危険な情事 / マイケル・ダグラス
全体の平均評価点: (5点満点)
(52 )
危険な情事
/エイドリアン・ライン
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「危険な情事」 の解説・あらすじ・ストーリー
作品詳細
解説・ストーリー
男にとって一夜だけの情事のつもりが、女にとってはそうではなかった。男を独占したいがための女の常軌を逸した行動は、やがて殺意を伴うものに変わって行く……。そのセンセーショナルな内容のみが先走りし過ぎた話題作だったが、中身は思いのほか丁寧に作られた正統スリラー。
「危険な情事」 の作品情報
「危険な情事」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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危険な情事の詳細
収録時間:
字幕:
音声:
119分
日本語英語
ドルビーデジタル/サラウンド/英語
レイティング:
記番:
レンタル開始日:
PDSV119
2003年05月23日
在庫枚数
1位登録者:
2位登録者:
11枚
0人
0人
【Blu-ray】危険な情事(ブルーレイ)の詳細
収録時間:
字幕:
音声:
119分
日本語・英語・韓国語・北京語・タイ語・音声解説用字幕
1:DOLBY True HD/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/サラウンド/英語/(音声解説)
レイティング:
記番:
レンタル開始日:
PDBV100950
2011年11月18日
在庫枚数
1位登録者:
2位登録者:
7枚
0人
0人
日本語・英語・韓国語・北京語・タイ語・音声解説用字幕
1:DOLBY True HD/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/サラウンド/英語/(音声解説)
危険な情事の詳細
収録時間:
字幕:
音声:
119分
日本語英語
ドルビーデジタル/サラウンド/英語
レイティング:
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2003年05月23日
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収録時間:
字幕:
音声:
119分
日本語・英語・韓国語・北京語・タイ語・音声解説用字幕
1:DOLBY True HD/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/サラウンド/英語/(音声解説)
レイティング:
記番:
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2011年11月18日
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ユーザーレビュー:52件
怖い女と、馬鹿な男
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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逢ってすぐ寝るタイプの女と浮気をした馬鹿な男が味わった恐怖のフルコースです。 いい思いをしたといい気になっていたら、危ない女は別れてくれないというごく普通の成り行きです。そのうえ、「妊娠したの。産むわ」と言われて慌てふためく。 全く、浮気に対して初心な男が、やり手でちょっとノイローゼ気味の女に引っ掛かり、わらわらと逃げ惑ったり怒鳴ったり。 可哀そうなのは奥さんと子供で、何の罪のないのに、夫のまいた種の後片付けをさせられてしまいます。 私なら仲直りはしませんねぇ。あんな男置いて里へ帰ります。気味が悪くてあんな家に住みたくないし、あんな癖のある男は嫌いです。 36才の女の素性も分からないまま、妊娠させちゃうなんて、ほんと、何考えているんだか…。最初の情事の異常さからして、先が見えるはずじゃないかと普通は思いますから、あの時、深みにはまる前に適当にあしらっとけば、みんな不幸にならなかったものを。
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はい
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女性が一人でパーティーに来てアルコールを飲むのが平気になった時代
