LIFE!/ライフの画像・ジャケット写真

LIFE!/ライフ / ベン・スティラー
  • 画質は本編映像とは異なります。

全体の平均評価点:(5点満点)

97

全体の平均評価点:

予告編を観る

DVD

Blu-ray

旧作

ジャンル :

「LIFE!/ライフ」 の解説・あらすじ・ストーリー

DVD

Blu-ray

旧作

解説・ストーリー

ベン・スティラー監督・主演、『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日間』のスタジオが贈るアドベンチャー。廃刊が決定したライフ誌を手掛ける平凡で臆病なウォルターは、最終号を飾る写真のネガがないことに気付きカメラマンを探す旅に出る。

「LIFE!/ライフ」 の作品情報

作品情報

製作年:

2013年

製作国:

アメリカ

原題:

THE SECRET LIFE OF WALTER MITTY

「LIFE!/ライフ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

関連作品

恋愛ルーキーズ

夕べの星

リチャード・ニクソン暗殺を企てた男

オール・ザ・キングスメン

ユーザーレビュー:97件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

6〜 10件 / 全97件

なんだかなぁ

投稿日:2014/07/12 レビュアー:だいこんさん

空想ばかりしてた男がちょっとしたきっかけで本物の男になる!みたいな映画。
言いたいことはわからなくは無いけど、なんだかなぁ・・・

日ごろから何もしてない奴がいきなり冬山登山とかできるわけないやん!って言いたくなる。

人間ちょっとしたきっかけがあれば変われるって事を言いたいんだろうけど、んなに簡単なものでもないやろ!って思ってしまうんだけど、私って天邪鬼ですかね?

このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています

gotta GO !!!!!

投稿日:2014/07/09 レビュアー:パンケーキレンズ

たま〜にしか監督しないベン・スティラーですけど
『リアリティバイツ』とか『トロピックサンダー』とか代表的なものが
たくさんありますよね♪

程よく力の抜けた感じと、ある意味「おーーー!」っと裏切ってくれる所が
スゴイ好きなんですけど、今回のこの映画でう〜ん、成熟した感を受けましたな〜

なんでね
泣こうなんて、思っちゃだめですよwww
“purpose of life”(人生の目的)なんて言葉が出てくると
どんな感動作に仕上がってるのさ!?って期待しちゃいますけど
ノーノーノーw
「ははは」と笑ってツイーっと乗っかる映画です♪

なんせね、抜けた25番を探すっていう、映画自体の“purpose”がゆるいんでwww

みなさんご存知のように
フィルムのネガとは、ネガティブのネガなんですね

ネガティブ(フィルム)を探し求めてポジティブに生きる!そういうお話♪

主人公の行動の原動力となる空想の世界
真横からのカメラ、真上からのカメラ
フィルムらしく四角を意識したカメラワークと共に
空想の世界が彼を後押ししていき
観客も引き込まれます♪
この空想と現実を繰り返すことで、“天丼”ルールを植え付けながら
いつのまにか、その空想から飛び出す飛躍感を
最後は味わえるんですな〜

壮大な冒険の物語が
ラブロマンスとか超人アクションとかのイマジネーションで構築される
この夢の世界にどんだけ浸れるか
それが、このお話にハマれるかどうかです

ベンジャミンバトンのくだりとか
アームストロングのバトルとか
めっちゃツボだったんですけど
一つだけ言っていいですか・・・

ベン・スティラーはスケボー乗れたら、アカンやろ・・・と(爆)

その辺の空想との境界線のボヤケ方が
まさにベン・スティラーらしいんですよね(^^)
「えっ!?ほんまに乗れんのかいっ!」っというツッコミ待ちです

クリステン・ウィグが普通過ぎて拍子抜けだったんですけど
シャーリー・マクレーンのオーラは相変わらずすごいし
ショーン・ペンのアニキ感(?)が終盤を盛り上げます!

それにしても、問題のフィルム
プロのカメラマンにして、ワンシーン・ワンショットっていうのが
ちょっと不自然なんですけど
ま、いいかっwww

夢見ることを全身で賛歌する、人生応援映画♪

力を抜いて、ほわわ〜んと眺めていれば、思いもよらない勇気をもらえますよ☆

このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています

人生の目的とは?

