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スカーフェイス / アル・パチーノ

スカーフェイス /ブライアン・デ・パルマ

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旧作

お届け率:100%

解説・ストーリー

ハワード・ホークスの「暗黒街の顔役」を現代風にリメイク。キューバからアメリカに渡った青年が、死に物狂いで暗黒街にのしあがっていく姿を描く。3時間近い長尺を徹底したバイオレンスとスラングの洪水で埋め尽くし、A・パチーノの力演共々、比類なき迫力を持って観る者にせまる。

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「スカーフェイス」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

ハワード・ホークスの「暗黒街の顔役」を現代風にリメイク。キューバからアメリカに渡った青年が、死に物狂いで暗黒街にのしあがっていく姿を描く。3時間近い長尺を徹底したバイオレンスとスラングの洪水で埋め尽くし、A・パチーノの力演共々、比類なき迫力を持って観る者にせまる。

「スカーフェイス」 の作品情報

作品情報

製作年:

1983年

製作国:

アメリカ

原題:

SCARFACE

「スカーフェイス」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!

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洋画・邦画

35,500
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国内ドラマも一部含まれております

国内・海外ドラマ

5,400
タイトル以上

アニメ

9,200
タイトル以上

R-18

210,000
タイトル以上

CD

250,000
タイトル以上

※2022年2月 現在のタイトル数

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6〜 10件 / 全77件

バイオレンスの極み

投稿日:2018/03/11 レビュアー:趣味は洋画

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のし上がっていく所は見物ですが、後半は下品さが目立ち過ぎ!?

投稿日:2006/08/10 レビュアー:チキンハート

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太く短く ネタバレ

投稿日:2021/08/31 レビュアー:さっちゃん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 監督が派手派手のブライアン・デ・パルマですからラストの殺戮は、まぁ予定の路線ですね。リメイク元の『暗黒街の顔役』もハワード・ホークス監督ですから、さぞ、アクションはすごかったのではないかと推測します。あとでリストインしておこうっと。
 で、あらすじを超簡単に書くと、キューバ政府が1980年に政治犯に紛らせて普通の凶悪犯をアメリカに送り込んだという政治的背景の元、粗暴で凶悪なトニー・モンタナ(アル・パチーノ)の暗黒街でののし上がりと破滅への道というところでしょうか。
 トニーの凶悪さを観客に示すのに積み重ねる描写が80年代らしくリアルです。どん底のキューバ人収容施設でグリーンカード目当てに起こす殺人。麻薬取引での裏切りと、その相手に対する容赦のない報復などもそうですが、地味に怖いのが妹のジーナと結婚したマニーを発作的に射殺してしまう場面でしょう。トニーの溺愛というより近親相姦的にさえ感じる妹への狂気が感じられました。
 そういえば、本作の成功の要因としてパチーノをトニー役に配したことが挙げられるでしょう。トニーの凶悪なんだけど一筋縄でいかない性格を表現できる俳優さんって、そういないような気がします。例えば、ボリビアの麻薬王ソーサとの関係ができてから、彼の悪事を国連で暴露しようとしたジャーナリストを殺害する計画があり、派遣された殺し屋のサポートを依頼されるのですが、そのジャーナリストの車に妻子まで乗っていたため、殺し屋に計画を延期させようとして、やめようとしない殺し屋を射殺してしまうなど、自分の中に一定の規範を持っているのか、複雑な性格であることも表現されています。
 しかし、それを裏切りと取ったソーサにより殺し屋集団がトニーの邸宅に向けられるという事態になり、そこにマニーを殺されて兄憎しのジーナも絡んできてクライマックスの大殺戮大会になだれ込むのです。なんせ、ソーサのボリビアの邸宅に集まってたのがボリビア政府だけでなくアメリカ政府の人間までいたのを見ても彼の権力が分かろうというもの。いくら、トニーがフロリダの暗黒街でのし上がったといっても小さな区域のギャングのボスに過ぎない訳で、本気になったソーサに敵うはずがないというのは夜の闇に紛れてトニー邸に忍び寄るソーサの殺し屋たちの姿からも想像できます。
 まぁ、ラストの殺戮大会については実際にご覧いただくに越したことはないでしょう。あ、それと最初にトニーのボスとなるフランク・ロペスを演じているのがロバート・ロジアなのも嬉しいところです。前に映画会でレビューした『イノセント・ブラッド』も吸血鬼になったギャングのボスを楽しそうに演じておりました。あっちは少しコメディ的味付けがあったのですが、シリアスな悪人でも、どこか抜けている人物なので彼が演じて正解だったのではと思います。
 で、ここから私の十八番の“趣味の時間”にまいりますが、80年代のギャング映画ということで、あまり珍しい銃は出てきませんね。まず、目立つのが、この頃、米軍制式拳銃になったベレッタM92FSを使うギャングが多いですね。あとはサブマシンガンとしてMAC10などが目立つところでしょうか。拳銃ではまだリボルバーも見られます。そして、ラストの殺戮大会にトニーが持ち出すM203グレネードランチャー装備のM16A1ですね。階下から階段を上ってくる敵に向けてグレネードを発射して数人をまとめて血祭りに揚げ、フルオートで撃ちまくる。あれは『プレデター』でシュワルツェネッガーが使ったのと並び、この銃の特徴を表現しておりました。
 ということでドラマとしてもアクションとしても一級品であります。血腥い映画が苦手でなければお勧めです。

