アナスタシア

アナスタシアの画像・ジャケット写真

アナスタシア

全体の平均評価点:(5点満点)

14

全体の平均評価点:

DVD

Blu-ray

TSUTAYA TV

動画ポイント利用可

ジャンル :

「アナスタシア」 の解説・あらすじ・ストーリー

DVD

Blu-ray

TSUTAYA TV

動画ポイント利用可

解説・ストーリー

『タイタンA.E.』のドン・ブルース&ゲイリー・ゴールドマンが、20世紀FOX初のアニメスタジオで製作した第1弾。イングリッド・バーグマンの『追憶』で知られるロマンティックな物語を壮大なスケールでアニメ化。ロシア、ロマノフ王朝の皇女アナスタシアを巡る謎をファンタジックな映像で綴る。声の出演にメグ・ライアン、ジョン・キューザック。宮殿で幸せな日々を送っていた少女アナスタシア。しかし邪悪な魔法使いラスプーチンが皇帝一家にかけた呪いによりロシア革命が勃発。混乱の中、アナスタシアはひとり取り残されてしまう・・・。 JAN:4988142427786

「アナスタシア」 の作品情報

作品情報

製作年: 1997年
原題: ANASTASIA

「アナスタシア」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

関連作品

タイタン A.E.

おやゆび姫 サンベリーナ

アメリカ物語

ユーザーレビュー:14件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

6〜 10件 / 全14件

座布団5枚級のコンセプト・アニメ

投稿日:2005/04/24 レビュアー:エスねこ

ディズニーの本拠地「アニメ」の世界に今さらながら足を踏み入れたFOXの無謀には、苦笑あるのみ。でもこの映画が取った戦略には「うーん」と唸らされました。ついでに言えば、十分成功しているとも思います。
ハリウッド映画の大いなる財産として、往年の「ミュージカル大作」というジャンルがあります。『サウンド・オブ・ミュージック』とか『マイ・フェア・レディ』とか『ウェストサイド物語』とか、ああいう奴です。ゴージャスなセットを埋め尽くすダンサー、踊りに歌に甘いロマンス…『アナスタシア』が狙ってるのはこのジャンルなんですよね。
もはや採算が見込めなくなったこういうジャンルも、CGを駆使してアニメ化すれば、低予算(あくまでミュージカル大作の予算に比べて)で製作できるわけです。
しかもセットをいちいち組む必要がない、ロケーションの必要もない…とすればダンゼン、近世以降の歴史ロマン系で撮るのが良い(ピンと来ない人は『ベルサイユのばら』とか思い浮かべて下さいましな)。そうすれば古代が中心のディズニーとの差別化もできるぞ。こりゃグッドアイデアだ〜!
FOXがこういう思考経路を辿ったとすれば「王女アナスタシア」伝説にたどり着くのは時間の問題だったと思います。豪華絢爛なロマノフ王朝、それが一気に崩れ去ったロシア革命、その中でただひとり生死不明となった幼い王女アナスタシア…彼女を巡る伝説はロマンの宝庫。でもスケールが大きすぎて実写じゃ実現不可能なんですよね(『追憶』が実写版の限界でしょう)。孤児と王女という極端な距離を揺れ動く、おとぎ話の登場人物みたいなアーニャ像にリアリティを与えてくれるのが、このアナスタシア伝説なワケです。
まあこれで敵役がラスプーチンでなく、革命初期のボルシェビキや叛乱将校の放つスパイだったりするとググッと面白みが増したと思うんですが…アニメは子供に来てもらってナンボだからなあ。仕方ないと言えば仕方ないか。でもある意味コンセプト勝ちの本作。真のターゲットはある程度現代史の知識を持った「大人」なんだと思いますよ。オイラの目には、ラスプーチンやバルトークの代わりに、くわえタバコで地味なコートをまとった、軍人崩れの陰気なロシア人スパイが映ってます。

【追記】
パリの街で歌う買物シーン、背景や群集がキッチリ印象派タッチになってるのが素晴らしいです。これはアニメならではの遊びですねー。

このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています

ディズニーかと思ってました・・・ ネタバレ

投稿日:2004/03/07 レビュアー:ぐるぐる

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

パッケージを見てディズニーだと思っていましたが、どうやら違うようですね。いやぁ、そっくり。

とにかく観はじめたんですが・・・この作品からの大きな発見は、自分はミュージカル仕立ての映画は受け付けないんだということぐらいでしょうか。
なんでそこで急に歌いだすんだよ!としか思えない自分に、この手の作品はあってないようです。


このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています

自分のアイデンティティを探す旅

投稿日:2013/08/29 レビュアー:jun

舞台はロシア。
皇女アナスタシアが主人公。

アナスタシアの幼少期に一家はつぶれ、革命が起こったところからストーリーは始まります。
十代を孤児院で過ごしたアナスタシアは、孤児院を去ると同時に自分の家族を探す旅を始めます。

実在人物の人生を脚色した作品です。日本の歴史上では明治時代にあたる頃の人物だと思います。

亡くなっているはずの実在人物の方を脚色したお話なので切ない気分になるのは否めませんが、ミュージカル調でシンプルなストーリーでわかりやすかったです。

このレビューは気に入りましたか? 1人の会員が気に入ったと投稿しています

人物の動きが、優雅でやわらかい。ロシアからパリへ。 ネタバレ

投稿日:2009/05/01 レビュアー:

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

一見、ディズニーだけど、ディズニーじゃなく、バーグマンの「追憶」じゃなく、「追想」のリメイク。

ブルーの使い方や、黄色の差し方、人物の動きのやわらかさは、ディズニーっぽい。人物の動き、特にアーニャとディミトリの動きは、ほんとに見入ってしまうくらい優雅な動き。瞳の中の瞳孔の動きまで計算されているかのような、微妙な動きで目までが物語る。

わたしの苦手なアニメーション、且つミュージカルだったけど、けっこうよかった。会話が、アニメっぽくなく、普段使いなかんじで、子供向きというよりは大人向きかも。出会ってすぐは反目しあい、なにかとぶつかってばかっりのアーニャとディミトリが次第に引かれ合っていく恋の物語、対等だったふたりの立場が、アーニャの出生がわかってからは身分の違うふたりの物語になり、そこにアーニャとおばあさまの家族の愛情が物語られる。

世界史をとっていたわたしは、ラスプーチンとか、実在の人物の名前で出てきたり、ロマノフ朝とか出てくるので、その描かれ方に違和感を感じたけれど、こどもに読み聞かせるものがたりと割り切れば、いい物語。

このレビューは気に入りましたか? 1人の会員が気に入ったと投稿しています

娘にはきつかったか??

投稿日:2007/11/17 レビュアー:nami


ラスプーチンが現れたあたりでギブアップされてしまいました。
4歳の娘に。



ミュージカル仕立てだということが・・・なのか
美女と野獣を思い出させる雰囲気をもち、
ディズニーのなかであまりメジャーではない・・・
っとはおもいますが、楽しめるものでした。

ディズニーらしいミュージカル仕立てというべきなんだろうか。
レニーを見た直後だから 余計にそう思う??

