ピクセル / アダム・サンドラー
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(35)
ピクセル
/クリス・コロンバス
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「ピクセル」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
“パックマン”や“ドンキーコング”といった懐かしゲームキャラに扮して地球侵略を開始したエイリアンと、それに対抗すべく集められたかつてのビデオゲーム・チャンピオンたちが繰り広げる攻防を描く3Dアドベンチャー・コメディ。主演はアダム・サンドラー、監督は「ハリー・ポッターと賢者の石」のクリス・コロンバス。1982年。NASAは宇宙に向けて友好のメッセージを送った。その中には、当時大流行していたゲームの映像も含まれていた。やがてメッセージを受け取ったエイリアンは、それを宣戦布告と誤解し、地球侵略に乗り出した。彼らはゲームキャラを模した謎の兵器で各地を襲撃し始めた。そこで米国大統領ウィルは、かつてのゲーム仲間を集めて、この恐るべき破壊力のゲームキャラたちに果敢に闘いを挑むのだったが…。 JAN:4547462101860
「ピクセル」 の作品情報
「ピクセル」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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ピクセルの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
105分 |
日・英 |
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
RDD80717 |
2016年02月03日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
79枚
|
4人
|
0人
|
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
【Blu-ray】ピクセル(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
105分 |
|
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
BRR80717 |
2016年02月03日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
51枚
|
1人
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0人
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ピクセルの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
105分 |
日・英 |
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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RDD80717 |
2016年02月03日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
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英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
【Blu-ray】ピクセル(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
105分 |
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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BRR80717 |
2016年02月03日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
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ユーザーレビュー:35件
お馬鹿ムービー、でも遊び心で楽しみましょ♪
正直、どうしようもないお馬鹿ムービーですよ(笑)
懐かしのピコピコ音のゲームキャラたちが、宇宙から襲ってきます。
友好のつもりで送ったゲームが、宇宙人には侵略の狼煙ととられ
逆にゲームを元に凶器を作って地球を攻撃してきた宇宙人。
その凶器はまさに画素(ピクセル)そのもので作られているので
体当たりすれば、粉々に崩れるという単純なものですが
見事にバラバラに崩れる様がなんとも気持ちいいです。
かつてはゲームの世界チャンピョンであったゲーマーのおっさん3人と美女1名が
腕の見せ所と、ゲームさながらの宇宙からの侵略者と対峙して、
アルマゲドンよろしく地球を救うという、
まあ、言ってしまえば、なんともバカバカしくて下らないお話なんです。
そのバカバカしくて下らないお話を、俳優さんたちが一生懸命演じているのも
どこかおかしくてにんまりしてしまいました。
結局最後まで侵略者の姿はどんなだったのか不明ですが、
少なくともこの前に観た『インデペンデンスデイ・リサージェンス』よりは
単純でまっすぐで判りやすい侵略者でした(笑)
そうそう、セリーナ・ウィリアムス(テニスの女王)が本人役で出ていて
侵略者からのメッセージをホール&オーツ、レーガン大統領やマドンナに言わせちゃう、なんてところも、遊び心が満載。
アダム・サンドラーの優しい眼差しが好きなんで、星3つあげちゃおう!
このレビューは気に入りましたか?
5人の会員が気に入ったと投稿しています
エイリアンVSゲームオタク
1982年。NASAは、宇宙に向けて友好目的のメッセージを送った。
しかし、それを受け取ったエイリアンは、地球からの宣戦布告と勘違い。
そして、地球からのメッセージにあったゲームそのままに戦いが始まったのだった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
当時のゲームを知る私としては、懐かしいやら楽しいやら。
自分がゲームの世界に飛び込んでしまったような楽しさでした。
冒頭のシーンでゲームセンターで対決をしていた少年たちがそれぞれ成長して、どういうワケか大統領になっていたり、犯罪者になっていたり、ゲームオタクになっていたり。
エイリアンを倒すための作戦会議での軍vsゲームオタクの舌戦も私にはツボでした。
ゲームのキャラになったエイリアンも、その攻撃に遭った地球人たちも、キューブ状にバラバラになっていくのが見ていて面白い。
「蛇の道は蛇」ゲームのキャラを倒すにはゲームオタクです。
オタクを馬鹿にしてはいけません。
オタクは、その道の専門家なのですから。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
吹き替えで観たのですが、主人公の声に違和感。
え?誰?と思ったけれど、「あばよ!」というセリフですぐに柳沢慎吾と分かりました。(笑)
その点を除けば、お気楽に楽しめる作品でした。
テトリスがビルを攻撃しているシーンもあって、ゲームに詳しい人なら他にも色々なゲームのキャラを見つけられるかも。
このレビューは気に入りましたか?
