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イコライザー (劇場公開バージョン)
イコライザー (劇場公開バージョン)
イコライザー (劇場公開バージョン) / デンゼル・ワシントン
イコライザー (劇場公開バージョン)
/アントワン・フークワ
平均評価点:
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全体の平均評価点: (5点満点)
(67)
解説・ストーリー
デンゼル・ワシントンが少女を守るため悪に立ち向かう男を演じたアクション。昼はホームセンターで働く元CIAの凄腕エージェント・マッコールは、ロシアン・マフィアに酷い仕打ちを受けている娼婦と出会い…。クロエ・グレース・モレッツ共演。
デンゼル・ワシントンが少女を守るため悪に立ち向かう男を演じたアクション。昼はホームセンターで働く元CIAの凄腕エージェント・マッコールは、ロシアン・マフィアに酷い仕打ちを受けている娼婦と出会い…。クロエ・グレース・モレッツ共演。
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「イコライザー (劇場公開バージョン)」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
デンゼル・ワシントンが少女を守るため悪に立ち向かう男を演じたアクション。昼はホームセンターで働く元CIAの凄腕エージェント・マッコールは、ロシアン・マフィアに酷い仕打ちを受けている娼婦と出会い…。クロエ・グレース・モレッツ共演。
「イコライザー (劇場公開バージョン)」 の作品情報
「イコライザー (劇場公開バージョン)」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
「イコライザー (劇場公開バージョン)」 のシリーズ作品
イコライザー (劇場公開バージョン)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
131分 |
日・英 |
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
RDD80449 |
2015年03月25日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
58枚
|
2人
|
0人
|
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
【Blu-ray】イコライザー (劇場公開バージョン)(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
131分 |
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
BRR80449 |
2015年03月25日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
41枚
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0人
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0人
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イコライザー (劇場公開バージョン)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
131分 |
日・英 |
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
RDD80449 |
2015年03月25日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
58枚
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2人
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英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
【Blu-ray】イコライザー (劇場公開バージョン)(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
131分 |
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
BRR80449 |
2015年03月25日
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在庫枚数 |
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ユーザーレビュー:67件
刺青のプーシキンもまた死す
光が窓越しに射す簡素な部屋 窓枠を始めにいくつかのフレームを示しながら 後退するカメラ 主人公は身支度を整えながら
一分で登場 ホームセンターに勤めるただの従業員 質素な生活のこの男はいったい何者なのか そしてこの映画は長すぎると思うのだが
主人公の日常生活 彼を取り巻く環境 人々が丁寧に描写される それはこの物語 アントンフークアの演出の重要なテーマなのだろう
深夜ディナーで顔を合わす街娼に出会ったことで 30分後19秒でロシアギャング 5人を消す! これは序章なのだな
苦悩するヒーロー そして主人公の鏡像でもある 始末屋がロシアからやってくる 状況のステップアップだ この刺青野郎がオルゴールを
もてあそぶマカロニウエスタン風味付けは懐かしい 主人公の静かな背活はどうなったの って言うほど 悪党がうじゃうじゃ湧いてくる
ある状況環境に入ることによって喧嘩映画「クローズ」のように 物語は激しく拡張してしまう しかしそれにしても 一時間経っても
デンゼルが何物かは敵にも観客にもわからない 反撃のタメが効いてくるだろう
結局 この映画でフークアがデンゼルを通して言いたいのは ジャスティスと言うことなのか 正義に対する考えと思い その遂行との
大いなる矛盾 静かな小さな出来事の芽生えは ロシアンマフィアを壊滅するまでに拡大してしまう 途方もない映画のでたらめ!
しかしそれこそが 観念的にではなく映画に出来る 映画の力が見せる正義なのだ デンゼルの正面からのクローズアップが魅せる
正義の姿なのだ この拡大された矛盾 映画の夢はアントンフークアはわかってやっているのだ
奇妙な娯楽映画 今まで反時代的な映画を撮り続けていた御大 イーストウッドが「アメリカンスナイパ」で アメリカ国民にドンピシャな
映画を作ってしまうような時代に この反時代性は貴重なものなのだ 「ホワイトハウスダウン」のエメリッヒに負けた
「エンドオブホワイトハウス」の汚名挽回の傑作だ
このレビューは気に入りましたか?
