ジョー・ブラックをよろしく

ジョー・ブラックをよろしくの画像・ジャケット写真

ジョー・ブラックをよろしく / ブラッド・ピット

全体の平均評価点:(5点満点)

160

全体の平均評価点:

DVD

Blu-ray

ジャンル :

「ジョー・ブラックをよろしく」 の解説・あらすじ・ストーリー

DVD

Blu-ray

解説・ストーリー

ブラッド・ピットが地上に降り立ち人間の女性との恋に落ちる死神に扮したロマンティックなファンタジー。事故死した青年の姿を借りて、一人の死神がマンハッタンに現れた。ジョー・ブラックと名乗るその人物は大富豪パリッシュの元を訪れる。彼の死期が近いためであった。だがパリッシュが天命を全うするまでにはまだ少しの時間が残されている。死神ことジョー・ブラックはそれまでの短い間を休暇とし、パリッシュの案内で人間界の見学を始めた。しかしパリッシュの娘スーザンはジョーの姿に驚く。彼の姿は先日出会った魅力的な男性その人であったのだ。そしてジョーもスーザンの好意を気にかけるようになっていく……。 JAN:9999203045362

「ジョー・ブラックをよろしく」 の作品情報

作品情報

製作年: 1998年
原題: MEET JOE BLACK

「ジョー・ブラックをよろしく」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

関連作品

トレヴィの泉で二度目の恋を

ホワイト・プレジデント 敏腕経営コンサルタント

12モンキーズ

HOOLIGANS フーリガン

ユーザーレビュー:160件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

6〜 10件 / 全160件

ラブ以外に感動ポイントが多かったです

投稿日:2011/05/07 レビュアー:蒼生



ずっとラブストーリー一辺倒の作品だと思って敬遠してたんですが、
今回観てよかったです。

死神の存在と訪れを
疑いもせず、うろたえもせず、抵抗もせず、
自然に受け入れるパリッシュの
静かさと、穏やかさに、
この人は、生きてきたその65年間の最期に
今悔いを感じていない、
自分の人生に誇りを持っているんだと、
穏やかさが伝染するような感覚でした。

やっぱり核はラブストーリーだと思いますが
それだけでないところが、ほんとによかったです。

最後、ジョーとパリッシュがのタッグを組んでの逆転劇なんて爽快でしたし、
とにかくパリッシュがよかったです。
死神が来てる、自分はあと数日で死ぬとわかってるってのに
あの落ちつきよう。
自分の命を握られてる相手に、普通に言い返すは、文句は言うは。
もう人格が練れてらっしゃる。
コイツの機嫌を損ねたら、今すぐ死ぬかもしれないなんて考えてないのではなく、
それでも構わないし、
会ったばかりのこの死神に信じられる何かを感じたんだなー、きっと。
その積み重ねた人生経験を基に。
なんてところも、気持ちよかったです。

長さにちょっと不安を感じてましたが、
観終わってみると、そんなに長い作品を観た気がしていないです。


このレビューは気に入りましたか? 8人の会員が気に入ったと投稿しています

死神も恋をする

投稿日:2013/04/19 レビュアー:飛べない魔女

1998年公開の映画ですから、撮影時のブラビは32-33歳ぐらいなのでしょうか?
どこかまだ少年ぽさが抜けない美しすぎる青年です。
今改めてこの作品を再鑑賞してみると、美しいブラビにほれぼれしますね。
そして共演の女優さん、クレア・フォーラニという人は何て艶やかで、優しくて、色気たっぷりの微笑みをする人なんでしょう。
あの微笑みのせいなのか、ブラビも一時は彼女に夢中になったようで、お付き合いをしていた時期もあったとか?
(そういえば、口の大きさはアンジェリーナと共通かも?)

公開当時見たときは、すごく感動した記憶があったのですが、
今改めて観賞してみると、あの時ほどの感動は得られなかったのです。
うーん、それだけ自分が年をとって、死という現実に一歩づつ近づいているからなのでしょうか?
それとも年を重ねた分、現実的になって、死神の恋というファンタジーに、引いてしまうのでしょうか?
いずれにしても、ちょっと長いことは確かです。
当時も長いな〜、とは思っていましたが、これほどまでに長かったとは!
それでもブラビの美しさ、青年のときと死神のときの演技のギャップ、目であらわす感情の変化、
そんなところに、彼の演技力の底力を感じたのでした。

このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています

ヒアアフターから来た男

投稿日:2011/02/26 レビュアー:裸足のラヴァース

この映画は「ヒアアフター」と共通するのは あの世のお話で死にとり憑かれる人々の話であること 死者たちの声が映画に響き渡るのです 当然アンソニー・ホプキンスの邸宅の書斎にはディケンズが置いてあります

しかし演出のアプローチは大きく違います マーティン・ブレスト監督は真面目なのでしょう こちらは脚本の映画であり 基本は人物たちの会話が中心の構成です 律儀に丹念に人物たちをキャメラは切り返し 映画のリアリティを会話が担保します

