のぼうの城 / 野村萬斎
のぼうの城
/犬童一心
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全体の平均評価点: (5点満点)
(98)
解説・ストーリー
和田竜の一大ベストセラー『のぼうの城』を、犬童一心と樋口真嗣の共同監督で映画化したエンタテインメント時代劇大作。天下統一目前の秀吉が唯一落とせなかった城として知られる“忍城(おしじょう)”の史実を基に、2万の豊臣軍に対し僅か500の兵で抵抗した果敢な籠城戦の行方を描き出す。主演は「陰陽師」の野村萬斎、共演に榮倉奈々、佐藤浩市。天下統一を目前にした豊臣秀吉は、最後の敵となった北条勢への総攻撃に乗り出し、周囲を湖に囲まれ“浮き城”の異名を持つ“忍城”にも危機が迫る。ところが、そんな忍城の指揮を任されたのは、何を考えているか分からず、領民からも“でくのぼう”を意味する“のぼう様”とアダ名される不思議な男、成田長親だった。 JAN:4907953050327
和田竜の一大ベストセラー『のぼうの城』を、犬童一心と樋口真嗣の共同監督で映画化したエンタテインメント時代劇大作。天下統一目前の秀吉が唯一落とせなかった城として知られる“忍城(おしじょう)”の史実を基に、2万の豊臣軍に対し僅か500の兵で抵抗した果敢な籠城戦の行方を描き出す。主演は「陰陽師」の野村萬斎、共演に榮倉奈々、佐藤浩市。天下統一を目前にした豊臣秀吉は、最後の敵となった北条勢への総攻撃に乗り出し、周囲を湖に囲まれ“浮き城”の異名を持つ“忍城”にも危機が迫る。ところが、そんな忍城の指揮を任されたのは、何を考えているか分からず、領民からも“でくのぼう”を意味する“のぼう様”とアダ名される不思議な男、成田長親だった。 JAN:4907953050327
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「のぼうの城」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
和田竜の一大ベストセラー『のぼうの城』を、犬童一心と樋口真嗣の共同監督で映画化したエンタテインメント時代劇大作。天下統一目前の秀吉が唯一落とせなかった城として知られる“忍城(おしじょう)”の史実を基に、2万の豊臣軍に対し僅か500の兵で抵抗した果敢な籠城戦の行方を描き出す。主演は「陰陽師」の野村萬斎、共演に榮倉奈々、佐藤浩市。天下統一を目前にした豊臣秀吉は、最後の敵となった北条勢への総攻撃に乗り出し、周囲を湖に囲まれ“浮き城”の異名を持つ“忍城”にも危機が迫る。ところが、そんな忍城の指揮を任されたのは、何を考えているか分からず、領民からも“でくのぼう”を意味する“のぼう様”とアダ名される不思議な男、成田長親だった。 JAN:4907953050327
「のぼうの城」 の作品情報
「のぼうの城」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
のぼうの城の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
145分 |
日(聴覚障害者用) |
日:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
10DRJ30290 |
2013年05月02日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
72枚
|
4人
|
3人
|
日:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ
【Blu-ray】のぼうの城(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
145分 |
|
1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/日本語 2:リニアPCM/ステレオ/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
10XRJ20015 |
2013年05月02日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
21枚
|
2人
|
1人
|
1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/日本語
2:リニアPCM/ステレオ/日本語
のぼうの城の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
145分 |
日(聴覚障害者用) |
日:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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10DRJ30290 |
2013年05月02日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
72枚
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4人
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3人
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日:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ
【Blu-ray】のぼうの城(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
145分 |
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1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/日本語 2:リニアPCM/ステレオ/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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10XRJ20015 |
2013年05月02日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
21枚
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2人
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1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/日本語
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ユーザーレビュー:98件
やる時は やる…か?