8人の会員が気に入ったと投稿しています
助けを求める者を見過ごせない男
監督:アントワーン・フークア(2004年・米・131分)
原題:THE EQUALIZER
ロバート・マッコール(デンゼル・ワシントン)の日常風景から始まる本作。
整理整頓された室内が映し出される。
恐らく毎日決まった手順で、ルーティーンのように繰り返されて行く暮らしぶりが窺える。
彼は、昼間はホームセンターの従業員として働き、深夜には行きつけのダイナーのお決まりの席でお茶を飲み、本を読むのだ。(不眠症らしい)
本は、テーブルの辺と平行に置き、スプーンも何もかも所定の場所があるかの如く、几帳面(あるいは神経質?)に置く。
こんな彼が元CIAのエージェントだったと分かるのは、ダイナーの常連のテリー(本名はアリーナ)が、ロシア系マフィアによって痛めつけられICUに運ばれてからだった。
マッコールが正義の鉄槌を下す時、彼の目は瞬時に敵の持つ武器を認識し彼らの位置関係を見定めた上で、自身がこれから取る行動をシミュレーションするのだ。
マッコールが予想した通りに立ち向かってくる敵。
先刻、室内を見渡した時に記憶しておいた道具を武器代わりに使い、鮮やかに始末して行く姿はカッコイイ。
しかし、今回彼が始末したのは組織の末端の者であり、黒幕を調べるため元上司を頼るのだった。
その際にかつての上司の問いに答えてマッコールが言うには、
「助けを求める者がいるのに見過ごすことは出来ない。何故なら、自分は力になってやれるからだ。」
マッコールの職場であるホームセンター内でのバトルは、武器となる物が豊富で、電動ドリルや有刺鉄線などを駆使して戦い、本作のクライマックスシーンかも知れない。
敵を打ちのめしていく姿に一時はスカッとするものの、マッコールの目が悲しげに見える。
アリーナを救うことは出来たが、彼女の親友は殺されてしまった。
世間には、誰かの助けを必要とする人が沢山いる。
マッコールはネットで助けを求めて来る人の「力になる」ことを決意したのだった。
真面目で温厚なマッコールが「イコライザー」に変貌し、見事な手順でシミュレーション通りに敵をやっつけていく姿は何度見ても気持ちが良い。
しかし、その爽快さとは裏腹にマッコールが醸し出す孤独や寂しさを感じずにはいられない。
彼がCIAを去る原因となった妻の死に関係があるのだろうか?
このレビューは気に入りましたか?
6人の会員が気に入ったと投稿しています
ビューテイフル・ペンタゴン
か〜〜、いいねぇ
シビれるねぇ
たまりません
常にかっこいいデンゼルが
さらにカッコ良く見える作品でした
凛と品
立ち振る舞いと所作
常に気品漂わせる存在感
それがデンゼル・ワシントンですが
今回はそれプラス「静かなる怒り」
これぞ青い炎というオーラ
これがまたサイコーにカッコイイ
無駄に動かない
その動作の選択に間違いはない
正解のムーヴを積み重ねていく過程
導かれる答え
この辺が絶妙にくすぐってきます
物の位置の認識力とその活用法の判断力
それが普段の生活から垣間見えるような演出
デンゼルのためにあるようなキャラクターでした
やはり人間の持つ「品」がものを言います。
同僚や身の回りの人々との接し方もイイ。
ただ強いだけ
不眠で動き回るだけなら
赤い炎で突っ走るだけなら
最近ではジャック・バウアーや
ブライアン・ミルズがいますが
この気品は漂わせられない
さすがのデンゼルでした
静かなる怒りを宿す男には
水が滴る姿が似合う
ホームセンターでのバトルは必見です
タイトルもステキ
イコライザー
意味を知れば、いいセンスしてるなぁって感心します
そして主人公の能力を目の当たりにすると
このタイトルがまた「なるほどなぁ」って思えます。
きっと能力を示した五角形データなら
彼はオール5の美しく、均整のとれた五角形でしょう。
あ、でもひとつだけ
デンゼルさん
トンカチ、売り場に戻すんかい!!
買いたくない!!(笑)
このレビューは気に入りましたか?
6人の会員が気に入ったと投稿しています
身近なグッズで華麗に殺す
ぶっちゃけ、内容なんてナッシングなハードボイルドアクション映画。
友達のクロエちゃんがロシアンマフィアにボコられちゃったので
デンゼル君が鉄拳制裁!!てだけの話。
シンプルで分かりやすくて良いね。
やっぱアクション映画はこうでないと。
ロシアンマフィアが意外と大きな組織で
警官とかも絡んでいて、そう簡単にはつぶせない
さらに本国から用心棒の先生的な人がやって来て、デンゼル君狩りを開始
さあ、どうするデンゼル君!!
てな感じなんだけど、デンゼル君が強すぎて
あまりスリルは無かったりする・・
でも、デンゼル君の「身近なグッズで華麗に殺す」というのが個性的で良かった。
どう考えてもザコ敵から奪った銃をそのまま使った方が簡単なのにね。
今後はホームセンターの商品棚が武器庫に見えてしまいそう(笑)
このレビューは気に入りましたか?