冒頭のコーヒーショップでの二人の出会いからちょいしつこい別れの切り返しショットの後 唐突なブラピの交通事故死まで25分もかかります 徹底的にこの嘘っぱちではったりばかりなメロドラマを三時間もかけて構築します それが退屈に陥らないのは 今述べた心理的演出の周到さなのでしょう よって全能の死神が人間世界でのふるまい 超能力の行使を堪能しようとする観客の期待を演出と同じ周到さでつぶしていきます ブラピの体を借りた死神は無力な上に無知で アンソニー・ホプキンスに説教までくらってしまいます こんな死神ありかしら

てなわけで美しい主人公二人が エマニュエル・ルベツキの部屋に浮遊する塵まで拾ってしまう驚異的な撮影の中で 厳しいクローズアップにも応えなければならない 古典的な映画の味わいが目的のメロドラマです 美術ももちろん優雅で 多分本物のロスコーなどの現代絵画が邸宅中に配置されます ここは一丁ブラックもありましたので ホプキンスはその絵を見て苗字を思いついてもらいたかったですね まるで椿三十郎にオマージュを捧げるみたいにね とにかくクレア・フォーラニの台詞「大勢の中に立っているあなたってセクシー」ってのを ブラピが完璧に視覚的に観客に納得させるシネマなのです

「ヒアアフター」を見た後に同じようなテーマでいかに映画作法が違うかを味わってみていただきたい映画です 父と娘の映画であることもボクには泣けましたね しばらく前の映画ですが お勧めです

このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています

男の理想的死に方

投稿日:2006/11/27 レビュアー:忙中有閑

大好きな映画です。死神になる前のブラピとクレア・フォラーニの恋が芽生えるシーンが素敵で、直後に自動車事故で吹っ飛ぶシーンでビックリさせられて、後はもう完全に引き込まれてしまいます。死神という非現実的な存在ゆえに、ブラピの美しさも、クレアの恋する女の魅力も、父親(アンソニー・ホプキンス)の渋い男らしさも、パーティの豪華さも、全て不自然なほどの素晴らしさなのに、何故か全然クサく感じられない。そしてこの突飛な筋立てと、この丁寧な舞台設定と、この豪華な役者揃えで、作者は一体何を描きたいの?と観客が猜疑と期待のピークを迎えた時、「そうかー。そう来るかー。」というラストシーンに持って行きます。「愛する人に、涙で、しかし納得して見送られる」ことが「男の理想的死に方」なのだというのが私には明確な作者のメッセージであるように思えるのですが。

このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています

静かな3時間だけど長さを感じなかった。 ネタバレ

投稿日:2009/11/01 レビュアー:MM3

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

最初、3時間!?と思ってたんだけど、
静かな展開にもかかわらず長さを感じなかった。

ロマンティックファンタジーとしてよく出来ていると思う。

けど、何箇所かわかんないことが。

・スーザンは死神とカフェであった若者どっちに惚れたの?
・お父さんが亡くなるのは家族はわかってたの?(病気?)
・お父さんが橋を渡って帰ってこなかった=亡くなった
 と思うのですが、誰も気にしていない・・・

まあ、その辺を差し引いてもイイ映画だったかなと思う。

特にラストの花火をバックに語るシーンはとても美しい。

このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています

6〜 10件 / 全160件

ジョー・ブラックをよろしく

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:160件

ラブ以外に感動ポイントが多かったです

投稿日

2011/05/07

レビュアー

蒼生



ずっとラブストーリー一辺倒の作品だと思って敬遠してたんですが、
今回観てよかったです。

死神の存在と訪れを
疑いもせず、うろたえもせず、抵抗もせず、
自然に受け入れるパリッシュの
静かさと、穏やかさに、
この人は、生きてきたその65年間の最期に
今悔いを感じていない、
自分の人生に誇りを持っているんだと、
穏やかさが伝染するような感覚でした。

やっぱり核はラブストーリーだと思いますが
それだけでないところが、ほんとによかったです。

最後、ジョーとパリッシュがのタッグを組んでの逆転劇なんて爽快でしたし、
とにかくパリッシュがよかったです。
死神が来てる、自分はあと数日で死ぬとわかってるってのに
あの落ちつきよう。
自分の命を握られてる相手に、普通に言い返すは、文句は言うは。
もう人格が練れてらっしゃる。
コイツの機嫌を損ねたら、今すぐ死ぬかもしれないなんて考えてないのではなく、
それでも構わないし、
会ったばかりのこの死神に信じられる何かを感じたんだなー、きっと。
その積み重ねた人生経験を基に。
なんてところも、気持ちよかったです。

長さにちょっと不安を感じてましたが、
観終わってみると、そんなに長い作品を観た気がしていないです。


死神も恋をする

投稿日

2013/04/19

レビュアー

飛べない魔女

1998年公開の映画ですから、撮影時のブラビは32-33歳ぐらいなのでしょうか?
どこかまだ少年ぽさが抜けない美しすぎる青年です。
今改めてこの作品を再鑑賞してみると、美しいブラビにほれぼれしますね。
そして共演の女優さん、クレア・フォーラニという人は何て艶やかで、優しくて、色気たっぷりの微笑みをする人なんでしょう。
あの微笑みのせいなのか、ブラビも一時は彼女に夢中になったようで、お付き合いをしていた時期もあったとか?
(そういえば、口の大きさはアンジェリーナと共通かも?)

