ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日

ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日の画像・ジャケット写真

ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日 / スラージ・シャルマ

全体の平均評価点:(5点満点)

107

全体の平均評価点:

DVD

Blu-ray

TSUTAYA TV

見放題

動画ポイント利用可

ジャンル :

「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」 の解説・あらすじ・ストーリー

DVD

Blu-ray

TSUTAYA TV

見放題

動画ポイント利用可

解説・ストーリー

「ブロークバック・マウンテン」の名匠アン・リー監督が、ブッカー賞に輝いたヤン・マーテルの世界的ベストセラー小説を原作に、獰猛なトラが同乗する救命ボートで過酷な漂流生活を生き延びた少年の驚愕の冒険譚を美しい3D映像で実写映画化した感動のサバイバル・ドラマ。インドで動物園を営む一家に育ったパイ少年。やがて彼が16歳となったとき、一家はカナダに移住することになり、パイは両親や動物たちと一緒に日本の貨物船に乗り込むことに。しかし、途中で嵐に遭遇し、船は沈没。運良く救命ボートに乗り移ることができたパイだったが、彼と同じように辛くも逃げ延びたシマウマやハイエナ、オランウータン、そしてリチャード・パーカーと名付けられたベンガルトラと同乗するハメになり…。

「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」 の作品情報

作品情報

製作年: 2012年
製作国: アメリカ
原題: LIFE OF PI

「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

関連作品

僕と世界の方程式

パリ、憎しみという名の罠

ブロークバック・マウンテン

メン・イン・ブラック:インターナショナル

ユーザーレビュー:107件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

6〜 10件 / 全107件

ああ、神様・・・ ネタバレ

投稿日:2013/07/08 レビュアー:飛べない魔女

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

海の映像の綺麗さに惹き込まれていく作品です。
が、ストーリーはエンタメ的な話なのかと思いきや
これは寓話的なたぐいのお話だったのですね。
何種類もの神様を信じている少年パイとリチャード・パーカー(トラ)の漂流の物語。
単なるサバイバルストーリーではなく、神を信じる心とは?神様とはなんぞや?みたいなことを説いている作品です。
これも評価が分かれそうなお話ですね。
ラストには、どちらの物語をあなたは信じますか?
また、信じたいですか?
と問われますが、私もトラの方を信じたいです。
でなければ、神様が与えた試練を乗り越えたと信じているパイが、あまりにも気の毒です。
たとえ後の話が真実だったとしても・・・
真実はパイの心の中にしまわれたままで良いのではないでしょうか。

このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています

伏線になってる名前「リチャードパーカー」ぷち情報をチェック! ネタバレ

投稿日:2013/07/04 レビュアー:MM3

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

劇場で3Dで観ました。

正直、「なんで虎と漂流する映画がこんなに話題に?」と
疑問だったんですが、見て納得。
映像だけが売りの映画ではないのですよね、コレ。

多方面で評価が高いのも納得。

原作は未読ですが、読んでみたい衝動に駆られます。

ざっくりストーリーはイントロにあるとおり
動物園の動物を乗せた貨物船が難破、
一命を取り留めてボートで漂流することになった少年。
しかし、そのボートには1頭のベンガルトラが・・・・

このトラの名前を「リチャードパーカー」と名づけています。

観ているときは特に気にしていなかったけど
鑑賞後、パンフレットを読んで「!!!!」でした。

この名前が伏線になってるんですね。

このプチ情報、ネタバレに直結すると思うので
鑑賞後にパンフを読むなりググるなりしてみてください。

プチ情報その1
エドガーアランポーの小説に、海で遭難し、3人の男が舟で漂流する物語がある。
食料が尽きた舟の上で、くじ引きで負けた1人を食べるという決断が下される。
その負けくじを引いたのが客室給仕係だった「リチャードパーカー」という名前の男

プチ情報その2
上記小説の40数年後、イギリスのミニョネット号というヨットがオーストラリアへの航海へ出発。
しかし、途中嵐に遭遇、救命ボートで脱出した乗組員4人。
十数日の漂流後、1人の給仕係の少年が瀕死状態に。
食料が尽きたボート上では、少年はもう助からないだろうと、食料にすることを決断したと。
(ミニョネット号殺人事件)