投稿日:2014/07/05 レビュアー:飛べない魔女

To see the world,
things dangerous to come to,
to see behind walls,
to draw closer,
to find each other
and to feel.
That is the purpose of life.

「世界を見ること、
危険なものを見ること、
壁の向こうを見ること、
近くに引き寄せること、
お互いを知ること、
感じること、
それが人生の目的だ。」

これがLIFE社のスローガン。
何かとても気持ちを前向きにさせる良い言葉ですね。

この映画の主人公ウォルターはこのスローガンを、まさにやってのけるのです。
最後のLIFE誌の表紙を飾るはずの欠落していた25番のネガを探す旅で・・
それまでの妄想の中でしか冒険をしたことのない彼が
一歩どころか百歩ぐらい踏み出して、大海原内に身を投じていく(比喩でなくまさにそのシーンも)様は
ラストには爽やかな感動を与えてくれました。
とても良かったです。
人は前向きに生きることこそ、自然と幸運がついてくるものなのかもしれません。
ベン・スティーラーには、これからもこういう真面目な作品をもっと作ってもらいたいです。

カメラマン役のショーン・ペンは出番こそ少なかったものの、
圧倒的な存在感を見せていました。
汚らしいいで立ちなのに、深い皺と優しいまなざしが素敵でした。
彼の存在が本作に大きなアクセントを与えていました。
ところどころにちりばめられたセンスの良い笑えるシーンも好きです。

あ、そうそう、またまた無料動画配信で鑑賞させていただきました。
これすごく観たかった映画だったので、嬉しかったです。

このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています

あることをキッカケに旅に出る男。壮大な爽やかポジティブ映画。

投稿日:2014/05/31 レビュアー:MM3

予告がかなりイイ感じだったので、
逆に「予告が神すぎて本編が心配」になりましたが
オーソドックスな成長物語をスタイリッシュな映像と壮大な世界観で盛った
なかなか爽やかで超ポジティブな物語でした。

主人公のウォルターは
雑誌LIFEに携わるさえない中年。
マジメにコツコツ仕事をこなしてきたものの、
ある日、LIFEが廃刊になることになり・・・・。

LIFEに写真を提供していた大物写真家ショーンは
ウォルターのマジメな仕事っぷりから彼を信頼していたようで、
「おつかれさま」のようなメッセージともとれる
プレゼントを贈る。
それは財布と彼が撮った写真のネガ。

しかし、ひとつだけネガがかけていたため、ウォルターはそのネガを探すため
世界各地を飛び回るショーンを探しに旅に出る・・・・

主人公のウォルターがさえないうえに、
妄想癖ありで、
彼の妄想の映像化がなかなか楽しい。
会社の中でも、片思いの女性の前でも、旅先でも。
突如挟まれる妄想が
コメディ畑のベンスティラーらしいというか。

元が短編で、映画化は本作が2度目(だったかな?)とのことで
まあ、シンプルな物語をよくここまで広げたなあ・・・・・
というのが正直な感想。

おそらく、映像で盛る部分がなければ30分で終了してしまうような物語。
妄想癖のあるさえないがマジメなサラリーマンが、
あるキッカケで旅に出る、そこで一段階成長した・・・っていう。

あと、この物語、「25番のネガはどこに?」というのも気になるところなんですが、
正直、そこはあまり重要じゃない気がします(笑

実際、ああ、そこだったの・・・・(苦笑
って感じだしね。

毎日同じ仕事の繰り返し、
そんな日常から逃避したくて妄想を繰り返してきた男が
環境の変化(LIFE廃刊)をきっかけに
人との信頼関係を改めて感じ、
内に秘めた思いを外に出す勇気を持ち・・・
っていう、
「疲れた中年が基本に立ち返り、リセットして、成長」を描いた映画だと思う。

