ハイネケン誘拐の代償

ハイネケン誘拐の代償の画像・ジャケット写真
ハイネケン誘拐の代償 / ジム・スタージェス
全体の平均評価点:
(5点満点)

15

  • DVD
  • TSUTAYA TV
  • 動画ポイント利用可
ジャンル:

「ハイネケン誘拐の代償」 の解説・あらすじ・ストーリー

1983年に実際に怒った“ハイネケン誘拐事件”を元に描くクライムサスペンス。アムステルダムのビール企業“ハイネケン”の会長が何者かに誘拐された。高額の身代金を要求してきた犯人は、幼馴染みの5人の若者だった…。アンソニー・ホプキンス主演。

「ハイネケン誘拐の代償」 の作品情報

製作年: 2014年
製作国: ベルギー/イギリス/オランダ
原題: KIDNAPPING MR. HEINEKEN

「ハイネケン誘拐の代償」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ハイネケン誘拐の代償の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
135分 英:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ
レイティング: 記番: レンタル開始日:
DABR4914 2015年12月22日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
35枚 0人 0人

関連作品

ユーザーレビュー:15件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

6〜 10件 / 全15件

もやもやな事件でもやもやで終わるネタバレ

投稿日:2016/02/18 レビュアー:Yohey

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

予告編詐欺映画ってありますね、まさにそんな映画です。予告編観て、題材を参考にして、そして役者を観て・・・これは面白そうだ!!と思ったんですが、アンソニー・ホプキンス、ほとんど出てへんやん!!駆け引きなんかほとんどないやん!!事件グダグダやん!!

事実は事実なんでしょうが、映画にする以上、ある程度ふくらませるべきであって、そこがあまり感じなかったんです。物語ってやっぱり現実とは違うんだなと思いました。現実は奇なりなんていうけど、やっぱりうまく作られた物語には勝てんよね。これはそういうことを思わせる作品です。

というか、この犯罪自体が謎が多い事件らしく、結局映画でそれらが解消されないから、もやもやな事件がもやもやなまんま終わるんです。いや、きれいに時系列通り作られているんだと思うんですが、肝心な部分がないから「えっ、なにこの犯罪?」っていう感じで終わるんですね。

名優使っているんやし、題材も空想を入れれば膨らましようがあるんやからもっと面白く出来ただろうに、と思ってしまった作品でした。題材があまりにもでかい企業やから遠慮したのかな??

このレビューは気に入りましたか? はい 2人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

ハイネケンよりは味わいのある映画

投稿日:2016/02/14 レビュアー:ダイアー教授

5人の行き詰まり無職あんちゃんが大富豪を誘拐するって話…
実話なので結末は見えている。

非情な奴と非情にになれないやつがいて衝突したり、
ドジって計画がうまく進まなかったり、
仲間割れしたり…

誘拐モノのお約束が繰り広げられ、
誰もが“予想していた”展開になっていきます!

ただ、登場人物の性格や誘拐に至った動機がきっちり描かれているので、
話に自ずと引きこまれます!
人間劇の部分は見ごたえがありました。

持たざる者の一人として、彼らへの共感は否めないものです…

このレビューは気に入りましたか? はい 2人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

金持ちには2種類ある

投稿日:2017/03/01 レビュアー:こうさま

どう考えても誘拐犯罪ほどワリの合わないものはなさそう。仮に誘拐そのものに成功したとしても、人質の秘匿と身代金をいかに受け取るかがポイント、まして大金ともなると簡単に持ち運びできるものじゃない。
本作はオランダのビール王ハイネケン誘拐事件が題材となって誘拐犯と人質側両面から真実をみせてくれる構成になっている。
会社経営に行きずまったコルをリーダーとする5人、誘拐準備のためにまず現金輸送車を遅い綿密な計画を練る。
彼らは犯罪のプロではないし家庭を持っている者もいる。
誘拐は成功するが身代金支払いの返事がなかなかこない、時間の経過と共に苛立ちは増し犯人側の神経は消耗してゆく。
誘拐されたハイネケン本人はなかなか老獪でむしろ主導権は彼にあるみたい。
「金持ちには2種類ある。一つは大金を持つこと、そしてもう一つは友達を大勢持つこと、しかしその両方同時にもつことは無理なのだ」ハイネケンはコルたちの将来を見通すように警告する。
そして結末は、、、、。
あまり迫力のある作品ではないが、ハイネケンを演ずるアンソニー・ホプキンスが存在感を際立たせているのが印象的。

