ザ・ウォーク

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ザ・ウォーク / ジョセフ・ゴードン=レビット
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「ザ・ウォーク」 の解説・あらすじ・ストーリー

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のロバート・ゼメキス監督による実話ドラマ。ワールドトレードセンターの地上411mの高さを舞台に命懸けの綱渡りに挑んだプティの無謀な挑戦を描く。

「ザ・ウォーク」 の作品情報

製作年: 2015年
製作国: アメリカ
原題: THE WALK

「ザ・ウォーク」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ザ・ウォークの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
123分 日本語・英語 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
RDD80784 2016年06月08日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
39枚 1人 3人

【Blu-ray】ザ・ウォーク(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
123分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
BRR80784 2016年06月08日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
34枚 1人 1人

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ユーザーレビュー:21件

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6〜 10件 / 全21件

ドキュメンタリーにはさすがに勝てない?ネタバレ

投稿日:2016/04/26 レビュアー:カサブランカ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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この「ザ・ウォーク」の最大の問題は、映画のほとんどの部分が同じ題材を扱ったドキュメンタリー映画の「Man on Wire」を超えられていない所にあると思う。
「劇映画だからこそ描けた」と思える部分がラスト以外ほとんどなく、大部分はドキュメンタリー版と同じことの繰り返しに見える。
「Man on Wire」には俳優たちによる再現映像も、実際の当時の映像もたっぷり含まれているので、この「ザ・ウォーク」の存在意義が分からない。

同じことの繰り返しに思える理由は、全てを説明しようとする「ナレーション」にもある。
「Man on Wire」はドキュメンタリーなので、フィリップなど当事者たちが当時の状況や心情を解説しながら映画が進む。
しかしこの「ザ・ウォーク」は劇映画でありながら、フィリップ役のJGLが最初から最後まで喋り続けて、映画内で今起こっていることや、その時のいろんな人の気持ちまで全て丁寧に説明してしまう。
そして映画のポイントごとに、なぜか自由の女神の頂上に立つJGLに映像が切り替わり、カメラ目線で語りかけてくる。
人物同士の会話でならまだしも、ナレーションによって映像を見れば分かるようなことを全て説明されると、テレビ番組を見ているような感覚になってくるので勘弁してほしいし、劇映画的ではない。
さらにそれを語っているのは(JGLは頑張ってなりきっていたけど)偽フィリップなので、本物のフィリップが熱く語るドキュメンタリー版には敵わない。

劇映画だからこそもっと丁寧に深く描くべきだったのは、フィリップというぶっとんだ人間の魅力や欠点、恋人アニーや友人たちとの交流や衝突だと思う。
本来劇映画であれば、前半を終える頃にはこの主人公フィリップや登場人物たちを好きになり応援したくなっているべきだったけど、それほどではなかった。
最後の唐突なアニーとの別れの場面で何の感情もわいてこなかったのは、アニーという人物や主人公との関係性の描写の薄さが原因。
この点でもドキュメンタリー版のほうがよっぽど上手に丁寧に、人物同士の微妙な関係や感情を伝えている。

とはいえ前半で綱渡りに失敗するシーンは全て異なる原因で起きていて、それが綱渡りの重要な教訓を本人と観客に教える作りになっているし、本番のツインタワー上でスリルを生む準備にもなっているのでそこは上手いと思う。

なんとか映画の前半を乗り切ってツインタワーが近づいてくると、少しづつ映画が面白くなってくる。
誰にもバレないようにタワーに侵入してワイヤーを張るというミッションは、クライムサスペンスでもあるので必然的にスリルも加わる。
しかしこういう多少緊張感のあるシーンでもナレーションによる解説は止まらない。
言葉数多く説明はするけど、ディテールを映像で見せてくれない。
フランスの雑誌の取材のフリをして屋上を下見したり、警備員や作業員の行動パターンの相当な量のデータを取っていたり、犯罪映画を見てヒントを探したり、侵入に失敗していたり、おもしろい話はいっぱいあるのに、見せてくれない。

この映画が作られた意義をはじめて感じるのは、ツインタワー綱渡りをすばらしい映像で見せてくれる終盤。
ツインタワーの上から見る「高さヤバイ!」描写は大満足だった。
重たいワイヤーが凄い勢いで落ちていくシーンや、主人公の代わりにモノを落とすお決まりのシーンもあってハラハラ。
3Dも効果的だし、CGも自然で浮いていない。
また主人公がワイヤーの上で没入していたであろう常人には理解できないゾーン、精神状態をちょっと体験できた気になれるのもよかった。

しかし非常に残念なことに監督の説明シタイ病はかなり重症で、セリフのない映像だけの美しいシーンはすぐに終わり、ここにもナレーションが入りフィリップの気持ちを説明しはじめる・・・。
最悪だったのが「タワーとワイヤーに感謝の気持ちが・・お辞儀をして・・」という解説。
ほんとにヒドいしダサい。
(何度も比べて申し訳ないけど)「Man on Wire」では綱渡りの映像には音楽のみだったので、綱渡りという行為の芸術的な美しさや、神秘的ですらある魅力をより感じられた。
フィリップが「理由なんてない」と言っていた意味や、人々が感動して彼を英雄として称えた理由は、「Man on Wire」を見た後のほうがはっきり理解できた。

