キャリー

キャリーの画像・ジャケット写真
キャリー / ジュリアン・ムーア
全体の平均評価点:
(5点満点)

63

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  • Blu-ray
ジャンル:

「キャリー」 の解説・あらすじ・ストーリー

スティーヴン・キング原作、ブライアン・デ・パルマ監督による76年の傑作学園ホラーを「キック・アス」のクロエ・グレース・モレッツ主演で完全リメイク。一人の少女が凄惨なイジメの末に辿る戦慄の顛末を描く。共演は「キッズ・オールライト」のジュリアン・ムーア。監督は「ボーイズ・ドント・クライ」のキンバリー・ピアース。高校に通う内気な少女キャリー。狂信的な信仰に囚われた母親の過度な束縛によって、まともな友だち付き合いもできずにクラスで陰湿なイジメに遭う辛い日々を送っていた。ある日ついに、キャリーに対するクラスメイトのイジメが一線を越え、関わった女生徒が学校から処分を受ける事態に。そんな中、念じるだけで物を動かす不思議な能力に目覚めていくキャリーだったが…。

「キャリー」 の作品情報

製作年: 2013年
製作国: アメリカ
原題: CARRIE

「キャリー」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャリーの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
100分 日・英 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PG-12 MGBR56338 2014年03月12日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
35枚 1人 1人

【Blu-ray】キャリー(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
100分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PG-12 MGXR56338 2014年03月12日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
18枚 1人 0人

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ユーザーレビュー:63件

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6〜 10件 / 全63件

イジメじゃなくて犯罪だ(よい子はマネすんな!)って言うビリーネタバレ

投稿日:2014/03/24 レビュアー:夜子

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時代なのかなぁ。
前にも子役の危ないシーンがあるホラーのインタビューで、主役の俳優が「子供には無理強いしてないし撮影は安全第一でしたから!」とムキになって語ってるのがあったなぁ。

元作には一方ならぬ思いがあるので、長文となれば謝って済む分量じゃなくなりそうなので、ちょこっとだけ。

クロエのキャリーは、可愛くて強くて勇敢で利口で柔軟性もある。
早々に自分の超能力に気づき、使いこなし、ちょいと使ってはにやりと笑うような子で、母親なんか単なる障害でちゃっちゃとひとり立ちしてがっつり生きていけそうなのは、クロエゆえなんだろうなぁ。

何でキャリーにしちゃったのかなぁ。
少女版Xメンだった方が、「キック・アス」の流れからも自然だっただろうに。

暴走する怒りも今作では確信犯だけど、元作ではタガの外れた破壊衝動。
だから、元作キャリーのパワーは相手を選ばないし、クリスとビリーを追撃するなんてありえない。
ましてや競争心以前のキャリーが顔面破壊なんて思い付いたそのものがびっくりだ。
元作で、スーがたった一人生き残ったのは単なる偶然だった。
けれど脚本は、執拗にスーをいたぶり続ける。悪夢と狂気をもって。

ではなぜ、スーだったのか。
なぜ、元作キャリーは”地獄に落ちて”からも、スーを引きずり込もうとしたのか。
当時も侃々諤々あったんだけど、今作の監督は、彼女が”善人だったから””幸運”にも生き残り、”キャリーは狂人だったので死してなお逆恨みしてるだけ”と回答した一人だったんだなぁ。

そもそも可愛い子が何かのきっかけで花開くなら、フツーのお話。
元作のツボは、もともとおブスのキャリーが、プロムで幸せになった刹那だけ、ありえないくらい素敵で可愛くなるとこなんだよね。
トミーとは今宵限りだったとしても、彼女の人生は、緩やかに好転し始めるはずだった。

それが、狂信的な母親が頑なに忌避し続けた処女性への冒涜=死んだ豚の血で無残に破壊されるって、そここそが神作キャリーの根幹なんだけど、宗教色の薄い今作では、演出上ショッキングな仕掛けの一つに過ぎなくなっちゃってるのも哀しい。

キモと言えばキャリ母なんだけど、ジュリアン・ムーアのキャリ母は、宗教色も薄く単なるイカレたおかーちゃんになっちゃってるのも残念。
ともかくオープニングから衝撃的ではあるわけで、クロエ以上に体張ってて期待以上だったとは思うけど、そもそもクロエありきの脚本なので、せっかくのがんばりが生かされてないのも残念すぎ。

って言う割には、最近まで知らなかったんだけど、キャリーにはもう一つの結末があったとか。
最後の「・・・気づかなかったの?」には思わず、はぁ?!ってなったw
学習が超早いし余裕あんなぁ、クロエのキャリーは。

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キャリーが健康的すぎ&いじめられっこに説得力ないビジュアル

投稿日:2014/03/09 レビュアー:みむさん

デパルマ版キャリーは
けっこう地味に怖い、おろどおどろしさを感じたんですが
リメイクの本作、クロエちゃんを主演にしたことで
その部分特に「地味に怖い」という部分がなくなってました。

キャリーは学校でいじめられっこで、
そのせいで暗い感じを漂わせているはずなんだけど
どうもクロエはいじめられっこにしてはかわいすぎて
そういう風に見えない(笑

そんな彼女をプロムに誘ってくれる男の子が登場
ウキウキしながらプロムに行くんですが、それが実は・・・

ってところも、さえない女の子が
誘いに乗って浮かれてるから
その子の惨めさが際立つわけで、
クロエが誘われると
「そりゃ、当然誘うだろう」と思ってしまうので
やはり、キャスト選定は大事だな、と改めて思った次第。

