FRINGE/フリンジ<サード・シーズン>

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FRINGE/フリンジ<サード・シーズン> / アナ・トーヴ

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「FRINGE/フリンジ<サード・シーズン>」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

「LOST」シリーズのJ.J.エイブラムス製作総指揮による科学サスペンスのサードシーズン第10巻。オリビアの体に乗り移ったベルの意識を別の体に移すという実験が失敗に終わり、ピーターは苛立ちを隠せない。第19話「LSD」と第20話「序曲」を収録。

「FRINGE/フリンジ<サード・シーズン>」 の作品情報

作品情報

製作年:

2011年

製作国:

アメリカ

原題:

FRINGE

「FRINGE/フリンジ<サード・シーズン>」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ユーザーレビュー:74件

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6〜 10件 / 全74件

Vol.1 ネタバレ

投稿日:2012/04/11 レビュアー:まみもぉ

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耳なじみなオープニング曲始まって、でも、色が…違う。
赤!惨殺色、よいね。
あっち側の回は赤、こっち側は回今までと同じ。
こういう配慮が、フリンジだなあと喜んで始まったシーズン3。
同じ役者さんが揃って一人二役だから、観ててダブルで楽しい。

第1話 「オリビア」

あちらとこちらを行き来できるその能力を利用しようと、
洗脳されていくオリビア。
まさかそう簡単にされないだろうと見ていたけど、
自らのアドレナリンで薬物効果を助長していくその過程が、
特にガソリンスタンドでの銃撃戦すごい。
でも、こちら側では隠れ家だったその場所が、
あちら側では母の家。14歳の時に亡くなった母の登場は洗脳のダメ押し。
記憶を行ったり来たりうろたえ戸惑うアナ・トーヴの表情がよかった。


第2話 「箱」

遇数回はこちら側でのお話し。
箱って開けたくなる。ちょっと見てみよう。元通り蓋すればわからないしって。
こちら側でのオリビアの任務が何なのか。
パーツ?を手に入れるためではなくこちら側のピーターへ渡すためのようだけど。
ニュートン役のセバスチャン・ロシュ。ここにきて存在感↑
たくさんのドラマに出演されている役者さん。出会うとドラマ自体の期待感増します。
「24」「スパーナチュラル」「CSI」「ロー&オーダー」「セックス・アンド・ザ・シティ」…
「チャームド魔女三姉妹」にも!
オリビアに対してこちらの世界では俺が上、な態度が、セクシーです。
以前からそうだったけど、オリビアとピーター、姉と弟のように見えてしまって。
男女のシーンに高揚感がない。
その方が話しの展開にはよいのかもしれませんけど、
いつも物足りなさが残ります。

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Vol.11 ネタバレ

投稿日:2012/04/18 レビュアー:まみもぉ

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第21話 『最初の人々』

サムのおかげで古文書の肝心のパートが見つかり、
暴走した装置を止めてピーターがそれに入れる方法が分かります。
…マドロッコシイ。
古文書にオリビアが描かれていたということは、
最初の人々は未来からやってきた人々なんだろうと推測できます。
悲惨な未来を変えてくれるのは過去。
過去を正せば未来に起こる悲劇を避けることをできる…けれど、歴史を変えることはできない…なら、どうするか。
監視人がしていることがなんとなくわかってきました。

少女の頃されたコ-テキシファンの人体実験で、開花してしまったオリビアの能力がここにきて、
まさに、このためだったんだなごとく、役に立ちます。
だから…こちらとあちらを行き来できるこの能力を使っていれば、こんなことには…
でもそうしたら未来の悲劇を過去を変えずに変えることはできないということなんだた、と納得しつつも、
緊迫した中、のん気にオーソドックスな念動力の練習をするオリビアは、見るに忍びなかった。

ウォルターの、呆れ返ってしまいましたが凧上げの実験で、装置はあちら側と同じ位置に輸送され、
意識を戻し混迷状態でふらついていたピーターも見つかり…
オリビアの念動力で装置は停止、乗り込むピーター。
とんとん拍子の展開。

