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127時間 / ジェームズ・フランコ
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「127時間」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

アカデミー賞受賞作「スラムドッグ$ミリオネア」のダニー・ボイル監督が、青年登山家アーロン・ラルストンの感動の実話を映画化した衝撃のドラマ。大自然の峡谷でアクシデントに見舞われ、身動きのとれない絶体絶命の窮地に陥った青年が、肉体と精神の極限から奇跡の生還を果たすまでの過酷な道のりを描き出す。主演は「スパイダーマン」のジェームズ・フランコ。一人でロッククライミングを楽しむため、庭のように慣れ親しんだブルー・ジョン・キャニオンへと向かったアーロン。しかし、ふとしたアクシデントから、大きな落石に右腕を挟まれ、谷底で身動きがとれなくなってしまう。絶望的な状況の中、ここから抜け出す方法を懸命に模索するアーロンだったが…。

「127時間」 の作品情報

作品情報

製作年:

2010年

製作国:

アメリカ

原題:

127 Hours

「127時間」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

関連作品

ヒットマンズ・レクイエム

パニック・エレベーター

パーフェクト・プラン

ダウト〜偽りの代償〜

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6〜 10件 / 全150件

やっぱり好きだ、ダニー・ボイル!!

投稿日:2011/11/08 レビュアー:パープルローズ

舞台も、形態や内容も、全く違うというのに、まるで「スラムドッグ$ミリオネア」の続編か?と思うようなに、ぎやかでエネルギッシュなオープニングにまず驚いてしまいました。脚本書いてるのが「スラムドッグ・・・」と同じ人なんですね。

ハイテンションなオープニングは、主人公アーロン(ジェームズ・フランコ)の人物描写にそのまま繋がってゆきます。
週末を利用してブルー・ジョン・キャニヨンに出かけるが、食料や飲み水の準備は最小限。
束縛を嫌い、自由気ままな生きているので、誰にも行き先を告げない。
そして旅先で出会った女性二人組を秘境のような場所に案内してはしゃぐ。

ところが、アーロンは岸壁の隙間で落石に会い、右腕を挟まれて動けなくなってしまう。
スピード感にあふれていた映画の流れはここで止まり、やっと「127 Hours」というタイトルが。ここまで20分くらい。
そしてアーロンの長い127時間が始まります。
ここからはジェームズ・フランコのひとり芝居ですが、その演技にはひきつけられました。

アーロンが動けなくなった岸壁の隙間に、太陽が差すのは1日わずか15分。
寒さに凍えるアーロンの体が貴重な太陽の日差しにとけてゆく描写がよかったです。
普段当たり前だと思っていることが、どんなにありがたいことなのか。
そしてアーロンは、束縛を嫌い人との濃厚な関係を拒否してきた自分の生き方について考えます。

アーロンの意識は次第に朦朧としてゆき、現実と空想の境界が曖昧になってゆきます。
のどが渇いてたまらないアーロンの意識が、車の中の水滴がしたたるほどキンキンに冷えたゲートレードに飛んでいくところなんか、ダニ・ボイルらしくておもしろかったです。

そして、アーロンが最後にとった行動。
これは予想していた通りではあったけど、真っ青に。
アメリカで失神者が続出したというのも頷けます。

けど、やっぱり好きだ、ダニー・ボイル!!

