チャーリー・ウィルソンズ・ウォー

チャーリー・ウィルソンズ・ウォーの画像・ジャケット写真
チャーリー・ウィルソンズ・ウォー / トム・ハンクス
全体の平均評価点:
(5点満点)

92

  • DVD
  • Blu-ray
ジャンル:

「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」 の解説・あらすじ・ストーリー

テキサス選出の実在の下院議員チャーリー・ウィルソンをモデルに描く政治コメディ。プレイボーイとして鳴らしたチャーリーが、アフガニスタンに侵攻したソ連をたった一人で退却へと導いた驚愕の極秘作戦をコミカルなタッチで綴る。主演はトム・ハンクス、共演にジュリア・ロバーツ、フィリップ・シーモア・ホフマン。監督は「卒業」「クローサー」のマイク・ニコルズ。テキサス選出の下院議員チャーリー・ウィルソンは、美女とお酒をこよなく愛するお気楽議員。ある日彼は、テキサスの大富豪ジョアンから、ソ連の侵攻に苦しむアフガニスタンの人々を救ってほしいと頼まれる。根は優しいチャーリーは、アフガンの実情に心を痛め一肌脱ぐことにするが…。

「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」 の作品情報

製作年: 2007年
製作国: アメリカ
原題: CHARLIE WILSON’S WAR

「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

チャーリー・ウィルソンズ・ウォーの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
102分 日本語 英語 北京語 広東語 韓国語 タイ インドネシア 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
3:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/タイ
レイティング: 記番: レンタル開始日:
GURD46118 2008年10月24日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
32枚 1人 0人

【Blu-ray】チャーリー・ウィルソンズ・ウォー(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
102分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
GNXR1147 2011年07月28日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
14枚 1人 0人

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ユーザーレビュー:92件

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6〜 10件 / 全92件

右向きながら左も見ろ

投稿日:2009/08/10 レビュアー:ビンス

アフガン戦争・・・・パっと頭に浮かぶ情報は「ランボー3 怒りのアフガン」のみ。まったくもって知らなすぎ。
さらに現ロシア辺りや、中東の国々の位置関係、国々の名前がごっちゃになって理解不能。
毎度の事ながらこのへんのことが頭に入りません。
観終わって大筋は把握できましたが、理解した・・・とは言い難いですね。
それでも「シリアナ」や「大いなる陰謀」よりは楽しかったです。
・トム・ハンクス演じるウィルソン議員のキャラクター
・シニカルなキレ者CIA職員のH・シーモア・ホフマン
・ウィルソンの取り巻き美人秘書たち
これらの要素が小難しい題材を最後まで飽きさせずみせてくれました。
特に補佐のエイミー・アダムスがカワイイです。
ウィルソン議員が「アイ・ミス・ユー」なジュリア・ロバーツ演じる富豪よりはよっぽどキュートです。
でも今回のジュリア・ロバーツは良かったです。
時間も短くて助かります。
こういう風にしてくれると苦手なものも比較的すんなり観ることができます。

国と国が関わる事で、純粋に他国のためにって行為はありえないんでしょうね。どんなに素晴らしい行いもその過程では色々悪い事もしなければいけなかったり、善意には必ず裏があったり、光と影の関係のように世の出来事はそうやってバランスを保っているのかもしれません。

気付いた人。
先に気付いた人は気付いていない人を気付かせるためにどれほど痛みを被るのでしょう。
それでもやらなければ何も動かない。
例えそこに計算や私利私欲があったとしても、動かないよりはましか・・
最後のほうの会議の雰囲気が、今の世の中の人々の気持ちや生き方、他者との関わり方を示しているようでなりません。
理解してもらうって難しい。
世の中を、人々を動かすって難しい。
平和って難しい。
シンプルだから難しい。
右向きながら左も見ろって言ってるようなもんだ。

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笑うべきジョークか?

投稿日:2009/03/28 レビュアー:ムーン

アメリカのド田舎議員が、富豪の支持者を失いたくなくて、極秘予算を遣い、CIA経由でアフガニスタンに武器を送って、ソ連のヘリコプターを撃墜したまでは良かったが、それっきりにしたために、その後のテロリストの活動を許してしまい、今に至るという。

一見、お気楽愛国映画に見えて、実はブラックに批判している、屈折した映画。

2007年の制作ですから、もういろいろと解りきって作ってるわけです。
9.11の間接的な原因もここにあるといってもいい。
今の世の中が一応、こうして存在している事にそれこそ神に感謝したくなる。

それより、今の日本。大丈夫か?

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一肌脱いだぜ!なのだが・・・・。終わってみれば痛烈な自虐ネタ!!

