ザ・インシデント

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ザ・インシデント / ルパート・エヴァンス

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「ザ・インシデント」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

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「ザ・インシデント」 の作品情報

作品情報

製作年: 2011年
製作国: アメリカ/フランス/ベルギー
原題: THE INCIDENT/ASYLUM BLACKOUT

「ザ・インシデント」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ユーザーレビュー:18件

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6〜 10件 / 全18件

“キッチン”は料理する場所、される場所!? ネタバレ

投稿日:2012/09/30 レビュアー:ホラーいいよネ〜

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

サンズ精神科保護施設内で起こる、暴動による惨劇。一言で云えばコレ。
内容的には精神患者が職員・警備員・料理人を捕まえて殺す。
でも私はちょっと目線を変えて考えてみました。

精神患者には人間の扱いはない。精神患者に対する尊厳もない。
精神患者を暴力で押さえ込み、薬で押さえ込む。
精神患者に与えられる食事は衛生的に問題だ。

職員・警備員・料理人には【安心・慢心】さが窺える。
不測の事態にも危機感がまるでない職員・警備員。だから命を落とすのだ。
安全が安心だった料理人は、安全が危険に、安心が恐怖に、料理する側からされる側に。。。

だからこのインシデント(暴力事件)の背景には精神患者との意思疎通が常日頃図られてなかったのが原因だと思った。
頑丈な扉・防弾ガラスなど目に見える遮断、それと同じような精神患者との心の壁。
もし、常日頃から誠心誠意患者と向き合い、スキンシップを図っていれば・・・このような事態にはならないのではないかな。

料理人の男はこの事態の首謀者を“グリーン”と勝手に思い込む。それはナゼか?
日頃“グリーン”の自分を見る不気味な目をみて“何を考えてるかわからない”と思ったのだろう。でも、会話を交わすなりなんなりのコミュニケーションを図っていれば思い込みもなかったのではないか。

作品全体に緊張感があるとは思いませんでした。
部分的に見た目はグロと思えますが、描写で観れば恐怖感はなし。
まあ、ツタヤ独占の作品だから期待しないで観て正解!     (ペコリ)





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注文の多い料理店…

投稿日:2019/06/26 レビュアー:コタロウ(!)

ジョージはバンド仲間と共に、精神科保護施設で調理を担当していた。
この施設の収容者たちは他人に危害を及ぼす危険があるため、
提供される料理と共に強い向精神薬を摂取し、活動を抑えられていた。
ある日、悪天候で施設が停電してしまう。
収容者たちは食事も薬物も摂取できず、その行動は恐ろしいものになっていく…

とにかく収容者の皆さんが、非常に恐ろしく危険な方々ばかりです。
クーポン券蒐集を好む人、大人しく自室で食事を待つ人など、無害な人もいましたが、
ほとんどの方が殺人鬼です。そんな馬鹿な…
刺殺、焼殺、なんでもありの恐ろしいシーンが続きます。
全裸のジョージに、オイルを塗る収容者…
「クリームを顔や手足にすっかり塗ってください」状態…
「注文の多い料理店」を思い出しました。怖い!

売れないミュージシャンの鬱屈を感じさせるジョージと仲間たち。
飛び抜けた戦闘能力を持たない一般人の彼らが、怯えながらサバイバルする姿には
けっこう感情移入できて、ドキドキしました。

ジョージたちが作業するキッチンは、料理の配膳口を介して収容者の食堂と接している。
照明の落とされた人気のない食堂内、明るいキッチンで作業するジョージたちは非常に目立つ。
なんだか実験室のネズミを観察している気分になった…

それにしても、そんな危険な人たちを食堂に大集合させる意味が解らない。
食事はそれぞれ自室に運んであげるとか、グループに分けて食べてもらうとかすればいいのに。

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こんな映画、ほんとに独占?

