サイド・エフェクト

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サイド・エフェクト / ジュード・ロウ

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「サイド・エフェクト」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

「コンテイジョン」のスティーヴン・ソダーバーグ監督が豪華キャストを迎えて贈るサスペンス・ミステリー。うつ病の女性に処方した新薬の副作用を巡って思いもよらぬ陰謀に巻き込まれていく精神科医の運命をスリリングに描き出す。主演はジュード・ロウ、共演にルーニー・マーラ、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、チャニング・テイタム。インサイダー取引の罪を犯した夫の収監にショックを受け、うつ病となった若妻エミリー。夫の出所後もうつ病に苦しむ彼女は、精神科医のバンクスから新薬を処方される。ところが新薬の副作用で夢遊病を発症したエミリーは、ある時ついに夢遊病の状態で夫を刺殺してしまう。担当医のバンクスは薬を処方した責任を追及され、窮地に追い込まれるが…。

「サイド・エフェクト」 の作品情報

作品情報

製作年: 2013年
製作国: アメリカ
原題: SIDE EFFECTS

「サイド・エフェクト」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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6〜 10件 / 全47件

どこもかしこもソダーバーグらしい♪(良くも悪くもw)

投稿日:2014/03/13 レビュアー:パンケーキレンズ

多作で知られるソダーバーグ監督のサスペンス♪
映画界から引退を表明してますが、残す所『恋するリベラーチェ』のみになってしまいました(さみしー!)

薬の副作用に関する殺人事件スリラー

被害者か、加害者か
立場が逆転し、人間の醜い部分がむきだしになり・・・
の展開は、「ほーーん・・・」と観れましたが
ハラハラ、ドキドキ感はないですな〜
ま、それがソダーバーグらしいっちゃあ、らしいんですけどw

とりあえずね
チャニング・テイタムに、なんてことするんだっ!!
ってことですよwww

なんとなくのストーリーは予想してたものの
思わず「うそーー!」と叫びたくなりましたわ(爆)

そりゃ、ダンナが刑務所入ったら、思いっきり滅入ってしまうけど
それでも、鬱になった自分を、あんだけ心配して傍にいてくれたんだぜぇ
あたしゃ、チャニングの味方ですわ(どうでもいいw)

ジュード・ロウ、すごい良いけど
『コンテイジョン』の彼と、ものすごいカブる
なんなら、今回の役なら、もっと(人間の)汚いところを炙り出して欲しかったかな
主人公のルーニー・マーラに感情移入できなかったから
余計そう思うのかもね♪

ま、そういう淡々としてるのが、ソダーバーグなんだけどね

よっ!職人肌!!

なんてことない画ズラなんですけど、やっぱキレイに撮れてますね
思いっきり被写界深度の浅い映像で、独特のツヤ感とか
お話自体には、途中で集中力が途切れたものの
そういう意味では、飽きずに観れました

いや〜、宮崎駿監督引退よりも、残念なんですわ
正直・・・

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陥れられた精神科医渾身の逆襲 ネタバレ

投稿日:2021/09/03 レビュアー:hinakksk

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 評価が分かれていることに興味を引かれて、大好きなゼタ=ジョーンズが出演していることもあり、観ることに。なかなか巧妙な仕掛けのある、よく出来たサスペンスだと思います。「サイド・エフェクト」というタイトルからして観客を欺いています。薬の副反応や、製薬会社の隠蔽といった問題をテーマにしているのかと誰しも予想しますが、それは全くの見せかけです。

 副反応自体が見せかけのお芝居に過ぎず、そのことによって意図的に製薬会社の評判を貶め、つまりその会社の株価は下がり、逆にライバル会社の株が上がるという仕組み。偽の副反応による心神喪失を装って殺人を無罪にするだけではなく、あらかじめ株を購入しておくことで、これを企んだふたりの女性は巨額の利益を得ることができる。必要なのは、偽の副反応による心神喪失に信憑性を与えてその責任を取ってくれる、親身になって治療に当たる精神科医だけ。夫の逮捕で鬱病になったエミリーとその最初の主治医シーバート博士は、共謀して、善良で誠実な精神科医バンクスをまんまと陥れる。

