リンカーン

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リンカーン / ダニエル・デイ=ルイス
全体の平均評価点:
(5点満点)

47

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「リンカーン」 の解説・あらすじ・ストーリー

「シンドラーのリスト」「プライベート・ライアン」の巨匠スティーヴン・スピルバーグ監督が、“アメリカ史上最も愛された大統領”エイブラハム・リンカーンの偉大な足跡を映画化した感動の伝記ドラマ。国が大きく分断された過酷な状況において、リンカーンはいかにして奴隷解放という大いなる目的を達成するに至ったのか、その知られざる政治の舞台裏を、理想のリーダー像という視点から丁寧に描き出していく。主演は本作の演技で「マイ・レフトフット」「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」に続いて、みごと3度目のアカデミー主演男優賞に輝いた名優ダニエル・デイ=ルイス。共演はサリー・フィールド、ジョセフ・ゴードン=レヴィット、トミー・リー・ジョーンズ。

「リンカーン」 の作品情報

製作年: 2012年
製作国: アメリカ
原題: LINCOLN

「リンカーン」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

リンカーンの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
151分 日・英 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
FXBR55487 2013年09月13日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
166枚 10人 7人

【Blu-ray】リンカーン(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
151分 日本語・英語 1:DTS-HD Master Audio/7.1ch/英語/(ロスレス)
2:DTS/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
FXXR55487 2013年09月13日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
55枚 4人 2人

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ユーザーレビュー:47件

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6〜 10件 / 全47件

退屈

投稿日:2014/01/19 レビュアー:ロンリー火真西

奴隷制廃止の法案可決とういう偉業が偉業として伝わってこない
リンカーンという人となりが意外と物静かな男だということ以外伝わってこない

長男との関係がドラマになるかと思いきやたいして描かれておらずドラマにならなかった

政治的駆け引きのシーンに終始していて退屈であくびが止まらない

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思い通りにはならない政治だが 諦め捨ててはいけない

投稿日:2013/11/19 レビュアー:ちびた

北軍と南軍の白兵戦のシーンから映画は始まります
発砲は散発的で 主な武器は銃剣と銃の台尻です
殴り 刺し 踏みつけ 切り付け そして…
画面から伝わってくるのは 強い厭戦感です

物語は リンカーン大統領が奴隷制度の廃止を実現するために
保守派と急進派を懐柔し またある時は妥協しながら
ついには下院で可決を勝ち取る 
その過程に焦点を絞って描かれます

中でも感動を覚えたのは
トミー・リー・ジョーンズ演じる 議員スティーブンでした
青臭い理想主義者だという批判は当然あるでしょうが
それでも 世界を変えていくのはこういった理想なのだ
と 少しばかりの涙とともに思いを強くしました

中島みゆきの 「宙船」 無断で紹介させてください

その舟を漕いで行け お前の手で漕いで行け
お前が消えて喜ぶものに お前のオールをまかせるな

さて最後にまた偏屈フレーズを一つ
この作品は南北戦争の争点を奴隷制度に集約し
また僕たちの常識もそれに近いと思うのですが
画面を見ながら これほどの規模と長さの内戦が
ただ単に「主義」だけで争われたのだろうか
と疑問がわいてきました
「主義」を支える下部構造があったに違いない と
工業化しつつある北部に対して
豊かな農業生産を基盤とする南部
主導権争いの中で 南部を成立させている安価な労働力奴隷
その労働力を奪えば南部の経済的基盤は弱体化する…
などと 例の悪い癖が出てしまいました
前半で終わりにしておけばいいのにねえ

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「奴隷制廃止」は、あくまで“法”の下の平等

投稿日:2013/12/13 レビュアー:哲郎

う〜ん、これは...政治やアメリカ史に興味がある人でないとちょっと退屈するかな。
エイブラハム・リンカーンのトータルな伝記としての作りではなく、南北戦争末期の連邦議会において合衆国憲法修正第13条(奴隷制の廃止)が可決されるまでの過程、その政治駆け引き、政治的運動など現実政治の舞台裏を描いたもので、リンカーンの偉業を素朴に物語化したものではないからだ。

それでも、もっとも有名なアメリカ大統領の人柄を映像で見れたのはよかった。
この映画で描かれるリンカーンは哲学者かキリストのような雰囲気だ。よく例え話をするし、被差別者(黒人)を身近に置いて自然に接する様子もそれらしい。哲学者といえば、ソクラテスの妻よろしく、リンカーン夫人の悪妻ぶりがいいね。サリー・フィールドにはうってつけの役と思うけど、私の好みとしてはもう少しソフトな人の方がよかったかな。

それにしても、「政治」というのは“兵器を使わない戦争”だと改めて思ったね。「選挙」も“人殺しのない戦争である”ということが言われるが、一般庶民が政治に関りたくないと無関心になるのも無理はない。
この作品では、暗躍するロビイストたちの存在が目立った。議会工作の裏方として落選議員の再就職の世話までするとは...
日本でも似たような活動をしている連中はいるはずだが、彼らは官公庁OBや利権目的のブローカーなど決して肯定的な評価は受けていない人たちだろう。人間関係が最優先される社会と“取引”が重要な糧となっている契約社会とでは、当然政治文化も違ってくる。