史実に基づいている との一行が冒頭にありますが
そこはそれ
映画なので
充分の脚色を施してあり
時代考証を無視するのではなく
きっちりと積み上げたうえで
随所に 今をさしはさむことで
「歴史もの」 ではなく
「娯楽大作」 に仕上げてあるので
楽しめます
でも 佐藤浩市
やっぱり月代は剃った方がよかった
あの時代 武将は兜をかぶるために 月代は必須だったはずなので…
戦場・戦闘シーンも
きれいごとではなく
多少の誇張を取り混ぜ
なかなかの仕上がり
矢弾は苦手でも
領民を大事にして…
という若干のテーマ性もあり
バランスが取れた作品でした
そこで登場
おなじみ へそ曲がりの隠居手前じじコメント
結果としてまずますの いや上々の落としどころを得たからと言って
主人公の決断は決してほめられたものではありません
小田原落城がもう少し遅れていたら…という偶然によりかかった結果
あのまま行けば 全滅もあり得た戦況でした
敵将が三成でなかったら…という相手任せの結果
城主または城代の切腹あるいは斬首なしに済むことなど稀有でしょう
籠城の門前で 敵将の妻子を磔にするなど珍しくない時代ですから
さらに言えば
上々とは言え 犠牲になったものの数は少なくない
水が引いたとは言え 田が元通りになるには大変な日にちと手間がかかる
それらすべての原因が
長いものには巻かれたくない という感情から発している
武勇も軍略もなく人望だけの主人公
共感を呼ぶかもしれないがあまりにも危険すぎる
徳川秀忠の鼻づらを取って いいように引きずり回したうえ
お家も安泰とした真田の一統とは大違い
くれぐれも現代日本に当てはめ
暴発などしないように
ね
このレビューは気に入りましたか?
5人の会員が気に入ったと投稿しています
民意は最大の味方
投稿日:2013/08/21
レビュアー:こうさま
評価79点(100点満点)
史実に基づくお話だという。
時は戦乱の世、太閤秀吉の天下統一が目前の頃、最後の抵抗勢力とされる北条氏への小田原攻めが決定され、秀吉の腹心石田光成は命により、北条家の支城の一つである
忍城を包囲する。兵力は2万対500、誰が考えたって勝負にはならない。城主は小田原城へ入り密かに秀吉への内通を明言、従って戦う意味はない。
城代は父親の急死でその地位について成田長規、通称「のぼう様」デクの棒のデクを取ったのだという。この男、およそ侍らしからぬ、城下の農民にまじって田植えや麦踏みなんかを手伝って嬉々としている変わり者、武芸もとんとダメなのである。
そんな彼が石田光成からの使者を迎え、その傲慢ぶりに腹を立て突如開戦を宣言、家臣団は紛糾するが何故かまとまってしまう。農民も「のぼう様」のためならとためらわずに
武器をとり、いよいよ戦闘が開始されるが、緒戦は城方の完勝に、城方の士気は益々軒昂。
攻め手の大将石田光成は優秀な文官であり、常に王道を進みたいタイプ、兵力に物を言わせ力攻めをすればよいものを、昔秀吉が敢行した高松城の水攻めをまね、利根川を堰き止めての
水攻めを開始、たちまち本丸を残して城は水没ということになる。石田光成、後世の関ケ原の戦いでも見せたように、ともかく戦は王者の戦いでなければならないといういささか青臭い信念はこの頃からあったようだ。
そして水面に船を仕立て、敵の目前で「田楽踊り」を自ら披露するのぼう様、何故か敵も味方も一緒に踊り出してしまうような不思議なエンターテナー性を備えている男だったのだろう。
全て彼の計算どおり、うつけと見せて天才だったのか。
この物語はいろんな意外性で大いに盛り上げ楽しませてくれる。やはりいつの世も民意は最大の武器でもあり味方でもあるという証なのだろう。
このレビューは気に入りましたか?
5人の会員が気に入ったと投稿しています
ただただがっかり。馬鹿にしてます。
前評判がよかったし、野村萬斎が出てるんだから間違いないだろうと、意味もなく油断して大失敗でした。よく見てみたら私の邦画ワースト1の『日本沈没』樋口真嗣監督作品じゃありませんか。これがヒットするって、、、私には謎です。
こんなバカげたお粗末な出来で実話ベースだとか胸を張られても困ります。三成の忍城水攻めが失敗したのは事実ですが、このお話自体はほぼフィクションでしょう。まさか信じている人はいませんよね。。
鑑賞開始20分で後悔が始まりました。やたら豪華キャストの割に中味の薄い、チープなやり取りが続きます。
そのすべてがあまりに“漫画”過ぎて、すっかり鑑賞意欲を失いました。所作・振舞いや言葉遣い、時代背景に多かれ少なかれ気を遣って作っている他の時代物作品の数々に「謝りなさい」と叱りつけたい気持ちにもなりました。
極めつけの水攻めシーン。笑えるほどチープなCGは『日本沈没』のときから全く上達していないんじゃないでしょうか。というか最早「あの程度の出来でもヒットしたんだから、何が悪いんだ。」という開き直りのようにも思えました。本当に馬鹿にしてます。
このレビューは気に入りましたか?