このレビューは気に入りましたか? はい 1人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

プロとアマ。

投稿日:2016/02/17 レビュアー:casey25

アマチュアの犯罪を描いている。逆にアンソニーホプキンス演じるハイネッケンの社長は百戦錬磨の
プロの経営者。会社経営のプロだが胆は据わっている。ホプキンスの老練な演技がもっと見たいという不満が残るがそれは現在も隆々としている大企業なので多少遠慮したのであろう。
一方加害者たちは詰めの甘い烏合の衆。(詰めが甘すぎるのはどこかに数に頼るところがあったのだろう)アマに勝ち目は無い。
教訓;喰えないおやじは誘拐するな。

このレビューは気に入りましたか? はい 1人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

「ビールを回す、底まで飲めない。」

投稿日:2016/01/07 レビュアー:ちゅく

「ハイネケン誘拐の代償」(2015年、ベルギー/イギリス/オランダ、カラー、95分)。

80年代、ハイネケンのビールを、よく飲んでいた。緑の缶がヨーロッパを思わせたから。
味も泡も、日本のビールにはないものを持っていた。
アメリカのバドワイザーは、好きではなかった。男の飲むビールではない。
この二つは、昔の日本で、外国のビールの2大ブランドだった。
当時、国産ビールは、巨大なキリンラガー帝国を、革命軍アサヒスーパードライが食う戦国期だった。

若者は、おじさんらの飲む国産ビール戦争を避け、海外ビールにお洒落を求めていた。

僕は、最後、デンマークのツボルグに漂着した。
「北欧」だと思った。癖のある香りが、一口ごとに喉から立ちのぼる。
(同じデンマークのカールスバーグは、好きではなかった。)

今は、外国のブランドビールも、大手の日本のビール会社によって、国内でライセンス生産されている。
それぞれの個性が薄まった。
香料(フレーバー)の違いに過ぎないのかもしれない、と思う時が多い。

ツボルグは、カールスバーグの傘下に入り、カールスバーグは、サントリーとライセンス契約を結んだ。
(今、ツボルグは飲めない。)

ハイネケンは、日本のキリン・ビール系の工場で生産されている。個性のない、ラベルだけの飲料になり……。
昔から飲み慣れている「キリンラガー」や、生で飲める「一番搾り」のほうがおいしいのだ。
サッポロは、高額なエビスより、黒ラベルがうまい。

今、日本のビールが、もっとも上手いのだと気づいたときは、遅かった。
自分は痛風予備軍に入隊していた。
ビールは、多国籍になっていた。

余談だが、サントリーの「純生」は、夏に最高にうまかったが、今は、ない。
モルツだけに集約せず、あの軽さと切れを、発泡酒でないビールで、追求してほしい。
大滝詠一の音楽に合う、第二の「純生」ブランドを!

さて。

この映画の事件。
オランダのビール製造会社「ハイネケン」の経営者フレディ・ハイネケンが誘拐されたのは、1983年11月。
すでに、この会社は海外にビールを輸出し、ブランドを確立し、ライセンス生産を始め、大企業になっていた。
フレディは、「大富豪」と呼ばれていた。

ハイネケン(アンソニー・ホプキンス)は、幽閉されたあと、犯人を観察し、説得し、かれらの動揺を察知し、翻弄する。
彼は、小さなビール醸造家から、多国籍会社の富豪に成り上がったのだから、したたかだ。
人質に彼の運転手もいたが、覆面をした誘拐者の首領の眼を見て、運転手を自分の人質にしてしまう。
ここが凄い。

犯人側が、お粗末だ。

犯行を計画的に進め、大仕掛けにし、防音の裏部屋まで作ってしまう資金調達のため、銀行の現金強奪を行い、成功する。
そして、誘拐も成功。
ここまでは、誠に快調。

しかし、身代金を要求する文書に指紋をつけたため、それを向かいの事務所にコピーしにいく。
(ここで、疑心暗鬼と臆病が始まっている。)、
コピーした文書を郵便で送ればいいのに、わざわざハイネケンの家に届けにいく。
あとで、もっと頓馬なことが分かる。(コピー機。)

彼らは、身代金の強奪に成功し、その直後、一人、二人、三人……と結局、全員つかまる。

現金授受のために、彼らは利用されたようにしか思えない。もっと大きな勢力に。

@ たまたま前半だけ、うまくいったチンピラの事件

A ハイネケン自身の狂言

B チンピラを利用した「ボス」の計画(最後までの狂言)

C @〜Bの複合(推移を、賢い奴が計画したが、挫折し、裏の「わるいやつら」が出てきて、交渉して、成立する。)

D 国家レベルでの介入・解決(まあ、これはないでしょう。)

エンドールの直前で、彼らの懲役期間と、出獄後の運命が書かれている。

しかし、答えは、ない。(2回見れば、暗示は聴こえる。)

このレビューは気に入りましたか? はい 1人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

6〜 10件 / 全15件

ハイネケン誘拐の代償

月額課金で借りる

都度課金で借りる