恋するリベラーチェ / マイケル・ダグラス
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恋するリベラーチェ
/スティーヴン・ソダーバーグ
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「恋するリベラーチェ」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
スティーヴン・ソダーバーグ監督が、悪趣味とも評される派手な衣装と奇抜なステージでエンターテイナーとして一時代を築いた往年の人気ピアニスト、リベラーチェの晩年にスポットを当て、彼とその恋人となった若い青年スコット・ソーソンの愛憎劇をマイケル・ダグラスとマット・デイモンの共演で描いた伝記ドラマ。原作はスコット・ソーソンの自伝。絢爛豪華なショーで一世を風靡する希代のエンターテイナー、リベラーチェ。人気絶頂の1977年、彼はハンサムな青年スコット・ソーソンと出会う。そしてリベラーチェに見初められたソーソンは、ほどなく住み込みの秘書となり、彼の豪邸で2人だけの愛を育んでいくのだったが…。 JAN:4571390735941
「恋するリベラーチェ」 の作品情報
「恋するリベラーチェ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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恋するリベラーチェの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
118分 |
日 |
英:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
R-15 |
TCED2106 |
2014年06月04日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
25枚
|
0人
|
0人
|
恋するリベラーチェの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
118分 |
日 |
英:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
R-15 |
TCED2106 |
2014年06月04日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
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ユーザーレビュー:19件
眼には賑やかだけど、内容はない。
マイケル・ダグラスのピアノの弾き真似には、
仰天ですが(CGではない・・・とか?)上手いです。
他には衣装の派手派手!
整形にウィッグに特殊メイクに、
宮殿みたいなインテリア、特注の愛車(キャデラック、メルセデスベンツ、ロールスロイスほか)
そして美しい男の子たち(制服着せた若い子もいました)
目一杯働いて、目一杯稼いで、目一杯食べて、
目一杯ゲイを謳歌したリベラーチェ。
マット・デイモンが演じていると、良い人マット・・・で、
悪い人には見えないけれど、
リベラーチェが心変わりしたからって、水商売の男の子が、
いちいち賠償金を要求するのって、筋違い・・・てすよ。
知的なソダーバーグ監督が、この映画を撮った「その心は、いかに?」
リベラーチェのエイズ発症後の、ヤツれた、痩せ細って、
無カツラの姿は衝撃的でした。
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
ただのゲイカップルの話と侮るなかれ
実在の天才ピアニスト・リベラーチェとその恋人スコットの出会いから別れまでを描いています。
生き方も、実生活もセレブそのもののリベラーチェ。
ふとしたことがきっかけで彼に目をかけらたスコットは
一番のお気に入りとなり、やがて運転手兼恋人として豪邸で一緒に暮らすことになります。
毎日がパーティーのような豪勢な生活。
華麗なピアノ捌きとトークで客を魅了するリベラーチェの人気は衰えることはなく、
ハッピーな日々がこのまま続くのかと思いきや・・・
マイケルもマットも役者魂炸裂!
悪びれることなくラブラブゲイカップルを演じています。
目を背けなたくなるほどのいやらしさは微塵もなく
むしろ二人がとてもキュートに見えてくるから不思議です。
いろいろ問題もあった二人ですが、ラストは不思議な感動に包まれますよ。
それにしても、当時ゲイであることはショービジネス会ではご法度で、あえて女性とのゴシップをばら撒いたりして
ゲイであることを隠していたっていうのですが
リベラーチェの立ち振る舞いや言葉遣いにしゃべり方、それに二人の行動を見ていれば公然の事実って感じなのに
よく隠し通せましたなぁ^_^;
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
キラキラおばあちゃん
目の前にはキラキラしたおばあちゃんと
化粧をしたジミーちゃんがいました。
それが全てでした・・・・
すげーよ、マイケル・ダグラス!
マジでおばちゃんにしか思えなかった。
精神の落ち着きと言うことをきかなくなってくる身体。
それと比例しない不釣合いなピチピチフェイス。
つるっつるのお肌に
愛くるしいお目目
そっからのスマイル・・・
自宅の内装やアイテム、世界観といい
自己完結しかしてなくて
ただただ引くだけって感じ。
気圧される趣味の悪さとでも言いましょうか・・・
ゴージャスの単純理解といでも言いましょうか・・・
裕福のボタンの掛け違いとでも言いましょうか・・・
兎に角スゴイです。
で、引くのに可愛らしく
引くのにかわいそうで
引くから切ないのです。
孤独を埋めるもの
抑えられない欲望
イメージの死守
スターの不安定さが見事に描かれていました。
そこに時代性も加味され
エイズ問題なども取り上げているのでリアリティ増します。
観終わるまで実話だとは思ってもみませんでした。
それほどリベラーチェというスターは異彩を放ち
キラキラしてました。
それを見事に演じきったマイケル・ダグラス
ブッチュチュッチュとキスのオンパレード
だらしない体をさらしての熱演。
そしてまさかのズーとラー。
卒倒しそうになる衝撃でした。
そして笑撃でした。
あの感じで「ゲイじゃない」とストレートで押し通そうとしたその決意。
恐ろしいですね・・・
一瞬でわかるのに(笑)
いやーすごい。
マイケル・ダグラス・ベストかも・・・・
マイケルに隠れちゃってますが
マットも何気にスゴイです。
プロ根性です。
水着焼けのケツがおもろすぎ!!
