま見ているが、うまく伏線は張りめぐらされている。
「生徒会長」「サイモンの望み」という言葉。
どっちにせよ、後味がいい映画ではない。
にもかかわらず、僕はこの映画を認める。なぜか? それを言うと「ネタバレ」になってしまうから、言えない。。

USAの東部から、西部へ30代半ばくらいの夫婦が越してくる。

夫は、シカゴから「出世」して、やってきたのだろう。L.A.の家は、前の家より広く美しい。
妻も、幸せそうだ。けれども、影がある。あとで分かるが、東部では精神安定剤を飲んでいて、流産していた。

新居の家財を調えるため入った店で、夫は、ある男に出会う。
「高校時代の同級生」だと名乗る「ゴート」という男だった。

「ゴート」は、夫婦の新居に、訪ねてきて、いろいろな「ギフト」を贈る。
ワイン、池の鯉……。最後のギフトが光る。

序盤、この映画を妻と見ていたとき、「この映画、昔みたわ」と彼女は言った。
「いや、この映画は新作で、二人でみたことは一度もない」と僕は言った。

「ゴート」について、夫は、「あまり親しくなかった。あいつは変人だった」と言う。
妻は、「でも、悪い人ではない」と言う。
夫は、「僕がすぐ言う。あいつは僕らの関係に入ってくる奴だ。」

「和解すべきよ」という妻の言葉に従って、「ゴートの家」に行くと、大豪邸だった。
しかし、それは、「ゴート」の家ではなかった。ここまでは、読める。
注目すべきは、夫、妻、「ゴート」の言葉遣いであろう。

「俺の言うことを聞け。俺の話を遮ることはさせん。」男は、暴力的になる。

「宗教心とは関係なしに 正しい心を持っていれば 悪い出来事も 自分への贈り物(ギフト)になるかも。」と別の男は言う。

普通のストーカーものではない。
後味は決して良くないが、映画は、不幸だが、納得できる結末を迎える。

こういう復讐は、現実には難しいだろうが、映画では成立する。

この映画を見たあと、「カマンベール」さんのレビューで、納得しました。

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ゴード役のジョエル・エドガートンが、なんと、監督に脚本に主演と3役も務めているんです。
才能豊かで、新鮮さがあります、センスかな?

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あ、そうか、と思ました。

センスのある人です。

最後の『ギフト』の衝撃!!

投稿日

2017/03/15

レビュアー

カマンベール

結果的にかなり面白かったです。
殺人があるわけでなし、悪霊が乗り移る話でもないのに、
伏線がジワジワ、ジワジワ効いてきて、【パンチのある映画】でした。
幸せなリッチな夫婦、サイモンとロビンは、25年振りにサイモンの故郷に引っ越して来ます。
早速、家具店で出会ったのはハイスクールの同級生のゴード。

夫は妻に隠しますが、サイモンはゴードをひどい目にあわせた過去の因縁があるのです。
ゴードは、風体も冴えず、伏し目がち、目は死んでいます。
ゴード役のジョエル・エドガートンが、なんと、
監督に脚本に主演と3役も務めているんです。
才能豊かで、新鮮さがあります、センスかな?

如何にも善良そうな夫サイモン(ジェイソン・ベイトマン)の
裏の顔が徐々に明らかになり、ゴードの贈り物や、
不審な細々した事件に妻のロビンは、平静を失って行きますし、
夫への不信も、耐えられないほどに大きく膨らみます。
ロビンとゴードの「水に流せない過去」とは?
最後の『ギフト』の仕込み方は?
低予算の小品ですが、サスペンス好きには大満足の一作でした。

