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麻見和史の小説を木村文乃主演でドラマ化したクライムサスペンス第1弾の上巻。父の跡を継ぎ、警視庁捜査一課十一係の刑事となった如月塔子。ある日、廃ビルの地下室の床下からセメントで塗り込められた死体が発見される。第1話と第2話を収録。 JAN:4532612118928
麻見和史の小説を木村文乃主演でドラマ化したクライムサスペンス第1弾の上巻。父の跡を継ぎ、警視庁捜査一課十一係の刑事となった如月塔子。ある日、廃ビルの地下室の床下からセメントで塗り込められた死体が発見される。第1話と第2話を収録。 JAN:4532612118928
製作年: |
2015年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
1〜 3件 / 全3件
麻見和史の小説を木村文乃主演でドラマ化したクライムサスペンス第1弾の上巻。父の跡を継ぎ、警視庁捜査一課十一係の刑事となった如月塔子。ある日、廃ビルの地下室の床下からセメントで塗り込められた死体が発見される。第1話と第2話を収録。 JAN:4532612118928
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
100分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CPDP11988 | 2016年03月18日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
20枚 | 1人 | 1人 |
麻見和史の小説を木村文乃主演でドラマ化したクライムサスペンス第1弾の中巻。ふたつの猟奇殺人事件が17年前の未解決事件と関係があることが分かり始める。しかし、有力な容疑者だった人物が既に亡くなっていたことが判明し…。第3話と第4話を収録。 JAN:4532612118935
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
100分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CPDP11989 | 2016年03月18日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
20枚 | 1人 | 3人 |
麻見和史の小説を木村文乃主演でドラマ化したクライムサスペンス第1弾の下巻。トレミーが教えた場所は警察をおびき寄せるための罠だった。しかし、そこには唯一の手掛かりである幼少時の雅人が監禁されていた痕跡があった。最終第5話と特典映像を収録。 JAN:4532612118942
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
53分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
CPDP11990 | 2016年03月18日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
20枚 | 1人 | 1人 |
1〜 3件 / 全3件
DVD
1〜 3件 / 全3件
1〜 3件 / 全3件
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
約5,400
タイトル以上
約9,200
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約210,000
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日本中のキッズ賞賛!
トレミーって名乗る時点でw
凄すぎて震えた
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亡き父に憧れ、父と同じく警視庁捜査一課に配属された新米女性刑事が、上司や先輩刑事達に支えられ刑事として成長しながらも連続猟奇殺人犯を追い詰めるミステリードラマ。
ストーリー序盤で犯人像(17年前の誘拐事件の被害者マサトがかつての犯人達に復讐しているのでは?)が提示され、最後までこの犯人像が変わることはなくラストを迎えます。
なので、どんでん返しを期待している人にはイマイチ面白味に欠けるかもしれませんし、私もそんな1人でした。
(ミステリーの中には最初に犯人と思われる人物は犯人ではないパターンが多い)
ダメ出しついでに言わせてもらうと、主人公如月がトレミーが乗っていると思われる車のナンバーを正確に読み取るのですが、車の持ち主を探す(登録者を検索したりHシステムで車の足取りを探したり)シーンが一切なし。一課長は『よく観察したな』と褒めてくれたのに編集でカットされたにしろここはセリフだけでも触れて欲しかった。以降ずっと『あれ?車は見つからなかったの?』と思いながら観ていたのでちょっと裏切られましたw
あと、犯人は実は身近な場所に居るというパターンなんですが、それに関する伏線も一切なし。終盤、鷹野が『どこかで見た事ある』
と犯人の目星をつけるのですが、コチラは誰だよ!?って置いてけぼりになります。
回想シーンで亡くなった如月の父親が退職後未解決の誘拐事件を調べるのですが、演じる仲村トオルが若過ぎw定年退職後という設定なので60歳以上になってる筈なのにどう見ても40代〜50代前半。ここもう少しどうにかならなかったのかなと??
と、細かいツッコミどころはありますが、音楽もいいし、映画並の画像つくりで最初から最後まで引き込まれながら観てしまいました。
刑事捜査物がお好きな方にはオススメのシリーズです。
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ユーザーレビュー:9件
投稿日
2020/01/08
レビュアー
くろとり※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
亡き父に憧れ、父と同じく警視庁捜査一課に配属された新米女性刑事が、上司や先輩刑事達に支えられ刑事として成長しながらも連続猟奇殺人犯を追い詰めるミステリードラマ。
ストーリー序盤で犯人像(17年前の誘拐事件の被害者マサトがかつての犯人達に復讐しているのでは?)が提示され、最後までこの犯人像が変わることはなくラストを迎えます。
なので、どんでん返しを期待している人にはイマイチ面白味に欠けるかもしれませんし、私もそんな1人でした。
(ミステリーの中には最初に犯人と思われる人物は犯人ではないパターンが多い)
ダメ出しついでに言わせてもらうと、主人公如月がトレミーが乗っていると思われる車のナンバーを正確に読み取るのですが、車の持ち主を探す(登録者を検索したりHシステムで車の足取りを探したり)シーンが一切なし。一課長は『よく観察したな』と褒めてくれたのに編集でカットされたにしろここはセリフだけでも触れて欲しかった。以降ずっと『あれ?車は見つからなかったの?』と思いながら観ていたのでちょっと裏切られましたw
あと、犯人は実は身近な場所に居るというパターンなんですが、それに関する伏線も一切なし。終盤、鷹野が『どこかで見た事ある』
と犯人の目星をつけるのですが、コチラは誰だよ!?って置いてけぼりになります。
回想シーンで亡くなった如月の父親が退職後未解決の誘拐事件を調べるのですが、演じる仲村トオルが若過ぎw定年退職後という設定なので60歳以上になってる筈なのにどう見ても40代〜50代前半。ここもう少しどうにかならなかったのかなと??
と、細かいツッコミどころはありますが、音楽もいいし、映画並の画像つくりで最初から最後まで引き込まれながら観てしまいました。
刑事捜査物がお好きな方にはオススメのシリーズです。
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