銀の匙 Silver Spoon

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銀の匙 Silver Spoon / 中島健人

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「銀の匙 Silver Spoon」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

農業高校を舞台にした荒川弘の大ヒット・コミックスを、TVアニメ化に続き今度はSexy Zoneの中島健人主演で実写映画化した青春ストーリー。受験に失敗し、夢も目標もないままに農業高校に入学した青年が、酪農という未知の世界で様々な命と向き合いつつ、個性豊かな人々と織り成す青春模様を綴る。監督は「ばしゃ馬さんとビッグマウス」「麦子さんと」の吉田恵輔。受験に失敗した八軒勇吾は親への反発も相まって、寮があるという理由だけで逃げるように大蝦夷農業高校(通称エゾノー)に入学してしまう。しかし周りは実家が農家という生徒がほとんどで、それぞれに明確な夢や目標を持っていた。おまけに生きた家畜たちを相手に一人だけ悪戦苦闘してしまい、劣等感ばかりが募る八軒だったが…。

「銀の匙 Silver Spoon」 の作品情報

作品情報

製作年: 2013年
製作国: 日本

「銀の匙 Silver Spoon」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

脚本: 吉田恵輔高田亮
原作: 荒川弘
撮影: 志田貴之
音楽: 羽毛田丈史

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6〜 10件 / 全23件

茹で上げたトウモロコシ

投稿日:2016/05/04 レビュアー:みなさん(退会)

職業体験映画としては、標準的な作品ではなかろうか。出来が悪いわけではなく、さりとて特別に良いわけでもない。
物語も、表層をなめるだけが多い中では、そこそこツッコんでいたように思う。

――進学校の勉強について行けず、親からのプレッシャーにもたえられなくなった八軒勇吾。半ばキレ気味に農業高校に入学する。「寮があるから」というのが、選択理由だ。
周囲は、農家や酪農家の跡取りばかり。何の夢も希望もない八軒だったが、否応なく厳しい酪農の世界に放り込まれることになる。
朝早くから鶏や豚の世話をし、牛の乳を搾り餌をあげる。夕方まで続く重労働が授業の一環だった。
そんな学校生活に慣れた頃、八軒は、同級生の御影アキに誘われて馬術部に入部。彼の周りで、何かが動き始める。
一人娘のアキは、実家の酪農を継がなければならなかった。しかし、彼女自身は、馬と一緒に働きたいと願っている。
アキとは幼なじみの駒場は、野球部に籍を置きながら実家の仕事も手伝う。卒業後は、跡を継いで、父親が遺した借金を返し、妹たちを大学に通わせたいと願っていた。
皆それぞれが、自分の人生と対峙していた。
夏休み、実家に帰らない八軒は、アキから住み込みのアルバイトを頼まれる。
……というお話し。

ヒロインの御影アキを演じたのは、広瀬アリス。ガラクタ同然の和製ホラー映画『ロスト・ハーモニー』に出演していたらしい。思い出せない。(苦笑)
本作品では、まずまずの好演。妹さんが映画『ちはやふる』の主演女優の広瀬すずさんとのこと。

北海道の厳しさや雄大さがイマイチ伝わって来なかったのは、残念。それに、ベーコンも美味しそうに見えなかった。監督さんが豚肉をキライだからではないか、そう思ってしまった。或いは、着色されたものを見慣れているせいかも知れない。
ただ、八軒が、アキの家で出されたトウモロコシが、妙に印象に残った。
茹でてザルに上げただけ。塩もふってない。アツアツにも見えなかったが、冷めてもいない。余熱が少し残っているくらい。その辺の生活感が好ましかったのだろう。

八軒は、自分で名付けて育てた豚を食べ、友人の離農を間近で見、少しずつ世界を広げて行く。
そして、学園祭の出し物に、馬術部で“ばんえい競馬”をやろうと奔走することになる。自ら他者と関わろうとしながらも、最初は孤軍奮闘。やがて、仲間が集まって競馬場を作る辺りから、本作品一番の見せ場になって行く。

でも、監督さんのカラーなのか、さらりと流してしまう。ばんえい競馬の場面ですら盛り上がらない。八軒が伴走するシーンですら熱くない。
何もクロサワアキラのような迫力は求めないが、もっと大地の大きさ、カタさ、重さなんかを表現して欲しかった。(こういうところは、フザけていても矢口史靖監督は上手いなぁと思う)

全編を通してイヤミもないけど、どうにもピリッとしたところがなくて物足りなかった。風呂に入ったら観たことを忘れてしまう始末。少しはひとの記憶に残る作品にするべきだったと思うぞ、カントクさん!

