サマーウォーズ

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サマーウォーズ / 神木隆之介
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「サマーウォーズ」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

「時をかける少女」の細田守監督が気弱な理系少年の思いも寄らぬひと夏の大冒険を描くSF青春アドベンチャー。ひょんなことから片田舎の大家族と夏休みを過ごすハメになった17歳の少年が、仮想空間に端を発した世界崩壊の危機に立ち向かう姿を家族の絆を軸に迫力のアクション満載で描き出す。天才的な数学の能力を持つ内気な高校2年生、小磯健二。彼は憧れの先輩、夏希から夏休みのアルバイトを頼まれ、彼女の田舎を訪れる。そこに待っていたのは、夏希の親戚家族の個性溢れる面々。この日は、夏希の曾祖母、栄の90歳の誕生日。その祝いの席で、夏希のフィアンセのフリをする、というバイトの中身を初めて知り困惑する健二だったが…。

「サマーウォーズ」 の作品情報

作品情報

製作年: 2009年
製作国: 日本

「サマーウォーズ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

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6〜 10件 / 全243件

やっぱり、いい。

投稿日:2012/08/19 レビュアー:まみもぉ

先だってTV放映していたのをちらっと見て、また見たくなりました。
何度目でしょう… 数回目です。
ストーリーやアカウントキャラ、台詞等々、覚えていても先の展開分かっていても、
面白い。
やっぱり 面白い。
どうしても 面白い…のはなんでだろうと思いました。
すぐに萎びてしまうところに充電できるからでしょうか。
病弱な幼子が好きで、何度もいっしょに観た『となりのトトロ』。
同じところで笑う。呼吸が苦しくても微笑む。
同じところで「あかん」って言う。同じところで驚いて、
画面に近づき触れて小声で話す。でも、私みたいに泣かない。
…なんて凄い作品だろうと思いました。
あの時、これ『サマーウォーズ』をいっしょに観れたら…。
今回は見ながらそれを想像しました。
小指握ってぐずる涙を止めて、
アカウント守ってるから大丈夫、
負け戦だって戦うの、ちゃちでも命って励ましてガマンさせて、
何よりごはん食べてくれただろうな…
栄おばあちゃん、言ってたでしょ?
で、言い切れる。あんたなら、できるっ! なおるっ!!

今回はハヤテの吼える声が、わんわんとは聞こえませんでした。
家族を栄おばあちゃんを一番近い外から見張ってきた忠犬。

どんなジャンルでも観終わって、最後に生気力を抜くのでなくて、
与えてくれるのがいい映画と思います。
やっぱり、とてもいい映画でした。


長生きしたら孫と見れるかしら。



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田舎の旧家っていいな ネタバレ

投稿日:2010/10/17 レビュアー:みなみ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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わりと面白かったです。

登場人物は軽率だったり変わってたりして、あまり感情移入できないんですけどね。
ヒロインの夏希は、後輩の健二をバイトだと言って田舎の祖母の家( 陣内家)に連れて行き、「アメリカ留学帰りの東大生の婚約者」だと、すぐばれるような紹介をするし。
健二くんはというと、純情でイイ人っぽいんですが、怪しい携帯メールなんて危ないからほっとくでしょ…わざわざ暗号解読して送り返すかね〜?
…とはいっても、高校生ってまだまだ子供っぽいところがあるのかも。
忘れてるだけで、自分もこんな感じだったのかもしれませんね。
陣内一族も、共感できる人は少ないんだけど、個性的で面白い人々でした。
夫の隠し子もわけへだてなく育てたおばあちゃん、度量が大きいなあ。
彼女はカッコよかった!

田舎の旧家、大家族という、日本の古きよき時代の名残を感じる背景に
サイバーテロという最新の素材をぶつけてきたのが面白かったですね。
なんでもネットに依存する生活だと、こんなことがおこらないとも言い切れないし。

格闘ネットゲームのカリスマやサイバーテロの原因を作った天才など
事件に関する重要人物が全部陣内一族にいるというのはちょっとありえないにしても
なかなか面白い展開でした。

