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エール! / ルアンヌ・エメラ

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「エール!」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

本国フランスで大ヒットした笑いと感動のハートフル家族ドラマ。フランスの田舎町で酪農を営むベリエ家は、高校生のポーラ以外、両親も弟も全員耳が聴こえない。それでもポーラが通訳係をすることで、特段の不便も感じることなく、明るく楽しい家庭を築いていた。そんな中、ポーラは音楽教師に歌の才能を見出され、パリの音楽学校のオーディションを受けることを勧められる。歌手になることを夢みるポーラだったが、彼女の歌声を聴くことができない家族は、彼女なしでは日常生活もままならないと、動揺を隠せない。夢は諦めきれないが、家族のことを思うとどうしてもパリ行きを決断できないポーラだったが…。大好きな家族を放っておけず自らの夢に二の足を踏んでしまうヒロインの葛藤と家族の強い絆を心温まるタッチで綴る。 JAN:4941565118389

「エール!」 の作品情報

作品情報

製作年:

2014年

製作国:

フランス

原題:

LA FAMILLE BELIER/THE BELIER FAMILY

「エール!」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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6〜 10件 / 全23件

陽気に生きる聴覚障害者の家族と、支える『長女の夢』

投稿日:2016/04/08 レビュアー:カマンベール

笑って泣けると言うキャッチコピーでしたが、
デリケートな題材を、かなり下品でガサツな台詞満載で、
ちょっと引きました。

フランスの田舎町で酪農やチーズ作りを営むパメラ家。
長女のポーラ以外は両親も弟も聴覚障害者です。

ポーラに素晴らしい歌声と才能を、音楽教師が見つけ、
パリの音楽院への進学を勧めます。
そのオーディション場面が一番の山場となるのです。
ポーラの手話に頼りきりの家族。
家族を見捨ててパリの音楽院へ行けないと、迷うポーラ。

ポーラの歌うシャンソンが古臭く感情移入できなかったです。
フランスのオーディション番組で見出された主役のポーラを
演じたルアンヌ・エメラ。
いかにも素朴な少女です。
歌声も素材という感じで、テクニックとか内面性に乏しく、
感動に至りませんでした。
明るく前向きな聴覚障害者の両親には、好感を感じましたが、
ちょっと難あり・・・かな?

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なんとか最後までは観た

投稿日:2022/04/09 レビュアー:勇光

アカデミー賞の作品賞をとった「コーダ あいのうた」の原作。
観るつもりはなかったのだが、作品賞のオリジナル版だとわかり、ちょっと興味がわいた。

コメディドラマで、楽しい雰囲気で、最初は面白いなと思ったのだが、途中からけっこうかったるくなった。かなりテンポが悪い。
脱線してばかりいる話を聞いてるみたいで、もうちょっとテキパキしゃべれよって感じ。
けど、ラストは少しだけ盛り上がった。

耳のきこえない家族とひとりだけ耳が聞こえる娘との間のギャップが愛の力で埋まる・・っていうところがミソだった。
大した話ではなかったが、フランスの女の子は気が合えばすぐやれるんだなとわかり、その点はいい勉強になった。

ちなみに、この映画に登場する耳の聞こえない家族は全員が手話でしか会話ができず、人のクチビルを読んで話を理解することができないし、自分の声で話をすることもできないようだった。
が、聾唖者は訓練を受ければ一応普通にしゃべることができるようになるし、その場合は手話は必要ない。
実は、わたしの従姉妹にまったく耳が聞こえないのがひとりいる。小学2年生くらいまでは東京の聾唖学校に通ったが、親(わたしの伯父)が手話なんかできなくていい、と言いだして普通の学校に通うことになり、聖心女学院の短大を卒業して、医大の事務員となり、健常者と結婚した。
最近のテレビではニュースを読んでるアナウンサーの横に手話通訳士が出て来てニュースを翻訳しているが、あれを観るとイヤな気分になる。字幕を出せばそれですむ話なのに、なんでわざわざ手話通訳士を出すのかと思ってしまう。背後には手話通訳士の組織があり、これが各方面に圧力をかけていて、テレビ局なんかはそういう組織の後押しをしてカッコウつけている。
が、手話は聾唖者のためにはならない。
せめて世界共通の言語になっていて外国に行っても通じるのならいいのだが、日本の手話は日本でしか通じないらしい。が、言語としては日本語とはまったく違うものらしい。
ちなみに、ちょっと前までは、聾唖学校も手話を教えると生徒がクチビルを読むのを覚えなくなるということで手話を教えなくなっていた。手話ができるようになるとそれで満足してしまい、読み書きも覚えなくなる子が多いらしい。そうなると聾唖者同士でしか会話ができなくなり、就職もできない。障害者への給付金で一生を送るようになり、結婚相手も聾唖者にかぎられる。で、そういう聾唖者はニュースのような複雑な話を手話で翻訳されてもほとんど意味がわからないらしい。
今は手話通訳士の組織の圧力もあって、聾唖学校でも手話を教えるようになっているが、結局、これは手話通訳士を職業としている人たちの利権と結びついているようだ。