この2つに共通する名前「リチャードパーカー」・・・・

このプチ情報は鑑賞前に知らなかったんで
観終わって知ってビックリ。
その上で、もう一度映画を思い出すと・・・・・・

なるほどねえ〜


この映画、トラと漂流して助かった映画っていう
表面上はアドベンチャーファンタジーのベールをまとってはいるものの
実は人間の究極の選択と超過酷・壮絶ななサバイバルを描いた作品とも取れるわけですよね。


事実、映画の結末では
漂流したのはトラとかその他動物達ではなく
実は、家族や船員であり、次々と消えていった!?
とも取れる終わり方をしてるのです。

もちろん、これは観客に解釈を委ねるタイプのものでもあると思うので
ファンタジーのままで記憶に残しておいても全然いいと思います♪

ですが、ところどころ出てくる
描写、なにかのメタファーにも見えるようになってると感じますよね。


残酷で、過酷で、壮絶な物語としても
壮大なサバイバルアドベンチャーとしても
両立している。

そして、そのおかげで
大人は大人の楽しみ方を
子供は子供の楽しみ方を
ってことで2種類の楽しみ方ができる。

なるほど評価が高いわけも納得なんですね。

もちろん映像もいうまでのなくすばらしい。

そして、トラのしぐさが「やっぱネコ科なのね!」と思わせる
愛くるしいところもあって、ちょくちょくなごむのもよかったです。


これは、さっきも書いたけど
いろんな年齢層におススメできるんじゃないでしょうか。

このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています

すごくきれいな海 ネタバレ

投稿日:2013/06/23 レビュアー:ケイアイ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

 面白かった。インド人の英語は聞き取りやすくていい。イギリス支配が長かったわりには、英語の発音が日本人的なのは、もともとの言葉の発音が英語的じゃないからでしょうか。
 とにかく、しょっぱなから、あの少年ではなくて、おじさんがでてくるから、結局、助かったんだねってわかっちゃうので、安心して見られる。で、作家が、冒険談を聞きだそうとして、この話が始まるわけだけど、この前半も結構おもしろい。Sキングの短編集のような、味わいがある。軽いユーモアと、このインド人が結構、頭がいいということを見る人にイメージづけてくれる。
 さて、後半いよいよ海に放り出されてからは、この海がものすごくきれい。3Dなら、もっとすごいだろうと思った。劇場で見るべき映画。テレビではわからないだろう。
トラがいたから、生き延びられた、たしかにそのとおり。このトラもきれい。全部CG?今の技術は、どこまでがリアルなのかわからない。すごいなあ。海がまた、きれい。鯨のシーンも、すばらしい。ミーアキャットの島なんて、ファンタジー。まあ、ありえない。どうして、そんな話にしたのかわからない。うそならうそでも、もっと現実的な話ができただろうに。

 ラストで真実の断片がかたられるけれども、保険会社の人も、トラの話のほうを選んだから、書類にはトラの記述があるのだろう。ただ、最後のネタはなくてもいいかも。このことによって、この映画は、シンプルなファンタジーではなくて、残酷な現実の映画になった。それがいいか悪いかは、ファンタジー映画をみたいかどうかによる。

 とにかく、私には、きれいな、ドラマチックないい映画だと思えた。

このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています

☆4

投稿日:2013/06/16 レビュアー:りかりん

映画を観る時間がなくて、久々のレビューとなります本作品。

予備知識もなく、虎と漂流??ありえない話やんと思ってたぐらいで・・・この映画、とても深いお話だったのですね。

この映画は、リチャード・パーカーに捧ぐ映画ですね。
1884年に起こった「ミニョネット号」難破事件。
船長、船員二人、少年(リチャード・パーカー)4人が乗船した船が難破してしまい、救助艇で脱出するも漂流しました。
そして食糧が尽き、衰弱したリチャード・パーカーが3人に食べられちゃう、本当のお話です。
後に、人肉を食べたと裁判にもかけられたそうです。

もう1つリチャード・パーカー物語があるそうですが。

『ライフ・オブ・パイ』はこの二つの悲劇とも言える事件を題材にしたもの。
なので、ラストのパイのストーリーは「トラとの漂流」の話が現実ではない事は明らかです。
色んな神様が出てくるのは、2人のリチャード・パーカーへの追悼の意味があったのではないのかしら?

