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ダイヤルM / マイケル・ダグラス

ダイヤルM /スティーブン ブラウン

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解説・ストーリー

ヒッチコックの名作「ダイヤルMを廻せ」を「逃亡者」のアンドリュー・デイヴィスがリメイクしたスリラー。実業家スティーブンは破産直前まで追い込まれていた。彼は妻エミリーの財産を狙って彼女の殺害を計画する。彼は彼女の浮気を知り彼女の愛人デビッドに50万ドルで殺人を依頼する。スティーブンは自分の留守中にデビッドを自宅に忍び込ませ、妻を殺害させようとしていた。計画は実行に移されたものの、エミリーは家に押し入った男を逆に殺してしまう。しかしその男はデビッドではなかった。騙されたスティーブンは憤慨しデビッド捜しを始める……。

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「ダイヤルM」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

ヒッチコックの名作「ダイヤルMを廻せ」を「逃亡者」のアンドリュー・デイヴィスがリメイクしたスリラー。実業家スティーブンは破産直前まで追い込まれていた。彼は妻エミリーの財産を狙って彼女の殺害を計画する。彼は彼女の浮気を知り彼女の愛人デビッドに50万ドルで殺人を依頼する。スティーブンは自分の留守中にデビッドを自宅に忍び込ませ、妻を殺害させようとしていた。計画は実行に移されたものの、エミリーは家に押し入った男を逆に殺してしまう。しかしその男はデビッドではなかった。騙されたスティーブンは憤慨しデビッド捜しを始める……。

「ダイヤルM」 の作品情報

作品情報

製作年:

1998年

製作国:

アメリカ

原題:

A PERFECT MURDER

「ダイヤルM」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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6〜 10件 / 全52件

初作の奥深さに遠く及ばず

投稿日:2018/01/14 レビュアー:趣味は洋画

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私は断然こちらのほうを評価します ネタバレ

投稿日:2011/12/29 レビュアー:忙中有閑

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「グウィネス・パルトロー追っかけ」で再鑑賞。1998年公開のアンドリュー・デイヴィス監督(ハリソン・フォード「逃亡者」、ジーン・ハックマン「ザ・パッケージ」、スティーヴン・セガール「沈黙の戦艦」などサスペンス・アクションの秀作を数多く撮っていて、私が贔屓にしてるトミー・リー・ジョーンズを脇役で使うのが好きな職人肌の監督です)作品で、本作にはトミーは出てませんがやはり私の好きなヴィゴ・モーテンセンを起用してます。原題は「A Perfect Murder」」。ロマンス(不倫)とサスペンスの融合が見事に決まった実にデイヴィス監督らしい、これも「秀作」と言って過言では無いと私は評価してるんですが、何せヒチコック監督のオリジナル「Dial M for Murder」(邦題「ダイヤルMを廻せ」1954年)は「女優を美しく撮る」定評のあるヒチコック監督が最も脂の乗り切っていた時期に、ハリウッド美人女優のトップを独走していたグレース・ケリー(彼女はこの頃「セックス・シンボル」マリリン・モンローに対して「クール・ビューティ」と異名を取り、名だたるハンサム男優陣を総ナメにした揚句モナコ大公レーニエ3世に見染められて求婚されるは、ビング・クロスビーと共演した「喝采」でアカデミー主演女優賞獲るはで、文字通り「絶頂期」だった。確かに輝くばかりにキレイでした)を初起用して製作した(ヒチコックは本作の直後に「裏窓」と「泥棒成金」でも連続して彼女を起用してます)話題の作品で、オールド映画ファン、ヒチコック・ファン、グレース・ファンに余りにも有名なもんで、「リメイク」のこちらはどうしても地味な評価しか得られず、損してるんじゃないでしょうか(笑)。
本作はサスペンス、ミステリーとしても、「ドアの鍵」のトリックに拘ったオリジナルとはかなりプロットも変えてあり、アクションのスリルも上手に取り入れてあるんで面白さは甲乙付け難いと私には思えるんですが、何と言っても本作とオリジナルの決定的な違いは「ラブロマンス」としての演出にあると言えるでしょう。それは「恋愛」または「不倫」という優れて「人間的」な営為に反映された「文化、世相」の半世紀の時代差でもあり、勿論両監督の個人的感性、価値観の差でもあるワケですが、その「違い」は結局「夫」を演じたマイケル・ダグラスとレイ・ミランド、「間男」のヴィゴとロバート・カミングス、そして「妻」のグウィネスとグレースの「人物造型の違い」として表れることになる。私にとって最も興味深かったのは「不倫愛」に対するグウィネスの葛藤、苦悩の深さに比べてグレースの何ともアッケラカンとした「潔さ」が実に対照的だったことです。確かにグレースの「美しさ」は文句無しなんだけど、夫以外の男を愛してしまった妻の「翳」が微塵も感じられないのはやはり「不倫」ドラマとしては面白みに欠けると私には感じられる。同じことが「間男」のヴィゴとロバートのキャラの違いにも言えて、ヴィゴの「複雑さ」に比べてロバートの「天真爛漫さ」はちょっと軽薄過ぎるように思えます。まぁヒチコック監督としては「サスペンス」に主眼を置いて「不倫」は「味付け」程度でいい、と最初から考えていたんでしょうね。グレースに「不倫」させるだけでも当時としては冒険だったのかもしれないし(笑)。
と、言うワケで実は私としては断然この「リメイク」のほうを評価するんでありまして、本作の魅力についてもっと語りたいところですが紙数も限られてますからあと一つだけ。冒頭から展開するグウィネスとヴィゴの「不倫」シーンが、あの名作「運命の女」(監督エイドリアン・ライン、脚本アルヴィン・サージェント、「妻」ダイアン・レイン、「間男」オリヴィエ・マルティネス)の雰囲気によく似ていて、実に素敵だったんです。「運命の女」のレビューにも書きましたが、「不倫」だと途端に「野暮ったく」なっちゃうアメリカ映画には珍しく「オシャレ」な撮り方してます。本作のほうが古いので、あちらが影響を受けたんでしょう。デイヴィス監督、サスペンス・アクション専門かと思ってましたがトンでも無い。実力ありますねぇ。