とはいうものの、リメイクなので
ストーリーはしっかりなぞってるので
観てる間は面白い。

残念なのはほんと、そのキャスト選定と
おどろおどろしさが無くなり
派手になってしまったクライマックスの
例のブタの血のシーンですね。

「ぼくのエリ」のリメイク「モールス」の時と同様、
変に派手になってるのがやけに目に付いてしまった。

母親役のジュリアンムーアは
1人鬼気迫る演技が突き抜けておりました。
あれは怪演の域に入るだろうな・・・・・

さすがでした。

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リメイク版だが怖かった

投稿日:2014/03/15 レビュアー:しづちゃん

1976年に放映された「キャリー」のリメイク版だと思います。
既に旧作を観ていたので、ドラマの内容は知っている。 故に旧作を観た時のような感動は味わえないだろうと思いながら観ました。
キャリー役の子は、小さい頃から映画に出演していて「悪魔の棲む家」や「キック・アス」に出演していた子ではないのだろうかと思う。 
キャリー役を演じた頃は丁度16才なので高校生役は地でやれるからよかったのではと思いながら、可哀想な境遇の女の子役は難しかったのではと思っていました。ところがとんでもない演技派だと思う。
眼の色が変わり能力を発揮するシーンは怖いなんてものではなかった。 これから先、どのような展開になるのだろうかと画面から目が離せなかった。
この映画を映画館で観たら迫力あっただろうな…と映画館で観られなかったことが残念。

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能力発表会

投稿日:2014/11/23 レビュアー:ビンス

クロエちゃんはま〜ったく可愛くないけど
「キックアス」の恩恵からか
クールでシャレオツでイケてる女子に見える。
そして、本人にもその自覚あるんだろうなって思う。
わたしイケてます。
が、隠せない。
だから悲壮感があまり感じられなかった。
イジメられっこに不向きな子。
イケすぎてるから、女子の反感喰らう。
コレならイジメられる理由として最適だと思うけど、
キャリーのような設定でイジメられるのには似つかわしくない。
だからプロムに誘われてーの
ウキウキが止まらない感も希薄というか・・・
伝わってこない・・・
リアリティーがない。
となると、キャリーが発見する自分の能力・テレキネシスも
ただの能力発表にしか見えなくなってくる。
オリジナル版のキャリーのテレキネシスには
湿っている感じや、心の澱のようなものを感じた。
どうしようもない思いが放出されているように感じた。
しかし、このリメイク版のテレキネシスはただ凄い。
映像的に展開的にも洗練され
技術の革新的進歩でレベルアップした作品になったのは間違い
観やすくなっているもの間違いない。
しかし、それが「心に残る作品」「凄い作品」とイコールにならないのが面白いところ
キャリーが復讐する生徒たちのジ・エンド・シーンは見応えあったけど
それも「すぐ忘れちゃう興奮」の範疇。
だったらジュリアン・ムーアのママっぷりのほうが忘れられない・・・
やっぱ凄い女優。

それにしてもバケツがニュートンの法則で落ちてきて・・・のシーンは
なんど観ても笑える。
オリジナルでもリメイクでも笑える。
打ち所の悪さ!!
ドリフターズって偉大。

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元気に復讐!

投稿日:2014/07/11 レビュアー:ポッシュ

ふむ。クライマックスあたりまでは、それほど悪くないなと思ったんですけどね。
確かにクロエちゃんはムチムチ健康的すぎて鬱屈した苛められっ子らしくない(苦笑)。
でも、明らかに普通じゃない母親に育てられた自身の現状に疑問を持って
「変わりたい」と切実に願っている思春期の女の子っぽさはきっちり体現されていたと思う。
そこは実年齢とピッタリの役柄ゆえ真実味があるような。

オリジナル版「キャリー」のシシー・スペイセクは当時26歳(!)で、
それゆえ更なる“異様さ”を加味して、原作を上回るキャリー像を作り上げてしまって
いたって感じ。あれは奇跡的なキャスティングだなーと思う。

・・・とここまで書いて、デ・パルマ版をもう1度観直さないといかんかなと筆を置いた。
そんで、1976年版「キャリー」をさきほど観終えましたが、うーん、やっぱり凄すぎる。
青春ホラー(?)の嚆矢と言っていい作品ですもんね。
切なくて哀しくて私にとっては「泣けるホラー」。キャリーという女の子があまりにも哀れで。

本作のクロエちゃんでは、やっぱり泣けないですね。
歪んだ母親に育てられても元気いっぱいに反抗できちゃう。
級友に苛められてもこっちには特殊なパワーがあんだゼ、おらおら復讐だーっ!って、
元気いっぱいに戦えちゃう。
そうなんだよなー、クロエちゃんはやっぱ元気なんだよ・・・(苦笑)。

ただ、冒頭のシーンやデジャルダン先生の扱い、ラストの違い、あと意外なことに
意地悪な女の子とそのBFの死にざまなんかは、本作の方が原作に近い。
だからどーしたって話なんだけど(汗)。


うーん、もう少し応援レビューを書こうと思ってたのだけど、結局オリジナル版の
素晴らしさを再認識して、こっちについては書く気が失せてしまいました(苦笑)。

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