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スカー・フェイス ネタバレ

投稿日:2015/07/28 レビュアー:片山刑事

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 ひたすら叫んで怒っている主人公トニー・モンタナのカッコよさにつきると思います。女と子どもは殺さないという主義なんかも魅力の1つで、そのせいで追い込まれようとも食ってかかる姿なんか最高でした。
 どれだけのし上がろうと、欲望は飽く事がないってのが凄いです。ギラギラしすぎです。

 バイオレンスシーンも凄まじく、チェーンソーでわざわざ殺さなくてもってところやヘリコプターから首つらなくてもってところとか。物凄い殺され方をされていく登場人物が凄いです。そして、クライマックスの銃撃戦の素晴らしさ。これだけでも170分見た価値がありました。

 トニー・モンタナが、一目ぼれするボスの女でヒロインのミシェル・ファイファーの美しさも最高ですが。最初から最後まで、喧嘩してるのが驚きです。絶対、上手くいかない2人だよ。と思ってしまいます。

 ただ主人公は勢いだけで突っ走るような男なので、2時間50分経っても大物麻薬王に見えないのが残念でした。ずっとチンピラのような感じにしか見えなかったです。しかし、それがこのトニー・モンタナという男の底で。だから、一瞬の栄光だけで。誰も信じず、傷つけていくだけの男の一生を見れたのかもしれません。
 
 金と権力と麻薬に溺れてキューバ訛りで叫ぶ男の生涯を迫力ある映画でよかったです。

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アルパチーノならではの映画!

投稿日:2006/11/18 レビュアー:Twins

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6〜 10件 / 全77件

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:77件

バイオレンスの極み

投稿日

2018/03/11

レビュアー

趣味は洋画

のし上がっていく所は見物ですが、後半は下品さが目立ち過ぎ!?