そして出番は少ないですが
圧倒的な整形スマイルを見せた
ロブ・ロウにも賛辞を送りたいです。
お見事。
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
怪演、マイケル・ダグラス。
癌を克服されたとのこと、良かったですね。
ド派手な衣装、両手10本の指全部に大きな指輪をはめ、これまたキラキラに装飾されたピアノを弾きながらステージ上からジョークを飛ばし観客の心を惹きつける。
「世界が恋したピアニスト」と呼ばれたエンターテイナー、リベラーチェ。
マイケル・ダグラスだと言われなければパッと見、分からないぐらいの怪演です。
この人、蘇ったなと心の中で拍手を送りました。
ピアノ演奏も見事なもの。実際は弾いていないそうですが、本人の映像を見ながら真似ていたら自然と指が動いてきたそうな。それが本当なら役者というのは常人ではなれないものなのだろうなと思いました。
彼に見初められ愛人になるのはマット・デイモン。彼の演技も素晴らしいです。
そして彼はどんな役でも見事にこなし、結構来る仕事拒まずの人なのではないか。性格の良さも画面から感じ取れます。日本で言うと妻夫木クンのような。
監督はこの作品を最後に暫く映画作りから離れるというスティーブン・ソダーバーグ。
少しコミカルな演出で単なる伝記モノに終わらず、華やかで熱情的、そしてほろ苦い結末の恋愛映画ともとれるでしょうか。
でもやはり実在した人物を描いたものにありがちな心理的に掘り下げていない物語は私には少々退屈でした。
このレビューは気に入りましたか?
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ゲイは芸なのか...
投稿日:2015/09/26
レビュアー:趣味は洋画
知人に‘面白いから...’と勧められた観たのだが、OKした自分が間違いだった。
この映画は、相当な覚悟をもって観なければならない。
サスペンスなし、ミステリーなし、アクションなし、コメディほぼなし、どんでん返しなし、シリアス感なし...あるのはただただゲイのみ。それに2時間付き合わされる。これを‘相当の覚悟...’と云わずして何と言おうか...嫌悪感を覚えるのみ。
特筆すべきは、M・ダグラスの母親役でデビー・レイノルズが出ていること。勿論、彼女であるとはとても分からない。52年「雨に唄えば」、63年「西部開拓史」など印象深い。
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ユーザーレビュー
眼には賑やかだけど、内容はない。
投稿日
2016/06/07
レビュアー
カマンベール
マイケル・ダグラスのピアノの弾き真似には、
仰天ですが(CGではない・・・とか?)上手いです。
他には衣装の派手派手!
整形にウィッグに特殊メイクに、
宮殿みたいなインテリア、特注の愛車(キャデラック、メルセデスベンツ、ロールスロイスほか)
そして美しい男の子たち(制服着せた若い子もいました)
目一杯働いて、目一杯稼いで、目一杯食べて、
目一杯ゲイを謳歌したリベラーチェ。
マット・デイモンが演じていると、良い人マット・・・で、
悪い人には見えないけれど、
リベラーチェが心変わりしたからって、水商売の男の子が、
いちいち賠償金を要求するのって、筋違い・・・てすよ。
知的なソダーバーグ監督が、この映画を撮った「その心は、いかに?」
リベラーチェのエイズ発症後の、ヤツれた、痩せ細って、
無カツラの姿は衝撃的でした。
ただのゲイカップルの話と侮るなかれ
投稿日
2015/05/29
レビュアー
飛べない魔女
実在の天才ピアニスト・リベラーチェとその恋人スコットの出会いから別れまでを描いています。
生き方も、実生活もセレブそのもののリベラーチェ。
ふとしたことがきっかけで彼に目をかけらたスコットは
一番のお気に入りとなり、やがて運転手兼恋人として豪邸で一緒に暮らすことになります。
毎日がパーティーのような豪勢な生活。
華麗なピアノ捌きとトークで客を魅了するリベラーチェの人気は衰えることはなく、
ハッピーな日々がこのまま続くのかと思いきや・・・
マイケルもマットも役者魂炸裂!