5人の会員が気に入ったと投稿しています
この日本語吹替はないでしょ・・・
投稿日:2016/02/29
レビュアー:くまムー
他の方のレビューで「面白くない」など酷評がつづきますが、オイラとしてはとても面白かったですね。というのもゲーム自体が80年代の「レトロゲーム」をあつかっていて、主人公がまさにオイラにどんぴしゃの世代。若い人が見ると「なんのゲーム?」となるのだがオイラの世代はまさになけなしのお小遣いから100円捻出して、ピクセルの荒いグラフィックをモニターで見ながら、頭ではすごいファンタジーな世界を想像してスティックとボタンでキャラを操作していた、今ではスマホの無料アプリにもならないほどのチャチィゲームで血沸き肉踊るあの少年だったころがまざまざとよみがえったからです。
まあストーリーはありがちなので、まあいいとして、この映画(DVD)は
★日本語吹替が最悪★
いまどきこれはない。主人公の声が柳沢慎吾さん。日本語吹替でよく失敗するパターン。「タレントを使えば誰かみるだろ」「話題性があるだろ」みたいな・・・。でも最近はタレント起用でもよくできている映画もあります。とくにディズニー映画はタレントをよく起用するけど、9割5分方OK!
ところがこの映画の吹替えはひどい!
柳沢さんの声の質と主人公のキャラクターがまったくあわない。いつかは慣れるだろうと見だしたのですが結局映画の最後までダメ(目が疲れるから我慢して日本語吹替で見ましたけど)。
さらに追い討ちをかけたのが、主人公の台詞に無理やり柳沢さんのキメ台詞「アバヨ!」をもってきたからたまらない。テンション激落ちです。なぁ〜〜んでこんな演出するんだよ(涙目)!この映画の面白さが9割減です・・・。
字幕でご覧になることをお勧めします。
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4人の会員が気に入ったと投稿しています
出来の悪い換骨堕胎
ビデオゲームは苦手で、1面もクリア出来ないくらい鈍臭い。だから、本作品に興味はなかったが、つい観てしまった。
でも、失敗だったなぁ。(溜息)
画的には面白いんだけど、物語がね。とてもプロが書いたとは思えない。どこかの映像専門学校のシナリオ講座でも受けた方が、いいんじゃない?
――80年代、アーケードゲームの世界大会の模様を撮ったビデオを、探査機に載せて宇宙に飛ばしたNASA。
30年後、ビデオを受け取った宇宙人は、これを挑戦状だと勘違い。ゲームのキャラクタを兵器に変えて地球に送り込んで来た。チャンスは3回。負ければ、地球滅亡。既に初戦は負けている。
米国大統領の命令で、当時のアーケードゲームの達人達が、戦いに挑むことになる。
……というお話し。
何だかぼんやりした展開だった。重要なシーンが欠落していると言うか……。(溜息)
何故、米国大統領が、80年代のアーケードゲームを模した宇宙人からの攻撃だと判断したのか? 単に似ているからか? 実際そうなのだが、決定的なシーンが欲しかった。
それがないために、英国が宇宙人からの攻撃があることを納得できないではないか。軍人がアーケードゲームの特訓をするナンセンスも生きて来ない。
ギャグやユーモア、ナンセンスは、事実や真実があってこそ成立する。それがなければ、単なる幼稚園児のじゃれあいだ。
そう、『ゴースト・バスターズ』や『エボリューション』等とよく似たテイストの本作品は、クリス・コロンバスのような上品な監督には、似つかわしくない。アダム・サンドラーも不似合いだ。頭の弱い大統領や、デブの友人、はすっぱな女性軍人、どのキャラクタも魅力がない。
だから、ユーモアやギャグにもキレがない。音楽の使い方も、ぼんやりしている。全編に散りばめられた80年代へのオマージュも、ピンと来ない。
セリーナ・ウィリアムズとマーサ・スチュワートのギャグも、笑うに笑えない。米国ではウケたんだろうか?