投稿日

2006/08/10

レビュアー

チキンハート

太く短く

投稿日

2021/08/31

レビュアー

さっちゃん

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 監督が派手派手のブライアン・デ・パルマですからラストの殺戮は、まぁ予定の路線ですね。リメイク元の『暗黒街の顔役』もハワード・ホークス監督ですから、さぞ、アクションはすごかったのではないかと推測します。あとでリストインしておこうっと。
 で、あらすじを超簡単に書くと、キューバ政府が1980年に政治犯に紛らせて普通の凶悪犯をアメリカに送り込んだという政治的背景の元、粗暴で凶悪なトニー・モンタナ(アル・パチーノ)の暗黒街でののし上がりと破滅への道というところでしょうか。
 トニーの凶悪さを観客に示すのに積み重ねる描写が80年代らしくリアルです。どん底のキューバ人収容施設でグリーンカード目当てに起こす殺人。麻薬取引での裏切りと、その相手に対する容赦のない報復などもそうですが、地味に怖いのが妹のジーナと結婚したマニーを発作的に射殺してしまう場面でしょう。トニーの溺愛というより近親相姦的にさえ感じる妹への狂気が感じられました。
 そういえば、本作の成功の要因としてパチーノをトニー役に配したことが挙げられるでしょう。トニーの凶悪なんだけど一筋縄でいかない性格を表現できる俳優さんって、そういないような気がします。例えば、ボリビアの麻薬王ソーサとの関係ができてから、彼の悪事を国連で暴露しようとしたジャーナリストを殺害する計画があり、派遣された殺し屋のサポートを依頼されるのですが、そのジャーナリストの車に妻子まで乗っていたため、殺し屋に計画を延期させようとして、やめようとしない殺し屋を射殺してしまうなど、自分の中に一定の規範を持っているのか、複雑な性格であることも表現されています。
 しかし、それを裏切りと取ったソーサにより殺し屋集団がトニーの邸宅に向けられるという事態になり、そこにマニーを殺されて兄憎しのジーナも絡んできてクライマックスの大殺戮大会になだれ込むのです。なんせ、ソーサのボリビアの邸宅に集まってたのがボリビア政府だけでなくアメリカ政府の人間までいたのを見ても彼の権力が分かろうというもの。いくら、トニーがフロリダの暗黒街でのし上がったといっても小さな区域のギャングのボスに過ぎない訳で、本気になったソーサに敵うはずがないというのは夜の闇に紛れてトニー邸に忍び寄るソーサの殺し屋たちの姿からも想像できます。
 まぁ、ラストの殺戮大会については実際にご覧いただくに越したことはないでしょう。あ、それと最初にトニーのボスとなるフランク・ロペスを演じているのがロバート・ロジアなのも嬉しいところです。前に映画会でレビューした『イノセント・ブラッド』も吸血鬼になったギャングのボスを楽しそうに演じておりました。あっちは少しコメディ的味付けがあったのですが、シリアスな悪人でも、どこか抜けている人物なので彼が演じて正解だったのではと思います。
 で、ここから私の十八番の“趣味の時間”にまいりますが、80年代のギャング映画ということで、あまり珍しい銃は出てきませんね。まず、目立つのが、この頃、米軍制式拳銃になったベレッタM92FSを使うギャングが多いですね。あとはサブマシンガンとしてMAC10などが目立つところでしょうか。拳銃ではまだリボルバーも見られます。そして、ラストの殺戮大会にトニーが持ち出すM203グレネードランチャー装備のM16A1ですね。階下から階段を上ってくる敵に向けてグレネードを発射して数人をまとめて血祭りに揚げ、フルオートで撃ちまくる。あれは『プレデター』でシュワルツェネッガーが使ったのと並び、この銃の特徴を表現しておりました。
 ということでドラマとしてもアクションとしても一級品であります。血腥い映画が苦手でなければお勧めです。

スカー・フェイス

投稿日

2015/07/28

レビュアー

片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 ひたすら叫んで怒っている主人公トニー・モンタナのカッコよさにつきると思います。女と子どもは殺さないという主義なんかも魅力の1つで、そのせいで追い込まれようとも食ってかかる姿なんか最高でした。
 どれだけのし上がろうと、欲望は飽く事がないってのが凄いです。ギラギラしすぎです。

 バイオレンスシーンも凄まじく、チェーンソーでわざわざ殺さなくてもってところやヘリコプターから首つらなくてもってところとか。物凄い殺され方をされていく登場人物が凄いです。そして、クライマックスの銃撃戦の素晴らしさ。これだけでも170分見た価値がありました。

 トニー・モンタナが、一目ぼれするボスの女でヒロインのミシェル・ファイファーの美しさも最高ですが。最初から最後まで、喧嘩してるのが驚きです。絶対、上手くいかない2人だよ。と思ってしまいます。

 ただ主人公は勢いだけで突っ走るような男なので、2時間50分経っても大物麻薬王に見えないのが残念でした。ずっとチンピラのような感じにしか見えなかったです。しかし、それがこのトニー・モンタナという男の底で。だから、一瞬の栄光だけで。誰も信じず、傷つけていくだけの男の一生を見れたのかもしれません。
 
 金と権力と麻薬に溺れてキューバ訛りで叫ぶ男の生涯を迫力ある映画でよかったです。

アルパチーノならではの映画!

投稿日

2006/11/18

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Twins

6〜 10件 / 全77件

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