エイドリアン・ライン監督作品狙いで観た。当時(1987年)この映画が社会現象になったのは記憶しているが、観た事は無かった。イーストウッドの監督デビュー作「Play Misty For Me (1971)」との類似した脚本のせいやらで20人以上の監督がパスしたそうだが、この映画は1987年に公開した事に大きな意味がある。当時はアレックスのような自立したキャリアウーマンが跋扈し始め、男女同権、男女雇用機会均等法の改正(1985)、女性の総合職などが誕生していった時代だ。女性が一人でパーティーに来てアルコールを飲むのが平気になった時代なのである。 当時、電通という会社の女性と会議で出会ったとき、彼女はファイロファックスを持っていて「これが無いと仕事が出来ないくらい便利よ」と言っていたのが今でも忘れられない。女性がシステム手帳を持ち始めたのがこの頃である。私も真似して買ってみたが使いにくくて結局もとのコクヨのノートに戻ったが…。 というわけで、情事の主導が女性に移った、という点がこの映画を画期的にしたのであり、社会現象にまで押し上げたのであってイーストウッドの映画とは比較にならない。ところが特典映像でプロデューサーが言っているが、面白い事にフェミニストたちから反発を受けたのだそうである。「アレックスが自立した独身女性像になっている」と。 今、そんな見方をする人は男にも女にもいないだろう。 不倫をテーマにしたスリラーの古典だ。よくできていると思う。 女性二人のヘアスタイル(ソバージュか)が懐かしい。ああいうヘアスタイルが流行っていたね。 もう不倫するような精神力も無い自分としては「1987年の懐かしい空気」ばかりが映っていて、面白いけれどもちっともスリラーには感じられなかった。まさに「観るタイミングを逸した」そんな作品だ。
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「火遊び」で火の粉にまみれた男の怖〜い体験
1987年の作品。 ヘアスタイルとか大きな肩パッドの入った女性の洋服など、確かに見た目は30年前です。 しかし、こういう不倫の顛末に関しては、古今東西、未来永劫、永久不滅、そうそう変わらないのかも知れません。 怖い据え膳を食ってしまったマイケル・ダグラス演じる弁護士には、ホント、馬鹿だよねーとしか言いようがありません。 一方のアレックス(グレン・クローズ)に対しては、まったくの驚きというか、え〜、何で?という思いになりました。 あの獲物を射るような鋭い目つき・眼光からは、その後の男性依存に陥る展開は、私の想像外でした。 だって、誘ったのはアレックスの方からでしたよ。 「秘密は守れる?」とか何とか言って・・・ オイシイお誘いにも初めは躊躇していた弁護士のダンでしたが、途中、奇妙な表情をしていて、監督の音声解説を聞くまで私にはその意味が分かりませんでした。 どうもあの時、テーブルの下でアレックスがダンに足を絡めて誘惑していたようです。(鈍いな、私) エレベーターの中でも先に誘惑したのは、アレックスでした。 随分激しい女性だとは思いましたが、その時はまだ異常とまでは感じませんでした。 怖いのは、ダンが自宅に帰ろうとするのを引き留め、ついには手首を切った辺りからです。 私には、「火遊び」を楽しもうとしているように見えた先程までの彼女と、情事が終わった後の彼女が、どうしても同じ人格とは思えませんでした。 それに「自分だけ楽しんで・・・」というアレックスの言葉も何だか変。 アレックスも楽しんでたじゃない?だからこそ、ダンを放したくなくなったのでは? アレックスの異常さは、精神病的なものなのか、あるいは誰にでも起こり得る“度を越した”痴情なのか、ちょっと理解できません。 でも、普通にあり得ない話ではないところが、この作品がリアルな恐怖を呼ぶ理由だと思います。 まあ、教訓とするなら、男性はホイホイと甘い誘いに乗らないこと。 女性は、世の中に男性は一人じゃないことを認識すること。 こんな簡単なことなのに、昔も今も痴情のもつれが取り沙汰されるのは、欲望と理性をコントロールするのは至難の業ということなのかな。 本作での鬼気迫る演技が話題になったというグレン・クローズですが、『アルバート氏の人生』(2011年)で、アルバート・ノップスを演じた人と同じとは驚きです。 彼女の演技力は称賛に値すると思います。
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はい
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これを観て笑う私は悪魔かもしれない
投稿日:2011/01/10
レビュアー:Kavi
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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これを観た後で、浮気をするかどうかなんて、野暮な話じゃないですか。 昔、付き合ってた男が、言ってましたよ。 女は男の誘いを断れるけど、 女の誘いを断れる男はそういない!って。 後先考えずに、その場の欲情に突っ走る男は、カワイイもんですよ。 そんな男でも、ここまでの恐怖を味わえば、反省しちゃうでしょう。 笑いが止まらない浮気の代償です。 私が妻の立場なら、恐怖に怯える夫を指差して笑っちゃいます。 “バカめっ!”ってね。 そして、浴室に沈められた、グレン・クローズが、 ジェイソンばりに、復活するあのトドメのラストも、 笑いが止まりませんでした。