投稿日:2012/09/01 レビュアー:よふかし

 渋谷ミッドナイト・マッドネスとか題したレイトショー企画の一本。渋谷の単館でホラー色の強い未公開作を数日レイトショーして、すぐDVDに。
 DVD上映で三回ばかりじゃとても劇場公開とは言えないし、発売前の話題作りということは分かっていても、つい出かけてしまう哀しさよ(それにしても最近映画祭とか特集上映とか公開本数多すぎ)。
 中では面白そうということで、この作品を観に行った(実はもう一本行ったけど、あまりつまらないので途中で帰った)。

 で、この作品ですが。
 ひじょうに危険です。テレビでは絶対に放映されないでしょうね。
 何しろ、「精神病院で暴動が起こって閉じ込められたバンドマンたちが逃げ回る恐怖の一夜」という話なんですが、首チョンパとか顔焼きとか、暴力描写が半端ないです。
 それよりもどうかと思ってしまうのは、「精神病患者=異常殺人鬼」とほぼレッテルを貼ってるに等しいからです。
 一応、「投薬で押さえているが、クスリがキレるとやばい連中ばかりを集めている」という設定のようですが、まるでゾンビとかモンスター的な扱い方です。
 そこは単純に割り切っているので、刑務所暴動モノみたいに思えばいいんでしょうが、やっぱり引っかかってしまうところもありますね。すっかりモンスターにしてしまって、精神病患者ならではってところが逆にないですから。
 それでも集団(それもけっこうムキムキ)の男たちに閉鎖空間で理由なく追いかけられる恐怖というのはあって、サスペンス、ショック描写もなかなか頑張っていました。
 謎が残ってしまって、いまひとつ意味が分からない部分(あいつ最初から死んでたの? とか なんで主人公は殺されないの? とか 最後の悪夢って必要? とか)もありましたが、けっこう痛いし怖かったです。
 うーん、モラルは置いとくと、55点くらいということで。

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本作品と比べると、シャブ山シャブ子はまだ可愛いのではないかと…

投稿日:2018/11/30 レビュアー:伝衛門

2012年の6月にレンタル開始され始めてから6年以上経過しているのですが、
いまだDISCASイントロは”ただいま準備中”のまま…

いつまで準備しているのでしょう!?と感じたかも?

本作品の主人公は売れないバンドマン、
売れていないので資金調達の為にバンドメンバーと
精神病院の食堂でコックのバイトをしているわけです。

防弾ガラスで食堂と厨房は隔離されており安全性は確保されているはずなのですが、
ある夜豪雨で停電になってしまうというお話。

”何かが起こりそう”という偏見により制作され、
”何かが起こって当然”という目で鑑賞。
”ほらっやっぱり…”

とまぁ、深夜枠でもテレビ放送はされないネタだなぁ~と感じた次第…(・・。)ゞ

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なかなかのリアル

投稿日:2012/12/26 レビュアー:michiko2012

知らない俳優ばかりの映画は、妙にリアルで面白く感じました。
恐怖におののくのではなく、呆然とする演技が多く、演出家?監督?俳優?がナイス。

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ザ・インシデント

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“キッチン”は料理する場所、される場所!?

投稿日

2012/09/30

レビュアー

ホラーいいよネ〜

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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サンズ精神科保護施設内で起こる、暴動による惨劇。一言で云えばコレ。
内容的には精神患者が職員・警備員・料理人を捕まえて殺す。
でも私はちょっと目線を変えて考えてみました。

精神患者には人間の扱いはない。精神患者に対する尊厳もない。
精神患者を暴力で押さえ込み、薬で押さえ込む。
精神患者に与えられる食事は衛生的に問題だ。

職員・警備員・料理人には【安心・慢心】さが窺える。
不測の事態にも危機感がまるでない職員・警備員。だから命を落とすのだ。
安全が安心だった料理人は、安全が危険に、安心が恐怖に、料理する側からされる側に。。。

だからこのインシデント(暴力事件)の背景には精神患者との意思疎通が常日頃図られてなかったのが原因だと思った。
頑丈な扉・防弾ガラスなど目に見える遮断、それと同じような精神患者との心の壁。
もし、常日頃から誠心誠意患者と向き合い、スキンシップを図っていれば・・・このような事態にはならないのではないかな。

料理人の男はこの事態の首謀者を“グリーン”と勝手に思い込む。それはナゼか?
日頃“グリーン”の自分を見る不気味な目をみて“何を考えてるかわからない”と思ったのだろう。でも、会話を交わすなりなんなりのコミュニケーションを図っていれば思い込みもなかったのではないか。

作品全体に緊張感があるとは思いませんでした。
部分的に見た目はグロと思えますが、描写で観れば恐怖感はなし。
まあ、ツタヤ独占の作品だから期待しないで観て正解!     (ペコリ)





注文の多い料理店…

投稿日

2019/06/26

レビュアー

コタロウ(!)