6人の会員が気に入ったと投稿しています
現代の紅はこべか、はたまた怪傑ゾロか
「イコライザー2」を観て以来、第1作を観たいとずっと思っていて、やっと念願がかないました。今は、この映画の方を先に観たかったという気持ちがすごく大きいです。すでにマッコールの正体を知ってしまっているので、「おまえは一体何者か?」という、この作品に一貫している問いが、あまり響いてこないのが残念です。何も知らずに観ていたら、どんな風に感じていたのだろう…。
アクション映画ではありますが、第2作よりもさらに、アクションは添え物です。悪役を含めて、時間をかけて実に丁寧に人物像を描いています。そのため、展開に少しスピード感が欠けるのが難点かな。接写による顔の表情のアップが多用されていて、とても印象的。
普段は物静かでただのお人好し、実は誰よりも不正を憎み、冷静沈着で凄腕のマッコールを主役に、誰もが好む、弱きを助け、強きを挫き、悪を成敗するという主題が、実に知的に哲学的に描かれている、クールな映画。物語のオープニングにふさわしい、冒頭の、静謐で深い哀しみを秘めた音楽と夜が明けていく映像が、とても素晴らしい。
このレビューは気に入りましたか?
5人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
刺青のプーシキンもまた死す
投稿日
2015/04/17
レビュアー
裸足のラヴァース
光が窓越しに射す簡素な部屋 窓枠を始めにいくつかのフレームを示しながら 後退するカメラ 主人公は身支度を整えながら
一分で登場 ホームセンターに勤めるただの従業員 質素な生活のこの男はいったい何者なのか そしてこの映画は長すぎると思うのだが
主人公の日常生活 彼を取り巻く環境 人々が丁寧に描写される それはこの物語 アントンフークアの演出の重要なテーマなのだろう
深夜ディナーで顔を合わす街娼に出会ったことで 30分後19秒でロシアギャング 5人を消す! これは序章なのだな
苦悩するヒーロー そして主人公の鏡像でもある 始末屋がロシアからやってくる 状況のステップアップだ この刺青野郎がオルゴールを
もてあそぶマカロニウエスタン風味付けは懐かしい 主人公の静かな背活はどうなったの って言うほど 悪党がうじゃうじゃ湧いてくる
ある状況環境に入ることによって喧嘩映画「クローズ」のように 物語は激しく拡張してしまう しかしそれにしても 一時間経っても
デンゼルが何物かは敵にも観客にもわからない 反撃のタメが効いてくるだろう
結局 この映画でフークアがデンゼルを通して言いたいのは ジャスティスと言うことなのか 正義に対する考えと思い その遂行との
大いなる矛盾 静かな小さな出来事の芽生えは ロシアンマフィアを壊滅するまでに拡大してしまう 途方もない映画のでたらめ!
しかしそれこそが 観念的にではなく映画に出来る 映画の力が見せる正義なのだ デンゼルの正面からのクローズアップが魅せる
正義の姿なのだ この拡大された矛盾 映画の夢はアントンフークアはわかってやっているのだ
奇妙な娯楽映画 今まで反時代的な映画を撮り続けていた御大 イーストウッドが「アメリカンスナイパ」で アメリカ国民にドンピシャな
映画を作ってしまうような時代に この反時代性は貴重なものなのだ 「ホワイトハウスダウン」のエメリッヒに負けた
「エンドオブホワイトハウス」の汚名挽回の傑作だ
助けを求める者を見過ごせない男
投稿日
2019/12/13
レビュアー
kazupon
監督:アントワーン・フークア(2004年・米・131分)
原題:THE EQUALIZER
ロバート・マッコール(デンゼル・ワシントン)の日常風景から始まる本作。
整理整頓された室内が映し出される。
恐らく毎日決まった手順で、ルーティーンのように繰り返されて行く暮らしぶりが窺える。
彼は、昼間はホームセンターの従業員として働き、深夜には行きつけのダイナーのお決まりの席でお茶を飲み、本を読むのだ。(不眠症らしい)
本は、テーブルの辺と平行に置き、スプーンも何もかも所定の場所があるかの如く、几帳面(あるいは神経質?)に置く。
こんな彼が元CIAのエージェントだったと分かるのは、ダイナーの常連のテリー(本名はアリーナ)が、ロシア系マフィアによって痛めつけられICUに運ばれてからだった。
マッコールが正義の鉄槌を下す時、彼の目は瞬時に敵の持つ武器を認識し彼らの位置関係を見定めた上で、自身がこれから取る行動をシミュレーションするのだ。
マッコールが予想した通りに立ち向かってくる敵。
先刻、室内を見渡した時に記憶しておいた道具を武器代わりに使い、鮮やかに始末して行く姿はカッコイイ。
しかし、今回彼が始末したのは組織の末端の者であり、黒幕を調べるため元上司を頼るのだった。
その際にかつての上司の問いに答えてマッコールが言うには、
「助けを求める者がいるのに見過ごすことは出来ない。何故なら、自分は力になってやれるからだ。」
マッコールの職場であるホームセンター内でのバトルは、武器となる物が豊富で、電動ドリルや有刺鉄線などを駆使して戦い、本作のクライマックスシーンかも知れない。
敵を打ちのめしていく姿に一時はスカッとするものの、マッコールの目が悲しげに見える。
アリーナを救うことは出来たが、彼女の親友は殺されてしまった。
世間には、誰かの助けを必要とする人が沢山いる。
マッコールはネットで助けを求めて来る人の「力になる」ことを決意したのだった。
真面目で温厚なマッコールが「イコライザー」に変貌し、見事な手順でシミュレーション通りに敵をやっつけていく姿は何度見ても気持ちが良い。
しかし、その爽快さとは裏腹にマッコールが醸し出す孤独や寂しさを感じずにはいられない。
彼がCIAを去る原因となった妻の死に関係があるのだろうか?