 バンクスは自分の処方した治療薬の副反応によって、患者のエミリーが無意識状態で夫を殺害したことから、精神科医としての評価を落とし、新薬の治験による巨額の報酬も失い、妻の信頼をも無くしてしまう。何かがおかしいと気付いたバンクスは、周囲の顰蹙を買いながらも諦めることなく独自に捜査を続けて、ついに真相を突きとめる。そして、自分を欺いたエミリーとシーバート博士に巧みに罠を仕掛けて逆襲する。その結果エミリーがずっと精神病院に収容されることになっても、夫を意図的に殺害し、実際には何の落ち度もないバンクスを巻き込んだのだから、当然の報いと言えるのではないだろうか。

 自殺願望があると見せかけるために、計画の最初にエミリーは車で駐車場の壁に激突するのだが、そのシーンは観客には作為的だとすぐ分かるように撮られている。エミリーが何か企んでいると思わせて、その予想通りにストーリーは進んでいくのだが、それさえも観客を欺くトリックとして作用している。この作品の本旨はエミリーが裁判で無罪になるところから始まるのだ。それまでは序章に過ぎない。巧妙に二重になっているプロットの組み立てが実に見事だ。  

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うつ病…どこまで本当?

投稿日:2014/04/06 レビュアー:しづちゃん

うつ病患者が引き起こした事件にかかわる精神科医。
精神科医はハメられ危ういところをやっと身の潔白を証明する、精神科医がメインの映画。

精神病って目に見えないし、詳細がわからないだけにどれが真実か分からない。
まるで底沼にハマったような感覚。それがまたいいのかも知れません。
そんなスリルを味わい人にお薦め。

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二転三転&予想と違うほうに展開。事前情報無しがおススメ。

投稿日:2014/03/08 レビュアー:MM3

これは、事前情報あまり入れずに観て正解でした。

ソダーバーグ監督作は
独特のテンポで鑑賞中に意識が飛びそうになることが多々あり、
本作もそうだったんだけど、
二転三転の展開を楽しめました。

チャニングテイタムが演じる夫がインサイダー取引で捕まる
ルーニーマーラ演じる妻エミリーはそこからうつ病になり・・・・

ってことで、エミリーは精神科医のカウンセリングと薬の処方を受けるわけです。

サイド・エフェクト=副作用

このあたりでこの言葉を意識し始めました。

まさに副作用でエミリーは事件を起こしてしまう・・・

一体この物語はどこへ向うのか・・・・

薬の副作用にまつわる話だけではない、
さらに次の展開、
さらには「え!そーゆーこと!」な展開が待ってます。

正直途中まではなんとなく予想通り
最初のオチもなんとなく、そうくるだろうな
ってのはありましたが、
さらに・・・そうきたか!というのがあり
そのまた後に物語が思わぬほうへ転ぶから面白い。

散りばめられた伏線もちゃんと回収。

いやー、すっかり騙されたぜ!!!!って観終わって思っちゃうよきっと。

騙すほうも騙されたほうもタダじゃ起きない
そんなしぶとさも面白さを増す一因です。

誰がどうした、と書くとネタバレになっちゃうから書けないけど、
ほんと「やりおったな!!!!」というのが観終わった後の感想。

これからご覧になる方はなるべく情報を入れずに観ることをおススメします。

キャストも
ルーニーマーラ、ジュードロウ、チャニングテイタム、キャサリンゼタジョーンズetcと豪華です。




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傾き

投稿日:2015/03/09 レビュアー:ビンス

普通に日常生活を送り
違和感なく日々を過ごしていたある日、
同居人に死角から脅かされて
手に持っていたボールを床に落としてしまう
拾おうとしたら
そのボールがゆっくりと転がりだした
傾きで得られた力を使い
徐々に加速するボール・・・・
驚きの後に待ち構えていた本当の驚き
そんな印象を持った作品でした。
徐々に
そしてわずかずつ傾いていったので
その傾きに気付くことなく
ある一定の傾斜が出来上がったときに初めて
違和感がせりあがってくる
え・・・・・・・・・・・・
この驚きと不安が
この作品をさらに楽しませてくれます。
最後まで観てしまえば
別段新しさもない展開だし
なにか特別なことをしているわけでもありません。
が、上手に構築すれば
こういう風になっちゃうんですね。
「ハっとする瞬間」がある
そういう映画はイイです。
ソダーバーグ・テイストの「淡々」感もあり
余計「ハっとする瞬間」が際立ちました。