見方によってはイタイ話にも見えそうなストーリーですが、
これが、超ポジティブで爽やかに仕上がってるのが素敵です。

音楽も壮大な世界観にものすごく合うチョイス。
予告でも使われていたStep Outはヘビロテ必至だし、
デヴィットボウイの名曲Space Odityのfeaturingクリスティンウィグverも素敵でした。

予告が素敵過ぎて、それ以上のものがなかったのは残念だけど、
十分素敵な映画でした。

ベンスティラーをあらためて見直した1本でした。


写真家ショーンを演じたショーンペンがこれまた超シブでカッコいいです♪

このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています

25枚目のネガ

投稿日:2021/05/11 レビュアー:カマンベール

2013年。監督:ペン・スティラー。
この映画は1947年公開のダニー・ケイ主演「虹を掴む男」のリメイク作品です。

紛失したと思ったネガ。
それは世界的グラフ雑誌「LIFE」最終号の表紙を飾る予定の、
世界的カメラマン・ショーン・オコンネル(ショーン・ペン)が、
「LIFE誌」で最も信頼をおく、ネガフィルムの管理者ウォルター
(ベン・スティラー)に渡した封筒の中には、見つからなかったのだった。

この映画はネガを探して世界の果てまで行く、バカ真面目な男の話です。
ネガは、ウォルターが紛失したのか?
ショーンが入れ忘れたのか?
はじめから無かったのか?
ショーンに会えば分かる筈・・・と思ったウォルターは、はるばる
グリーンランドのヌーク→さらには、アイスランド→タッチの差で追いつけず、さらには
アフガニスタンのヒマラヤまで旅することになるのだ。

結果、ウォルターは遂にショーン・オコンネル(ショーン・ペン)には会えます。
ネガ探しで、最後の最後まで引っ張る映画です。
でもラストシーンが素晴らしい。
待った甲斐があるというものです。
(どうか短気を出さずに待ちましょう!)

ウォルターは空想好きの男で、空想場面はCGを駆使して、アメコミヒーローのように
上司と戦ったり、アクションヒーロー、そして勇敢な冒険者にもなる。
モテないウォルターは、空想の中では大好きなシェリルを甘い言葉を囁けるのだ。
このファンタジー部分が楽しいし、日本語吹き替えの関西弁の男は誰だろう?
とずうっと考えていたら、岡村隆史だった。

それにしても「LIFE」
「LIFE誌の表紙を飾る」人は良くも悪くも、歴史を動かした人である。
「LIFE」が1999年に選定した、この1000年で最も重要な100人。
日本人で選ばれたのは《葛飾北斎》ただひとりである。

ちなみにライバル誌の「TIME」は今も続いている。


このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています

6〜 10件 / 全97件

LIFE!/ライフ

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:97件

なんだかなぁ

投稿日

2014/07/12

レビュアー

だいこんさん

空想ばかりしてた男がちょっとしたきっかけで本物の男になる!みたいな映画。
言いたいことはわからなくは無いけど、なんだかなぁ・・・

日ごろから何もしてない奴がいきなり冬山登山とかできるわけないやん!って言いたくなる。

人間ちょっとしたきっかけがあれば変われるって事を言いたいんだろうけど、んなに簡単なものでもないやろ!って思ってしまうんだけど、私って天邪鬼ですかね?

gotta GO !!!!!

投稿日

2014/07/09

レビュアー

パンケーキレンズ

たま〜にしか監督しないベン・スティラーですけど
『リアリティバイツ』とか『トロピックサンダー』とか代表的なものが
たくさんありますよね♪

程よく力の抜けた感じと、ある意味「おーーー!」っと裏切ってくれる所が
スゴイ好きなんですけど、今回のこの映画でう〜ん、成熟した感を受けましたな〜

なんでね
泣こうなんて、思っちゃだめですよwww
“purpose of life”(人生の目的)なんて言葉が出てくると
どんな感動作に仕上がってるのさ!?って期待しちゃいますけど
ノーノーノーw
「ははは」と笑ってツイーっと乗っかる映画です♪