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下品すぎてイライラ

投稿日:2016/02/27 レビュアー:パープルローズ

フランスの田舎町の酪農家の娘ポーラは、
ちょっと素敵な男の子目当てにとったコーラスのクラスで才能を見いだされ、
パリの音楽学校のオーデションを受けるよう勧められる。
問題は全く理解を示さない家族。ポーラの父母、弟は耳がきこえないのだ。

ドアを閉める音、物を置く時の音など、家族が立てる生活音の大きさで、
聴覚障害を表そうとした冒頭はうまいと思いました。
しかし、父母があまりにポーラに頼りっきりなのにはイライラしてしまいました。
家業の関係の電話もポーラにまかせっきり、
病院にまで連れて行って通訳させたり(それがまた性感染症の治療)。
もうちょっと子供に頼らない方法を考えるもんじゃないでしょうか。
そんな両親なのに、当り前に手伝いをしてるポーラがけなげです。

主人公が初潮を迎えるシーンもひきました。
あんなに体が大きい中学生なのに、初潮がまだとか声変わりしてないとか、
おかしいんじゃないかな??
そして、そんな子供に「もう寝たのか?」と聞いたりするフランス人の性に対する感覚が全くわからん。

ポーラの才能を見出す音楽教師が登場したときに、
「なんでセルジュ・ゲンズブールが先生なのよ??」と思ってしまった私ってほんとにバカ。
正しくは「ゲンズブールと女たち」でセルジュ・ゲンズブールを演じていたエリック・エルモスニーノでした。
でも、この人がポーラたちに歌わせる歌が男女の恋愛を歌った古い歌ばかりなのは、
たぶんこの人がゲンズブールだったからに違いないと思います。

ラストのオーデションシーンはちょっとよかったけど、
全体的には感動よりもイライラが大きかったです。

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字幕の種類が豊富でした。

投稿日:2017/10/25 レビュアー:はなきく

通常の字幕(日本語吹替用、日本語)に加えて、聴覚障がい者の方向けの字幕がありました。
家庭用DVDに、こういった配慮がもっと増えていってほしいと思いました。

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私の家族にも観て欲しかった

投稿日:2016/08/15 レビュアー:まさばさ

つい最近、交通事故が原因で長い間入院して家族に迷惑をかけ、症状が脳なので少し言葉を出すタイミングが悪かったり、理解するのに時間をかかって家族とのやりとりに戸惑いを感じて来た。
つい「私の事、ちゃんと認めて」と表現してしまうけど本心は心配させた家族それぞれに自分自身のやりたい事や好きな事を自由にして欲しい。自分自身の幸せを選んで欲しいと思っている。
だからこそ、「この映画、観て!」と家族にもお勧めしたかった。
残念ながら家族は観なかったけど、今後はこの映画の父母、弟みたいに家族が決心した時には涙もあるけど、笑顔で送ろう!と思った。

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エール!

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陽気に生きる聴覚障害者の家族と、支える『長女の夢』

投稿日

2016/04/08

レビュアー

カマンベール

笑って泣けると言うキャッチコピーでしたが、
デリケートな題材を、かなり下品でガサツな台詞満載で、
ちょっと引きました。

フランスの田舎町で酪農やチーズ作りを営むパメラ家。
長女のポーラ以外は両親も弟も聴覚障害者です。

ポーラに素晴らしい歌声と才能を、音楽教師が見つけ、
パリの音楽院への進学を勧めます。
そのオーディション場面が一番の山場となるのです。
ポーラの手話に頼りきりの家族。
家族を見捨ててパリの音楽院へ行けないと、迷うポーラ。

ポーラの歌うシャンソンが古臭く感情移入できなかったです。
フランスのオーディション番組で見出された主役のポーラを
演じたルアンヌ・エメラ。
いかにも素朴な少女です。
歌声も素材という感じで、テクニックとか内面性に乏しく、
感動に至りませんでした。
明るく前向きな聴覚障害者の両親には、好感を感じましたが、
ちょっと難あり・・・かな?

なんとか最後までは観た

投稿日

2022/04/09

レビュアー

勇光

アカデミー賞の作品賞をとった「コーダ あいのうた」の原作。
観るつもりはなかったのだが、作品賞のオリジナル版だとわかり、ちょっと興味がわいた。

コメディドラマで、楽しい雰囲気で、最初は面白いなと思ったのだが、途中からけっこうかったるくなった。かなりテンポが悪い。
脱線してばかりいる話を聞いてるみたいで、もうちょっとテキパキしゃべれよって感じ。
けど、ラストは少しだけ盛り上がった。

耳のきこえない家族とひとりだけ耳が聞こえる娘との間のギャップが愛の力で埋まる・・っていうところがミソだった。
大した話ではなかったが、フランスの女の子は気が合えばすぐやれるんだなとわかり、その点はいい勉強になった。

