柘榴坂の仇討

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柘榴坂の仇討 / 中井貴一

全体の平均評価点:(5点満点)

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「柘榴坂の仇討」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

浅田次郎原作の時代小説を中井貴一と阿部寛主演で映画化。明治6年、武士の世が終わり仇討ちが禁じられた時代。既にない藩の命を守り、主君の仇を追い続ける男と、暗殺者の中で最後まで生き残り、武士を捨て孤独に生きる男の邂逅と行く末を描く。

「柘榴坂の仇討」 の作品情報

作品情報

製作年: 2014年
製作国: 日本

「柘榴坂の仇討」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

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NHKスペシャルドラマ 坂の上の雲

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6〜 10件 / 全18件

桜田門外の変

投稿日:2015/10/29 レビュアー:ちあき

主君を打たれた責任を取るべく切腹をしたいが許されない。命ぜられたのは、暗殺者を追うこと。しかし、13年追い続けった結果、暗殺者の多くは死んでいた。残った者も明治維新を迎え、姿を隠し新しい人生を過ごしていた。どういう結末をつけるべきなのかという作品です。

原作が32ページと言う短い作品を2時間ものにしたというのは、すごいです。ただ、内容としては、そんなにないかな。

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井伊直弼への評価の変化

投稿日:2018/12/27 レビュアー:伝衛門

2010年の『桜田門外ノ変』に続いて(?)またもや”桜田門外の変”を扱った作品が2014年に登場。

小学校の修学旅行で山口県を回ったおり、ヒーロー的存在として吉田松陰を紹介され、
井伊直弼はその彼を処刑した人物として教育を受けており、
安政の大獄や朝廷無視の条約調印など独裁政治を行った悪役のイメージが植え付けられていました。

が、本作品では中村吉右衛門 さん、『桜田門外ノ変』では伊武雅刀さんであったりと、
悪役一辺倒というよりは大物・偉大な人といった印象の方が強まってきているように感じます。

本作品等事件を扱った作品を見聞きするうちに、
小中学校で教わった先生方の思い入れ方と自分自身の感じ方が異なること、
世間一般の捉え方自体も変化してきていることに気付かされます。

本作品は、桜田門外の変以後、時代は明治となり武士という存在が無くなった中での
主人公らの生き様を描いた作品でアクション映画というよりヒューマンドラマといった作風でした。

井伊直弼役に中村吉右衛門 さんをキャスティングした理由が、
中井貴一さん演じる志村金吾の最後の決断に現れているように思える心地よい作品に映りました。

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時代劇はやはり

投稿日:2015/12/23 レビュアー:mn

死んだ・・・・・・かな。監督がへたくそ。役者は頑張っているけど、時間の経過(幕末から維新後への激動の移り行き)が役者の顔に反映されていない。また、ラストシーンが陳腐。浅田小説の面白さは徹底的に大ぼらをつき通し、読者を笑わせ悲しませること。そこもわかっていない。また、もっと割り切って全体的に様式化してもよかったはず。山田洋二やTVの必殺、鬼平のように。ほんとにつまらない映画でした。

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武士の矜持

投稿日:2015/12/04 レビュアー:こうさま

評価80点(100点満点)
浅田次郎の原作。
彦根藩士志村金吾、井伊大老の近習でありながら桜田門外の変で主君を水戸浪士に討たれるという責を問われ切腹も許されず逃亡した水戸浪士を見つけ出して首を墓前に供えよという下命を受ける。
ひたすら相手を求めて彷徨う金吾、いつしか13年の時は流れ、時代は明治へと変わり廃藩置県により武士という階級も彦根藩も消滅、着物姿が洋服に替わり、蒸気機関車が走る新しい時代になっても二本差しを捨てず、唯一の生き残りである佐橋十兵衛を追い求める姿はまさしく武士の矜持というものであろう。
ただ仇を討っても報告する相手もいない、しかし亡き主君井伊大老の墓前に報告したい、そしておそらく本懐をとげれば自刃する覚悟であったのだろう。
一方佐橋は生きる目的もなくただただ人目を避けた暮らしでこの13年を生き、名前を変えて車夫として暮らす毎日、全ての景色が変わった世で時間が過去で止まったように生きる二人の男を中井貴一と阿部寛が見事に演じている。
そして金吾の妻セツ、これもやはりれっきとした武士の妻なのである。
そしてついに運命の出会い、長い呪縛から二人は解放されるのだろうか。
生きる大切さと生きる難しさを教えてくれる。

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良かった!