プロレス好きであるボクは
サイドエフェクトという、タイトルと同じプロレス技が頭から離れず
若干邪魔された感はいなめませんでした。

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サイド・エフェクト

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どこもかしこもソダーバーグらしい♪(良くも悪くもw)

投稿日

2014/03/13

レビュアー

パンケーキレンズ

多作で知られるソダーバーグ監督のサスペンス♪
映画界から引退を表明してますが、残す所『恋するリベラーチェ』のみになってしまいました(さみしー!)

薬の副作用に関する殺人事件スリラー

被害者か、加害者か
立場が逆転し、人間の醜い部分がむきだしになり・・・
の展開は、「ほーーん・・・」と観れましたが
ハラハラ、ドキドキ感はないですな〜
ま、それがソダーバーグらしいっちゃあ、らしいんですけどw

とりあえずね
チャニング・テイタムに、なんてことするんだっ!!
ってことですよwww

なんとなくのストーリーは予想してたものの
思わず「うそーー!」と叫びたくなりましたわ(爆)

そりゃ、ダンナが刑務所入ったら、思いっきり滅入ってしまうけど
それでも、鬱になった自分を、あんだけ心配して傍にいてくれたんだぜぇ
あたしゃ、チャニングの味方ですわ(どうでもいいw)

ジュード・ロウ、すごい良いけど
『コンテイジョン』の彼と、ものすごいカブる
なんなら、今回の役なら、もっと(人間の)汚いところを炙り出して欲しかったかな
主人公のルーニー・マーラに感情移入できなかったから
余計そう思うのかもね♪

ま、そういう淡々としてるのが、ソダーバーグなんだけどね

よっ!職人肌!!

なんてことない画ズラなんですけど、やっぱキレイに撮れてますね
思いっきり被写界深度の浅い映像で、独特のツヤ感とか
お話自体には、途中で集中力が途切れたものの
そういう意味では、飽きずに観れました

いや〜、宮崎駿監督引退よりも、残念なんですわ
正直・・・

陥れられた精神科医渾身の逆襲

投稿日

2021/09/03

レビュアー

hinakksk

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 評価が分かれていることに興味を引かれて、大好きなゼタ=ジョーンズが出演していることもあり、観ることに。なかなか巧妙な仕掛けのある、よく出来たサスペンスだと思います。「サイド・エフェクト」というタイトルからして観客を欺いています。薬の副反応や、製薬会社の隠蔽といった問題をテーマにしているのかと誰しも予想しますが、それは全くの見せかけです。

 副反応自体が見せかけのお芝居に過ぎず、そのことによって意図的に製薬会社の評判を貶め、つまりその会社の株価は下がり、逆にライバル会社の株が上がるという仕組み。偽の副反応による心神喪失を装って殺人を無罪にするだけではなく、あらかじめ株を購入しておくことで、これを企んだふたりの女性は巨額の利益を得ることができる。必要なのは、偽の副反応による心神喪失に信憑性を与えてその責任を取ってくれる、親身になって治療に当たる精神科医だけ。夫の逮捕で鬱病になったエミリーとその最初の主治医シーバート博士は、共謀して、善良で誠実な精神科医バンクスをまんまと陥れる。

 バンクスは自分の処方した治療薬の副反応によって、患者のエミリーが無意識状態で夫を殺害したことから、精神科医としての評価を落とし、新薬の治験による巨額の報酬も失い、妻の信頼をも無くしてしまう。何かがおかしいと気付いたバンクスは、周囲の顰蹙を買いながらも諦めることなく独自に捜査を続けて、ついに真相を突きとめる。そして、自分を欺いたエミリーとシーバート博士に巧みに罠を仕掛けて逆襲する。その結果エミリーがずっと精神病院に収容されることになっても、夫を意図的に殺害し、実際には何の落ち度もないバンクスを巻き込んだのだから、当然の報いと言えるのではないだろうか。