両者の装置が停止すると思いきや、ピーターはとんでもないところへ…
過去映像の走馬灯はいろいろ懐かしくてよかったです。


第22話 『終焉』

シーズン3最終話。
すぐにはどちら側の未来だかわかりませんでした。
今まで寄り道多岐でじれったいことが多かったのに、ここにきてかなり早足。
エラが最初誰だかも分からなかった、忘れてました。
モローって? なんで、破壊活動してるの?
阻止しようと、巨大組織化したフリンジチーム。
不発弾を解明できるのは彼だけだと、
ピーターがやってきた刑務所から現れたのは、
ロビンソンクルーソーみたいなウォルター。
何があった?こちらの疑問はこちらまかせで話しは進む。

あちら側のウォルター登場。
どうやら、装置にピーターが乗りこんだせいで、あちら側世界は崩壊したようです。
復讐に燃えるウォルター。
ピーターに恨みつらみを話したとたん、オリビアを射殺。 …?!!
オリビアの葬儀のシーン。…!!?

2026年の今、
ようやくウォルター自身の口からあの装置のことを知ることができたピーター。
あれを過去に埋めたのはウォルター。
世界崩壊で空いた穴で不特定過去なら行くことできた。
”最初の人々”はウォルターだったわけ?です。
今のこの世界を救うために過去の奇跡に介入したわけです。

2011年に再び戻ったピーターがしたことは…

正義と正義の対戦結果でなく、両者は対決することはできない という結論。
同極はつかず離れず共存する。
では、どうやって?
存在も記憶も消失してしまったピーター。
でも、彼の子はいるわけだから。

シーズン4へ。つづき、楽しみ…です。

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Vol.10 ネタバレ

投稿日:2012/04/17 レビュアー:まみもぉ

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第19話 『LSD』

そもそもなんでベルが戻ってきたのか…
よくわからないまま、また、いなくなって、というより、戻ってこれませんでした。

オリビアの力を抑制していた根源が恐怖であることは、今さら記憶の中に入らずともわかること。
今回の主役はブロイズル。
初LSDあおってのらりっぷりが可愛らしくてよかった。
開っきぱなしの瞳孔と、半開きの口。赤ん坊のような笑顔。
話しの進行とはまるで関係のない画面の脇でへらへらしてくれて、楽しかった。
最後のシャボン玉は爆笑。それがそこにあるってこともすごいけど。

でも、これ”フリンジ”だからできた、許された?んでしょうね。
「なんでアニメなんだ?」その瞬間、ウォルターといっしょに叫んでしまいました。
レナード・ニモイは引退されてたので、出演が無理だったんだろうなということは察っしつきますけど、アニメとは…。
アメコミそのままのアニメで目の動きがレトロでよくできてました。
皆さん、ご本人の声なんだけど、アニメになると違って聞こえました。
こんな声だっけ?みたいな。
聞いてる様で声だけに集中して聞いてないってこと、よくわかりました。
俳優さん本体がメインで声はその付属。ですが、アニメになると声が中心。
その時は皆さん俳優でなくて声優なわけかと、話しとは関係のないところで、
いろいろ楽しめて感心できた回でした。


第20話 『序曲』

そろそろ佳境へ入ってきました。マエセツが長かったようにも感じるけど。
あちらにオリビアを強引に出産させた目的は、装置を動かすためのピーターのDNA。
…ならピーター本人から採取する方法はいくらでもあったろうに…と思うのはやめて、正義対正義の対決の結果は気になる。

手段はともかくあちらの装置が動いたことでこちらの装置も作動してしまう。
ピーターが乗っていると勘違いしてしまったらしい。混乱して放電しまくる。
作動を止めるため乗り込もうとしたとうの本人、ピーターをも跳ね飛ばしてしまいました。

その装置の在り処や使い方を記した書。
”最初の人々”それを書いた子孫?がボーリング場のオリビアをカウンセリングしたサム。
生身のこちら側の監視人に近いでしょうか。
装置にピーターが乗り込む方法を知っているらしい。
ほんとうの監視人はあらわれませんでした。
ということは、まだ、重大な歴史の転機ではない?