それにかつて経験したことのない大家族生活の中で
いろんな出来事を通して成長していく健二くんには好感が持てましたね。

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It's a Small World

投稿日:2010/05/23 レビュアー:ビンス

パソコンやネット環境の普及により、世界は驚くほど小さく狭くなった。
距離が距離として感じられないような感覚。
遠く離れた地の友に、または見知らぬ人に一瞬で繋がる事ができる。
そこで得られる満足感。
温かさや、安らぎ。
それは触れることのできない幸せ。
小さな一つの世界。
世界はひとつ。
世界は狭い。
しかし得られるのは良い事ばかりではない。
頼って、甘えて、依存して。
繋がっていると感じられる世界には脆さも危険も伴う。
短い時間で幸せを得られる世界は、一瞬で崩壊する危険が付きまとう。
距離を感じなくなるほど嬉しい、楽しい、温かい。
それは距離を感じなくなるほど怖い、恐ろしい、冷たいも感じられるということ。
時間をかけることなく襲ってくるダメージ。
やはり最終的には「触れなければ」。
小さな素晴らしき世界はきっかけであってほしい。
今まででは考えられなかった手段で人と出会う。
その素晴らしさを上手く扱えるように。
理解し、共有し、認め合う。
そこから本当の「はじめまして」。
新しいコミュニケーションの手段。
それは「これからのはじめの一歩」であってほしい。
その世界に寄りかかるのではなく。
小さな素晴らしき世界。
それはとても美しく、時にはとても醜くその姿を変えていく。
しかしどんなに美しくても空の青さ、夏の空気、同じ空間を共有する相手の笑顔、または悲しい顔、触れる指先、風にそよぐ髪、たとえ何もなくたって一緒に過ごすという時間には敵わない。
小さな素晴らしき世界。
そこで描かれる人々の繋がり。
自分勝手で、我関せずで、面倒は御免で、他人の痛みには鈍感で・・・そんな人々が危機をキーワードに繋がっていく。
たとえそれが危機という、自分に害が及ぶという考えのもとに繋がれた輪だとしても。
そこからはじまるミラクルを感じて、信じて。
小さな素晴らしき世界。
本当に「小さな素晴らしき世界」にならなければいけないのはボクらが生きているこの地球。
ディズニーランドのアトラクション「イッツ・ア・スモール・ワールド」のような世界が訪れるのは無理なのだろうか。
あの歌の歌詞に「なんでこんなあったりまえなこと歌ってるんだろう?」と感動すらしないピースな世界は訪れるのだろうか。
現在、世界は本当の意味で同じでもなく、小さくもなく、狭くもない。
だからこそあの歌が胸に響いてくる。
願わずにはいられなくなる。


おばあさん。
おばあさんに「大丈夫」って言われたら大丈夫だよね。
それは「無敵の魔法の言葉」になる。
先輩。
先輩の家で夏休み。
普段とは違う横顔。
淡い恋心。
男子心がモーレツにダッシュする。
締めは達郎。
ああ・・・・なんてイイ歌だ。

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鼻血がでそう。 ネタバレ

投稿日:2010/03/07 レビュアー:みみあて

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「時をかける少女」がだいっすきで、本作品にもあの甘酸っぱさ、切なさを期待していたので、始まっていきなし「えっ?なになに?アバター???」と頭の中がハテナでいっぱいになってしまいました。
3回観ました。

すごい時代になったもんだ。

なーんだか、ものすごーい、映画でしたよねぇーーー。

もう1回 観よう。


最初はそっと小指を。
それからやさしく上から覆って。
たまらず力強く指を絡めるように握って・・・。

「いっやぁぁぁーーーーーん!!!!!」

ここんところで悶えちゃったのはアタシだけ?

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花札を覚えよう!!

投稿日:2010/01/26 レビュアー:ぶわつ

 『時をかける少女』の細田守監督の最新作ってことで、これは是が非でも観なくてはと映画館へ馳せ参じ、本当にすがすがしい気分で映画館を後にすることが出来た、これは本当に素敵な映画でした。

 本作の重要な要素でありひとつの舞台ともなる「仮想都市OZ(オズ)」というのは、言ってみればミクシィなどに代表されるSNSとWiiとセカンドライフがひとつになったようなネット上の仮想コミュニティ。
 まず何といってもこのOZのデザインがなかなか秀逸。
 OZ内を周回してOZの安全を常に監視しているプログラム(OZ内ではクジラか何かの姿)の名前が、ジョンとヨーコというのも、なんかニヤリとしてしまう。
 で、このOZが、“あるもの”によって大混乱に陥り、それがそのまま現実世界に直結して世界崩壊の危機が訪れてしまうわけなのですが、ここでこの未曾有の危機に立ち向かうのが何と田舎の大家族の面々!!!
 これがまずおもしろい。
 大家族だけに、いろんな職業、いろんな特技を持つ人たちがいて、それぞれが家長であるお婆さんのもと、そういうものを最大限に活かして危機に立ち向かう姿が痛快です。
 クライマックスは、こういうネット(ヴァーチャル)社会ならではの感動場面もあり思わず目頭が熱くなりました。ラストの普段着での○○場面もすごく素敵でした。
 また『エヴァンゲリオン』のキャラクターデザインで有名な貞本義行も『時をかける少女』に引き続きキャラクターデザインを担当、『エヴァ』のようにくどくない、あっさりとしたキャラがとても作品にマッチしています。