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ほとんど涙目です

投稿日:2011/11/24 レビュアー:よふかし

 終盤に今年最痛描写があるので注意ですね。普段は手や足や首がすぱんすぱん飛ぶホラーなんて平気で観ていますが、リアルなちょん切り描写は僕的にはひじょうに辛かった。「気を失わなうな!」と自分を叱咤するとこなんて、もうほとんど涙目ですよ(苦笑)。ちょっと視線外したり焦点をボケさせたりしたりして。
 ジェームズ・フランコがご陽気な導入部分20分があって、挟まれて、やっとタイトル。お話は実にシンプルなもので、挟まれた青年がどうするか、何を思うか、に尽きます。
  何しろ登場人物ひとり、ほとんど身動きが取れないなかで一時間ほどを持たせているというのはなかなかお見事。ためにいろいろな工夫をしていて、いろんなポイントから撮影したり(カメラ位置の変化はすごい)、いろんな構図で撮ったり。中でも「水筒の水の中から主人公を写す」というショットにはちょっと唖然としました(笑)。神視点ならぬ水視点、昔は冷蔵庫の中から扉を開ける人物を撮った人が馬鹿にされていたものですが……。まあそういう工夫で退屈しないのだから大したものです。
そのほかも小型ビデオの映像や夢や幻覚を繰りだして、様々な映像スタイルをダニー・ボイルらしくアップテンポにつないでいく、それでいてごちゃごちゃした感じは受けません。『スラムドッグ$ミリオネア』よりもはるかにスマートです。
 面白く観た(ちょん切りは除く)のですが、さて感動したかというと、しなかった。うーん、最後に実在のご当人が出てきてしまうので書きにくいんですが、僕としては何も残らない映画です。宣伝文句のように勇気とか言われても……大変だったなあとは思うけど、ちょっとぴんとこないし、映画としてもエモーショナルではなかった。
 そういえば最初のほうにいいカットがあって、狭い渓谷をジェームズ・フランコがすたすた歩き抜けていくときに、岩肌をすっと撫でで、その感触を楽しむところがあるんですけど、そんな皮膚感覚がいいなあと思ったんですが、そのあとはあまり感じられませんでした。ヘタレの僕なら生還できないのは確かですが、50点。

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諦めない鉄の心がサバイバルを生んだということ

投稿日:2012/03/14 レビュアー:飛べない魔女

まるで四足動物の如く岩山を軽やかに駆け回るアーロン。
大地が自由自在に彼の足に自然とついてくる感じ。
岩山が大好きで、自分の庭のように慣れ親しんだ渓谷でも
大自然の持つべき未知の世界を侮ってはいけない。
アーロン自身、自分のミスと認めているように、ちょとしたミスが命を危険さらすことになる。

127時間という気の遠くなるような時間を、岩の裂け目で腕をはさまれたまま過ごしたアーロン。
それまでの躍動感とは裏腹に、全く動けない状態のワンシチュエーションドラマが始まる。

どうなるんだろう?

助かるのか?(てか、本人が原作書いてるんだから助かっているわけなんだけど)

どうやって脱出出来たんだ?

薄れゆく意識の中で、ときには幻覚があらわれ、家族や恋人を想う。
ときには助かった夢を見てはたと現実に気がついたときの絶望感ったらないだろう。
それでも諦めない鋼鉄の心の持ち主だったアーロンは、究極のサバイバルを試みるのだ。

生きていることの喜びが五感に染みわたるような、命の息吹を感じる力作。
ワンシチュエーションなのに全然飽きさせなかった。
(このところジェームス・フランコ主演ものは当たりだな)

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ジェームズ・フランコには拍手

投稿日:2012/01/27 レビュアー:ナナメ歩き

でも、作品としては難しいところか。

ボイルの演出云々ではなく、ジェームズ・フランコが全てと言ってもええね
実話ベースってことで、色付けの度合い如何やけど
地底湖に飛び込むシーン以外は全て事実と符合するそうなんで
窮地に追い込まれた人間の行動や心理としては想像のつく限りか。

まあ〜能天気やね(笑)
あの性格やないと早くに精神崩壊してたのは想像がつく
しかし、能天気なBGMと共に今一リアリティを削いでるのも確かで
観賞中終始震災時助けを待ちながら亡くなっていった人々はもっと・・・
ってのが頭を過ぎって仕方なかったんよね
その時点で、私の中ではリアリティを感じんかった。

ボイルが何を支柱にしたかったのかは明確やから、残念としか言えない
国民性は往々に感じるんやけど、私には共感できんかったね
作品としては、このネタを選択した時点で勝ちやと思うけど
出来に関しては、こんなもんかボイル?ってのが正直な感想かな。

このレビューは気に入りましたか? 10人の会員が気に入ったと投稿しています

狭いよ暗いよ怖いよ〜

投稿日:2012/03/10 レビュアー:詩乃

極限状態パニック映画っていっぱいありますが これは恐ろしいことに実話。
最悪の状態だけど 主人公 意外と冷静(時折幻を見ていたようですが)。
だから助かったんだろうな〜・・・・・。
冷静なだけでなく 「生きる」ということに貧欲だったのが最大の勝利でしょうね。

こーしとけば良かった あーしとけば良かった なんて思うことは しょっちゅうありますが こんな状況になるのは御免被りたい。

普通 死ぬっしょ!絶対死ぬよ!