なんだか17話あたりから、難癖つけながら観てますね…
せっかくここまで観たんだからここで中断は勿体無いって思わせてくれるのも、
そのドラマが面白いからだろうと思います。
長々と観ながらも中断したままのドラマもたくさんありますから。

空間が捩れて擦れて放電する様子は迫力ありました。
世界創生と破壊に雷は必須アイテム。
恐ろしいけど頼りになる…破壊と誕生のエネルギーは同等と思います。
雷鳴雷光鑑賞たっぷりできました。


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Vol.8 ネタバレ

投稿日:2012/04/16 レビュアー:まみもぉ

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第15話 『家族』

オープニングが緑(こちら側)だけど、変わっていた。懐かしのテクノ調。
時代は少し遡って1985年。
監視人もそうだけど、こういう細かい遊び心がさりげないのもフリンジの魅力のひとつ。

ウォルターがコーテキシファンの投与を子供達に行っていた頃。
病いから救うためにこちら側へつれてきてしまったピーターは、元気になったものの、
ここは違うところ、両親も外見は同じだけど自分の両親ではないということがわかり、
元いたところへ戻ろうと母親を困らせています。
そして、オリビアと出会う。
コーテキシファンの効果が現れつつあるオリビア。
恐怖の感情をきっかけにその特殊能力、空間移動が可能となります。
そのことに戸惑うオリビア、彼女の孤独と悲しみがわかったピーター。
暗闇の中の白いチューリップ畑のふたりのシーンはかわいらしく、別な映画をみているようでした。

疑いつつもこちら側の母親を「ママ」と呼んだピーター。
そしてあちら側、ほんとうの父親ウォルターの前に瞬間、現れたオリビア。
彼はピーターの居場所がわかります。
ふたつの世界の均衡が崩れ始めたきっかけは、子を思う親の愛。家族の愛でした。

あちら側のウォルターが自分の会社へ戻って来たとき、監視人がちらっと映りました。!。
あちら側にもいる。ということは…行き来可能?


第16話 『オスミウム』

冒頭、笑えた。
ウォルターといっしょにらりってる監視カメラの監視員。
どっかで見た…っていうかまたまた巨漢となって!LOSTのハーリー!!懐かしいな…

オスミウムってさえない名前と思ったら現存する元素だった。
原子番号76の元素。元素記号は Os。白金族元素の一つ。

筋ジストロフィーの息子の治療薬を作ろうと懸命な父親。…父親。
フリンジは父性愛話しが多い。未来を支えるのはもしかしたら母性でなくて父性なのかもと思えたりする。
強固で堅牢でふらつきのない愛=父性 ?。
たまたま混ぜたオスミウムとルテチウム。科学的根拠はまるでないありえない物質が誕生してしまう。
精度を高めるために、あの虫でワクチンを作ろうとした科学者と同様、遣りすぎてしまう。
暴走したら止まらないのも父性なんだろうな。

オスミウムとルテチウムの混合物。 
フィクションのこのお話しでは、それができてしまったということで、
この世界の自然界のバランスがくずはじめていることの証拠となる。
焦るウォルター。
ベルがいてくれたら…。
冗談めいてサブストーリーで展開していた”ソウルマグネット”
その名のごとく浮遊する魂、ソウルをくっつける)がリアルに浮上。
漂うベルの魂を呼び寄せるきっかけ…ベルを鳴らす?!
時々、冗談でしょ?なファンタジーな展開となるフリンジ。
でもそれがうまいこと、今回のような話しに組み込まれてくるから
違和感なく、見入ってしまう。
そしてベルがとんでもない帰り方をする… (驚!)