マンガが原作とのことだが、読んだことはない。けれど、本作品を観て、ゆうきまさみさんのマンガ『じゃじゃ馬グルーミン☆UP』を思い出した。(笑)
ゆうきまさみさんのマンガって実写映画向きだと思うのだが、1本も映画化されていないのって不思議だ。

オススメとしておきましょう!

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良かったです

投稿日:2015/01/10 レビュアー:スヌーピー

レビューを読むと不評が多くて驚きました。原作を知ってる人はイメージとかなりかけ離れてたのかなと思いました。原作が漫画なのが驚きました。私は原作を知らないのもあり感動して泣いてしまいました。シルバースプーンの意味も知れて良かったです。

出演者が豪華でみなさん本当の農家の人に見えるぐらい馴染んでいて驚きました。農家の大変さとか現実問題とか知れて良かったです。みんな若いのに夢を持っていてしっかりしていて一生懸命に家業に取り込んでる姿にも感動しました。実話であってもおかしくない感じがしました。生き物の大変さも知ることが出来ました。どんな仕事でもそうかもしれないけどその中でも、農業の仕事は特に好きではないと出来ないなと思いました。
北海道の広さも改めて実感しました。
ヒロインのライバルの女の子の髪型や雰囲気が昔の漫画に出てくるお金持ちの女の子に見えて面白かったです。お蝶夫人みたいだなと思いました。ラストのレースは実際に出演者の人が運転してたからすごい練習したんだらろうなと思いました。

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希薄な人間関係が残念過ぎる

投稿日:2014/12/20 レビュアー:Arion

鋼の錬金術師時代から作者である荒川先生の大ファンで銀の匙はアニメの全部見てました。
映画化と聞いて凄く楽しみにしていた分、この映画の残念感は半端ないです。
確かに漫画、アニメと違って映画、しかも実写で荒川先生の
あのぶっ飛んだバラエティ表現出来るとは思っていませんでしたが、多少は期待していました。

ところが実際はどうでしょう・・・。
まず主演、助演ともに主役を張る俳優陣が若手過ぎてあまりにもずさんな演技。
特に台詞回しは棒読みもところどころにあって、経験の無さが隠しきれません。
まぁ、それは仕方ないとして目を瞑って見ていました。

演技はともかく各キャラの個性は俳優陣で表現出来ていたので(特に多摩子や常盤、グラサンの豚の先生などは最高の出来)
結構楽しめて見れましたが、それを上回って残念だったのが主人公・八軒を取り巻く人間関係が
漫画やアニメと違って希薄過ぎ、非協力的で、見ていてイラっとさせられます。

豚丼と名前を付けてしまったことや、学園祭でばんえい競馬をやろうとした時、
豚丼を肉として出荷する時の八軒の葛藤など・・・主人公を取り巻く周りの生徒達から掛けられる言葉が酷過ぎる。
到底友達とか、仲間とかを意識させられるものは少なく、主人公が学校で孤立しているようにしか見えず、
農業の楽しさや面白さ、家畜と戯れる素晴らしさなどは一切表現されず、
労働の過酷さ、実社会の厳しさ、農家の後継ぎ制度に対する大変さしか表現されておらず、
見ていても全く楽しい気分にもならず、終始淡々とそしてストーリー性も非常に暗い。

これでは農業離れしてる若者たちから更に農業は過酷、苦痛!としかイメージを与えないだろうと伺える。
折角の原作を全く生かし切れていないこの映画は非常に残念としか言えない。

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概ね面白かったよ

投稿日:2017/07/09 レビュアー:みかわや

1:15:00の辺りまで演技ベースで進み軽いコメディを挟みます。
原作は知りませんが、映画としてテンポや展開、キャラ立ちと全体的に良かったように思います。
中島健人の演技も良かったように思います

そして中盤からの一気に畳みかける様なゲンナリ感は安定の実写映画です。
演技と展開が一気に臭くなります、自分も年を重ね感動できる様にはなりましたが、感動するから良いとは思いません。大げさすぎ、個人的主張が多くてサムイです。