 ま、ちょっと意地悪くみると、あまりに出来すぎっていうことも言えてしまうのですが、そんなことは瑣末なことです。
 とにかく、未見の方はレンタル開始の3月までに「花札」のルールをしっかり覚えて本作に挑みましょう。その方が、より愉しめること請け合い。

 そして、みんなで叫びましょう
 “こいこいっ!!!”
 って。

 

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サマーウォーズ

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やっぱり、いい。

投稿日

2012/08/19

レビュアー

まみもぉ

先だってTV放映していたのをちらっと見て、また見たくなりました。
何度目でしょう… 数回目です。
ストーリーやアカウントキャラ、台詞等々、覚えていても先の展開分かっていても、
面白い。
やっぱり 面白い。
どうしても 面白い…のはなんでだろうと思いました。
すぐに萎びてしまうところに充電できるからでしょうか。
病弱な幼子が好きで、何度もいっしょに観た『となりのトトロ』。
同じところで笑う。呼吸が苦しくても微笑む。
同じところで「あかん」って言う。同じところで驚いて、
画面に近づき触れて小声で話す。でも、私みたいに泣かない。
…なんて凄い作品だろうと思いました。
あの時、これ『サマーウォーズ』をいっしょに観れたら…。
今回は見ながらそれを想像しました。
小指握ってぐずる涙を止めて、
アカウント守ってるから大丈夫、
負け戦だって戦うの、ちゃちでも命って励ましてガマンさせて、
何よりごはん食べてくれただろうな…
栄おばあちゃん、言ってたでしょ?
で、言い切れる。あんたなら、できるっ! なおるっ!!

今回はハヤテの吼える声が、わんわんとは聞こえませんでした。
家族を栄おばあちゃんを一番近い外から見張ってきた忠犬。

どんなジャンルでも観終わって、最後に生気力を抜くのでなくて、
与えてくれるのがいい映画と思います。
やっぱり、とてもいい映画でした。


長生きしたら孫と見れるかしら。



田舎の旧家っていいな

投稿日

2010/10/17

レビュアー

みなみ

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わりと面白かったです。

登場人物は軽率だったり変わってたりして、あまり感情移入できないんですけどね。
ヒロインの夏希は、後輩の健二をバイトだと言って田舎の祖母の家( 陣内家)に連れて行き、「アメリカ留学帰りの東大生の婚約者」だと、すぐばれるような紹介をするし。
健二くんはというと、純情でイイ人っぽいんですが、怪しい携帯メールなんて危ないからほっとくでしょ…わざわざ暗号解読して送り返すかね〜?
…とはいっても、高校生ってまだまだ子供っぽいところがあるのかも。
忘れてるだけで、自分もこんな感じだったのかもしれませんね。
陣内一族も、共感できる人は少ないんだけど、個性的で面白い人々でした。
夫の隠し子もわけへだてなく育てたおばあちゃん、度量が大きいなあ。
彼女はカッコよかった!

田舎の旧家、大家族という、日本の古きよき時代の名残を感じる背景に
サイバーテロという最新の素材をぶつけてきたのが面白かったですね。
なんでもネットに依存する生活だと、こんなことがおこらないとも言い切れないし。

格闘ネットゲームのカリスマやサイバーテロの原因を作った天才など
事件に関する重要人物が全部陣内一族にいるというのはちょっとありえないにしても
なかなか面白い展開でした。