なんせね、抜けた25番を探すっていう、映画自体の“purpose”がゆるいんでwww

みなさんご存知のように
フィルムのネガとは、ネガティブのネガなんですね

ネガティブ(フィルム)を探し求めてポジティブに生きる!そういうお話♪

主人公の行動の原動力となる空想の世界
真横からのカメラ、真上からのカメラ
フィルムらしく四角を意識したカメラワークと共に
空想の世界が彼を後押ししていき
観客も引き込まれます♪
この空想と現実を繰り返すことで、“天丼”ルールを植え付けながら
いつのまにか、その空想から飛び出す飛躍感を
最後は味わえるんですな〜

壮大な冒険の物語が
ラブロマンスとか超人アクションとかのイマジネーションで構築される
この夢の世界にどんだけ浸れるか
それが、このお話にハマれるかどうかです

ベンジャミンバトンのくだりとか
アームストロングのバトルとか
めっちゃツボだったんですけど
一つだけ言っていいですか・・・

ベン・スティラーはスケボー乗れたら、アカンやろ・・・と(爆)

その辺の空想との境界線のボヤケ方が
まさにベン・スティラーらしいんですよね(^^)
「えっ!?ほんまに乗れんのかいっ!」っというツッコミ待ちです

クリステン・ウィグが普通過ぎて拍子抜けだったんですけど
シャーリー・マクレーンのオーラは相変わらずすごいし
ショーン・ペンのアニキ感(?)が終盤を盛り上げます!

それにしても、問題のフィルム
プロのカメラマンにして、ワンシーン・ワンショットっていうのが
ちょっと不自然なんですけど
ま、いいかっwww

夢見ることを全身で賛歌する、人生応援映画♪

力を抜いて、ほわわ〜んと眺めていれば、思いもよらない勇気をもらえますよ☆

人生の目的とは?

投稿日

2014/07/05

レビュアー

飛べない魔女

To see the world,
things dangerous to come to,
to see behind walls,
to draw closer,
to find each other
and to feel.
That is the purpose of life.

「世界を見ること、
危険なものを見ること、
壁の向こうを見ること、
近くに引き寄せること、
お互いを知ること、
感じること、
それが人生の目的だ。」

これがLIFE社のスローガン。
何かとても気持ちを前向きにさせる良い言葉ですね。

この映画の主人公ウォルターはこのスローガンを、まさにやってのけるのです。
最後のLIFE誌の表紙を飾るはずの欠落していた25番のネガを探す旅で・・
それまでの妄想の中でしか冒険をしたことのない彼が
一歩どころか百歩ぐらい踏み出して、大海原内に身を投じていく(比喩でなくまさにそのシーンも)様は
ラストには爽やかな感動を与えてくれました。
とても良かったです。
人は前向きに生きることこそ、自然と幸運がついてくるものなのかもしれません。
ベン・スティーラーには、これからもこういう真面目な作品をもっと作ってもらいたいです。

カメラマン役のショーン・ペンは出番こそ少なかったものの、
圧倒的な存在感を見せていました。
汚らしいいで立ちなのに、深い皺と優しいまなざしが素敵でした。
彼の存在が本作に大きなアクセントを与えていました。
ところどころにちりばめられたセンスの良い笑えるシーンも好きです。

あ、そうそう、またまた無料動画配信で鑑賞させていただきました。
これすごく観たかった映画だったので、嬉しかったです。

あることをキッカケに旅に出る男。壮大な爽やかポジティブ映画。

投稿日

2014/05/31

レビュアー

MM3

予告がかなりイイ感じだったので、
逆に「予告が神すぎて本編が心配」になりましたが
オーソドックスな成長物語をスタイリッシュな映像と壮大な世界観で盛った
なかなか爽やかで超ポジティブな物語でした。

主人公のウォルターは
雑誌LIFEに携わるさえない中年。
マジメにコツコツ仕事をこなしてきたものの、
ある日、LIFEが廃刊になることになり・・・・。

LIFEに写真を提供していた大物写真家ショーンは
ウォルターのマジメな仕事っぷりから彼を信頼していたようで、
「おつかれさま」のようなメッセージともとれる
プレゼントを贈る。
それは財布と彼が撮った写真のネガ。

