ラブド・ワンズ / ゼイヴィア・サミュエル
全体の平均評価点: (5点満点)
(11)
ラブド・ワンズ
/ゼイヴィア・サミュエル
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「ラブド・ワンズ」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
サイコなヒロインの暴走ぶりと過激な残酷描写が各地の映画祭で話題となったオーストラリア発の拷問系バイオレンス・ホラー。監督はこれが長編デビューのショーン・バーン。オーストラリアの小さな町に暮らすイケメン高校生のブレントは、高校生活最大のイベント、プロムを控え、冴えない同級生ローラからプロムに誘われる。しかし、恋人のいるブレントは当然のようにこれを断る。ところが、ローラはそれで素直に引き下がる女ではなかった。なんと、彼女を溺愛する父親に手伝わせ、ブレントを拉致監禁してしまうのだった。そして、身動きのできないブレントを相手に、彼女なりのやり方で2人だけのプロム・パーティを始めるのだが…。
「ラブド・ワンズ」 の作品情報
「ラブド・ワンズ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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ラブド・ワンズの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
84分 |
日本語 |
英:ドルビーデジタルステレオ、日(副音声):ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
KIBR1325 |
2012年11月07日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
7枚
|
0人
|
0人
|
英:ドルビーデジタルステレオ、日(副音声):ドルビーデジタルステレオ
ラブド・ワンズの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
84分 |
日本語 |
英:ドルビーデジタルステレオ、日(副音声):ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
KIBR1325 |
2012年11月07日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
7枚
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英:ドルビーデジタルステレオ、日(副音声):ドルビーデジタルステレオ
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ユーザーレビュー:11件
うーんそういう設定なら普通かなあ
投稿日:2012/11/06
レビュアー:よふかし
プロム絡みのホラーと言えば『キャリー』とかその名も『プロムナイト』とかあります。本作はオーストラリア産ということですが、かの地でもプロムって一大イベントなんですね。
持てない女子がイケメンを拉致しての拷問劇というのを予想していたんですが、どんどんそういう「青春ホラー」からズレていってしまうのは、意外ではありましたが、ちょっと興ざめでもありました。
イケメンの友人がパンクの女の子といい感じになるどうでもいいエピソードは面白いですけど笑、メインのほうは、なんだそっちの方向かい、とヒネリを楽しむよりも見飽きたホラーに収束してしまう残念感。
狂った父娘も頑張ってはいるけど、ウーン、そういう設定なら普通かなあ。驚きは感じられないです。割と普通に狂っているので、今までこの親子の犯罪が発覚しなかったのはなんでだろうと思ってしまいます。
グロ描写はありますが、周到にそのものずばりは避けているところや、ラストの自動車でのクライマックスは過去作品へのオマージュが感じられて好感を持ったのですが……。
この作品ならではの魅力を出すなら、たぶん、お父さんを正常な人に設定すればよかったんじゃないですかね。狂った娘に使われているという設定で。『ぼくのエリ』みたいに。35点。
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ゾンビよりも人間の方が怖ろしい
投稿日:2012/11/21
レビュアー:カプチーノ
少し前に見た「ビューティフル」もそうですが、オーストラリアは美男美女をハリウッドに取られてしまうのか、
自国制作の映画の出演者に美形がいません。この映画も同様。
まず、主人公の女子のキャラクターがホラー映画に欠かせない美女でも特異な容貌でもありません。
ごく普通にいる太目の女の子。そして、少しイケメンな餌食になる男子の母親、彼女、彼女の両親など、出演者の容貌はダメ。
ということで観ていて楽しくありません。ホラー映画なので、怖さの中に美しいものを見たくなるので、これは減点。
また、奇妙な映画を生み出す土壌がオーストラリアにはあるのでしょう。
この映画はサイコが暴走しまくり、奇妙さを超えてしまって、異常にはなっているのですが、
直線的な異常さではなく、ソフトに異常。
強靭な狂人が相手であると捕獲された者が戦うことは困難なのですが、
ここでは外見はヤワな女性と老人が相手なので、観ていて希望は持てます。
しかし、軟弱とはいえホラー映画の主役は強い。狂人は、怖ろしい。考えることが異常。
思考能力のないゾンビがいかに戦いやすいかが実感できました。
ここでのサイコさんも、ひつこく最後までつきまといます。
でもヤワな面が時々出て、ほどよい怖さで、観ている間は楽しめる平均点ホラーです。
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サイコな親子
親子愛は勝手にやっとけや、他人を巻き込むなよ。
色々ツッコミどころ満載で面白かったわ。
しかしイケメンは最後までイケメンでしたね。
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サイコ親子・・疲れた(;´Д`)
旧作借り放題になったからこれ話題になってたし借りて見たけど
疲れた・・サイコ親子見るの疲れた笑(*´Д`)=3
ちょっと謎が多いけど・・拷問シーンはヤバかったヽ(`Д´)
もぉ傷に塩をぶっかけるって一番の拷問方法を知ってるとは・・やるな!!