なんか 辛すぎて 縮こまって観ちゃったよ!(笑)
歯食いしばっちゃったし。

壮大で素晴らしい景色だから 余計 辛さが・・・・・・。

ジェームズ・フランコ良かったっす♪
TVショーのシーンなんて 最高!切なかったよ。(ダニー・ボイル こういう演出上手いよねー)

ご本人 その後 まだ 山に登ってるってのが驚き。

ご飯食べてパソコンで遊んでバイト行って酒飲んで寝てる生活をしている私には 127時間なんてあっという間なのに
この状況での127時間は 気が遠くなるような長い時間だったことでしょう・・・。

よくぞ 生き抜いてくれました!
素晴らしいです!!!






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6〜 10件 / 全150件

127時間

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やっぱり好きだ、ダニー・ボイル!!

投稿日

2011/11/08

レビュアー

パープルローズ

舞台も、形態や内容も、全く違うというのに、まるで「スラムドッグ$ミリオネア」の続編か?と思うようなに、ぎやかでエネルギッシュなオープニングにまず驚いてしまいました。脚本書いてるのが「スラムドッグ・・・」と同じ人なんですね。

ハイテンションなオープニングは、主人公アーロン(ジェームズ・フランコ)の人物描写にそのまま繋がってゆきます。
週末を利用してブルー・ジョン・キャニヨンに出かけるが、食料や飲み水の準備は最小限。
束縛を嫌い、自由気ままな生きているので、誰にも行き先を告げない。
そして旅先で出会った女性二人組を秘境のような場所に案内してはしゃぐ。

ところが、アーロンは岸壁の隙間で落石に会い、右腕を挟まれて動けなくなってしまう。
スピード感にあふれていた映画の流れはここで止まり、やっと「127 Hours」というタイトルが。ここまで20分くらい。
そしてアーロンの長い127時間が始まります。
ここからはジェームズ・フランコのひとり芝居ですが、その演技にはひきつけられました。

アーロンが動けなくなった岸壁の隙間に、太陽が差すのは1日わずか15分。
寒さに凍えるアーロンの体が貴重な太陽の日差しにとけてゆく描写がよかったです。
普段当たり前だと思っていることが、どんなにありがたいことなのか。
そしてアーロンは、束縛を嫌い人との濃厚な関係を拒否してきた自分の生き方について考えます。

アーロンの意識は次第に朦朧としてゆき、現実と空想の境界が曖昧になってゆきます。
のどが渇いてたまらないアーロンの意識が、車の中の水滴がしたたるほどキンキンに冷えたゲートレードに飛んでいくところなんか、ダニ・ボイルらしくておもしろかったです。

そして、アーロンが最後にとった行動。
これは予想していた通りではあったけど、真っ青に。
アメリカで失神者が続出したというのも頷けます。

けど、やっぱり好きだ、ダニー・ボイル!!

ほとんど涙目です

投稿日

2011/11/24

レビュアー

よふかし

 終盤に今年最痛描写があるので注意ですね。普段は手や足や首がすぱんすぱん飛ぶホラーなんて平気で観ていますが、リアルなちょん切り描写は僕的にはひじょうに辛かった。「気を失わなうな!」と自分を叱咤するとこなんて、もうほとんど涙目ですよ(苦笑)。ちょっと視線外したり焦点をボケさせたりしたりして。
 ジェームズ・フランコがご陽気な導入部分20分があって、挟まれて、やっとタイトル。お話は実にシンプルなもので、挟まれた青年がどうするか、何を思うか、に尽きます。
  何しろ登場人物ひとり、ほとんど身動きが取れないなかで一時間ほどを持たせているというのはなかなかお見事。ためにいろいろな工夫をしていて、いろんなポイントから撮影したり(カメラ位置の変化はすごい)、いろんな構図で撮ったり。中でも「水筒の水の中から主人公を写す」というショットにはちょっと唖然としました(笑)。神視点ならぬ水視点、昔は冷蔵庫の中から扉を開ける人物を撮った人が馬鹿にされていたものですが……。まあそういう工夫で退屈しないのだから大したものです。
そのほかも小型ビデオの映像や夢や幻覚を繰りだして、様々な映像スタイルをダニー・ボイルらしくアップテンポにつないでいく、それでいてごちゃごちゃした感じは受けません。『スラムドッグ$ミリオネア』よりもはるかにスマートです。
 面白く観た(ちょん切りは除く)のですが、さて感動したかというと、しなかった。うーん、最後に実在のご当人が出てきてしまうので書きにくいんですが、僕としては何も残らない映画です。宣伝文句のように勇気とか言われても……大変だったなあとは思うけど、ちょっとぴんとこないし、映画としてもエモーショナルではなかった。
 そういえば最初のほうにいいカットがあって、狭い渓谷をジェームズ・フランコがすたすた歩き抜けていくときに、岩肌をすっと撫でで、その感触を楽しむところがあるんですけど、そんな皮膚感覚がいいなあと思ったんですが、そのあとはあまり感じられませんでした。ヘタレの僕なら生還できないのは確かですが、50点。