 自殺願望があると見せかけるために、計画の最初にエミリーは車で駐車場の壁に激突するのだが、そのシーンは観客には作為的だとすぐ分かるように撮られている。エミリーが何か企んでいると思わせて、その予想通りにストーリーは進んでいくのだが、それさえも観客を欺くトリックとして作用している。この作品の本旨はエミリーが裁判で無罪になるところから始まるのだ。それまでは序章に過ぎない。巧妙に二重になっているプロットの組み立てが実に見事だ。  

うつ病…どこまで本当?

投稿日

2014/04/06

レビュアー

しづちゃん

うつ病患者が引き起こした事件にかかわる精神科医。
精神科医はハメられ危ういところをやっと身の潔白を証明する、精神科医がメインの映画。

精神病って目に見えないし、詳細がわからないだけにどれが真実か分からない。
まるで底沼にハマったような感覚。それがまたいいのかも知れません。
そんなスリルを味わい人にお薦め。

二転三転&予想と違うほうに展開。事前情報無しがおススメ。

投稿日

2014/03/08

レビュアー

MM3

これは、事前情報あまり入れずに観て正解でした。

ソダーバーグ監督作は
独特のテンポで鑑賞中に意識が飛びそうになることが多々あり、
本作もそうだったんだけど、
二転三転の展開を楽しめました。

チャニングテイタムが演じる夫がインサイダー取引で捕まる
ルーニーマーラ演じる妻エミリーはそこからうつ病になり・・・・

ってことで、エミリーは精神科医のカウンセリングと薬の処方を受けるわけです。

サイド・エフェクト=副作用

このあたりでこの言葉を意識し始めました。

まさに副作用でエミリーは事件を起こしてしまう・・・

一体この物語はどこへ向うのか・・・・

薬の副作用にまつわる話だけではない、
さらに次の展開、
さらには「え!そーゆーこと!」な展開が待ってます。

正直途中まではなんとなく予想通り
最初のオチもなんとなく、そうくるだろうな
ってのはありましたが、
さらに・・・そうきたか!というのがあり
そのまた後に物語が思わぬほうへ転ぶから面白い。

散りばめられた伏線もちゃんと回収。

いやー、すっかり騙されたぜ!!!!って観終わって思っちゃうよきっと。

騙すほうも騙されたほうもタダじゃ起きない
そんなしぶとさも面白さを増す一因です。

誰がどうした、と書くとネタバレになっちゃうから書けないけど、
ほんと「やりおったな!!!!」というのが観終わった後の感想。

これからご覧になる方はなるべく情報を入れずに観ることをおススメします。

キャストも
ルーニーマーラ、ジュードロウ、チャニングテイタム、キャサリンゼタジョーンズetcと豪華です。




傾き

投稿日

2015/03/09

レビュアー

ビンス

普通に日常生活を送り
違和感なく日々を過ごしていたある日、
同居人に死角から脅かされて
手に持っていたボールを床に落としてしまう
拾おうとしたら
そのボールがゆっくりと転がりだした
傾きで得られた力を使い
徐々に加速するボール・・・・
驚きの後に待ち構えていた本当の驚き
そんな印象を持った作品でした。
徐々に
そしてわずかずつ傾いていったので
その傾きに気付くことなく
ある一定の傾斜が出来上がったときに初めて
違和感がせりあがってくる
え・・・・・・・・・・・・
この驚きと不安が
この作品をさらに楽しませてくれます。
最後まで観てしまえば
別段新しさもない展開だし
なにか特別なことをしているわけでもありません。
が、上手に構築すれば
こういう風になっちゃうんですね。
「ハっとする瞬間」がある
そういう映画はイイです。
ソダーバーグ・テイストの「淡々」感もあり
余計「ハっとする瞬間」が際立ちました。

プロレス好きであるボクは
サイドエフェクトという、タイトルと同じプロレス技が頭から離れず
若干邪魔された感はいなめませんでした。

6〜 10件 / 全47件