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やーよかったよ。

投稿日:2005/05/26 レビュアー:apul

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完見度:最後まで

投稿日:2004/07/14 レビュアー:aiai

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★★★普通の推理小説的に楽しめる

投稿日:2004/02/13 レビュアー:Sarah

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ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:52件

初作の奥深さに遠く及ばず

投稿日

2018/01/14

レビュアー

趣味は洋画

私は断然こちらのほうを評価します

投稿日

2011/12/29

レビュアー

忙中有閑

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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「グウィネス・パルトロー追っかけ」で再鑑賞。1998年公開のアンドリュー・デイヴィス監督(ハリソン・フォード「逃亡者」、ジーン・ハックマン「ザ・パッケージ」、スティーヴン・セガール「沈黙の戦艦」などサスペンス・アクションの秀作を数多く撮っていて、私が贔屓にしてるトミー・リー・ジョーンズを脇役で使うのが好きな職人肌の監督です)作品で、本作にはトミーは出てませんがやはり私の好きなヴィゴ・モーテンセンを起用してます。原題は「A Perfect Murder」」。ロマンス(不倫)とサスペンスの融合が見事に決まった実にデイヴィス監督らしい、これも「秀作」と言って過言では無いと私は評価してるんですが、何せヒチコック監督のオリジナル「Dial M for Murder」(邦題「ダイヤルMを廻せ」1954年)は「女優を美しく撮る」定評のあるヒチコック監督が最も脂の乗り切っていた時期に、ハリウッド美人女優のトップを独走していたグレース・ケリー(彼女はこの頃「セックス・シンボル」マリリン・モンローに対して「クール・ビューティ」と異名を取り、名だたるハンサム男優陣を総ナメにした揚句モナコ大公レーニエ3世に見染められて求婚されるは、ビング・クロスビーと共演した「喝采」でアカデミー主演女優賞獲るはで、文字通り「絶頂期」だった。確かに輝くばかりにキレイでした)を初起用して製作した(ヒチコックは本作の直後に「裏窓」と「泥棒成金」でも連続して彼女を起用してます)話題の作品で、オールド映画ファン、ヒチコック・ファン、グレース・ファンに余りにも有名なもんで、「リメイク」のこちらはどうしても地味な評価しか得られず、損してるんじゃないでしょうか(笑)。
本作はサスペンス、ミステリーとしても、「ドアの鍵」のトリックに拘ったオリジナルとはかなりプロットも変えてあり、アクションのスリルも上手に取り入れてあるんで面白さは甲乙付け難いと私には思えるんですが、何と言っても本作とオリジナルの決定的な違いは「ラブロマンス」としての演出にあると言えるでしょう。それは「恋愛」または「不倫」という優れて「人間的」な営為に反映された「文化、世相」の半世紀の時代差でもあり、勿論両監督の個人的感性、価値観の差でもあるワケですが、その「違い」は結局「夫」を演じたマイケル・ダグラスとレイ・ミランド、「間男」のヴィゴとロバート・カミングス、そして「妻」のグウィネスとグレースの「人物造型の違い」として表れることになる。私にとって最も興味深かったのは「不倫愛」に対するグウィネスの葛藤、苦悩の深さに比べてグレースの何ともアッケラカンとした「潔さ」が実に対照的だったことです。確かにグレースの「美しさ」は文句無しなんだけど、夫以外の男を愛してしまった妻の「翳」が微塵も感じられないのはやはり「不倫」ドラマとしては面白みに欠けると私には感じられる。同じことが「間男」のヴィゴとロバートのキャラの違いにも言えて、ヴィゴの「複雑さ」に比べてロバートの「天真爛漫さ」はちょっと軽薄過ぎるように思えます。まぁヒチコック監督としては「サスペンス」に主眼を置いて「不倫」は「味付け」程度でいい、と最初から考えていたんでしょうね。グレースに「不倫」させるだけでも当時としては冒険だったのかもしれないし(笑)。
と、言うワケで実は私としては断然この「リメイク」のほうを評価するんでありまして、本作の魅力についてもっと語りたいところですが紙数も限られてますからあと一つだけ。冒頭から展開するグウィネスとヴィゴの「不倫」シーンが、あの名作「運命の女」(監督エイドリアン・ライン、脚本アルヴィン・サージェント、「妻」ダイアン・レイン、「間男」オリヴィエ・マルティネス)の雰囲気によく似ていて、実に素敵だったんです。「運命の女」のレビューにも書きましたが、「不倫」だと途端に「野暮ったく」なっちゃうアメリカ映画には珍しく「オシャレ」な撮り方してます。本作のほうが古いので、あちらが影響を受けたんでしょう。デイヴィス監督、サスペンス・アクション専門かと思ってましたがトンでも無い。実力ありますねぇ。

やーよかったよ。

投稿日

2005/05/26

レビュアー

apul

完見度:最後まで

投稿日

2004/07/14

レビュアー

aiai

★★★普通の推理小説的に楽しめる

投稿日

2004/02/13

レビュアー

Sarah

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