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Vol.7 ネタバレ

投稿日:2012/04/16 レビュアー:まみもぉ

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第13話 『絶滅』

虫は単独でサササッッ…より、集団でゾワゾワッッがいい。

宿主が絶滅したことによって連鎖絶滅してしまった虫。
その虫が出す酵素でワクチンを作ろうとしていた科学者。あともう少しで完成というところで、この虫の絶滅。
あきらめきれないのは、ワクチンを作って人命を救って社会に貢献…よりは、自らの名を後世に残すということ。
ゲームクリア一歩手前でマストアイテムを失いむきになってる子供のような歯車の狂った哀れな科学者。
自己中な無我夢中ってこわい。

虫がとてもよくできてた。手抜きなく作ってあって感動。
最後はまさに母体の心境だったんだろうなと思う。我が子を産み出す。
首筋から、引っ張りぬいてちゃんと保育器?に入れるところが、痛々しい母性愛。
あの女王虫はあらからどうしたんだろう。

同じ母体でもこちらは… 
ジョンが健気でかなり同情してしまった。包容力ある実直な彼。
オリビア、もうちょっと説明してあげてもよかったのに。

あちら側でもコーテキシファンの再現に成功。
オリビアの脳組織から取り出して複製。ただ、投与した被験者は死亡してしまう。
子供なら…その提案をウォルターネイトは強く拒否。
誘拐事件の時もそうでしたが、ピーターをさらわれたことで子供のことでは人間味があらわになります。
こちらのウォルターと重なるところ。
子供はどちらの世界でも未来への大切な要。弱い存在ゆえ強い重いこの先のポイントとなりそう。


第14話 『愛の力』

実際見たことのある人多いだろうあの世の人達。亡霊。
死後の世界、諸説あるけどこういうのもありなお話し。
愛の力は測り知れない無尽蔵な力。それが相互にかみ合えばすごいことに…なってもおかしくないでしょう。

こちら側でアンバーを作ることに成功したウォルター。
使用寸前にまでいき、あちらのウォルターの心境を彼は慮ることができました。
一見、こちら側とあちら側世界の対決に見えるこのお話し。
でも思いは同じ、どちらの世界にも同じ営みがあって生活する人々がいて
、愛する家族や友人を守ろうと死力を尽くす人達がいる。
回が進むにつれはっきりしてくるのは、互いの世界の滅亡をなんとか阻止しようとする闘いであって、
善と悪の単純な闘いでないということ。
善対善、正義対正義。
どんどんお話しは膨らんでいきますが、どうなるんだろう。
なんだか、両方とも渦に呑まれ崩壊してしまいそうな気がしてしまいます。
こういう勝負はとかく引き分け有耶無耶でジッ・エンドってなるから。

時空を超えた愛の力に触発されたかどうか…よいきっかけにはなったと思います。
ピーターとこちら側のオリビアの仲、進展。

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6〜 10件 / 全74件

FRINGE/フリンジ<サード・シーズン>

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Vol.1

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2012/04/11

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まみもぉ

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耳なじみなオープニング曲始まって、でも、色が…違う。
赤!惨殺色、よいね。
あっち側の回は赤、こっち側は回今までと同じ。
こういう配慮が、フリンジだなあと喜んで始まったシーズン3。
同じ役者さんが揃って一人二役だから、観ててダブルで楽しい。

第1話 「オリビア」

あちらとこちらを行き来できるその能力を利用しようと、
洗脳されていくオリビア。
まさかそう簡単にされないだろうと見ていたけど、
自らのアドレナリンで薬物効果を助長していくその過程が、
特にガソリンスタンドでの銃撃戦すごい。
でも、こちら側では隠れ家だったその場所が、
あちら側では母の家。14歳の時に亡くなった母の登場は洗脳のダメ押し。
記憶を行ったり来たりうろたえ戸惑うアナ・トーヴの表情がよかった。


第2話 「箱」

遇数回はこちら側でのお話し。
箱って開けたくなる。ちょっと見てみよう。元通り蓋すればわからないしって。
こちら側でのオリビアの任務が何なのか。
パーツ?を手に入れるためではなくこちら側のピーターへ渡すためのようだけど。
ニュートン役のセバスチャン・ロシュ。ここにきて存在感↑
たくさんのドラマに出演されている役者さん。出会うとドラマ自体の期待感増します。
「24」「スパーナチュラル」「CSI」「ロー&オーダー」「セックス・アンド・ザ・シティ」…
「チャームド魔女三姉妹」にも!
オリビアに対してこちらの世界では俺が上、な態度が、セクシーです。
以前からそうだったけど、オリビアとピーター、姉と弟のように見えてしまって。
男女のシーンに高揚感がない。
その方が話しの展開にはよいのかもしれませんけど、
いつも物足りなさが残ります。