て、高校生の娘に教えられました(笑)
リチャード・パーカーの名前を、私は知らなかったのですが、娘がマイケル・サンデルの「これからの正義の話をしよう」と言う本に出てきたと。
それで、色々調べた結果、この映画は、リチャード・パーカーに捧げる哀悼の映画だと解釈しました。

映像も素晴らしく、とても奥の深い映画でした。


このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています

☆2.5つ

投稿日:2013/10/04 レビュアー:こうじ

自分には合わないだろうと思っていましたが
やはりアカデミーは・・・
序盤からヤバイ感じの展開案の定ちょっとしてからzzz
起きた時にはすでに小船にぃー
なんて逞しい小僧なんだぁー凄すぎる
て言うかぁー小船が奇跡の小船なのでわぁー
現実からはかけ離れた話正直のめり込む事は出来ずです
泣けず感動出来ずでしたぁー
時間長く感じるし勧めませんねぇー

このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています

6〜 10件 / 全107件

ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:107件

ああ、神様・・・

投稿日

2013/07/08

レビュアー

飛べない魔女

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

海の映像の綺麗さに惹き込まれていく作品です。
が、ストーリーはエンタメ的な話なのかと思いきや
これは寓話的なたぐいのお話だったのですね。
何種類もの神様を信じている少年パイとリチャード・パーカー(トラ)の漂流の物語。
単なるサバイバルストーリーではなく、神を信じる心とは?神様とはなんぞや?みたいなことを説いている作品です。
これも評価が分かれそうなお話ですね。
ラストには、どちらの物語をあなたは信じますか?
また、信じたいですか?
と問われますが、私もトラの方を信じたいです。
でなければ、神様が与えた試練を乗り越えたと信じているパイが、あまりにも気の毒です。
たとえ後の話が真実だったとしても・・・
真実はパイの心の中にしまわれたままで良いのではないでしょうか。

伏線になってる名前「リチャードパーカー」ぷち情報をチェック!

投稿日

2013/07/04

レビュアー

MM3

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

劇場で3Dで観ました。

正直、「なんで虎と漂流する映画がこんなに話題に?」と
疑問だったんですが、見て納得。
映像だけが売りの映画ではないのですよね、コレ。

多方面で評価が高いのも納得。

原作は未読ですが、読んでみたい衝動に駆られます。

ざっくりストーリーはイントロにあるとおり
動物園の動物を乗せた貨物船が難破、
一命を取り留めてボートで漂流することになった少年。
しかし、そのボートには1頭のベンガルトラが・・・・

このトラの名前を「リチャードパーカー」と名づけています。

観ているときは特に気にしていなかったけど
鑑賞後、パンフレットを読んで「!!!!」でした。

この名前が伏線になってるんですね。

このプチ情報、ネタバレに直結すると思うので
鑑賞後にパンフを読むなりググるなりしてみてください。

プチ情報その1
エドガーアランポーの小説に、海で遭難し、3人の男が舟で漂流する物語がある。
食料が尽きた舟の上で、くじ引きで負けた1人を食べるという決断が下される。
その負けくじを引いたのが客室給仕係だった「リチャードパーカー」という名前の男

プチ情報その2
上記小説の40数年後、イギリスのミニョネット号というヨットがオーストラリアへの航海へ出発。
しかし、途中嵐に遭遇、救命ボートで脱出した乗組員4人。
十数日の漂流後、1人の給仕係の少年が瀕死状態に。
食料が尽きたボート上では、少年はもう助からないだろうと、食料にすることを決断したと。
(ミニョネット号殺人事件)


この2つに共通する名前「リチャードパーカー」・・・・

このプチ情報は鑑賞前に知らなかったんで
観終わって知ってビックリ。
その上で、もう一度映画を思い出すと・・・・・・

なるほどねえ〜


この映画、トラと漂流して助かった映画っていう
表面上はアドベンチャーファンタジーのベールをまとってはいるものの
実は人間の究極の選択と超過酷・壮絶ななサバイバルを描いた作品とも取れるわけですよね。