ビューテイフル・ペンタゴン
投稿日
2015/06/13
レビュアー
ビンス
か〜〜、いいねぇ
シビれるねぇ
たまりません
常にかっこいいデンゼルが
さらにカッコ良く見える作品でした
凛と品
立ち振る舞いと所作
常に気品漂わせる存在感
それがデンゼル・ワシントンですが
今回はそれプラス「静かなる怒り」
これぞ青い炎というオーラ
これがまたサイコーにカッコイイ
無駄に動かない
その動作の選択に間違いはない
正解のムーヴを積み重ねていく過程
導かれる答え
この辺が絶妙にくすぐってきます
物の位置の認識力とその活用法の判断力
それが普段の生活から垣間見えるような演出
デンゼルのためにあるようなキャラクターでした
やはり人間の持つ「品」がものを言います。
同僚や身の回りの人々との接し方もイイ。
ただ強いだけ
不眠で動き回るだけなら
赤い炎で突っ走るだけなら
最近ではジャック・バウアーや
ブライアン・ミルズがいますが
この気品は漂わせられない
さすがのデンゼルでした
静かなる怒りを宿す男には
水が滴る姿が似合う
ホームセンターでのバトルは必見です
タイトルもステキ
イコライザー
意味を知れば、いいセンスしてるなぁって感心します
そして主人公の能力を目の当たりにすると
このタイトルがまた「なるほどなぁ」って思えます。
きっと能力を示した五角形データなら
彼はオール5の美しく、均整のとれた五角形でしょう。
あ、でもひとつだけ
デンゼルさん
トンカチ、売り場に戻すんかい!!
買いたくない!!(笑)
身近なグッズで華麗に殺す
投稿日
2015/03/27
レビュアー
QWERTY
ぶっちゃけ、内容なんてナッシングなハードボイルドアクション映画。
友達のクロエちゃんがロシアンマフィアにボコられちゃったので
デンゼル君が鉄拳制裁!!てだけの話。
シンプルで分かりやすくて良いね。
やっぱアクション映画はこうでないと。
ロシアンマフィアが意外と大きな組織で
警官とかも絡んでいて、そう簡単にはつぶせない
さらに本国から用心棒の先生的な人がやって来て、デンゼル君狩りを開始
さあ、どうするデンゼル君!!
てな感じなんだけど、デンゼル君が強すぎて
あまりスリルは無かったりする・・
でも、デンゼル君の「身近なグッズで華麗に殺す」というのが個性的で良かった。
どう考えてもザコ敵から奪った銃をそのまま使った方が簡単なのにね。
今後はホームセンターの商品棚が武器庫に見えてしまいそう(笑)
現代の紅はこべか、はたまた怪傑ゾロか
投稿日
2019/07/07
レビュアー
hinakksk
「イコライザー2」を観て以来、第1作を観たいとずっと思っていて、やっと念願がかないました。今は、この映画の方を先に観たかったという気持ちがすごく大きいです。すでにマッコールの正体を知ってしまっているので、「おまえは一体何者か?」という、この作品に一貫している問いが、あまり響いてこないのが残念です。何も知らずに観ていたら、どんな風に感じていたのだろう…。
アクション映画ではありますが、第2作よりもさらに、アクションは添え物です。悪役を含めて、時間をかけて実に丁寧に人物像を描いています。そのため、展開に少しスピード感が欠けるのが難点かな。接写による顔の表情のアップが多用されていて、とても印象的。
普段は物静かでただのお人好し、実は誰よりも不正を憎み、冷静沈着で凄腕のマッコールを主役に、誰もが好む、弱きを助け、強きを挫き、悪を成敗するという主題が、実に知的に哲学的に描かれている、クールな映画。物語のオープニングにふさわしい、冒頭の、静謐で深い哀しみを秘めた音楽と夜が明けていく映像が、とても素晴らしい。
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イコライザー (劇場公開バージョン)
※ジャケットデザインは変更になる場合がございます。