公開当時見たときは、すごく感動した記憶があったのですが、
今改めて観賞してみると、あの時ほどの感動は得られなかったのです。
うーん、それだけ自分が年をとって、死という現実に一歩づつ近づいているからなのでしょうか?
それとも年を重ねた分、現実的になって、死神の恋というファンタジーに、引いてしまうのでしょうか?
いずれにしても、ちょっと長いことは確かです。
当時も長いな〜、とは思っていましたが、これほどまでに長かったとは!
それでもブラビの美しさ、青年のときと死神のときの演技のギャップ、目であらわす感情の変化、
そんなところに、彼の演技力の底力を感じたのでした。

ヒアアフターから来た男

投稿日

2011/02/26

レビュアー

裸足のラヴァース

この映画は「ヒアアフター」と共通するのは あの世のお話で死にとり憑かれる人々の話であること 死者たちの声が映画に響き渡るのです 当然アンソニー・ホプキンスの邸宅の書斎にはディケンズが置いてあります

しかし演出のアプローチは大きく違います マーティン・ブレスト監督は真面目なのでしょう こちらは脚本の映画であり 基本は人物たちの会話が中心の構成です 律儀に丹念に人物たちをキャメラは切り返し 映画のリアリティを会話が担保します

冒頭のコーヒーショップでの二人の出会いからちょいしつこい別れの切り返しショットの後 唐突なブラピの交通事故死まで25分もかかります 徹底的にこの嘘っぱちではったりばかりなメロドラマを三時間もかけて構築します それが退屈に陥らないのは 今述べた心理的演出の周到さなのでしょう よって全能の死神が人間世界でのふるまい 超能力の行使を堪能しようとする観客の期待を演出と同じ周到さでつぶしていきます ブラピの体を借りた死神は無力な上に無知で アンソニー・ホプキンスに説教までくらってしまいます こんな死神ありかしら

てなわけで美しい主人公二人が エマニュエル・ルベツキの部屋に浮遊する塵まで拾ってしまう驚異的な撮影の中で 厳しいクローズアップにも応えなければならない 古典的な映画の味わいが目的のメロドラマです 美術ももちろん優雅で 多分本物のロスコーなどの現代絵画が邸宅中に配置されます ここは一丁ブラックもありましたので ホプキンスはその絵を見て苗字を思いついてもらいたかったですね まるで椿三十郎にオマージュを捧げるみたいにね とにかくクレア・フォーラニの台詞「大勢の中に立っているあなたってセクシー」ってのを ブラピが完璧に視覚的に観客に納得させるシネマなのです

「ヒアアフター」を見た後に同じようなテーマでいかに映画作法が違うかを味わってみていただきたい映画です 父と娘の映画であることもボクには泣けましたね しばらく前の映画ですが お勧めです

男の理想的死に方

投稿日

2006/11/27

レビュアー

忙中有閑

大好きな映画です。死神になる前のブラピとクレア・フォラーニの恋が芽生えるシーンが素敵で、直後に自動車事故で吹っ飛ぶシーンでビックリさせられて、後はもう完全に引き込まれてしまいます。死神という非現実的な存在ゆえに、ブラピの美しさも、クレアの恋する女の魅力も、父親(アンソニー・ホプキンス)の渋い男らしさも、パーティの豪華さも、全て不自然なほどの素晴らしさなのに、何故か全然クサく感じられない。そしてこの突飛な筋立てと、この丁寧な舞台設定と、この豪華な役者揃えで、作者は一体何を描きたいの?と観客が猜疑と期待のピークを迎えた時、「そうかー。そう来るかー。」というラストシーンに持って行きます。「愛する人に、涙で、しかし納得して見送られる」ことが「男の理想的死に方」なのだというのが私には明確な作者のメッセージであるように思えるのですが。

静かな3時間だけど長さを感じなかった。

投稿日

2009/11/01

レビュアー

MM3

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

最初、3時間!?と思ってたんだけど、
静かな展開にもかかわらず長さを感じなかった。

ロマンティックファンタジーとしてよく出来ていると思う。

けど、何箇所かわかんないことが。

・スーザンは死神とカフェであった若者どっちに惚れたの?
・お父さんが亡くなるのは家族はわかってたの?(病気?)
・お父さんが橋を渡って帰ってこなかった=亡くなった
 と思うのですが、誰も気にしていない・・・

まあ、その辺を差し引いてもイイ映画だったかなと思う。

特にラストの花火をバックに語るシーンはとても美しい。

6〜 10件 / 全160件