4人の会員が気に入ったと投稿しています
ダメでした
投稿日:2013/03/15
レビュアー:頑固煎餅
原作者が映画に加わってるし、映画見に行く人は良かったねーとかいっている。
しかし、私にはまったく笑いどころがよくわからない。面白みがいまいっちわからない。
何言ってるか聞こえない。(これはお馴染み)
一人船の上で踊るのぼうにしらけてしまったのでした。
人によりけりなんだろうなあ。
このレビューは気に入りましたか?
4人の会員が気に入ったと投稿しています
痛快
投稿日:2014/08/15
レビュアー:bell
先日BSで放送されていたのをチラッと見て、面白そうだなと思って借りてみた。
歴史物語は知識がないので事実か否かの突っ込みは出来ないけれど、2万の軍勢に5百人の兵で闘うってところに興味を持った。世の習いに媚びない反骨精神に憧れているので、ちょっとロマンを感じてしまう。
野村萬斎はじめ人物キャラクターにそれぞれの個性が出ていて、活き活きと活写されている。合戦、水攻め、田楽踊りと、一大エンターテインメント。迫力とユニークさ。かえってコメディっぽいところがあるせいか、歴史が苦手でも案外すんなり入っていけた。
けっきょく女のために闘ったのかと思うと安直なようだが、喧嘩のきっかけは案外そんなもの。最近見た中では映画の醍醐味を味わえました。邦画もやりますね。サラウンド感もとても良いです。★★★★☆
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
やる時は やる…か?
投稿日
2013/10/19
レビュアー
ちびた
史実に基づいている との一行が冒頭にありますが
そこはそれ
映画なので
充分の脚色を施してあり
時代考証を無視するのではなく
きっちりと積み上げたうえで
随所に 今をさしはさむことで
「歴史もの」 ではなく
「娯楽大作」 に仕上げてあるので
楽しめます
でも 佐藤浩市
やっぱり月代は剃った方がよかった
あの時代 武将は兜をかぶるために 月代は必須だったはずなので…
戦場・戦闘シーンも
きれいごとではなく
多少の誇張を取り混ぜ
なかなかの仕上がり
矢弾は苦手でも
領民を大事にして…
という若干のテーマ性もあり
バランスが取れた作品でした
そこで登場
おなじみ へそ曲がりの隠居手前じじコメント
結果としてまずますの いや上々の落としどころを得たからと言って
主人公の決断は決してほめられたものではありません
小田原落城がもう少し遅れていたら…という偶然によりかかった結果
あのまま行けば 全滅もあり得た戦況でした
敵将が三成でなかったら…という相手任せの結果
城主または城代の切腹あるいは斬首なしに済むことなど稀有でしょう
籠城の門前で 敵将の妻子を磔にするなど珍しくない時代ですから
さらに言えば
上々とは言え 犠牲になったものの数は少なくない
水が引いたとは言え 田が元通りになるには大変な日にちと手間がかかる
それらすべての原因が
長いものには巻かれたくない という感情から発している
武勇も軍略もなく人望だけの主人公
共感を呼ぶかもしれないがあまりにも危険すぎる
徳川秀忠の鼻づらを取って いいように引きずり回したうえ
お家も安泰とした真田の一統とは大違い
くれぐれも現代日本に当てはめ
暴発などしないように
ね
民意は最大の味方
投稿日
2013/08/21
レビュアー
こうさま
評価79点(100点満点)
史実に基づくお話だという。
時は戦乱の世、太閤秀吉の天下統一が目前の頃、最後の抵抗勢力とされる北条氏への小田原攻めが決定され、秀吉の腹心石田光成は命により、北条家の支城の一つである
忍城を包囲する。兵力は2万対500、誰が考えたって勝負にはならない。城主は小田原城へ入り密かに秀吉への内通を明言、従って戦う意味はない。
