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ベロニカ・ロス原作による近未来SFアクションシリーズ第2弾。性格で振り分けられる5つの共同体のどれにも当てはまらない異端者・ダイバージェントであると判明したトリス。危険分子とされた彼女は同じ異端者のフォーと共に逃げ続けていたが…。※一般告知解禁日:2015年12月18日
製作年: |
2015年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
INSURGENT |
監督: |
ロベルト・シュヴェンケ |
---|---|
製作総指揮: |
ニール・バーガー |
出演: |
シェイリーン・ウッドリー 、 テオ・ジェームズ 、 ジェイ・コートニー 、 レイ・スティーブンソン 、 ゾーイ・クラヴィッツ 、 マイルズ・テラー 、 アンセル・エルゴート 、 スーキー・ウォーターハウス 、 マギー・Q 、 シャイリーン・ウッドリー 、 テオ・ジェームズ 、 オクタヴィア・スペンサー 、 ジェイ・コートニー |
脚本: |
ブライアン・ダッフィールド 、 アキヴァ・ゴールズマン 、 アキヴァ・ゴールズマン |
---|---|
原作: |
ベロニカ・ロス 、 ベロニカ・ロス |
音楽: |
ジョセフ・トラパニーズ |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
119分 | 日・英・吹 | 英:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ、日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DABR4936 | 2016年02月19日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
32枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
119分
字幕:
日・英・吹
音声:
英:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング:
記番:
DABR4936
レンタル開始日:
2016年02月19日
在庫枚数
32枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
119分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DAXR4936 | 2016年02月19日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
119分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
DAXR4936
レンタル開始日:
2016年02月19日
在庫枚数
9枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
119分 | 日・英・吹 | 英:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ、日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DABR4936 | 2016年02月19日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
32枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
119分
字幕:
日・英・吹
音声:
英:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング:
記番:
DABR4936
レンタル開始日:
2016年02月19日
在庫枚数
32枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
119分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DAXR4936 | 2016年02月19日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
119分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
DAXR4936
レンタル開始日:
2016年02月19日
在庫枚数
9枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
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内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
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前作が面白かった割に微妙な感じ。
フォーは相変わらずイケメンだったけどね。
トリスの髪型がちょっと……ねぇ?
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一作目は設定の新しさもあり
面白さに欠けながらもなんとか観れました。
すぐ忘れるだろうな、という確信付きで。
そして二作目。
やはり忘れてます。
人類を5つの適応性に分けるっていう設定だけ覚えてて
あとはほとんど忘れている有様です。
主人公と、敵対する女ボスのケイトだけは覚えてたけど
あとは誰が出演してたかもおぼろげ
開始から30分ぐらいは
思い出すのに精一杯でした。
で、思い出したとて・・・です。
思い出したとて、おもしろくない。
つまらないです。
一作目から確実にレベルダウン。
全てが中途半端。
それはヒロインの魅力に至るまで、です。
全4部作で作られることが決定している、と
1作目が作られた頃から話題になっていましたが
先行きは思いっきり不安です。
2作目は次回作への橋渡し
その橋が危うくて危うくて
渡りたくない感じです。
渡ってる途中に崩落しそうです。
悪いイメージしか浮かんできません。
果たして3作目を観るのだろうか・・・・
魅力が全くと言っていいほどない今の状態で
一体どうやって我々を
この危うい橋の先に誘うつもりでしょうか・・・
同じような世界観の「ハンガーゲーム」は
もっとハッキリとした対立構図があり
何よりヒロインの魅力が段違いで
物語に引き込む力がありました。
こちらは子供だまし級です。
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前作観ないとつまらないのか?
次回作が気になる?
前者後者どちらも興味もなくなるお話であった
なのでこれで自分にとっては終わりな作品
以上
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前作の「博士」「無欲」「勇敢」等の、ポジションの他「平和」ゾーンがあり、トリス達は食べ物を支給され平和に暮らしている。
これは「共産主義革命」とされた「労働革命の支援をする」というコミンテルン(共産主義インターナショナル)の規約にある内容に即していると思われ、前作は「北朝鮮の国民階層風」と感じたものも正しかったかも。北朝鮮は1990年代までソ連から「食糧支給」をされていたらしい。
平和ゾーンではトリス達は、二人の子供たち?を大きなブランコに乗せて遊んでいるし、これは「アカ族」の特徴と同じ様子で
共産党員は「アカ」「シンパ」と呼ばれ、戦争当時も政府に睨まれていたから、やはり「共産主義国家の内部紛争」的な現象を作品は表しているのかも?