Vol.11

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2012/04/18

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まみもぉ

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第21話 『最初の人々』

サムのおかげで古文書の肝心のパートが見つかり、
暴走した装置を止めてピーターがそれに入れる方法が分かります。
…マドロッコシイ。
古文書にオリビアが描かれていたということは、
最初の人々は未来からやってきた人々なんだろうと推測できます。
悲惨な未来を変えてくれるのは過去。
過去を正せば未来に起こる悲劇を避けることをできる…けれど、歴史を変えることはできない…なら、どうするか。
監視人がしていることがなんとなくわかってきました。

少女の頃されたコ-テキシファンの人体実験で、開花してしまったオリビアの能力がここにきて、
まさに、このためだったんだなごとく、役に立ちます。
だから…こちらとあちらを行き来できるこの能力を使っていれば、こんなことには…
でもそうしたら未来の悲劇を過去を変えずに変えることはできないということなんだた、と納得しつつも、
緊迫した中、のん気にオーソドックスな念動力の練習をするオリビアは、見るに忍びなかった。

ウォルターの、呆れ返ってしまいましたが凧上げの実験で、装置はあちら側と同じ位置に輸送され、
意識を戻し混迷状態でふらついていたピーターも見つかり…
オリビアの念動力で装置は停止、乗り込むピーター。
とんとん拍子の展開。

両者の装置が停止すると思いきや、ピーターはとんでもないところへ…
過去映像の走馬灯はいろいろ懐かしくてよかったです。


第22話 『終焉』

シーズン3最終話。
すぐにはどちら側の未来だかわかりませんでした。
今まで寄り道多岐でじれったいことが多かったのに、ここにきてかなり早足。
エラが最初誰だかも分からなかった、忘れてました。
モローって? なんで、破壊活動してるの?
阻止しようと、巨大組織化したフリンジチーム。
不発弾を解明できるのは彼だけだと、
ピーターがやってきた刑務所から現れたのは、
ロビンソンクルーソーみたいなウォルター。
何があった?こちらの疑問はこちらまかせで話しは進む。

あちら側のウォルター登場。
どうやら、装置にピーターが乗りこんだせいで、あちら側世界は崩壊したようです。
復讐に燃えるウォルター。
ピーターに恨みつらみを話したとたん、オリビアを射殺。 …?!!
オリビアの葬儀のシーン。…!!?

2026年の今、
ようやくウォルター自身の口からあの装置のことを知ることができたピーター。
あれを過去に埋めたのはウォルター。
世界崩壊で空いた穴で不特定過去なら行くことできた。
”最初の人々”はウォルターだったわけ?です。
今のこの世界を救うために過去の奇跡に介入したわけです。

2011年に再び戻ったピーターがしたことは…

正義と正義の対戦結果でなく、両者は対決することはできない という結論。
同極はつかず離れず共存する。
では、どうやって?
存在も記憶も消失してしまったピーター。
でも、彼の子はいるわけだから。

シーズン4へ。つづき、楽しみ…です。

Vol.10

投稿日

2012/04/17

レビュアー

まみもぉ

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第19話 『LSD』

そもそもなんでベルが戻ってきたのか…
よくわからないまま、また、いなくなって、というより、戻ってこれませんでした。

オリビアの力を抑制していた根源が恐怖であることは、今さら記憶の中に入らずともわかること。
今回の主役はブロイズル。
初LSDあおってのらりっぷりが可愛らしくてよかった。
開っきぱなしの瞳孔と、半開きの口。赤ん坊のような笑顔。
話しの進行とはまるで関係のない画面の脇でへらへらしてくれて、楽しかった。
最後のシャボン玉は爆笑。それがそこにあるってこともすごいけど。

