ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク

ロスト・ワールド/ジュラシック・パークの画像・ジャケット写真

ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク / ピーター・マッコーリー

全体の平均評価点:(5点満点)

37

全体の平均評価点:

DVD

Blu-ray

TSUTAYA TV

見放題

シリーズ

ジャンル :

「ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク」 の解説・あらすじ・ストーリー

DVD

Blu-ray

TSUTAYA TV

見放題

シリーズ

解説・ストーリー

93年の大ヒット作「ジュラシック・パーク」の続編。コスタリカの沖合いに浮かぶ離れ小島、ロス・シンコ・ムエルタス。そこは“サイトB”と呼ばれる、<ジュラシック・パーク計画>において恐竜をクローン生産させるための拠点だった。ところがハモンドの会社は倒産寸前で、この危機を救おうと甥のルドローは恐竜を生け捕り、見せ物にする計画を発表する。マルカムはハモンドに探検隊のリーダーを依頼されたが、一度は断った。だが恋人の恐竜学者サラがすでに出発したことを知り、慌てて彼も“サイトB”へ向かうのだが……。

「ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク」 の作品情報

作品情報

製作年: 1997年
製作国: アメリカ
原題: THE LOST WORLD: JURASSIC PARK

「ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

関連作品

ラブ・アゲイン

アリス・イン・ワンダーランド 不思議の国のアリス

34丁目の奇跡

URAMI 〜怨み〜

ユーザーレビュー:37件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

6〜 10件 / 全37件

面白い・・かなり興奮しました。

投稿日:2018/10/21 レビュアー:カマンベール

1993年『ジュラシック・パーク』の続編。
1997年作品。監督、スティーブン・スピルバーグ。

なぜ『ロストワールド/ジュラシックパーク』
とロストワールドが付いたのは、原作者のマイケル・クライトンの
続編がその題名だったからです。

また2015年の4作目が『ジュラシック・ワールド』となったのは、
『ジュラシックパーク』から22年後に完成した恐竜のテーマパークの名前が、『ジュラシックワールド』だからです。

2001年作品が『ジュラシック・パーク3』です。

今年公開された『ジュラシックワールド2/炎の王国』2018年。
2021年公開予定の『ジュラシックワールド3』と続いて行きます。

本作品は、駄作との評判だそうですが、どうしてどうして、
スリル満点。
小うるさい理論が好きな人には、辻褄が合わないとか、ラストがインチキとか、不評なようですが、文句なく面白い。

装甲車のような、現地の島に持ち込んだ車が崖からずり落ちる・・・
中のサラ博士(ジュリアン・ムーア)とマルコム博士(ジェフ・ゴールドプラム)はロープでかろうじて繋がっている。
装甲車が落ちないように、ジープと繋ぐ→そこへティラノサウルスが現れてジープをひっくり返す。
ピンチの連続。運転していた仲間はティラノサウルスに食いちぎられる→ショッキング過ぎます。

ラストでは恐竜(ティラノサウルス)はアメリカ本土に上陸して大暴れ。
まるでゴジラ映画のような展開です。

アトラクション・ムービーとして上出来ですね。
『ジュラシックワールド2/炎の王国』が待たれます。

このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています

失われた世界

投稿日:2017/02/09 レビュアー:みなさん(退会)

オープニングで小さな恐竜に襲われる少女キャシーを演じたのは、カミーラ・ベル。『アニー2』では二重アゴの主役を押しのけて存在感を示し、『沈黙の陰謀』ではスティーブン・セガールの娘役を演じた。ディズニーチャンネル・オリジナルムービー『サーフガールズ』で主演。サイモン・ウエスト監督の『ストレンジャー・コール』は地味だったが、『紀元前1万年』では他の部族に拉致されるヒロイン役で輝いていた。
年とともに艶やかな美女に成長したが、ご本人のキャラクタは別にして、その神々しさは安易に触れてはいけない感じすらする。(ほめすぎ?)