ところどころ、C.コロンバス監督の作品らしい部分もあるが、「どうして、こんなのを撮ったの?」というのが本音。正直、幼稚な作品だったな。(笑)
80年代の特異性を上手に表現できなかった本作品なんか、オススメ致しません!
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うーん…
ゲームは懐かしいが、
ただそれだけだったなぁ。
字幕は疲れるから吹替えで観たが、
吹替えも疲れた。
主役の声と顔が合わなさすぎて違和感に最後まで慣れなかった。声って大事だね。合う人ならもっと話に集中出来たかも。
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ユーザーレビュー
お馬鹿ムービー、でも遊び心で楽しみましょ♪
投稿日
2016/10/21
レビュアー
飛べない魔女
正直、どうしようもないお馬鹿ムービーですよ(笑)
懐かしのピコピコ音のゲームキャラたちが、宇宙から襲ってきます。
友好のつもりで送ったゲームが、宇宙人には侵略の狼煙ととられ
逆にゲームを元に凶器を作って地球を攻撃してきた宇宙人。
その凶器はまさに画素(ピクセル)そのもので作られているので
体当たりすれば、粉々に崩れるという単純なものですが
見事にバラバラに崩れる様がなんとも気持ちいいです。
かつてはゲームの世界チャンピョンであったゲーマーのおっさん3人と美女1名が
腕の見せ所と、ゲームさながらの宇宙からの侵略者と対峙して、
アルマゲドンよろしく地球を救うという、
まあ、言ってしまえば、なんともバカバカしくて下らないお話なんです。
そのバカバカしくて下らないお話を、俳優さんたちが一生懸命演じているのも
どこかおかしくてにんまりしてしまいました。
結局最後まで侵略者の姿はどんなだったのか不明ですが、
少なくともこの前に観た『インデペンデンスデイ・リサージェンス』よりは
単純でまっすぐで判りやすい侵略者でした(笑)
そうそう、セリーナ・ウィリアムス(テニスの女王)が本人役で出ていて
侵略者からのメッセージをホール&オーツ、レーガン大統領やマドンナに言わせちゃう、なんてところも、遊び心が満載。
アダム・サンドラーの優しい眼差しが好きなんで、星3つあげちゃおう!
エイリアンVSゲームオタク
投稿日
2016/02/25
レビュアー
kazupon
1982年。NASAは、宇宙に向けて友好目的のメッセージを送った。
しかし、それを受け取ったエイリアンは、地球からの宣戦布告と勘違い。
そして、地球からのメッセージにあったゲームそのままに戦いが始まったのだった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
当時のゲームを知る私としては、懐かしいやら楽しいやら。
自分がゲームの世界に飛び込んでしまったような楽しさでした。
冒頭のシーンでゲームセンターで対決をしていた少年たちがそれぞれ成長して、どういうワケか大統領になっていたり、犯罪者になっていたり、ゲームオタクになっていたり。
エイリアンを倒すための作戦会議での軍vsゲームオタクの舌戦も私にはツボでした。
ゲームのキャラになったエイリアンも、その攻撃に遭った地球人たちも、キューブ状にバラバラになっていくのが見ていて面白い。
「蛇の道は蛇」ゲームのキャラを倒すにはゲームオタクです。
オタクを馬鹿にしてはいけません。
オタクは、その道の専門家なのですから。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
吹き替えで観たのですが、主人公の声に違和感。
え?誰?と思ったけれど、「あばよ!」というセリフですぐに柳沢慎吾と分かりました。(笑)
その点を除けば、お気楽に楽しめる作品でした。
テトリスがビルを攻撃しているシーンもあって、ゲームに詳しい人なら他にも色々なゲームのキャラを見つけられるかも。
この日本語吹替はないでしょ・・・
投稿日
2016/02/29
レビュアー
くまムー
他の方のレビューで「面白くない」など酷評がつづきますが、オイラとしてはとても面白かったですね。というのもゲーム自体が80年代の「レトロゲーム」をあつかっていて、主人公がまさにオイラにどんぴしゃの世代。若い人が見ると「なんのゲーム?」となるのだがオイラの世代はまさになけなしのお小遣いから100円捻出して、ピクセルの荒いグラフィックをモニターで見ながら、頭ではすごいファンタジーな世界を想像してスティックとボタンでキャラを操作していた、今ではスマホの無料アプリにもならないほどのチャチィゲームで血沸き肉踊るあの少年だったころがまざまざとよみがえったからです。
まあストーリーはありがちなので、まあいいとして、この映画(DVD)は
★日本語吹替が最悪★
いまどきこれはない。主人公の声が柳沢慎吾さん。日本語吹替でよく失敗するパターン。「タレントを使えば誰かみるだろ」「話題性があるだろ」みたいな・・・。でも最近はタレント起用でもよくできている映画もあります。とくにディズニー映画はタレントをよく起用するけど、9割5分方OK!