でも、これ”フリンジ”だからできた、許された?んでしょうね。
「なんでアニメなんだ?」その瞬間、ウォルターといっしょに叫んでしまいました。
レナード・ニモイは引退されてたので、出演が無理だったんだろうなということは察っしつきますけど、アニメとは…。
アメコミそのままのアニメで目の動きがレトロでよくできてました。
皆さん、ご本人の声なんだけど、アニメになると違って聞こえました。
こんな声だっけ?みたいな。
聞いてる様で声だけに集中して聞いてないってこと、よくわかりました。
俳優さん本体がメインで声はその付属。ですが、アニメになると声が中心。
その時は皆さん俳優でなくて声優なわけかと、話しとは関係のないところで、
いろいろ楽しめて感心できた回でした。


第20話 『序曲』

そろそろ佳境へ入ってきました。マエセツが長かったようにも感じるけど。
あちらにオリビアを強引に出産させた目的は、装置を動かすためのピーターのDNA。
…ならピーター本人から採取する方法はいくらでもあったろうに…と思うのはやめて、正義対正義の対決の結果は気になる。

手段はともかくあちらの装置が動いたことでこちらの装置も作動してしまう。
ピーターが乗っていると勘違いしてしまったらしい。混乱して放電しまくる。
作動を止めるため乗り込もうとしたとうの本人、ピーターをも跳ね飛ばしてしまいました。

その装置の在り処や使い方を記した書。
”最初の人々”それを書いた子孫?がボーリング場のオリビアをカウンセリングしたサム。
生身のこちら側の監視人に近いでしょうか。
装置にピーターが乗り込む方法を知っているらしい。
ほんとうの監視人はあらわれませんでした。
ということは、まだ、重大な歴史の転機ではない?

なんだか17話あたりから、難癖つけながら観てますね…
せっかくここまで観たんだからここで中断は勿体無いって思わせてくれるのも、
そのドラマが面白いからだろうと思います。
長々と観ながらも中断したままのドラマもたくさんありますから。

空間が捩れて擦れて放電する様子は迫力ありました。
世界創生と破壊に雷は必須アイテム。
恐ろしいけど頼りになる…破壊と誕生のエネルギーは同等と思います。
雷鳴雷光鑑賞たっぷりできました。


Vol.8

投稿日

2012/04/16

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まみもぉ

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第15話 『家族』

オープニングが緑(こちら側)だけど、変わっていた。懐かしのテクノ調。
時代は少し遡って1985年。
監視人もそうだけど、こういう細かい遊び心がさりげないのもフリンジの魅力のひとつ。

ウォルターがコーテキシファンの投与を子供達に行っていた頃。
病いから救うためにこちら側へつれてきてしまったピーターは、元気になったものの、
ここは違うところ、両親も外見は同じだけど自分の両親ではないということがわかり、
元いたところへ戻ろうと母親を困らせています。
そして、オリビアと出会う。
コーテキシファンの効果が現れつつあるオリビア。
恐怖の感情をきっかけにその特殊能力、空間移動が可能となります。
そのことに戸惑うオリビア、彼女の孤独と悲しみがわかったピーター。
暗闇の中の白いチューリップ畑のふたりのシーンはかわいらしく、別な映画をみているようでした。

疑いつつもこちら側の母親を「ママ」と呼んだピーター。
そしてあちら側、ほんとうの父親ウォルターの前に瞬間、現れたオリビア。
彼はピーターの居場所がわかります。
ふたつの世界の均衡が崩れ始めたきっかけは、子を思う親の愛。家族の愛でした。

あちら側のウォルターが自分の会社へ戻って来たとき、監視人がちらっと映りました。!。
あちら側にもいる。ということは…行き来可能?