投稿日:2015/07/22 レビュアー:

観た後に心がほっこりする、素敵な映画でした。
内容がすごく良くて、殺陣はそんなに見所ではなかったかな。

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柘榴坂の仇討

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桜田門外の変

投稿日

2015/10/29

レビュアー

ちあき

主君を打たれた責任を取るべく切腹をしたいが許されない。命ぜられたのは、暗殺者を追うこと。しかし、13年追い続けった結果、暗殺者の多くは死んでいた。残った者も明治維新を迎え、姿を隠し新しい人生を過ごしていた。どういう結末をつけるべきなのかという作品です。

原作が32ページと言う短い作品を2時間ものにしたというのは、すごいです。ただ、内容としては、そんなにないかな。

井伊直弼への評価の変化

投稿日

2018/12/27

レビュアー

伝衛門

2010年の『桜田門外ノ変』に続いて(?)またもや”桜田門外の変”を扱った作品が2014年に登場。

小学校の修学旅行で山口県を回ったおり、ヒーロー的存在として吉田松陰を紹介され、
井伊直弼はその彼を処刑した人物として教育を受けており、
安政の大獄や朝廷無視の条約調印など独裁政治を行った悪役のイメージが植え付けられていました。

が、本作品では中村吉右衛門 さん、『桜田門外ノ変』では伊武雅刀さんであったりと、
悪役一辺倒というよりは大物・偉大な人といった印象の方が強まってきているように感じます。

本作品等事件を扱った作品を見聞きするうちに、
小中学校で教わった先生方の思い入れ方と自分自身の感じ方が異なること、
世間一般の捉え方自体も変化してきていることに気付かされます。

本作品は、桜田門外の変以後、時代は明治となり武士という存在が無くなった中での
主人公らの生き様を描いた作品でアクション映画というよりヒューマンドラマといった作風でした。

井伊直弼役に中村吉右衛門 さんをキャスティングした理由が、
中井貴一さん演じる志村金吾の最後の決断に現れているように思える心地よい作品に映りました。

時代劇はやはり

投稿日

2015/12/23

レビュアー

mn

死んだ・・・・・・かな。監督がへたくそ。役者は頑張っているけど、時間の経過(幕末から維新後への激動の移り行き)が役者の顔に反映されていない。また、ラストシーンが陳腐。浅田小説の面白さは徹底的に大ぼらをつき通し、読者を笑わせ悲しませること。そこもわかっていない。また、もっと割り切って全体的に様式化してもよかったはず。山田洋二やTVの必殺、鬼平のように。ほんとにつまらない映画でした。

武士の矜持

投稿日

2015/12/04

レビュアー

こうさま

評価80点(100点満点)
浅田次郎の原作。
彦根藩士志村金吾、井伊大老の近習でありながら桜田門外の変で主君を水戸浪士に討たれるという責を問われ切腹も許されず逃亡した水戸浪士を見つけ出して首を墓前に供えよという下命を受ける。
ひたすら相手を求めて彷徨う金吾、いつしか13年の時は流れ、時代は明治へと変わり廃藩置県により武士という階級も彦根藩も消滅、着物姿が洋服に替わり、蒸気機関車が走る新しい時代になっても二本差しを捨てず、唯一の生き残りである佐橋十兵衛を追い求める姿はまさしく武士の矜持というものであろう。
ただ仇を討っても報告する相手もいない、しかし亡き主君井伊大老の墓前に報告したい、そしておそらく本懐をとげれば自刃する覚悟であったのだろう。
一方佐橋は生きる目的もなくただただ人目を避けた暮らしでこの13年を生き、名前を変えて車夫として暮らす毎日、全ての景色が変わった世で時間が過去で止まったように生きる二人の男を中井貴一と阿部寛が見事に演じている。
そして金吾の妻セツ、これもやはりれっきとした武士の妻なのである。
そしてついに運命の出会い、長い呪縛から二人は解放されるのだろうか。
生きる大切さと生きる難しさを教えてくれる。

良かった!

投稿日

2015/07/22

レビュアー

観た後に心がほっこりする、素敵な映画でした。
内容がすごく良くて、殺陣はそんなに見所ではなかったかな。

6〜 10件 / 全18件