ところがこの映画の吹替えはひどい!
柳沢さんの声の質と主人公のキャラクターがまったくあわない。いつかは慣れるだろうと見だしたのですが結局映画の最後までダメ(目が疲れるから我慢して日本語吹替で見ましたけど)。
さらに追い討ちをかけたのが、主人公の台詞に無理やり柳沢さんのキメ台詞「アバヨ!」をもってきたからたまらない。テンション激落ちです。なぁ〜〜んでこんな演出するんだよ(涙目)!この映画の面白さが9割減です・・・。
字幕でご覧になることをお勧めします。
出来の悪い換骨堕胎
投稿日
2016/10/21
レビュアー
みなさん(退会)
ビデオゲームは苦手で、1面もクリア出来ないくらい鈍臭い。だから、本作品に興味はなかったが、つい観てしまった。
でも、失敗だったなぁ。(溜息)
画的には面白いんだけど、物語がね。とてもプロが書いたとは思えない。どこかの映像専門学校のシナリオ講座でも受けた方が、いいんじゃない?
――80年代、アーケードゲームの世界大会の模様を撮ったビデオを、探査機に載せて宇宙に飛ばしたNASA。
30年後、ビデオを受け取った宇宙人は、これを挑戦状だと勘違い。ゲームのキャラクタを兵器に変えて地球に送り込んで来た。チャンスは3回。負ければ、地球滅亡。既に初戦は負けている。
米国大統領の命令で、当時のアーケードゲームの達人達が、戦いに挑むことになる。
……というお話し。
何だかぼんやりした展開だった。重要なシーンが欠落していると言うか……。(溜息)
何故、米国大統領が、80年代のアーケードゲームを模した宇宙人からの攻撃だと判断したのか? 単に似ているからか? 実際そうなのだが、決定的なシーンが欲しかった。
それがないために、英国が宇宙人からの攻撃があることを納得できないではないか。軍人がアーケードゲームの特訓をするナンセンスも生きて来ない。
ギャグやユーモア、ナンセンスは、事実や真実があってこそ成立する。それがなければ、単なる幼稚園児のじゃれあいだ。
そう、『ゴースト・バスターズ』や『エボリューション』等とよく似たテイストの本作品は、クリス・コロンバスのような上品な監督には、似つかわしくない。アダム・サンドラーも不似合いだ。頭の弱い大統領や、デブの友人、はすっぱな女性軍人、どのキャラクタも魅力がない。
だから、ユーモアやギャグにもキレがない。音楽の使い方も、ぼんやりしている。全編に散りばめられた80年代へのオマージュも、ピンと来ない。
セリーナ・ウィリアムズとマーサ・スチュワートのギャグも、笑うに笑えない。米国ではウケたんだろうか?
ところどころ、C.コロンバス監督の作品らしい部分もあるが、「どうして、こんなのを撮ったの?」というのが本音。正直、幼稚な作品だったな。(笑)
80年代の特異性を上手に表現できなかった本作品なんか、オススメ致しません!
うーん…
投稿日
2016/02/16
レビュアー
なお
ゲームは懐かしいが、
ただそれだけだったなぁ。
字幕は疲れるから吹替えで観たが、
吹替えも疲れた。
主役の声と顔が合わなさすぎて違和感に最後まで慣れなかった。声って大事だね。合う人ならもっと話に集中出来たかも。
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