事実、映画の結末では
漂流したのはトラとかその他動物達ではなく
実は、家族や船員であり、次々と消えていった!?
とも取れる終わり方をしてるのです。

もちろん、これは観客に解釈を委ねるタイプのものでもあると思うので
ファンタジーのままで記憶に残しておいても全然いいと思います♪

ですが、ところどころ出てくる
描写、なにかのメタファーにも見えるようになってると感じますよね。


残酷で、過酷で、壮絶な物語としても
壮大なサバイバルアドベンチャーとしても
両立している。

そして、そのおかげで
大人は大人の楽しみ方を
子供は子供の楽しみ方を
ってことで2種類の楽しみ方ができる。

なるほど評価が高いわけも納得なんですね。

もちろん映像もいうまでのなくすばらしい。

そして、トラのしぐさが「やっぱネコ科なのね!」と思わせる
愛くるしいところもあって、ちょくちょくなごむのもよかったです。


これは、さっきも書いたけど
いろんな年齢層におススメできるんじゃないでしょうか。

すごくきれいな海

投稿日

2013/06/23

レビュアー

ケイアイ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

 面白かった。インド人の英語は聞き取りやすくていい。イギリス支配が長かったわりには、英語の発音が日本人的なのは、もともとの言葉の発音が英語的じゃないからでしょうか。
 とにかく、しょっぱなから、あの少年ではなくて、おじさんがでてくるから、結局、助かったんだねってわかっちゃうので、安心して見られる。で、作家が、冒険談を聞きだそうとして、この話が始まるわけだけど、この前半も結構おもしろい。Sキングの短編集のような、味わいがある。軽いユーモアと、このインド人が結構、頭がいいということを見る人にイメージづけてくれる。
 さて、後半いよいよ海に放り出されてからは、この海がものすごくきれい。3Dなら、もっとすごいだろうと思った。劇場で見るべき映画。テレビではわからないだろう。
トラがいたから、生き延びられた、たしかにそのとおり。このトラもきれい。全部CG?今の技術は、どこまでがリアルなのかわからない。すごいなあ。海がまた、きれい。鯨のシーンも、すばらしい。ミーアキャットの島なんて、ファンタジー。まあ、ありえない。どうして、そんな話にしたのかわからない。うそならうそでも、もっと現実的な話ができただろうに。

 ラストで真実の断片がかたられるけれども、保険会社の人も、トラの話のほうを選んだから、書類にはトラの記述があるのだろう。ただ、最後のネタはなくてもいいかも。このことによって、この映画は、シンプルなファンタジーではなくて、残酷な現実の映画になった。それがいいか悪いかは、ファンタジー映画をみたいかどうかによる。

 とにかく、私には、きれいな、ドラマチックないい映画だと思えた。

☆4

投稿日

2013/06/16

レビュアー

りかりん

映画を観る時間がなくて、久々のレビューとなります本作品。

予備知識もなく、虎と漂流??ありえない話やんと思ってたぐらいで・・・この映画、とても深いお話だったのですね。

この映画は、リチャード・パーカーに捧ぐ映画ですね。
1884年に起こった「ミニョネット号」難破事件。
船長、船員二人、少年(リチャード・パーカー)4人が乗船した船が難破してしまい、救助艇で脱出するも漂流しました。
そして食糧が尽き、衰弱したリチャード・パーカーが3人に食べられちゃう、本当のお話です。
後に、人肉を食べたと裁判にもかけられたそうです。

もう1つリチャード・パーカー物語があるそうですが。

『ライフ・オブ・パイ』はこの二つの悲劇とも言える事件を題材にしたもの。
なので、ラストのパイのストーリーは「トラとの漂流」の話が現実ではない事は明らかです。
色んな神様が出てくるのは、2人のリチャード・パーカーへの追悼の意味があったのではないのかしら?

て、高校生の娘に教えられました(笑)
リチャード・パーカーの名前を、私は知らなかったのですが、娘がマイケル・サンデルの「これからの正義の話をしよう」と言う本に出てきたと。
それで、色々調べた結果、この映画は、リチャード・パーカーに捧げる哀悼の映画だと解釈しました。

映像も素晴らしく、とても奥の深い映画でした。


☆2.5つ

投稿日

2013/10/04

レビュアー

こうじ

自分には合わないだろうと思っていましたが
やはりアカデミーは・・・
序盤からヤバイ感じの展開案の定ちょっとしてからzzz
起きた時にはすでに小船にぃー
なんて逞しい小僧なんだぁー凄すぎる
て言うかぁー小船が奇跡の小船なのでわぁー
現実からはかけ離れた話正直のめり込む事は出来ずです
泣けず感動出来ずでしたぁー
時間長く感じるし勧めませんねぇー

6〜 10件 / 全107件