さて、アメリカ史に、いや世界史に残る偉大な仕事を成し遂げたリンカーンだが、スティーブンス共和党議員(トミー・リー・ジョーンズ)が信条とするような人種平等感をもっていたかは疑問だ。彼は先住民(インディアン)に対しては強い迫害の姿勢を見せ、民族浄化のごとき多くのインディアン戦争がリンカーン政権下で行われたのだ。
映画の最後は彼の演説(ゲティスバーグ演説か)の様子で締め括られるが、あの有名なフレーズ「人民の、人民による、人民のための政治...」は出てこない。
私にはその理由がなんとなくわかる。彼の言う“人民”には先住民は含まれていなかった...
さすがスピルバーグ監督、史実は史実としてちゃんと押さえてある。

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チャイムよ早く

投稿日:2013/12/03 レビュアー:ビンス

両足に重石ドッサリか!
まぶたが閉店ガラガラか!
足取りが重い・・・進まない。
意識が途切れる・・・進まない。
どっちにしたって進みません。
なのに2時間半。
ツライです。
修行です。
いや、授業です。
不得意科目の授業の時間のようでした。
挫折に次ぐ挫折・・・・
心砕ける。
心折れる。
何度止めようかと思ったことか・・・
実際、何度も中断しましたが
それでもなんとか授業の終わりを告げるチャイムを聞くことができました。

きっと素晴らしく良く出来てるんだと思います。
細部にまで拘って
アメリカ史上最も愛された大統領を描いてるんだと思います。
しかし、その出来が良ければよいほど
ついていけません。
レベルが高ければ高いほど意味分からない・・
そんな感じです。
ボクが伝記もの、実際の人物を描く作品に興味が薄いってのもあるかもしれませんが
おそろしくつまらない。
出来が良いことと、面白いことはイコールではない。
そんな事実を改めて突きつけられたかのようです。

レビットくん勿体無ぇ。
レビットくんじゃなきゃダメな役ではなかったですね。

デイ=ルイスも
この演技で3度目のアカデミー主演男優賞受賞でしたが
「あ〜そうですか・・・」という感想しかないです。

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スピルバーグには同情しなくも無いネタバレ

投稿日:2013/10/21 レビュアー:忙中有閑

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遅ればせながら「リンカーン」を借りて観ましたが、予想、期待と「大違い」でかなりビックリしました。
リンカーン生誕200周年(2009年)に合わせてS.スピルバーグが1999年から準備を開始したのに色々あって間に合わず、2009年にやっと撮影開始したという話は聞いてました。主役のリンカーンを演る予定だったリーアム・ニーソンが途中降板したり、ピンチ・ヒッターに出演交渉したダニエル・デイ・ルイスが出演を渋ったりもあったけど、結局「遅れ」の最大の原因は最初リンカーンの大統領在任期間(就任の1861年2月から再選され直後に暗殺され1965年4月まで)全部をカバーするオハナシだったのにスピルバーグの意向で2度も脚本が全面的に書き換えられて最終的に「リンカーン最期の2ヶ月」みたいになっちゃったんですね。しかもその「2ヶ月」の間は、既に南北戦争での北軍の勝利は確定していたので、リンカーンは「奴隷解放宣言」(1861年9月)を合衆国レベルで「確定」させる(「独立」を目指した南部諸州を「再度」連邦に引き戻したし、北部諸州の中にもかなり「異論」があった)ための「憲法修正第13条」可決に向けた「議会工作」に躍起になっていて、その合間に妻メアりー・トッド(サリー・フィールド)との「確執」とか長男ロバート(ジョセフ・ゴードン・レビット)の「若気の至り」とかがちょこっと描かれるので、「伝記」っぽい部分も無いワケじゃないけど、ほとんど「政治ドラマ」に終始していて(特にその方面に関心が強い方々を除いて)観客には退屈そのものだと思いました。正直私は「政治ドラマ」嫌いじゃないし、日本に比べてアメリカの「政治」自体は大変「面白い」と思うけど、「ドラマ」としては人気TVシリーズ「ホワイトハウス」(脚本アーロン・ソーキン)に比べてかなり見劣りがしました。今年3月のアカデミー賞では「アルゴ」に作品賞をさらわれ、ダニエルの主演賞と美術賞だけに終わったのもかなり「ビックリ」でした(個人的には「アルゴ」を応援してましたが「リンカーン」の受賞は「出来レース」だとばっかり思ってましたから)が、やはりこの出来では「無理」だったと納得です。
まぁ、スピルバーグ監督には同情しなくも無い。元々彼は「ピン・ポイント」の「アイデア」で「観客ウケ」する「エンターテイナー」で(「激突」「ジョーズ」「E.T.」「インディ・ジョーンズ」その他)、「伝記(実話)」は苦手なんでしょうね。しかも「リンカーン」はアメリカ大衆に最も尊敬され、人気のある大統領(ケネディの「人気」は「芸能人」的でちょっと毛色が違う)ですから「アイデア」を駆使する「裕度」が少ないし、今回の企画自体が非常に「政治色」が強かった(と想像される)のでさらに「裕度」は低下したことでしょう。いや、彼の監督起用自体が「政治の要請」だった可能性もある、と私には思えます。アメリカの「政治」ってそういう意味で実に「面白い」ですからねぇ。誰か「『リンカーン』製作秘話」を映画化しないかなぁ(笑)。

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