頭蓋骨に穴開けるとか・・はぃいいい??!だし
そこに○○入れるのは考えたことなかった〜〜だし笑
しかもしかも地下には彼女のコレクションが・・これが一番怖かった( ゚艸゚;)
考えた事無い発想でビックリしたΣ(*゚Д゚*)アバババ
主人公の男の子カッコ良かったけど・・彼女可愛くないよね!!
むしろサイコの女の子がポチャカワだったよ♪♪
DVDの吹き替えは日本人監督さん達の解説が入っております(*'3`b)
『あの主人公はカッコいいのか否か、彼女は間違いなく可愛くない!』
『カーセックスはこの年だとできない、バックシートが広いからそちらで』
などなど下ネタや時々真面目に解説してるので暇があればそちらも笑
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ラブド・ワンズ
投稿日:2014/11/03
レビュアー:片山刑事
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
イケメン高校生がトンデモ女子高生に拉致されて暴行される話で、序盤は主人公のイケメンが過去にあった父親との事故の心の傷や母親とうまくいっていない様子が描かれ、少し自殺願望みたいなものも描かれたりして、なかなかシリアスでした。
拉致されて拷問されるのが本筋だと思いますが、女子高生とその父親の狂いっぷりが発揮されていきますが。直接的なバイオレンスシーンが映されず、結果しか映されないのでそんなに見てて苦しかったり痛そうではないのが盛り上がれない原因の1つだと思いました。
それに、拘束が結構ぬるくて2回? だか主人公、拘束をほどいて逃げ出すことに成功してしまいます。女子高生は過去にも何人も拉致してきたらしいのですが、よく今まで成功してきたなと思ってしまいました。
主人公の拷問と同時進行で描かれる主人公の友だちと女の子のデートが描かれますが、この描写果たして必要だったのかと疑問です。ハッパを吸ったりするのを結構な割合の時間を割いて描かれますが、主人公が拉致されたとこととあまり関係なかったですし。
とはいえ、床の下に何かいたりと。いろんなジャンルの映画が混ざり合って不思議な映画でよかったです。
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ユーザーレビュー
うーんそういう設定なら普通かなあ
投稿日
2012/11/06
レビュアー
よふかし
プロム絡みのホラーと言えば『キャリー』とかその名も『プロムナイト』とかあります。本作はオーストラリア産ということですが、かの地でもプロムって一大イベントなんですね。
持てない女子がイケメンを拉致しての拷問劇というのを予想していたんですが、どんどんそういう「青春ホラー」からズレていってしまうのは、意外ではありましたが、ちょっと興ざめでもありました。
イケメンの友人がパンクの女の子といい感じになるどうでもいいエピソードは面白いですけど笑、メインのほうは、なんだそっちの方向かい、とヒネリを楽しむよりも見飽きたホラーに収束してしまう残念感。
狂った父娘も頑張ってはいるけど、ウーン、そういう設定なら普通かなあ。驚きは感じられないです。割と普通に狂っているので、今までこの親子の犯罪が発覚しなかったのはなんでだろうと思ってしまいます。
グロ描写はありますが、周到にそのものずばりは避けているところや、ラストの自動車でのクライマックスは過去作品へのオマージュが感じられて好感を持ったのですが……。
この作品ならではの魅力を出すなら、たぶん、お父さんを正常な人に設定すればよかったんじゃないですかね。狂った娘に使われているという設定で。『ぼくのエリ』みたいに。35点。
ゾンビよりも人間の方が怖ろしい
投稿日
2012/11/21
レビュアー
カプチーノ
少し前に見た「ビューティフル」もそうですが、オーストラリアは美男美女をハリウッドに取られてしまうのか、
自国制作の映画の出演者に美形がいません。この映画も同様。
まず、主人公の女子のキャラクターがホラー映画に欠かせない美女でも特異な容貌でもありません。