SHITまみれとバカセンサー

投稿日

2017/06/23

レビュアー

ビンス

簡単に言うと
SHITがSHITまみれになる話です。
監督は俳優のジョエル・エドガードン
監督と主演と言っていいでしょうね。
と思ってたら脚本も
彼が作り出したかった作品の雰囲気は
彼がわかっているもの
3役もこなしているだけあって
彼の表情や纏う雰囲気から
十二分に感じられます。
いつものジョエルからは嫌悪感的なものを感じません
それは見た目という面でも
しかしこの作品のジョエル=ゴードからは
瞬間に嫌悪感、気持ち悪さ、うすら寒さを感じます。
まるで別人のように違います。
目が普通じゃないです。
冒頭から、画面に登場してすぐ
そのイヤな感じが伝わってきます。
あ、なんかコイツ違うなって感じです。
そういうの感知するセンサーって
人には備わってます。
それがすぐ警告音を鳴らします。
そこからずっと警告鳴りっぱなしです。
ただひとりを除いては
センサーがバカになっている人がおり
そのバカセンサーは一向に作動せず
あ〜〜だからこういう作品が成り立つのだと
妙に納得してしまいます。
その結果、SHITのSHITがあぶりだされ
SHITまみれが出来上がる
ジェイソン・ベイトマンはこういうのピッタリ
いけすかない、がハマります。

後の後悔、先に立たず!

投稿日

2017/05/14

レビュアー

趣味は洋画

サスペンスの展開が実に巧みで、徐々に不気味さを増していく流れは見事。
登場人物も中心的な3人に絞り、観客が真実を模索することに集中できるよう、焦点がブレないように配慮したことも効果的だった。

情報セキリュティ会社のエリート社員サイモン(ジェイソン・ベイトマン)と、その妻ロビン(レベッカ・ホール)、そしてサイモンの高校時代の同級生ゴード(ジョエル・エドガートン)。
この3人が主要人物。

サイモン夫妻とゴードの出会い、3人で囲む食卓、ゴードから夫妻への最初の「ギフト」、前半のこのあたりは、サイモンのゴードへの不信感が中心で、これからどう展開していくのか期待感で観る。

中盤、ゴードは度々夫妻の家を訪れるようになる。それもサイモン不在のときに限って...
次の「ギフト」は庭に勝手に放たれた鯉。ゴードはかなり怪しい人物として描かれる。
そしてゴードが夫妻を招待した、偽のパーティーでの様々な出来事。
この段階で、ゴードは完全に‘イカレた男’にしかみえない。(私は素直に騙されようと思って見る)

だが、ゴードが夫妻の前から忽然と姿を消し、後にゴードから謝罪の手紙が着くころから、徐々に風向きの変化を感じるようになる。ゴードはサイモンとの過去の因縁を文中で匂わし、ロビンは2人の過去に疑念を抱き、精神不安定に陥る。ゴードの影に怯え、夫が信じられなくなるロビン。
そして、ロビンが妊娠する...
この後半にかけての流れは、夫婦の問題としてクローズアップされてくる。

事の真相が判明するも、最後の「ギフト」が待っている。
真相は‘ああ、そういうことだったのか’と納得するが、最後の「ギフト」の中身には驚かされた。

それにしても、サイモンの「上から目線」の言葉使いや態度には辟易させられた。
権力を手にし、自分の思うままになると、人間だれしもそうなるのだろうか。

昇職のためにはライバルを蹴落とす不正を行い、結果、会社をクビになる。妻には愛想をつかされる。生まれた子は本当に我が子なのかと不安になる。
幸福の絶頂から一転、奈落の底に落ちるサイモン。
‘後の後悔、先に立たず’だ。

全編を通して、ゴードの寂しい表情が妙に印象に残った。

惜しい作品でした・・・

投稿日

2017/03/23

レビュアー

静かなる海

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結構面白かったんですが、登場人物たちのストーリーの書き込みが今一で私的には残念。
エンディングの真実はどうだったのだろうか?
私の読解力不足で分からなくてモヤモヤします(笑

サスペンスといいつつもそんなにサスペンスでは無く、夫のサイモンが嘘つきで性格が悪い部分の書き込みが弱く、見ていても怒りがあまり湧いてこない。
グレッグに対する意地悪も今一わかりにくかったりする。
そこら辺がもっと描かれていると良かったと思います。
決してつまらなくは無いのですが、見終わった後モヤモヤが残り、格別の感動の無い作品でした。

惜しい作品でした。

6〜 10件 / 全30件