ジョージはバンド仲間と共に、精神科保護施設で調理を担当していた。
この施設の収容者たちは他人に危害を及ぼす危険があるため、
提供される料理と共に強い向精神薬を摂取し、活動を抑えられていた。
ある日、悪天候で施設が停電してしまう。
収容者たちは食事も薬物も摂取できず、その行動は恐ろしいものになっていく…

とにかく収容者の皆さんが、非常に恐ろしく危険な方々ばかりです。
クーポン券蒐集を好む人、大人しく自室で食事を待つ人など、無害な人もいましたが、
ほとんどの方が殺人鬼です。そんな馬鹿な…
刺殺、焼殺、なんでもありの恐ろしいシーンが続きます。
全裸のジョージに、オイルを塗る収容者…
「クリームを顔や手足にすっかり塗ってください」状態…
「注文の多い料理店」を思い出しました。怖い!

売れないミュージシャンの鬱屈を感じさせるジョージと仲間たち。
飛び抜けた戦闘能力を持たない一般人の彼らが、怯えながらサバイバルする姿には
けっこう感情移入できて、ドキドキしました。

ジョージたちが作業するキッチンは、料理の配膳口を介して収容者の食堂と接している。
照明の落とされた人気のない食堂内、明るいキッチンで作業するジョージたちは非常に目立つ。
なんだか実験室のネズミを観察している気分になった…

それにしても、そんな危険な人たちを食堂に大集合させる意味が解らない。
食事はそれぞれ自室に運んであげるとか、グループに分けて食べてもらうとかすればいいのに。

こんな映画、ほんとに独占?

投稿日

2012/09/01

レビュアー

よふかし

 渋谷ミッドナイト・マッドネスとか題したレイトショー企画の一本。渋谷の単館でホラー色の強い未公開作を数日レイトショーして、すぐDVDに。
 DVD上映で三回ばかりじゃとても劇場公開とは言えないし、発売前の話題作りということは分かっていても、つい出かけてしまう哀しさよ(それにしても最近映画祭とか特集上映とか公開本数多すぎ)。
 中では面白そうということで、この作品を観に行った(実はもう一本行ったけど、あまりつまらないので途中で帰った)。

 で、この作品ですが。
 ひじょうに危険です。テレビでは絶対に放映されないでしょうね。
 何しろ、「精神病院で暴動が起こって閉じ込められたバンドマンたちが逃げ回る恐怖の一夜」という話なんですが、首チョンパとか顔焼きとか、暴力描写が半端ないです。
 それよりもどうかと思ってしまうのは、「精神病患者=異常殺人鬼」とほぼレッテルを貼ってるに等しいからです。
 一応、「投薬で押さえているが、クスリがキレるとやばい連中ばかりを集めている」という設定のようですが、まるでゾンビとかモンスター的な扱い方です。
 そこは単純に割り切っているので、刑務所暴動モノみたいに思えばいいんでしょうが、やっぱり引っかかってしまうところもありますね。すっかりモンスターにしてしまって、精神病患者ならではってところが逆にないですから。
 それでも集団(それもけっこうムキムキ)の男たちに閉鎖空間で理由なく追いかけられる恐怖というのはあって、サスペンス、ショック描写もなかなか頑張っていました。
 謎が残ってしまって、いまひとつ意味が分からない部分(あいつ最初から死んでたの? とか なんで主人公は殺されないの? とか 最後の悪夢って必要? とか)もありましたが、けっこう痛いし怖かったです。
 うーん、モラルは置いとくと、55点くらいということで。

本作品と比べると、シャブ山シャブ子はまだ可愛いのではないかと…

投稿日

2018/11/30

レビュアー

伝衛門

2012年の6月にレンタル開始され始めてから6年以上経過しているのですが、
いまだDISCASイントロは”ただいま準備中”のまま…

いつまで準備しているのでしょう!?と感じたかも?

本作品の主人公は売れないバンドマン、
売れていないので資金調達の為にバンドメンバーと
精神病院の食堂でコックのバイトをしているわけです。

防弾ガラスで食堂と厨房は隔離されており安全性は確保されているはずなのですが、
ある夜豪雨で停電になってしまうというお話。

”何かが起こりそう”という偏見により制作され、
”何かが起こって当然”という目で鑑賞。
”ほらっやっぱり…”

とまぁ、深夜枠でもテレビ放送はされないネタだなぁ~と感じた次第…(・・。)ゞ

なかなかのリアル

投稿日

2012/12/26

レビュアー

michiko2012

知らない俳優ばかりの映画は、妙にリアルで面白く感じました。
恐怖におののくのではなく、呆然とする演技が多く、演出家?監督?俳優?がナイス。

6〜 10件 / 全18件