第16話 『オスミウム』

冒頭、笑えた。
ウォルターといっしょにらりってる監視カメラの監視員。
どっかで見た…っていうかまたまた巨漢となって!LOSTのハーリー!!懐かしいな…

オスミウムってさえない名前と思ったら現存する元素だった。
原子番号76の元素。元素記号は Os。白金族元素の一つ。

筋ジストロフィーの息子の治療薬を作ろうと懸命な父親。…父親。
フリンジは父性愛話しが多い。未来を支えるのはもしかしたら母性でなくて父性なのかもと思えたりする。
強固で堅牢でふらつきのない愛=父性 ?。
たまたま混ぜたオスミウムとルテチウム。科学的根拠はまるでないありえない物質が誕生してしまう。
精度を高めるために、あの虫でワクチンを作ろうとした科学者と同様、遣りすぎてしまう。
暴走したら止まらないのも父性なんだろうな。

オスミウムとルテチウムの混合物。 
フィクションのこのお話しでは、それができてしまったということで、
この世界の自然界のバランスがくずはじめていることの証拠となる。
焦るウォルター。
ベルがいてくれたら…。
冗談めいてサブストーリーで展開していた”ソウルマグネット”
その名のごとく浮遊する魂、ソウルをくっつける)がリアルに浮上。
漂うベルの魂を呼び寄せるきっかけ…ベルを鳴らす?!
時々、冗談でしょ?なファンタジーな展開となるフリンジ。
でもそれがうまいこと、今回のような話しに組み込まれてくるから
違和感なく、見入ってしまう。
そしてベルがとんでもない帰り方をする… (驚!)


Vol.7

投稿日

2012/04/16

レビュアー

まみもぉ

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第13話 『絶滅』

虫は単独でサササッッ…より、集団でゾワゾワッッがいい。

宿主が絶滅したことによって連鎖絶滅してしまった虫。
その虫が出す酵素でワクチンを作ろうとしていた科学者。あともう少しで完成というところで、この虫の絶滅。
あきらめきれないのは、ワクチンを作って人命を救って社会に貢献…よりは、自らの名を後世に残すということ。
ゲームクリア一歩手前でマストアイテムを失いむきになってる子供のような歯車の狂った哀れな科学者。
自己中な無我夢中ってこわい。

虫がとてもよくできてた。手抜きなく作ってあって感動。
最後はまさに母体の心境だったんだろうなと思う。我が子を産み出す。
首筋から、引っ張りぬいてちゃんと保育器?に入れるところが、痛々しい母性愛。
あの女王虫はあらからどうしたんだろう。

同じ母体でもこちらは… 
ジョンが健気でかなり同情してしまった。包容力ある実直な彼。
オリビア、もうちょっと説明してあげてもよかったのに。

あちら側でもコーテキシファンの再現に成功。
オリビアの脳組織から取り出して複製。ただ、投与した被験者は死亡してしまう。
子供なら…その提案をウォルターネイトは強く拒否。
誘拐事件の時もそうでしたが、ピーターをさらわれたことで子供のことでは人間味があらわになります。
こちらのウォルターと重なるところ。
子供はどちらの世界でも未来への大切な要。弱い存在ゆえ強い重いこの先のポイントとなりそう。


第14話 『愛の力』

実際見たことのある人多いだろうあの世の人達。亡霊。
死後の世界、諸説あるけどこういうのもありなお話し。
愛の力は測り知れない無尽蔵な力。それが相互にかみ合えばすごいことに…なってもおかしくないでしょう。

こちら側でアンバーを作ることに成功したウォルター。
使用寸前にまでいき、あちらのウォルターの心境を彼は慮ることができました。
一見、こちら側とあちら側世界の対決に見えるこのお話し。
でも思いは同じ、どちらの世界にも同じ営みがあって生活する人々がいて
、愛する家族や友人を守ろうと死力を尽くす人達がいる。
回が進むにつれはっきりしてくるのは、互いの世界の滅亡をなんとか阻止しようとする闘いであって、
善と悪の単純な闘いでないということ。
善対善、正義対正義。
どんどんお話しは膨らんでいきますが、どうなるんだろう。
なんだか、両方とも渦に呑まれ崩壊してしまいそうな気がしてしまいます。
こういう勝負はとかく引き分け有耶無耶でジッ・エンドってなるから。

時空を超えた愛の力に触発されたかどうか…よいきっかけにはなったと思います。
ピーターとこちら側のオリビアの仲、進展。

6〜 10件 / 全74件