ただこの映画には、今ではもう見ることができないツインタワーの唯一無二の堂々とした立ち姿を、いろんな時刻のいろんな角度から見ることができるという別の魅力がある。
ラストの主人公の「永遠に」という言葉と、夕焼けに輝くツインタワーがちょっと感動的。
「高さヤバイ!」を体感するアトラクション映画としてはいい。
でも深く感動するには「Man on Wire」を見るべき!

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スカイウォーク・レクイエム

投稿日:2017/01/12 レビュアー:ビンス

まず、これが実話だということに驚愕です。
おったまげです。
フランスの大道芸人フィリップ・プティという人物も知らないし
驚きとショックで思考がストップする思いでした。
人間の可能性の無限の広がりと
コンピューターでも勝てないであろう
感覚とバランスの素晴らしさに敬意を表したいです。
クライマックスはもちろん
ワールドトレードセンターでの綱渡りなのですが
そこに至るまでの経緯や
フィリップの生い立ちも興味深い。
彼は綱渡りに人生の初恋を捧げ
その思いを成就させたんですね。
人々の万雷の拍手には胸が熱くなりました。
そしてクライマックスの綱渡りシーン。
高所恐怖症のボクにとっては
心臓に悪い映像のオンパレードです。
心臓が身が縮こまりました(笑)
足がすくみました(笑)
体の中身がすくみ上って
震えちゃって
自分の体をうまく動かせない感覚になりました。
本当に怖かったです。
クラクラです(笑)
と同時になんと美しいことか
綱渡りしているフィリップは
空を歩いているかのようでした。
芸術とは狂気であり
至高であり
境界線を越えた者こそが
本物を表現できるんだと思いました。

この物語は
フィリップ・プティという人物と
その偉業を伝える物語です。
そして、それと同じぐらい
今は無きワールドトレードセンターへの鎮魂歌にも思えました。

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落ちないってオチは分ってるんだけど…お勧めです!ネタバレ

投稿日:2017/01/04 レビュアー:ダイアー教授

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軽いノリとCG感全開の画面に最初、この映画大丈夫って思いましたが、
正直、すげー面白かった!

こいつらの金はどこから出てんだ?
ってのも、忘れるくらい話で引っ張ってくれるし、
何でフランス人が英語で会話をするんだよ〜
ってのも、ご都合主義的でなくちゃんと意味を持たせている。
主人公のフィリップが終始ハイテンションで喋りまくっているので、
突っ込むヒマもない!

落ちないのは分っているんだけど、
それでも手に汗握るのは、

観てるこっちをその気にさせるから!

綱渡りで重要なのが、棒とかバランスのとり方でなく、
ワイヤーの張り方ってのが意外でした!

初めから終わりまで、観てる側の緊張感もハイテンションで、
時間をあっという間に感じました。
最後の三歩も踏み外さずに着地した作品だと思います!

お勧めです!

願わくば、映画館の3Dで観たかった〜

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クライマックスで一定のカタルシスはあるが、その前後は平凡。

投稿日:2016/06/10 レビュアー:ひゅう助

こんな人物が実在しましたよ。こういうことが実際にありましたよ。

っていうことを言ってるだけの映画。率直に言えば、それだけ。

あまり感動もしなかったし、感慨も湧かなかった。

あらすじ

1973年フランス、パリで野望に燃える男がいた。フィリップ・プティ(ジョセフ・ゴードン・レビット)。

彼はなんと、当時世界最高のタワーであるワールド・トレード・センターで綱渡りをすることを思いつく。

数々の共犯者を同伴し、彼の野望は大詰め段階に行きつく。彼の野望はかなうのか・・・?


まず、綱渡りまでの前置きが長い。まあこれはある程度仕方ない部分もある。だってこの映画は彼の綱渡りの映画ではなく、「フィリップ・プティがあの場所で綱渡りをする過程と結果」を描いた映画だからだ。

だから前置きが長いのは仕方ないと割り切るしかない。

しかし、この映画は本当に「こういうことがありました」ってことを映し出しただけなのだ。

ラストの綱渡りではある程度カタルシスを得ることはできる。しかしその前と後は本当に「はいはい、わかりました」って感じなのだ。


正直、ガッカリとまではいかないが、拍子抜けしたのは確かだ。

まあでも平均以上の映画ではあります。

☆4つ。

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THE WALK

投稿日:2019/05/13 レビュアー:Goose

噂には聞いていたけど単に片道一回だけ渡りきるんじゃなくて、寝たり2往復もするなんて狂気の沙汰。スリリングで中々楽しめました。

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ザ・ウォーク