ごく普通にいる太目の女の子。そして、少しイケメンな餌食になる男子の母親、彼女、彼女の両親など、出演者の容貌はダメ。
ということで観ていて楽しくありません。ホラー映画なので、怖さの中に美しいものを見たくなるので、これは減点。
また、奇妙な映画を生み出す土壌がオーストラリアにはあるのでしょう。
この映画はサイコが暴走しまくり、奇妙さを超えてしまって、異常にはなっているのですが、
直線的な異常さではなく、ソフトに異常。
強靭な狂人が相手であると捕獲された者が戦うことは困難なのですが、
ここでは外見はヤワな女性と老人が相手なので、観ていて希望は持てます。
しかし、軟弱とはいえホラー映画の主役は強い。狂人は、怖ろしい。考えることが異常。
思考能力のないゾンビがいかに戦いやすいかが実感できました。
ここでのサイコさんも、ひつこく最後までつきまといます。
でもヤワな面が時々出て、ほどよい怖さで、観ている間は楽しめる平均点ホラーです。
サイコな親子
投稿日
2019/04/16
レビュアー
塩胡椒
親子愛は勝手にやっとけや、他人を巻き込むなよ。
色々ツッコミどころ満載で面白かったわ。
しかしイケメンは最後までイケメンでしたね。
サイコ親子・・疲れた(;´Д`)
投稿日
2015/04/05
レビュアー
け−な
旧作借り放題になったからこれ話題になってたし借りて見たけど
疲れた・・サイコ親子見るの疲れた笑(*´Д`)=3
ちょっと謎が多いけど・・拷問シーンはヤバかったヽ(`Д´)
もぉ傷に塩をぶっかけるって一番の拷問方法を知ってるとは・・やるな!!
頭蓋骨に穴開けるとか・・はぃいいい??!だし
そこに○○入れるのは考えたことなかった〜〜だし笑
しかもしかも地下には彼女のコレクションが・・これが一番怖かった( ゚艸゚;)
考えた事無い発想でビックリしたΣ(*゚Д゚*)アバババ
主人公の男の子カッコ良かったけど・・彼女可愛くないよね!!
むしろサイコの女の子がポチャカワだったよ♪♪
DVDの吹き替えは日本人監督さん達の解説が入っております(*'3`b)
『あの主人公はカッコいいのか否か、彼女は間違いなく可愛くない!』
『カーセックスはこの年だとできない、バックシートが広いからそちらで』
などなど下ネタや時々真面目に解説してるので暇があればそちらも笑
ラブド・ワンズ
投稿日
2014/11/03
レビュアー
片山刑事
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
イケメン高校生がトンデモ女子高生に拉致されて暴行される話で、序盤は主人公のイケメンが過去にあった父親との事故の心の傷や母親とうまくいっていない様子が描かれ、少し自殺願望みたいなものも描かれたりして、なかなかシリアスでした。
拉致されて拷問されるのが本筋だと思いますが、女子高生とその父親の狂いっぷりが発揮されていきますが。直接的なバイオレンスシーンが映されず、結果しか映されないのでそんなに見てて苦しかったり痛そうではないのが盛り上がれない原因の1つだと思いました。
それに、拘束が結構ぬるくて2回? だか主人公、拘束をほどいて逃げ出すことに成功してしまいます。女子高生は過去にも何人も拉致してきたらしいのですが、よく今まで成功してきたなと思ってしまいました。
主人公の拷問と同時進行で描かれる主人公の友だちと女の子のデートが描かれますが、この描写果たして必要だったのかと疑問です。ハッパを吸ったりするのを結構な割合の時間を割いて描かれますが、主人公が拉致されたとこととあまり関係なかったですし。
とはいえ、床の下に何かいたりと。いろんなジャンルの映画が混ざり合って不思議な映画でよかったです。
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(C)2009 SCREEN AUSTRALIA,FILM VICTORIA,FILMFESTLIMITED AND AMBIENCE CONCEPT PTY LIMITED ※こちらはイメージ画像になります。