ちなみに、この映画に登場する耳の聞こえない家族は全員が手話でしか会話ができず、人のクチビルを読んで話を理解することができないし、自分の声で話をすることもできないようだった。
が、聾唖者は訓練を受ければ一応普通にしゃべることができるようになるし、その場合は手話は必要ない。
実は、わたしの従姉妹にまったく耳が聞こえないのがひとりいる。小学2年生くらいまでは東京の聾唖学校に通ったが、親(わたしの伯父)が手話なんかできなくていい、と言いだして普通の学校に通うことになり、聖心女学院の短大を卒業して、医大の事務員となり、健常者と結婚した。
最近のテレビではニュースを読んでるアナウンサーの横に手話通訳士が出て来てニュースを翻訳しているが、あれを観るとイヤな気分になる。字幕を出せばそれですむ話なのに、なんでわざわざ手話通訳士を出すのかと思ってしまう。背後には手話通訳士の組織があり、これが各方面に圧力をかけていて、テレビ局なんかはそういう組織の後押しをしてカッコウつけている。
が、手話は聾唖者のためにはならない。
せめて世界共通の言語になっていて外国に行っても通じるのならいいのだが、日本の手話は日本でしか通じないらしい。が、言語としては日本語とはまったく違うものらしい。
ちなみに、ちょっと前までは、聾唖学校も手話を教えると生徒がクチビルを読むのを覚えなくなるということで手話を教えなくなっていた。手話ができるようになるとそれで満足してしまい、読み書きも覚えなくなる子が多いらしい。そうなると聾唖者同士でしか会話ができなくなり、就職もできない。障害者への給付金で一生を送るようになり、結婚相手も聾唖者にかぎられる。で、そういう聾唖者はニュースのような複雑な話を手話で翻訳されてもほとんど意味がわからないらしい。
今は手話通訳士の組織の圧力もあって、聾唖学校でも手話を教えるようになっているが、結局、これは手話通訳士を職業としている人たちの利権と結びついているようだ。

下品すぎてイライラ

投稿日

2016/02/27

レビュアー

パープルローズ

フランスの田舎町の酪農家の娘ポーラは、
ちょっと素敵な男の子目当てにとったコーラスのクラスで才能を見いだされ、
パリの音楽学校のオーデションを受けるよう勧められる。
問題は全く理解を示さない家族。ポーラの父母、弟は耳がきこえないのだ。

ドアを閉める音、物を置く時の音など、家族が立てる生活音の大きさで、
聴覚障害を表そうとした冒頭はうまいと思いました。
しかし、父母があまりにポーラに頼りっきりなのにはイライラしてしまいました。
家業の関係の電話もポーラにまかせっきり、
病院にまで連れて行って通訳させたり(それがまた性感染症の治療)。
もうちょっと子供に頼らない方法を考えるもんじゃないでしょうか。
そんな両親なのに、当り前に手伝いをしてるポーラがけなげです。

主人公が初潮を迎えるシーンもひきました。
あんなに体が大きい中学生なのに、初潮がまだとか声変わりしてないとか、
おかしいんじゃないかな??
そして、そんな子供に「もう寝たのか?」と聞いたりするフランス人の性に対する感覚が全くわからん。

ポーラの才能を見出す音楽教師が登場したときに、
「なんでセルジュ・ゲンズブールが先生なのよ??」と思ってしまった私ってほんとにバカ。
正しくは「ゲンズブールと女たち」でセルジュ・ゲンズブールを演じていたエリック・エルモスニーノでした。
でも、この人がポーラたちに歌わせる歌が男女の恋愛を歌った古い歌ばかりなのは、
たぶんこの人がゲンズブールだったからに違いないと思います。

ラストのオーデションシーンはちょっとよかったけど、
全体的には感動よりもイライラが大きかったです。

字幕の種類が豊富でした。

投稿日

2017/10/25

レビュアー

はなきく

通常の字幕(日本語吹替用、日本語)に加えて、聴覚障がい者の方向けの字幕がありました。
家庭用DVDに、こういった配慮がもっと増えていってほしいと思いました。

私の家族にも観て欲しかった

投稿日

2016/08/15

レビュアー

まさばさ

つい最近、交通事故が原因で長い間入院して家族に迷惑をかけ、症状が脳なので少し言葉を出すタイミングが悪かったり、理解するのに時間をかかって家族とのやりとりに戸惑いを感じて来た。
つい「私の事、ちゃんと認めて」と表現してしまうけど本心は心配させた家族それぞれに自分自身のやりたい事や好きな事を自由にして欲しい。自分自身の幸せを選んで欲しいと思っている。
だからこそ、「この映画、観て!」と家族にもお勧めしたかった。
残念ながら家族は観なかったけど、今後はこの映画の父母、弟みたいに家族が決心した時には涙もあるけど、笑顔で送ろう!と思った。

6〜 10件 / 全23件