それにかつて経験したことのない大家族生活の中で
いろんな出来事を通して成長していく健二くんには好感が持てましたね。

It's a Small World

投稿日

2010/05/23

レビュアー

ビンス

パソコンやネット環境の普及により、世界は驚くほど小さく狭くなった。
距離が距離として感じられないような感覚。
遠く離れた地の友に、または見知らぬ人に一瞬で繋がる事ができる。
そこで得られる満足感。
温かさや、安らぎ。
それは触れることのできない幸せ。
小さな一つの世界。
世界はひとつ。
世界は狭い。
しかし得られるのは良い事ばかりではない。
頼って、甘えて、依存して。
繋がっていると感じられる世界には脆さも危険も伴う。
短い時間で幸せを得られる世界は、一瞬で崩壊する危険が付きまとう。
距離を感じなくなるほど嬉しい、楽しい、温かい。
それは距離を感じなくなるほど怖い、恐ろしい、冷たいも感じられるということ。
時間をかけることなく襲ってくるダメージ。
やはり最終的には「触れなければ」。
小さな素晴らしき世界はきっかけであってほしい。
今まででは考えられなかった手段で人と出会う。
その素晴らしさを上手く扱えるように。
理解し、共有し、認め合う。
そこから本当の「はじめまして」。
新しいコミュニケーションの手段。
それは「これからのはじめの一歩」であってほしい。
その世界に寄りかかるのではなく。
小さな素晴らしき世界。
それはとても美しく、時にはとても醜くその姿を変えていく。
しかしどんなに美しくても空の青さ、夏の空気、同じ空間を共有する相手の笑顔、または悲しい顔、触れる指先、風にそよぐ髪、たとえ何もなくたって一緒に過ごすという時間には敵わない。
小さな素晴らしき世界。
そこで描かれる人々の繋がり。
自分勝手で、我関せずで、面倒は御免で、他人の痛みには鈍感で・・・そんな人々が危機をキーワードに繋がっていく。
たとえそれが危機という、自分に害が及ぶという考えのもとに繋がれた輪だとしても。
そこからはじまるミラクルを感じて、信じて。
小さな素晴らしき世界。
本当に「小さな素晴らしき世界」にならなければいけないのはボクらが生きているこの地球。
ディズニーランドのアトラクション「イッツ・ア・スモール・ワールド」のような世界が訪れるのは無理なのだろうか。
あの歌の歌詞に「なんでこんなあったりまえなこと歌ってるんだろう?」と感動すらしないピースな世界は訪れるのだろうか。
現在、世界は本当の意味で同じでもなく、小さくもなく、狭くもない。
だからこそあの歌が胸に響いてくる。
願わずにはいられなくなる。


おばあさん。
おばあさんに「大丈夫」って言われたら大丈夫だよね。
それは「無敵の魔法の言葉」になる。
先輩。
先輩の家で夏休み。
普段とは違う横顔。
淡い恋心。
男子心がモーレツにダッシュする。
締めは達郎。
ああ・・・・なんてイイ歌だ。

鼻血がでそう。

投稿日

2010/03/07

レビュアー

みみあて

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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「時をかける少女」がだいっすきで、本作品にもあの甘酸っぱさ、切なさを期待していたので、始まっていきなし「えっ?なになに?アバター???」と頭の中がハテナでいっぱいになってしまいました。
3回観ました。

すごい時代になったもんだ。

なーんだか、ものすごーい、映画でしたよねぇーーー。

もう1回 観よう。


最初はそっと小指を。
それからやさしく上から覆って。
たまらず力強く指を絡めるように握って・・・。

「いっやぁぁぁーーーーーん!!!!!」

ここんところで悶えちゃったのはアタシだけ?

花札を覚えよう!!

投稿日

2010/01/26

レビュアー

ぶわつ

 『時をかける少女』の細田守監督の最新作ってことで、これは是が非でも観なくてはと映画館へ馳せ参じ、本当にすがすがしい気分で映画館を後にすることが出来た、これは本当に素敵な映画でした。

 本作の重要な要素でありひとつの舞台ともなる「仮想都市OZ(オズ)」というのは、言ってみればミクシィなどに代表されるSNSとWiiとセカンドライフがひとつになったようなネット上の仮想コミュニティ。
 まず何といってもこのOZのデザインがなかなか秀逸。
 OZ内を周回してOZの安全を常に監視しているプログラム(OZ内ではクジラか何かの姿)の名前が、ジョンとヨーコというのも、なんかニヤリとしてしまう。
 で、このOZが、“あるもの”によって大混乱に陥り、それがそのまま現実世界に直結して世界崩壊の危機が訪れてしまうわけなのですが、ここでこの未曾有の危機に立ち向かうのが何と田舎の大家族の面々!!!
 これがまずおもしろい。
 大家族だけに、いろんな職業、いろんな特技を持つ人たちがいて、それぞれが家長であるお婆さんのもと、そういうものを最大限に活かして危機に立ち向かう姿が痛快です。
 クライマックスは、こういうネット(ヴァーチャル)社会ならではの感動場面もあり思わず目頭が熱くなりました。ラストの普段着での○○場面もすごく素敵でした。
 また『エヴァンゲリオン』のキャラクターデザインで有名な貞本義行も『時をかける少女』に引き続きキャラクターデザインを担当、『エヴァ』のようにくどくない、あっさりとしたキャラがとても作品にマッチしています。

 ま、ちょっと意地悪くみると、あまりに出来すぎっていうことも言えてしまうのですが、そんなことは瑣末なことです。
 とにかく、未見の方はレンタル開始の3月までに「花札」のルールをしっかり覚えて本作に挑みましょう。その方が、より愉しめること請け合い。

 そして、みんなで叫びましょう
 “こいこいっ!!!”
 って。

 

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