悪びれることなくラブラブゲイカップルを演じています。
目を背けなたくなるほどのいやらしさは微塵もなく
むしろ二人がとてもキュートに見えてくるから不思議です。
いろいろ問題もあった二人ですが、ラストは不思議な感動に包まれますよ。
それにしても、当時ゲイであることはショービジネス会ではご法度で、あえて女性とのゴシップをばら撒いたりして
ゲイであることを隠していたっていうのですが
リベラーチェの立ち振る舞いや言葉遣いにしゃべり方、それに二人の行動を見ていれば公然の事実って感じなのに
よく隠し通せましたなぁ^_^;
キラキラおばあちゃん
投稿日
2015/05/26
レビュアー
ビンス
目の前にはキラキラしたおばあちゃんと
化粧をしたジミーちゃんがいました。
それが全てでした・・・・
すげーよ、マイケル・ダグラス!
マジでおばちゃんにしか思えなかった。
精神の落ち着きと言うことをきかなくなってくる身体。
それと比例しない不釣合いなピチピチフェイス。
つるっつるのお肌に
愛くるしいお目目
そっからのスマイル・・・
自宅の内装やアイテム、世界観といい
自己完結しかしてなくて
ただただ引くだけって感じ。
気圧される趣味の悪さとでも言いましょうか・・・
ゴージャスの単純理解といでも言いましょうか・・・
裕福のボタンの掛け違いとでも言いましょうか・・・
兎に角スゴイです。
で、引くのに可愛らしく
引くのにかわいそうで
引くから切ないのです。
孤独を埋めるもの
抑えられない欲望
イメージの死守
スターの不安定さが見事に描かれていました。
そこに時代性も加味され
エイズ問題なども取り上げているのでリアリティ増します。
観終わるまで実話だとは思ってもみませんでした。
それほどリベラーチェというスターは異彩を放ち
キラキラしてました。
それを見事に演じきったマイケル・ダグラス
ブッチュチュッチュとキスのオンパレード
だらしない体をさらしての熱演。
そしてまさかのズーとラー。
卒倒しそうになる衝撃でした。
そして笑撃でした。
あの感じで「ゲイじゃない」とストレートで押し通そうとしたその決意。
恐ろしいですね・・・
一瞬でわかるのに(笑)
いやーすごい。
マイケル・ダグラス・ベストかも・・・・
マイケルに隠れちゃってますが
マットも何気にスゴイです。
プロ根性です。
水着焼けのケツがおもろすぎ!!
そして出番は少ないですが
圧倒的な整形スマイルを見せた
ロブ・ロウにも賛辞を送りたいです。
お見事。
怪演、マイケル・ダグラス。
投稿日
2014/04/10
レビュアー
おうち大好き
癌を克服されたとのこと、良かったですね。
ド派手な衣装、両手10本の指全部に大きな指輪をはめ、これまたキラキラに装飾されたピアノを弾きながらステージ上からジョークを飛ばし観客の心を惹きつける。
「世界が恋したピアニスト」と呼ばれたエンターテイナー、リベラーチェ。
マイケル・ダグラスだと言われなければパッと見、分からないぐらいの怪演です。
この人、蘇ったなと心の中で拍手を送りました。
ピアノ演奏も見事なもの。実際は弾いていないそうですが、本人の映像を見ながら真似ていたら自然と指が動いてきたそうな。それが本当なら役者というのは常人ではなれないものなのだろうなと思いました。
彼に見初められ愛人になるのはマット・デイモン。彼の演技も素晴らしいです。
そして彼はどんな役でも見事にこなし、結構来る仕事拒まずの人なのではないか。性格の良さも画面から感じ取れます。日本で言うと妻夫木クンのような。
監督はこの作品を最後に暫く映画作りから離れるというスティーブン・ソダーバーグ。
少しコミカルな演出で単なる伝記モノに終わらず、華やかで熱情的、そしてほろ苦い結末の恋愛映画ともとれるでしょうか。
でもやはり実在した人物を描いたものにありがちな心理的に掘り下げていない物語は私には少々退屈でした。
ゲイは芸なのか...
投稿日
2015/09/26
レビュアー
趣味は洋画
知人に‘面白いから...’と勧められた観たのだが、OKした自分が間違いだった。
この映画は、相当な覚悟をもって観なければならない。
サスペンスなし、ミステリーなし、アクションなし、コメディほぼなし、どんでん返しなし、シリアス感なし...あるのはただただゲイのみ。それに2時間付き合わされる。これを‘相当の覚悟...’と云わずして何と言おうか...嫌悪感を覚えるのみ。
特筆すべきは、M・ダグラスの母親役でデビー・レイノルズが出ていること。勿論、彼女であるとはとても分からない。52年「雨に唄えば」、63年「西部開拓史」など印象深い。
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恋するリベラーチェ
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