ジョン・ハモンドは、恐竜の孵化施設のある“サイトB”を守るため、マルコム博士を遣わす。その説明を受けるために屋敷を訪れたマルコムは、ハモンドの孫のティムとレックスと再会する。
レックスを演じるのは、アリアナ・リチャーズ。ちょっと見ない間に大きくなった感じ。(笑) 背筋がすっと伸びて美しかった。
『トレマーズ』に出演した時は、小さかったが、いまは画家として成功している。ネットに彼女のサイトがあるが、写真と見紛うような美しい画を描いている。機会があれば、是非ともオリジナルを見たいものだ。

マルコムの元恋人サラ・ハーディング博士も、ハモンドに雇われてサイトBに先発している。2人は、サンディエゴにジュラシック・パークを作ろうとするハモンドの甥の悪行を阻止しようとする。
サラを演じるのは、ジュリアン・ムーア。まだキャリアの浅い頃の出演だが、実績は充分。年に3本も4本も出演する方で、然もメジャーからインディペンデントまで幅広い。私は密かに女性版“モーガン・フリーマン”と呼んでいる。(笑)

このサラ・ハーディング役は、もともとジュリエット・ビノッシュがキャスティングされていた。個人的には、肌のシミ・ソバカスだらけのジュリアン・ムーアよりも、彼女に出て欲しかった。(笑)
私たち世代ならレオス・カラックス監督の『汚れた血』と『ポンヌフの恋人』が思い出される。どうして、本作品に出演しなかったのか不明だが、2014年の『GODZILLA/ゴジラ』に出演したことを思うと、何かの縁があったのは確かだ。

スティーブン・スピルバーグ監督の名作『E.T.』を製作したキャスリーン・ケネディが、本作品でも製作をつとめている。メリル・ストリープを思わせる顔立ちに青い眼をした彼女は、長年、S.スピルバーグ監督とコンビを組んで、数々のヒット作を世に送り出して来た。
でも、この時期のS.スピルバーグの作品は、あまり好きじゃない。ワンアイデアを広げるイマジネーションは凄いと思うが、いつも終盤が雑な仕上がりになっている。これは、製作の問題ではないかと密かに思っている。(笑)
やり手で興行収入を確実に上げる彼女は、現在、ルーカス・フィルムの会長を勤めている。

本作品は、ほぼ2部構成になっている。各場面は面白いが、全体的には「何だコレ?」という印象は拭えない。
辻褄の合わないところも多々あって、綻びも目立つ。夜間のシーンが多いのも、個人的には気に入らない。
でも、恐竜の映像が殊の外スバラシイので、ついつい観てしまうんですけどね。(汗)

それにしても、何故、私の周囲には、美女才女がいないのだろう……。まるで『ロスト・ワールド』だな。(笑)

オススメ!

このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています

10秒ごとに続く危機一髪は存続中

投稿日:2015/09/02 レビュアー:飛べない魔女

第1作では全くいい所無しだったマルカム博士。
第2作では名誉挽回、主役となって大活躍です。
あんな酷い目にあったあの場所にまた行く羽目になった博士。
そこで待ち受けていたのは、アミノ酸がなくては生きていけないはずの恐竜が
自らを進化させ生き延び、メスだけで繁殖する術をみつけ、
恐竜島と化した島の姿。
生命は人間の手にかからなくても生き延びるためには進化していくわけです。
そして欲深な人間には必ず悪行の報いがあるというお決まりのストーリーは
第1作でうけた衝撃に比べると、平凡になってしまったかもしれません。
大都会で恐竜が大暴れするシーンはゴジラへのオマージュでしょうか?憧れでしょうか?(笑)
いずれにしても、恐竜くんに罪はありませんね。
改めて本作を見ると、ん?その道具はどこから持ってきたの?と思われる都合のいいシーンなどもあり、若干粗いストーリーなのかな?と思わざるを得ませんでした。
迫力、ハラハラドキドキ度は、相変わらずありますので、それなりに見ごたえありです。

このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています

初作より面白いですね

投稿日:2021/11/30 レビュアー:趣味は洋画

ロスト・ワールド / ジュラシック・パーク(1997年・アメリカ、カラー、129分)

93年「ジュラシック・パーク」の続編ですが、こちらのほうが面白いじゃないですか。
元版のレビューを書いた6年前は、テクノロジーの無力さを嘆くなど、今ひとつピンとこなかったのですが、やっぱりこういう映画は理屈を抜きにして、細かいことを言わずに楽しまなきゃダメですね。