投稿日:2012/05/13 レビュアー:みむさん

ソ連のアフガン侵攻を食い止めようと一肌脱いだ一議員の話。


そんなあらすじだけ知っていた状態で鑑賞したので
平和に貢献した議員の、事実に基づく話かなっていう予想でした。


テキサスの議員チャーリーは
女好き、酒好き、さらに薬までやってしまうという
とんでもない議員なんですが、
なぜか、バッシングされたりしない。

とんでもないけれど、ある意味まっすぐというか、純粋というか
そんなキャラクターなので、好かれているのかもしれない。

そのチャーリーがあるひ、ジュアンという富豪から
アフガンの状況を聞き、心を痛め、アフガンのために一肌脱ごうと立ち上がる!

いっぱしの議員がどこまでできるんだろう?と
疑問だったんですが、
CIAを味方につけ、予算を通し、武器を調達、
アフガンから本気でソ連を追い出そうとするのです。

しかも、自らの手を汚すわけではなく、
武器をアフガンに与え、使い方を訓練し、
彼ら自身でアフガンを守るようにもって行くのです。

そしてその功績が評されてチャーリーは表彰されるのですが・・・・・。

イントロには政治コメディとありますが、
それほどのコメディ感はないです。
半コメディという印象。
ストーリーはいたって真面目。
社会派映画だと思う。


ソ連のアフガン侵攻を食い止めたのはよかった。
だから表彰され、意義のあるものだった。

しかし!!!!!!!

「しくじっちゃったな」なんて言ってますが、
痛烈なブラック、自虐ですね(汗

武器を彼らに供給し、訓練したことが
内紛を生み、その果てにアルカイーダが台頭
その先に会ったのは911・・・・。

このネタ、よく半コメディなテイストにして、
「しくじっちゃったな」とか言って作ったなあ・・・・・
しかもアメリカで!
と感心しちゃいましたよ。

ホント、アメリカの自虐ネタとしか思えない(汗

チャーリーさんほんとアクション早いね!って観てて感心したんだけど、
この良かれと思った行動が、
平和のためにと思ってとった行動が
後に惨劇を生むとは、本人みじんにも思わなかったでしょうね。

きっと、彼本人は一生背負って生きるんじゃないか?
それとも、ホントにお気楽で、
その後の出来事はオレのやったこととは無関係、と思ってるだろうか。
いや、そんなことはないと信じたい。
きっとずっと心が痛むだろうな。

そんな心情を想像して観てたので
あのラストとセリフが皮肉たっぷりすぎでとにかく痛烈!って感じでした。

こういう映画をメジャーな出演者、スタッフで製作し、
公開するアメリカにある意味寛大さを感じる作品でもありました。

政治家の皆さんはこれを見たらどんな感想を持つんだろう?

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外交が得意とおっしゃる麻生首相も観てね。

投稿日:2009/06/12 レビュアー:シロー

昼間から酒を飲む、女と戯れる、一見ちゃらんぽらんの下院議員ですが、知り合いに中東国々の名とその位置をサラサラっと答えて見せるシーンがありました。
チェコ共和国をチェコスロバキアと間違えた現日本国首相のことを思い出しました。
むむむ。

他の議員の法案の賛成しながら、自分の目的に協働を取り付けるシーンがあります。
現在上映中のショーン・ペン主演『MILK』でも同じようなシーンがあります。
理想の実現のために、様々な主張の人々と妥協点を探りながら、現実に動く。
本当に政治家だなぁ、と感じました。
ただし、チャーリーズの実現しようとしたことは、中途半端に収束してしまい、未来に大きなツケが回って来たのは911に続く様々な現実が証明しています。
今起こっている事柄についても、生活を、そして教育を支援する長期スパンのフォローをしているか、ちゃんと見張らなきゃダメですね。



最後に、チャーリーズ・エンジェルは、見た目だけでなく機動力もあって最高(はぁと)。

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戦争のしくみを勉強できる作品。

投稿日:2008/11/16 レビュアー:靖王

相当面白い作品です。
実話に基づいた話で,アフガニスタンとソ連の戦争に,議員の視点からアメリカがアフガニスタンに援助をする話です。

議員(トム・ハンクス)をはじめ,登場人物の個性が非常に豊かです。人間関係の描き方も秀逸です。

シリアスなストーリーですが,ややポップめに描き,堅苦しく感じさせないのでとても見やすかったです。(ここで賛否は分かれるかもしれません。)

とても実話だと思えないほどファンタスティックな展開です。

政治的手腕をふるう上で,苦境を乗り越えていく過程はあっさり描かれていますが,実際には人間関係がとても重要だということに気付かされました。対人関係が煩わしいと思っている私ですが,特に仕事の成果を望むのであれば対人交渉術を磨かなければならないと痛感させられました。

政治的思想の偏りはありますが,非常に痛快な作品です。
観終わった後はウィスキーをなめたくなるはずです。

サービスシーン,暴力シーンともには派手ではありません。お子様もご覧になれます。政治が不得意で悩んでいる方におすすめです。社会勉強のよいきっかけになると思います。

私的評価:★★★★☆(4点)

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