このレビューは気に入りましたか? 1人の会員が気に入ったと投稿しています

6〜 10件 / 全14件

アナスタシア

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:14件

座布団5枚級のコンセプト・アニメ

投稿日

2005/04/24

レビュアー

エスねこ

ディズニーの本拠地「アニメ」の世界に今さらながら足を踏み入れたFOXの無謀には、苦笑あるのみ。でもこの映画が取った戦略には「うーん」と唸らされました。ついでに言えば、十分成功しているとも思います。
ハリウッド映画の大いなる財産として、往年の「ミュージカル大作」というジャンルがあります。『サウンド・オブ・ミュージック』とか『マイ・フェア・レディ』とか『ウェストサイド物語』とか、ああいう奴です。ゴージャスなセットを埋め尽くすダンサー、踊りに歌に甘いロマンス…『アナスタシア』が狙ってるのはこのジャンルなんですよね。
もはや採算が見込めなくなったこういうジャンルも、CGを駆使してアニメ化すれば、低予算(あくまでミュージカル大作の予算に比べて)で製作できるわけです。
しかもセットをいちいち組む必要がない、ロケーションの必要もない…とすればダンゼン、近世以降の歴史ロマン系で撮るのが良い(ピンと来ない人は『ベルサイユのばら』とか思い浮かべて下さいましな)。そうすれば古代が中心のディズニーとの差別化もできるぞ。こりゃグッドアイデアだ〜!
FOXがこういう思考経路を辿ったとすれば「王女アナスタシア」伝説にたどり着くのは時間の問題だったと思います。豪華絢爛なロマノフ王朝、それが一気に崩れ去ったロシア革命、その中でただひとり生死不明となった幼い王女アナスタシア…彼女を巡る伝説はロマンの宝庫。でもスケールが大きすぎて実写じゃ実現不可能なんですよね(『追憶』が実写版の限界でしょう)。孤児と王女という極端な距離を揺れ動く、おとぎ話の登場人物みたいなアーニャ像にリアリティを与えてくれるのが、このアナスタシア伝説なワケです。
まあこれで敵役がラスプーチンでなく、革命初期のボルシェビキや叛乱将校の放つスパイだったりするとググッと面白みが増したと思うんですが…アニメは子供に来てもらってナンボだからなあ。仕方ないと言えば仕方ないか。でもある意味コンセプト勝ちの本作。真のターゲットはある程度現代史の知識を持った「大人」なんだと思いますよ。オイラの目には、ラスプーチンやバルトークの代わりに、くわえタバコで地味なコートをまとった、軍人崩れの陰気なロシア人スパイが映ってます。

【追記】
パリの街で歌う買物シーン、背景や群集がキッチリ印象派タッチになってるのが素晴らしいです。これはアニメならではの遊びですねー。

ディズニーかと思ってました・・・

投稿日

2004/03/07

レビュアー

ぐるぐる

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

パッケージを見てディズニーだと思っていましたが、どうやら違うようですね。いやぁ、そっくり。

とにかく観はじめたんですが・・・この作品からの大きな発見は、自分はミュージカル仕立ての映画は受け付けないんだということぐらいでしょうか。
なんでそこで急に歌いだすんだよ!としか思えない自分に、この手の作品はあってないようです。


自分のアイデンティティを探す旅

投稿日

2013/08/29

レビュアー

jun

舞台はロシア。
皇女アナスタシアが主人公。

アナスタシアの幼少期に一家はつぶれ、革命が起こったところからストーリーは始まります。
十代を孤児院で過ごしたアナスタシアは、孤児院を去ると同時に自分の家族を探す旅を始めます。

実在人物の人生を脚色した作品です。日本の歴史上では明治時代にあたる頃の人物だと思います。

亡くなっているはずの実在人物の方を脚色したお話なので切ない気分になるのは否めませんが、ミュージカル調でシンプルなストーリーでわかりやすかったです。

人物の動きが、優雅でやわらかい。ロシアからパリへ。

投稿日

2009/05/01

レビュアー

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

一見、ディズニーだけど、ディズニーじゃなく、バーグマンの「追憶」じゃなく、「追想」のリメイク。

ブルーの使い方や、黄色の差し方、人物の動きのやわらかさは、ディズニーっぽい。人物の動き、特にアーニャとディミトリの動きは、ほんとに見入ってしまうくらい優雅な動き。瞳の中の瞳孔の動きまで計算されているかのような、微妙な動きで目までが物語る。

わたしの苦手なアニメーション、且つミュージカルだったけど、けっこうよかった。会話が、アニメっぽくなく、普段使いなかんじで、子供向きというよりは大人向きかも。出会ってすぐは反目しあい、なにかとぶつかってばかっりのアーニャとディミトリが次第に引かれ合っていく恋の物語、対等だったふたりの立場が、アーニャの出生がわかってからは身分の違うふたりの物語になり、そこにアーニャとおばあさまの家族の愛情が物語られる。

世界史をとっていたわたしは、ラスプーチンとか、実在の人物の名前で出てきたり、ロマノフ朝とか出てくるので、その描かれ方に違和感を感じたけれど、こどもに読み聞かせるものがたりと割り切れば、いい物語。

娘にはきつかったか??

投稿日

2007/11/17

レビュアー

nami


ラスプーチンが現れたあたりでギブアップされてしまいました。
4歳の娘に。



ミュージカル仕立てだということが・・・なのか
美女と野獣を思い出させる雰囲気をもち、
ディズニーのなかであまりメジャーではない・・・
っとはおもいますが、楽しめるものでした。

ディズニーらしいミュージカル仕立てというべきなんだろうか。
レニーを見た直後だから 余計にそう思う??

6〜 10件 / 全14件