いずれにしろ、みかげやくの女の子が僕は好きです。ただそれだけが書きたかっただけです。

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キャスティングが豪華 ネタバレ

投稿日:2016/05/28 レビュアー:クロネコ

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豪華というか凄いはまってた。特にたまこがマジたまこ。ストーリーも1〜最新作までのダイジェスト見たいにざっと流れていった感じ。馬場競馬と学園祭。離農問題 豚丼とちょっと一気にやり過ぎかな?
全体的には面白かったです。

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6〜 10件 / 全23件

銀の匙 Silver Spoon

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茹で上げたトウモロコシ

投稿日

2016/05/04

レビュアー

みなさん(退会)

職業体験映画としては、標準的な作品ではなかろうか。出来が悪いわけではなく、さりとて特別に良いわけでもない。
物語も、表層をなめるだけが多い中では、そこそこツッコんでいたように思う。

――進学校の勉強について行けず、親からのプレッシャーにもたえられなくなった八軒勇吾。半ばキレ気味に農業高校に入学する。「寮があるから」というのが、選択理由だ。
周囲は、農家や酪農家の跡取りばかり。何の夢も希望もない八軒だったが、否応なく厳しい酪農の世界に放り込まれることになる。
朝早くから鶏や豚の世話をし、牛の乳を搾り餌をあげる。夕方まで続く重労働が授業の一環だった。
そんな学校生活に慣れた頃、八軒は、同級生の御影アキに誘われて馬術部に入部。彼の周りで、何かが動き始める。
一人娘のアキは、実家の酪農を継がなければならなかった。しかし、彼女自身は、馬と一緒に働きたいと願っている。
アキとは幼なじみの駒場は、野球部に籍を置きながら実家の仕事も手伝う。卒業後は、跡を継いで、父親が遺した借金を返し、妹たちを大学に通わせたいと願っていた。
皆それぞれが、自分の人生と対峙していた。
夏休み、実家に帰らない八軒は、アキから住み込みのアルバイトを頼まれる。
……というお話し。

ヒロインの御影アキを演じたのは、広瀬アリス。ガラクタ同然の和製ホラー映画『ロスト・ハーモニー』に出演していたらしい。思い出せない。(苦笑)
本作品では、まずまずの好演。妹さんが映画『ちはやふる』の主演女優の広瀬すずさんとのこと。

北海道の厳しさや雄大さがイマイチ伝わって来なかったのは、残念。それに、ベーコンも美味しそうに見えなかった。監督さんが豚肉をキライだからではないか、そう思ってしまった。或いは、着色されたものを見慣れているせいかも知れない。
ただ、八軒が、アキの家で出されたトウモロコシが、妙に印象に残った。
茹でてザルに上げただけ。塩もふってない。アツアツにも見えなかったが、冷めてもいない。余熱が少し残っているくらい。その辺の生活感が好ましかったのだろう。

八軒は、自分で名付けて育てた豚を食べ、友人の離農を間近で見、少しずつ世界を広げて行く。
そして、学園祭の出し物に、馬術部で“ばんえい競馬”をやろうと奔走することになる。自ら他者と関わろうとしながらも、最初は孤軍奮闘。やがて、仲間が集まって競馬場を作る辺りから、本作品一番の見せ場になって行く。

でも、監督さんのカラーなのか、さらりと流してしまう。ばんえい競馬の場面ですら盛り上がらない。八軒が伴走するシーンですら熱くない。
何もクロサワアキラのような迫力は求めないが、もっと大地の大きさ、カタさ、重さなんかを表現して欲しかった。(こういうところは、フザけていても矢口史靖監督は上手いなぁと思う)

全編を通してイヤミもないけど、どうにもピリッとしたところがなくて物足りなかった。風呂に入ったら観たことを忘れてしまう始末。少しはひとの記憶に残る作品にするべきだったと思うぞ、カントクさん!

マンガが原作とのことだが、読んだことはない。けれど、本作品を観て、ゆうきまさみさんのマンガ『じゃじゃ馬グルーミン☆UP』を思い出した。(笑)
ゆうきまさみさんのマンガって実写映画向きだと思うのだが、1本も映画化されていないのって不思議だ。

オススメとしておきましょう!