城代は父親の急死でその地位について成田長規、通称「のぼう様」デクの棒のデクを取ったのだという。この男、およそ侍らしからぬ、城下の農民にまじって田植えや麦踏みなんかを手伝って嬉々としている変わり者、武芸もとんとダメなのである。
そんな彼が石田光成からの使者を迎え、その傲慢ぶりに腹を立て突如開戦を宣言、家臣団は紛糾するが何故かまとまってしまう。農民も「のぼう様」のためならとためらわずに
武器をとり、いよいよ戦闘が開始されるが、緒戦は城方の完勝に、城方の士気は益々軒昂。
攻め手の大将石田光成は優秀な文官であり、常に王道を進みたいタイプ、兵力に物を言わせ力攻めをすればよいものを、昔秀吉が敢行した高松城の水攻めをまね、利根川を堰き止めての
水攻めを開始、たちまち本丸を残して城は水没ということになる。石田光成、後世の関ケ原の戦いでも見せたように、ともかく戦は王者の戦いでなければならないといういささか青臭い信念はこの頃からあったようだ。
そして水面に船を仕立て、敵の目前で「田楽踊り」を自ら披露するのぼう様、何故か敵も味方も一緒に踊り出してしまうような不思議なエンターテナー性を備えている男だったのだろう。
全て彼の計算どおり、うつけと見せて天才だったのか。
この物語はいろんな意外性で大いに盛り上げ楽しませてくれる。やはりいつの世も民意は最大の武器でもあり味方でもあるという証なのだろう。
ただただがっかり。馬鹿にしてます。
投稿日
2013/09/25
レビュアー
みみ
前評判がよかったし、野村萬斎が出てるんだから間違いないだろうと、意味もなく油断して大失敗でした。よく見てみたら私の邦画ワースト1の『日本沈没』樋口真嗣監督作品じゃありませんか。これがヒットするって、、、私には謎です。
こんなバカげたお粗末な出来で実話ベースだとか胸を張られても困ります。三成の忍城水攻めが失敗したのは事実ですが、このお話自体はほぼフィクションでしょう。まさか信じている人はいませんよね。。
鑑賞開始20分で後悔が始まりました。やたら豪華キャストの割に中味の薄い、チープなやり取りが続きます。
そのすべてがあまりに“漫画”過ぎて、すっかり鑑賞意欲を失いました。所作・振舞いや言葉遣い、時代背景に多かれ少なかれ気を遣って作っている他の時代物作品の数々に「謝りなさい」と叱りつけたい気持ちにもなりました。
極めつけの水攻めシーン。笑えるほどチープなCGは『日本沈没』のときから全く上達していないんじゃないでしょうか。というか最早「あの程度の出来でもヒットしたんだから、何が悪いんだ。」という開き直りのようにも思えました。本当に馬鹿にしてます。
ダメでした
投稿日
2013/03/15
レビュアー
頑固煎餅
原作者が映画に加わってるし、映画見に行く人は良かったねーとかいっている。
しかし、私にはまったく笑いどころがよくわからない。面白みがいまいっちわからない。
何言ってるか聞こえない。(これはお馴染み)
一人船の上で踊るのぼうにしらけてしまったのでした。
人によりけりなんだろうなあ。
痛快
投稿日
2014/08/15
レビュアー
bell
先日BSで放送されていたのをチラッと見て、面白そうだなと思って借りてみた。
歴史物語は知識がないので事実か否かの突っ込みは出来ないけれど、2万の軍勢に5百人の兵で闘うってところに興味を持った。世の習いに媚びない反骨精神に憧れているので、ちょっとロマンを感じてしまう。
野村萬斎はじめ人物キャラクターにそれぞれの個性が出ていて、活き活きと活写されている。合戦、水攻め、田楽踊りと、一大エンターテインメント。迫力とユニークさ。かえってコメディっぽいところがあるせいか、歴史が苦手でも案外すんなり入っていけた。
けっきょく女のために闘ったのかと思うと安直なようだが、喧嘩のきっかけは案外そんなもの。最近見た中では映画の醍醐味を味わえました。邦画もやりますね。サラウンド感もとても良いです。★★★★☆
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