イアン・マルコム博士(ジェフ・ゴールドブラム)はインジェン社・会長のハモンド氏(リチャード・アッテンボロー)から呼び出され、重大な秘密を聞かされる。コスタリカ沖ヌブラル島の南西140キロのソルナ島に、恐竜を孵化させて飼育する遺伝子工場のエリアの存在があるという。島の調査を依頼されたイアンは最初断ったものの、恋人で古生物学者のサラ(ジュリアン・ムーア)が既に現地入りしていることを知り、彼女の救出を目的に承諾した。一方、ハモンドの甥ルドロー(アーリス・ハワード)はインジェン社の新社長となっており、ジュラシック・パークを再建し、恐竜をビジネスに利用しようと企んでいた。イアンは野外装備の専門家エディ(リチャード・シフ)、ビデオドキュメンタリー作家のニック(ヴィンス・ヴォーン)、そして秘かにトレーラーに潜り込んでいたイアンの娘ケリー(ヴァネッサ・リー・チェスター)と共に現地へ向かい、サラと合流した。ところが、ルドロー率いるヘリの大部隊が島にやって来て、ハンターのテンボ(ピート・ポスルスウェイト)らは次々と恐竜を捕獲していった...。

ティラノサウルスだけではなく、異なる種類の恐竜も出てきて実に賑やかです。(笑)
前作よりも数が多いようだし、動きがリアルで恐い。人間も餌食になるので、恐怖感倍増です。
それに、すっかりこのテの「顔」になったジェフ・ゴールドブラムの ‘ギョロ目’ が恐怖に拍車をかけています。
恐竜に襲われて、巨大なトレーラーが崖から落下しそうになるシーンは手に汗握りました。
この映画のなかで、「対 恐竜」とは別次元の恐怖のシーンではないかと思います。

それにしても、皆よくもあんなに巨大生物に近づけるものだと感心しきり。
一歩間違えば、いや、間違えなくても、襲われたら瞬時に命を落とすことになるのに...。
あっ、そうそう、野暮なことは云わない約束でした。

スタッフは93年版に続きスピルバーグ監督の下、脚本デヴィッド・コープ、音楽ジョン・ウィリアムス、編集マイケル・カーンです。プロデューサーは引き続きジェラルド・R・モーレンに加え、コリン・ウィルソンが加わっています。又、撮影は初作のディーン・カンディに代わり、ヤヌス・カミンスキーが起用されています。数多くのヒット作品を手掛けた名カメラマンですね。

93年版では、古代植物学者の役でローラ・ダーンが出ていましたが、本作では古代生物学者役で、ジュリアン・ムーアが出演。「植物」と「生物」の違いはあれど、ジュリアン・ムーアがちょっと弾けすぎの感はありました。まあ、愛嬌ですかね。

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

・・・・

投稿日:2010/12/03 レビュアー:エロエロ大魔神

もしも恐竜のDNAが完全な形で残っていたら・・・・
シベリアのマンモスの復活はDNAとアフリカ像との交配で可能性があるが、恐竜はもし完全なDNAがあるとしても、何と交配すべきか?爬虫類だけにトカゲとか???

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

6〜 10件 / 全37件

ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:37件

面白い・・かなり興奮しました。

投稿日

2018/10/21

レビュアー

カマンベール

1993年『ジュラシック・パーク』の続編。
1997年作品。監督、スティーブン・スピルバーグ。

なぜ『ロストワールド/ジュラシックパーク』
とロストワールドが付いたのは、原作者のマイケル・クライトンの
続編がその題名だったからです。

また2015年の4作目が『ジュラシック・ワールド』となったのは、
『ジュラシックパーク』から22年後に完成した恐竜のテーマパークの名前が、『ジュラシックワールド』だからです。

2001年作品が『ジュラシック・パーク3』です。

今年公開された『ジュラシックワールド2/炎の王国』2018年。
2021年公開予定の『ジュラシックワールド3』と続いて行きます。

本作品は、駄作との評判だそうですが、どうしてどうして、
スリル満点。
小うるさい理論が好きな人には、辻褄が合わないとか、ラストがインチキとか、不評なようですが、文句なく面白い。

装甲車のような、現地の島に持ち込んだ車が崖からずり落ちる・・・
中のサラ博士(ジュリアン・ムーア)とマルコム博士(ジェフ・ゴールドプラム)はロープでかろうじて繋がっている。
装甲車が落ちないように、ジープと繋ぐ→そこへティラノサウルスが現れてジープをひっくり返す。
ピンチの連続。運転していた仲間はティラノサウルスに食いちぎられる→ショッキング過ぎます。