しかし、ひとつだけネガがかけていたため、ウォルターはそのネガを探すため
世界各地を飛び回るショーンを探しに旅に出る・・・・

主人公のウォルターがさえないうえに、
妄想癖ありで、
彼の妄想の映像化がなかなか楽しい。
会社の中でも、片思いの女性の前でも、旅先でも。
突如挟まれる妄想が
コメディ畑のベンスティラーらしいというか。

元が短編で、映画化は本作が2度目(だったかな?)とのことで
まあ、シンプルな物語をよくここまで広げたなあ・・・・・
というのが正直な感想。

おそらく、映像で盛る部分がなければ30分で終了してしまうような物語。
妄想癖のあるさえないがマジメなサラリーマンが、
あるキッカケで旅に出る、そこで一段階成長した・・・っていう。

あと、この物語、「25番のネガはどこに?」というのも気になるところなんですが、
正直、そこはあまり重要じゃない気がします(笑

実際、ああ、そこだったの・・・・(苦笑
って感じだしね。

毎日同じ仕事の繰り返し、
そんな日常から逃避したくて妄想を繰り返してきた男が
環境の変化(LIFE廃刊)をきっかけに
人との信頼関係を改めて感じ、
内に秘めた思いを外に出す勇気を持ち・・・
っていう、
「疲れた中年が基本に立ち返り、リセットして、成長」を描いた映画だと思う。

見方によってはイタイ話にも見えそうなストーリーですが、
これが、超ポジティブで爽やかに仕上がってるのが素敵です。

音楽も壮大な世界観にものすごく合うチョイス。
予告でも使われていたStep Outはヘビロテ必至だし、
デヴィットボウイの名曲Space Odityのfeaturingクリスティンウィグverも素敵でした。

予告が素敵過ぎて、それ以上のものがなかったのは残念だけど、
十分素敵な映画でした。

ベンスティラーをあらためて見直した1本でした。


写真家ショーンを演じたショーンペンがこれまた超シブでカッコいいです♪

25枚目のネガ

投稿日

2021/05/11

レビュアー

カマンベール

2013年。監督:ペン・スティラー。
この映画は1947年公開のダニー・ケイ主演「虹を掴む男」のリメイク作品です。

紛失したと思ったネガ。
それは世界的グラフ雑誌「LIFE」最終号の表紙を飾る予定の、
世界的カメラマン・ショーン・オコンネル(ショーン・ペン)が、
「LIFE誌」で最も信頼をおく、ネガフィルムの管理者ウォルター
(ベン・スティラー)に渡した封筒の中には、見つからなかったのだった。

この映画はネガを探して世界の果てまで行く、バカ真面目な男の話です。
ネガは、ウォルターが紛失したのか?
ショーンが入れ忘れたのか?
はじめから無かったのか?
ショーンに会えば分かる筈・・・と思ったウォルターは、はるばる
グリーンランドのヌーク→さらには、アイスランド→タッチの差で追いつけず、さらには
アフガニスタンのヒマラヤまで旅することになるのだ。

結果、ウォルターは遂にショーン・オコンネル(ショーン・ペン)には会えます。
ネガ探しで、最後の最後まで引っ張る映画です。
でもラストシーンが素晴らしい。
待った甲斐があるというものです。
(どうか短気を出さずに待ちましょう!)

ウォルターは空想好きの男で、空想場面はCGを駆使して、アメコミヒーローのように
上司と戦ったり、アクションヒーロー、そして勇敢な冒険者にもなる。
モテないウォルターは、空想の中では大好きなシェリルを甘い言葉を囁けるのだ。
このファンタジー部分が楽しいし、日本語吹き替えの関西弁の男は誰だろう?
とずうっと考えていたら、岡村隆史だった。

それにしても「LIFE」
「LIFE誌の表紙を飾る」人は良くも悪くも、歴史を動かした人である。
「LIFE」が1999年に選定した、この1000年で最も重要な100人。
日本人で選ばれたのは《葛飾北斎》ただひとりである。

ちなみにライバル誌の「TIME」は今も続いている。


6〜 10件 / 全97件