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越後獅子と五木の子守歌
投稿日:2007/04/30
レビュアー:タラちゃん
逃げ捲るダンに、怒り狂っているアレックスは、薬品をかけてダンの車を壊します。 ボルボのボンネットが溶けてました。 車を溶かすような薬、人間にかけたらどうなるの? 怖い場面がいっぱいある作品ですが、この場面もすごく怖かったです。 ダンから車が壊れた話を聞いたダンの舅は、「だから、外車は、だめななんだ」と言います。 これは、最高に面白かったです。 ダンが次に買った車は、ホンダのアコード。 気になってちょっと調べたのですが、ホンダのアコードは、1982年から、アメリカで生産されてるんですね。 「危険な情事」は、1987年の作品。 納得です。 最後のクレジットを見ていたら、「蝶々夫人」等、作中で使われた音楽のレコードのタイトルが上げられていました。 「越後獅子と五木の子守歌」というタイトルがありました。 えっ! 五木の子守歌? そんな音楽入っていたかなあ? 気づきませんでした。 いつ流されていたかご存知の方教えてください。 1980年代って、日本ブームだったんですねえ。 日本ブームを茶化している場面がそこかしこに見られました。
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ユーザーレビュー
怖い女と、馬鹿な男
投稿日
2009/05/08
レビュアー
マリコ
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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逢ってすぐ寝るタイプの女と浮気をした馬鹿な男が味わった恐怖のフルコースです。 いい思いをしたといい気になっていたら、危ない女は別れてくれないというごく普通の成り行きです。そのうえ、「妊娠したの。産むわ」と言われて慌てふためく。 全く、浮気に対して初心な男が、やり手でちょっとノイローゼ気味の女に引っ掛かり、わらわらと逃げ惑ったり怒鳴ったり。 可哀そうなのは奥さんと子供で、何の罪のないのに、夫のまいた種の後片付けをさせられてしまいます。 私なら仲直りはしませんねぇ。あんな男置いて里へ帰ります。気味が悪くてあんな家に住みたくないし、あんな癖のある男は嫌いです。 36才の女の素性も分からないまま、妊娠させちゃうなんて、ほんと、何考えているんだか…。最初の情事の異常さからして、先が見えるはずじゃないかと普通は思いますから、あの時、深みにはまる前に適当にあしらっとけば、みんな不幸にならなかったものを。
女性が一人でパーティーに来てアルコールを飲むのが平気になった時代
投稿日
2009/01/09
レビュアー
bokensdorf
エイドリアン・ライン監督作品狙いで観た。当時(1987年)この映画が社会現象になったのは記憶しているが、観た事は無かった。イーストウッドの監督デビュー作「Play Misty For Me (1971)」との類似した脚本のせいやらで20人以上の監督がパスしたそうだが、この映画は1987年に公開した事に大きな意味がある。当時はアレックスのような自立したキャリアウーマンが跋扈し始め、男女同権、男女雇用機会均等法の改正(1985)、女性の総合職などが誕生していった時代だ。女性が一人でパーティーに来てアルコールを飲むのが平気になった時代なのである。 当時、電通という会社の女性と会議で出会ったとき、彼女はファイロファックスを持っていて「これが無いと仕事が出来ないくらい便利よ」と言っていたのが今でも忘れられない。女性がシステム手帳を持ち始めたのがこの頃である。私も真似して買ってみたが使いにくくて結局もとのコクヨのノートに戻ったが…。 というわけで、情事の主導が女性に移った、という点がこの映画を画期的にしたのであり、社会現象にまで押し上げたのであってイーストウッドの映画とは比較にならない。ところが特典映像でプロデューサーが言っているが、面白い事にフェミニストたちから反発を受けたのだそうである。「アレックスが自立した独身女性像になっている」と。 今、そんな見方をする人は男にも女にもいないだろう。 不倫をテーマにしたスリラーの古典だ。よくできていると思う。 女性二人のヘアスタイル(ソバージュか)が懐かしい。ああいうヘアスタイルが流行っていたね。 もう不倫するような精神力も無い自分としては「1987年の懐かしい空気」ばかりが映っていて、面白いけれどもちっともスリラーには感じられなかった。まさに「観るタイミングを逸した」そんな作品だ。