良かったです

投稿日

2015/01/10

レビュアー

スヌーピー

レビューを読むと不評が多くて驚きました。原作を知ってる人はイメージとかなりかけ離れてたのかなと思いました。原作が漫画なのが驚きました。私は原作を知らないのもあり感動して泣いてしまいました。シルバースプーンの意味も知れて良かったです。

出演者が豪華でみなさん本当の農家の人に見えるぐらい馴染んでいて驚きました。農家の大変さとか現実問題とか知れて良かったです。みんな若いのに夢を持っていてしっかりしていて一生懸命に家業に取り込んでる姿にも感動しました。実話であってもおかしくない感じがしました。生き物の大変さも知ることが出来ました。どんな仕事でもそうかもしれないけどその中でも、農業の仕事は特に好きではないと出来ないなと思いました。
北海道の広さも改めて実感しました。
ヒロインのライバルの女の子の髪型や雰囲気が昔の漫画に出てくるお金持ちの女の子に見えて面白かったです。お蝶夫人みたいだなと思いました。ラストのレースは実際に出演者の人が運転してたからすごい練習したんだらろうなと思いました。

希薄な人間関係が残念過ぎる

投稿日

2014/12/20

レビュアー

Arion

鋼の錬金術師時代から作者である荒川先生の大ファンで銀の匙はアニメの全部見てました。
映画化と聞いて凄く楽しみにしていた分、この映画の残念感は半端ないです。
確かに漫画、アニメと違って映画、しかも実写で荒川先生の
あのぶっ飛んだバラエティ表現出来るとは思っていませんでしたが、多少は期待していました。

ところが実際はどうでしょう・・・。
まず主演、助演ともに主役を張る俳優陣が若手過ぎてあまりにもずさんな演技。
特に台詞回しは棒読みもところどころにあって、経験の無さが隠しきれません。
まぁ、それは仕方ないとして目を瞑って見ていました。

演技はともかく各キャラの個性は俳優陣で表現出来ていたので(特に多摩子や常盤、グラサンの豚の先生などは最高の出来)
結構楽しめて見れましたが、それを上回って残念だったのが主人公・八軒を取り巻く人間関係が
漫画やアニメと違って希薄過ぎ、非協力的で、見ていてイラっとさせられます。

豚丼と名前を付けてしまったことや、学園祭でばんえい競馬をやろうとした時、
豚丼を肉として出荷する時の八軒の葛藤など・・・主人公を取り巻く周りの生徒達から掛けられる言葉が酷過ぎる。
到底友達とか、仲間とかを意識させられるものは少なく、主人公が学校で孤立しているようにしか見えず、
農業の楽しさや面白さ、家畜と戯れる素晴らしさなどは一切表現されず、
労働の過酷さ、実社会の厳しさ、農家の後継ぎ制度に対する大変さしか表現されておらず、
見ていても全く楽しい気分にもならず、終始淡々とそしてストーリー性も非常に暗い。

これでは農業離れしてる若者たちから更に農業は過酷、苦痛!としかイメージを与えないだろうと伺える。
折角の原作を全く生かし切れていないこの映画は非常に残念としか言えない。

概ね面白かったよ

投稿日

2017/07/09

レビュアー

みかわや

1:15:00の辺りまで演技ベースで進み軽いコメディを挟みます。
原作は知りませんが、映画としてテンポや展開、キャラ立ちと全体的に良かったように思います。
中島健人の演技も良かったように思います

そして中盤からの一気に畳みかける様なゲンナリ感は安定の実写映画です。
演技と展開が一気に臭くなります、自分も年を重ね感動できる様にはなりましたが、感動するから良いとは思いません。大げさすぎ、個人的主張が多くてサムイです。

いずれにしろ、みかげやくの女の子が僕は好きです。ただそれだけが書きたかっただけです。

キャスティングが豪華

投稿日

2016/05/28

レビュアー

クロネコ

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豪華というか凄いはまってた。特にたまこがマジたまこ。ストーリーも1〜最新作までのダイジェスト見たいにざっと流れていった感じ。馬場競馬と学園祭。離農問題 豚丼とちょっと一気にやり過ぎかな?
全体的には面白かったです。

6〜 10件 / 全23件