諦めない鉄の心がサバイバルを生んだということ

投稿日

2012/03/14

レビュアー

飛べない魔女

まるで四足動物の如く岩山を軽やかに駆け回るアーロン。
大地が自由自在に彼の足に自然とついてくる感じ。
岩山が大好きで、自分の庭のように慣れ親しんだ渓谷でも
大自然の持つべき未知の世界を侮ってはいけない。
アーロン自身、自分のミスと認めているように、ちょとしたミスが命を危険さらすことになる。

127時間という気の遠くなるような時間を、岩の裂け目で腕をはさまれたまま過ごしたアーロン。
それまでの躍動感とは裏腹に、全く動けない状態のワンシチュエーションドラマが始まる。

どうなるんだろう?

助かるのか?(てか、本人が原作書いてるんだから助かっているわけなんだけど)

どうやって脱出出来たんだ?

薄れゆく意識の中で、ときには幻覚があらわれ、家族や恋人を想う。
ときには助かった夢を見てはたと現実に気がついたときの絶望感ったらないだろう。
それでも諦めない鋼鉄の心の持ち主だったアーロンは、究極のサバイバルを試みるのだ。

生きていることの喜びが五感に染みわたるような、命の息吹を感じる力作。
ワンシチュエーションなのに全然飽きさせなかった。
(このところジェームス・フランコ主演ものは当たりだな)

ジェームズ・フランコには拍手

投稿日

2012/01/27

レビュアー

ナナメ歩き

でも、作品としては難しいところか。

ボイルの演出云々ではなく、ジェームズ・フランコが全てと言ってもええね
実話ベースってことで、色付けの度合い如何やけど
地底湖に飛び込むシーン以外は全て事実と符合するそうなんで
窮地に追い込まれた人間の行動や心理としては想像のつく限りか。

まあ〜能天気やね(笑)
あの性格やないと早くに精神崩壊してたのは想像がつく
しかし、能天気なBGMと共に今一リアリティを削いでるのも確かで
観賞中終始震災時助けを待ちながら亡くなっていった人々はもっと・・・
ってのが頭を過ぎって仕方なかったんよね
その時点で、私の中ではリアリティを感じんかった。

ボイルが何を支柱にしたかったのかは明確やから、残念としか言えない
国民性は往々に感じるんやけど、私には共感できんかったね
作品としては、このネタを選択した時点で勝ちやと思うけど
出来に関しては、こんなもんかボイル?ってのが正直な感想かな。

狭いよ暗いよ怖いよ〜

投稿日

2012/03/10

レビュアー

詩乃

極限状態パニック映画っていっぱいありますが これは恐ろしいことに実話。
最悪の状態だけど 主人公 意外と冷静(時折幻を見ていたようですが)。
だから助かったんだろうな〜・・・・・。
冷静なだけでなく 「生きる」ということに貧欲だったのが最大の勝利でしょうね。

こーしとけば良かった あーしとけば良かった なんて思うことは しょっちゅうありますが こんな状況になるのは御免被りたい。

普通 死ぬっしょ!絶対死ぬよ!

なんか 辛すぎて 縮こまって観ちゃったよ!(笑)
歯食いしばっちゃったし。

壮大で素晴らしい景色だから 余計 辛さが・・・・・・。

ジェームズ・フランコ良かったっす♪
TVショーのシーンなんて 最高!切なかったよ。(ダニー・ボイル こういう演出上手いよねー)

ご本人 その後 まだ 山に登ってるってのが驚き。

ご飯食べてパソコンで遊んでバイト行って酒飲んで寝てる生活をしている私には 127時間なんてあっという間なのに
この状況での127時間は 気が遠くなるような長い時間だったことでしょう・・・。

よくぞ 生き抜いてくれました!
素晴らしいです!!!






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