「火遊び」で火の粉にまみれた男の怖〜い体験
投稿日
2016/12/18
レビュアー
kazupon
1987年の作品。 ヘアスタイルとか大きな肩パッドの入った女性の洋服など、確かに見た目は30年前です。 しかし、こういう不倫の顛末に関しては、古今東西、未来永劫、永久不滅、そうそう変わらないのかも知れません。 怖い据え膳を食ってしまったマイケル・ダグラス演じる弁護士には、ホント、馬鹿だよねーとしか言いようがありません。 一方のアレックス(グレン・クローズ)に対しては、まったくの驚きというか、え〜、何で?という思いになりました。 あの獲物を射るような鋭い目つき・眼光からは、その後の男性依存に陥る展開は、私の想像外でした。 だって、誘ったのはアレックスの方からでしたよ。 「秘密は守れる?」とか何とか言って・・・ オイシイお誘いにも初めは躊躇していた弁護士のダンでしたが、途中、奇妙な表情をしていて、監督の音声解説を聞くまで私にはその意味が分かりませんでした。 どうもあの時、テーブルの下でアレックスがダンに足を絡めて誘惑していたようです。(鈍いな、私) エレベーターの中でも先に誘惑したのは、アレックスでした。 随分激しい女性だとは思いましたが、その時はまだ異常とまでは感じませんでした。 怖いのは、ダンが自宅に帰ろうとするのを引き留め、ついには手首を切った辺りからです。 私には、「火遊び」を楽しもうとしているように見えた先程までの彼女と、情事が終わった後の彼女が、どうしても同じ人格とは思えませんでした。 それに「自分だけ楽しんで・・・」というアレックスの言葉も何だか変。 アレックスも楽しんでたじゃない?だからこそ、ダンを放したくなくなったのでは? アレックスの異常さは、精神病的なものなのか、あるいは誰にでも起こり得る“度を越した”痴情なのか、ちょっと理解できません。 でも、普通にあり得ない話ではないところが、この作品がリアルな恐怖を呼ぶ理由だと思います。 まあ、教訓とするなら、男性はホイホイと甘い誘いに乗らないこと。 女性は、世の中に男性は一人じゃないことを認識すること。 こんな簡単なことなのに、昔も今も痴情のもつれが取り沙汰されるのは、欲望と理性をコントロールするのは至難の業ということなのかな。 本作での鬼気迫る演技が話題になったというグレン・クローズですが、『アルバート氏の人生』(2011年)で、アルバート・ノップスを演じた人と同じとは驚きです。 彼女の演技力は称賛に値すると思います。
これを観て笑う私は悪魔かもしれない
投稿日
2011/01/10
レビュアー
Kavi
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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これを観た後で、浮気をするかどうかなんて、野暮な話じゃないですか。 昔、付き合ってた男が、言ってましたよ。 女は男の誘いを断れるけど、 女の誘いを断れる男はそういない!って。 後先考えずに、その場の欲情に突っ走る男は、カワイイもんですよ。 そんな男でも、ここまでの恐怖を味わえば、反省しちゃうでしょう。 笑いが止まらない浮気の代償です。 私が妻の立場なら、恐怖に怯える夫を指差して笑っちゃいます。 “バカめっ!”ってね。 そして、浴室に沈められた、グレン・クローズが、 ジェイソンばりに、復活するあのトドメのラストも、 笑いが止まりませんでした。
越後獅子と五木の子守歌
投稿日
2007/04/30
レビュアー
タラちゃん
逃げ捲るダンに、怒り狂っているアレックスは、薬品をかけてダンの車を壊します。 ボルボのボンネットが溶けてました。 車を溶かすような薬、人間にかけたらどうなるの? 怖い場面がいっぱいある作品ですが、この場面もすごく怖かったです。 ダンから車が壊れた話を聞いたダンの舅は、「だから、外車は、だめななんだ」と言います。 これは、最高に面白かったです。 ダンが次に買った車は、ホンダのアコード。 気になってちょっと調べたのですが、ホンダのアコードは、1982年から、アメリカで生産されてるんですね。 「危険な情事」は、1987年の作品。 納得です。 最後のクレジットを見ていたら、「蝶々夫人」等、作中で使われた音楽のレコードのタイトルが上げられていました。 「越後獅子と五木の子守歌」というタイトルがありました。 えっ! 五木の子守歌? そんな音楽入っていたかなあ? 気づきませんでした。 いつ流されていたかご存知の方教えてください。 1980年代って、日本ブームだったんですねえ。 日本ブームを茶化している場面がそこかしこに見られました。
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