ラストでは恐竜(ティラノサウルス)はアメリカ本土に上陸して大暴れ。
まるでゴジラ映画のような展開です。

アトラクション・ムービーとして上出来ですね。
『ジュラシックワールド2/炎の王国』が待たれます。

失われた世界

投稿日

2017/02/09

レビュアー

みなさん(退会)

オープニングで小さな恐竜に襲われる少女キャシーを演じたのは、カミーラ・ベル。『アニー2』では二重アゴの主役を押しのけて存在感を示し、『沈黙の陰謀』ではスティーブン・セガールの娘役を演じた。ディズニーチャンネル・オリジナルムービー『サーフガールズ』で主演。サイモン・ウエスト監督の『ストレンジャー・コール』は地味だったが、『紀元前1万年』では他の部族に拉致されるヒロイン役で輝いていた。
年とともに艶やかな美女に成長したが、ご本人のキャラクタは別にして、その神々しさは安易に触れてはいけない感じすらする。(ほめすぎ?)

ジョン・ハモンドは、恐竜の孵化施設のある“サイトB”を守るため、マルコム博士を遣わす。その説明を受けるために屋敷を訪れたマルコムは、ハモンドの孫のティムとレックスと再会する。
レックスを演じるのは、アリアナ・リチャーズ。ちょっと見ない間に大きくなった感じ。(笑) 背筋がすっと伸びて美しかった。
『トレマーズ』に出演した時は、小さかったが、いまは画家として成功している。ネットに彼女のサイトがあるが、写真と見紛うような美しい画を描いている。機会があれば、是非ともオリジナルを見たいものだ。

マルコムの元恋人サラ・ハーディング博士も、ハモンドに雇われてサイトBに先発している。2人は、サンディエゴにジュラシック・パークを作ろうとするハモンドの甥の悪行を阻止しようとする。
サラを演じるのは、ジュリアン・ムーア。まだキャリアの浅い頃の出演だが、実績は充分。年に3本も4本も出演する方で、然もメジャーからインディペンデントまで幅広い。私は密かに女性版“モーガン・フリーマン”と呼んでいる。(笑)

このサラ・ハーディング役は、もともとジュリエット・ビノッシュがキャスティングされていた。個人的には、肌のシミ・ソバカスだらけのジュリアン・ムーアよりも、彼女に出て欲しかった。(笑)
私たち世代ならレオス・カラックス監督の『汚れた血』と『ポンヌフの恋人』が思い出される。どうして、本作品に出演しなかったのか不明だが、2014年の『GODZILLA/ゴジラ』に出演したことを思うと、何かの縁があったのは確かだ。

スティーブン・スピルバーグ監督の名作『E.T.』を製作したキャスリーン・ケネディが、本作品でも製作をつとめている。メリル・ストリープを思わせる顔立ちに青い眼をした彼女は、長年、S.スピルバーグ監督とコンビを組んで、数々のヒット作を世に送り出して来た。
でも、この時期のS.スピルバーグの作品は、あまり好きじゃない。ワンアイデアを広げるイマジネーションは凄いと思うが、いつも終盤が雑な仕上がりになっている。これは、製作の問題ではないかと密かに思っている。(笑)
やり手で興行収入を確実に上げる彼女は、現在、ルーカス・フィルムの会長を勤めている。

本作品は、ほぼ2部構成になっている。各場面は面白いが、全体的には「何だコレ?」という印象は拭えない。
辻褄の合わないところも多々あって、綻びも目立つ。夜間のシーンが多いのも、個人的には気に入らない。
でも、恐竜の映像が殊の外スバラシイので、ついつい観てしまうんですけどね。(汗)

それにしても、何故、私の周囲には、美女才女がいないのだろう……。まるで『ロスト・ワールド』だな。(笑)

オススメ!