延々、トリス達「異端者(ダイバージェント)」はリンチされている。
実験としているが
共産党員の真なる目的は「快楽殺人」的な快楽を求める為か?一人死ぬと次のターゲットを見つけ、まず異端者から処刑、血祭りにあげる。
精神的にいためつけ、追い詰め、罪を捏造していく。
自殺もコントロール出来る。
これは共産主義国家的な、おそらく「体細胞的な排除活動(アリ的な)」と考えられるなあと
恐ろしいですねm(_ _)m
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これは観ないつもりだったが、他にめぼしいものがなくて仕方なく観た。
つまらんのだろうなと思って観たせいか、そこそこ楽しめた。悪玉と善玉がはっきりしていて、前半は追いかけっこで、終盤は謎解きのための主人公の人格テストっていう単純な構成になっており、酒飲みながら何も考えずに観たのがよかったのかも。
結末はなにやらこの手の映画にありがちなどんでん返しだった。正義が勝ったように見えたが、しかし、どうなのだろう・・? ナオミ・ワッツが政権をとってまたひと波乱となるみたいな終わり方だったが、完結編を見るかどうかはまだ決めていない。
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ダイバージェントNEO
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ユーザーレビュー:16件
投稿日
2016/10/30
レビュアー
ビンス一作目は設定の新しさもあり
面白さに欠けながらもなんとか観れました。
すぐ忘れるだろうな、という確信付きで。
そして二作目。
やはり忘れてます。
人類を5つの適応性に分けるっていう設定だけ覚えてて
あとはほとんど忘れている有様です。
主人公と、敵対する女ボスのケイトだけは覚えてたけど
あとは誰が出演してたかもおぼろげ
開始から30分ぐらいは
思い出すのに精一杯でした。
で、思い出したとて・・・です。
思い出したとて、おもしろくない。
つまらないです。
一作目から確実にレベルダウン。
全てが中途半端。
それはヒロインの魅力に至るまで、です。
全4部作で作られることが決定している、と
1作目が作られた頃から話題になっていましたが
先行きは思いっきり不安です。
2作目は次回作への橋渡し
その橋が危うくて危うくて
渡りたくない感じです。
渡ってる途中に崩落しそうです。
悪いイメージしか浮かんできません。
果たして3作目を観るのだろうか・・・・
魅力が全くと言っていいほどない今の状態で
一体どうやって我々を
この危うい橋の先に誘うつもりでしょうか・・・
同じような世界観の「ハンガーゲーム」は
もっとハッキリとした対立構図があり
何よりヒロインの魅力が段違いで
物語に引き込む力がありました。
こちらは子供だまし級です。
投稿日
2016/03/27
レビュアー
才谷屋前作観ないとつまらないのか?
次回作が気になる?
前者後者どちらも興味もなくなるお話であった
なのでこれで自分にとっては終わりな作品
以上
投稿日
2018/09/04
レビュアー
タカツキ前作の「博士」「無欲」「勇敢」等の、ポジションの他「平和」ゾーンがあり、トリス達は食べ物を支給され平和に暮らしている。
これは「共産主義革命」とされた「労働革命の支援をする」というコミンテルン(共産主義インターナショナル)の規約にある内容に即していると思われ、前作は「北朝鮮の国民階層風」と感じたものも正しかったかも。北朝鮮は1990年代までソ連から「食糧支給」をされていたらしい。
平和ゾーンではトリス達は、二人の子供たち?を大きなブランコに乗せて遊んでいるし、これは「アカ族」の特徴と同じ様子で
共産党員は「アカ」「シンパ」と呼ばれ、戦争当時も政府に睨まれていたから、やはり「共産主義国家の内部紛争」的な現象を作品は表しているのかも?
延々、トリス達「異端者(ダイバージェント)」はリンチされている。
実験としているが
共産党員の真なる目的は「快楽殺人」的な快楽を求める為か?一人死ぬと次のターゲットを見つけ、まず異端者から処刑、血祭りにあげる。
精神的にいためつけ、追い詰め、罪を捏造していく。
自殺もコントロール出来る。
これは共産主義国家的な、おそらく「体細胞的な排除活動(アリ的な)」と考えられるなあと
恐ろしいですねm(_ _)m
投稿日
2017/11/29
レビュアー
勇光これは観ないつもりだったが、他にめぼしいものがなくて仕方なく観た。
つまらんのだろうなと思って観たせいか、そこそこ楽しめた。悪玉と善玉がはっきりしていて、前半は追いかけっこで、終盤は謎解きのための主人公の人格テストっていう単純な構成になっており、酒飲みながら何も考えずに観たのがよかったのかも。
結末はなにやらこの手の映画にありがちなどんでん返しだった。正義が勝ったように見えたが、しかし、どうなのだろう・・? ナオミ・ワッツが政権をとってまたひと波乱となるみたいな終わり方だったが、完結編を見るかどうかはまだ決めていない。