10秒ごとに続く危機一髪は存続中

投稿日

2015/09/02

レビュアー

飛べない魔女

第1作では全くいい所無しだったマルカム博士。
第2作では名誉挽回、主役となって大活躍です。
あんな酷い目にあったあの場所にまた行く羽目になった博士。
そこで待ち受けていたのは、アミノ酸がなくては生きていけないはずの恐竜が
自らを進化させ生き延び、メスだけで繁殖する術をみつけ、
恐竜島と化した島の姿。
生命は人間の手にかからなくても生き延びるためには進化していくわけです。
そして欲深な人間には必ず悪行の報いがあるというお決まりのストーリーは
第1作でうけた衝撃に比べると、平凡になってしまったかもしれません。
大都会で恐竜が大暴れするシーンはゴジラへのオマージュでしょうか?憧れでしょうか?(笑)
いずれにしても、恐竜くんに罪はありませんね。
改めて本作を見ると、ん?その道具はどこから持ってきたの?と思われる都合のいいシーンなどもあり、若干粗いストーリーなのかな?と思わざるを得ませんでした。
迫力、ハラハラドキドキ度は、相変わらずありますので、それなりに見ごたえありです。

初作より面白いですね

投稿日

2021/11/30

レビュアー

趣味は洋画

ロスト・ワールド / ジュラシック・パーク(1997年・アメリカ、カラー、129分)

93年「ジュラシック・パーク」の続編ですが、こちらのほうが面白いじゃないですか。
元版のレビューを書いた6年前は、テクノロジーの無力さを嘆くなど、今ひとつピンとこなかったのですが、やっぱりこういう映画は理屈を抜きにして、細かいことを言わずに楽しまなきゃダメですね。

イアン・マルコム博士(ジェフ・ゴールドブラム)はインジェン社・会長のハモンド氏(リチャード・アッテンボロー)から呼び出され、重大な秘密を聞かされる。コスタリカ沖ヌブラル島の南西140キロのソルナ島に、恐竜を孵化させて飼育する遺伝子工場のエリアの存在があるという。島の調査を依頼されたイアンは最初断ったものの、恋人で古生物学者のサラ(ジュリアン・ムーア)が既に現地入りしていることを知り、彼女の救出を目的に承諾した。一方、ハモンドの甥ルドロー(アーリス・ハワード)はインジェン社の新社長となっており、ジュラシック・パークを再建し、恐竜をビジネスに利用しようと企んでいた。イアンは野外装備の専門家エディ(リチャード・シフ)、ビデオドキュメンタリー作家のニック(ヴィンス・ヴォーン)、そして秘かにトレーラーに潜り込んでいたイアンの娘ケリー(ヴァネッサ・リー・チェスター)と共に現地へ向かい、サラと合流した。ところが、ルドロー率いるヘリの大部隊が島にやって来て、ハンターのテンボ(ピート・ポスルスウェイト)らは次々と恐竜を捕獲していった...。

ティラノサウルスだけではなく、異なる種類の恐竜も出てきて実に賑やかです。(笑)
前作よりも数が多いようだし、動きがリアルで恐い。人間も餌食になるので、恐怖感倍増です。
それに、すっかりこのテの「顔」になったジェフ・ゴールドブラムの ‘ギョロ目’ が恐怖に拍車をかけています。
恐竜に襲われて、巨大なトレーラーが崖から落下しそうになるシーンは手に汗握りました。
この映画のなかで、「対 恐竜」とは別次元の恐怖のシーンではないかと思います。

それにしても、皆よくもあんなに巨大生物に近づけるものだと感心しきり。
一歩間違えば、いや、間違えなくても、襲われたら瞬時に命を落とすことになるのに...。
あっ、そうそう、野暮なことは云わない約束でした。

スタッフは93年版に続きスピルバーグ監督の下、脚本デヴィッド・コープ、音楽ジョン・ウィリアムス、編集マイケル・カーンです。プロデューサーは引き続きジェラルド・R・モーレンに加え、コリン・ウィルソンが加わっています。又、撮影は初作のディーン・カンディに代わり、ヤヌス・カミンスキーが起用されています。数多くのヒット作品を手掛けた名カメラマンですね。

93年版では、古代植物学者の役でローラ・ダーンが出ていましたが、本作では古代生物学者役で、ジュリアン・ムーアが出演。「植物」と「生物」の違いはあれど、ジュリアン・ムーアがちょっと弾けすぎの感はありました。まあ、愛嬌ですかね。

・・・・

投稿日

2010/12/03

レビュアー

エロエロ大魔神

もしも恐竜のDNAが完全な形で残っていたら・・・・
シベリアのマンモスの復活はDNAとアフリカ像との交配で可能性があるが、恐竜はもし完全なDNAがあるとしても、何と交配すべきか?爬虫類だけにトカゲとか???

6〜 10件 / 全37件