コリン LOVE OF THE DEAD

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コリン LOVE OF THE DEAD / アラステア・カートン

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「コリン LOVE OF THE DEAD」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

スタッフ・キャストを有志によるボランティアで賄い、製作費をほとんど掛けずに撮り上げた自主製作作品ながら、ゾンビとなった青年を主人公にしたユニークな切り口と完成度の高さが評判となり数々の映画祭で話題を集めた英国産ゾンビ・ホラー。監督のマーク・プライスは、これが初長編作品。世界的なゾンビの発生で壊滅状態に陥ったロンドンを舞台に、自らもゾンビになってしまった青年コリンが、かすかに残る記憶とともに街を彷徨う切ない姿を描く。

「コリン LOVE OF THE DEAD」 の作品情報

作品情報

製作年: 2008年
製作国: イギリス
原題: COLIN

「コリン LOVE OF THE DEAD」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ナイトシューターズ 処刑遊戯

地獄のロック&ローラー

ファミリー・タイズ 赤ちゃんにジェラシー編

デューン・サバイバー 砂の惑星

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6〜 10件 / 全23件

ゾンビ同人誌版

投稿日:2011/06/28 レビュアー:よふかし

 ロメロなど既成のゾンビの設定を借用して、ごく低予算で造られたオマージュというかパスティッシュ作品。普通のゾンビ映画ではザコに数えられるひとりのゾンビ青年を追いかけました、ということで、「おおゾンビなのに意外とリリカルじゃん!」と楽しめる人もいるかもしれませんが……面白くはありませんでした。
 何しろ世界観やゾンビの性質など、すべて先行作品の借り物です。内臓引っ張り出してかぶりつくといったゴア描写も既成作品そっくりで、「ゾンビ好きが高じてほんとに作った」みたいなのり。商業作品よりもっと身近でパーソナルな親しみやすいゾンビを目指しているのも、同人誌的です。途中、ショッピングカートでゾンビを蹴散らす男が出てきて、ロメロ作品に対する愛情をひしひしと感じました。
 冒頭からいかにも低予算、小型のホームビデオによる撮影であることがはっきりしてしまいますが、遠くに聞こえる銃声や悲鳴でパニックを描写するあたりはなかなか手が込んでいます。しかし撮影や演出はぐずぐずで、常に手持ちカメラは揺れ続けるので、少し気持ち悪くなってしまいました。そういうのに弱い人はご注意です。
 ゾンビになった青年がフラフラ歩いて行くのを追いかけるロードムービー(苦笑)的なところもあるのですが、随所で演出力の不足から、状況がはっきりしない闘いが繰り広げられます。分からないことの迫力が出ればよいのですが、ただ似たような戦闘・襲撃シーンが繰り返されるので、飽きてしまいました。終盤で唐突にロビンフッドのようなパチンコ使いが出てきて、主人公はそのヒーローに斃されます。
 いつものゾンビ映画ではザコの一青年に焦点を当てるというマニアックで同人誌的な関心の持ち方が、映画の対象をせまいものにしています。ゾンビになってなお音楽に興味を引かれ続けるコリンに、観客は自分を観るのでしょうか。ヒーロでも悪役でもない脇役こそ主人公(=自分)であるというのは、なるほど現代的ではありますが、だからといって新鮮な驚きをもたらしてくれるものではありません。ラストにコリンがゾンビになる過程が描かれますが、コリンも彼女もいい加減迂闊過ぎるよという感想を持ちました。20点。

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面白い、面白く無い以前に、暗くて何がなにやら解らないwww

投稿日:2011/06/25 レビュアー:KASPAR

ゴールデンウィークに観たい映画があんま無いので、しゃーないんでナナゲイに『コリン ラブ・オブ・ザ・デッド』を観に行きました♪

・・・ほっほー・・・暗い・・・途轍もなく暗い・・・
あ、いえいえ、内容が暗いんやないっすよ!夜のシーンが暗すぎて、何が起きてるのか全くわからんっつー話ですwww

◇◆◇

製作費5000円の映画っつーことで、どんだけアイデア勝負の映画かと楽しみにしてたんやけど・・・
結構しっかり出来てるし!っつーか普通に5000円以上かかっとるやろコレwww

ボランティアの皆さんがエライなー♪とは思うけど、正直、中の下の映画ですな〜・・・
やっぱ、お!上手い!とか、お!そうきたか!っつーオドロキを与えてくれんと、こういう低予算映画はしんどいっすね〜・・・

うーむ・・・
どうしよう・・・
ぜんぜんなんにも思い浮かばん・・・

製作費5000円というのを除いて、なんか光るとこあったっけ?

◇◆◇

いろいろ考えましたが、特にこの映画について、なにも思い浮かばんかったwww
多分、ふつーに予算があれば、ふつーにそこそこ面白い映画を撮る監督さんやと思います♪
ただ、この映画は、ネタとしての鑑賞以外に、オススメは出来ないっすね・・・

あ、そんなにむちゃくちゃ悪いわけでも無いんすけどね、フツーに中の下なんでwww

個人的満足度 53点! オススメ度 30点!

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悲しいドラマ

投稿日:2011/12/28 レビュアー:ロンリー火真西

ゾンビと言えば、ホラー、シューティングアクション、コメディですが、これはゾンビとなったコリンを主体にしたドラマです

一体のコリンというゾンビを主人公に話が展開していきますが、同じようなシーンの繰り返しで飽きてきますw
画面が4:3で物語が落ち着いてくるまで手振れがひどいのでなおさら見づらかった

しかし、コリンの姉が彼を元に戻そうと悪戦苦闘するシーンなどは絶対無理なだけに悲しくなってきます
しかも医学的に元に戻そうとかではなくて、写真を見せたり母親に会せたりするのでなおさら悲しくなってきます

そしてゾンビとなったコリンのおぼろげな回想シーンがまた悲しいです

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セリフ少なッ! ネタバレ

投稿日:2011/09/18 レビュアー:詩乃

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あまりにセリフがなくて 町を徘徊しているシーンばっかりなので 退屈っちゃ〜退屈なんだけど・・・・・・。

人間側が視点じゃなくて ゾンビ視点なので 仕方ないか。

でもって ゾンビがこれまた 弱ッ!
人間に襲われるって(笑)

ゾンビと言えば 動きはどんくさいけど 怪力でドア突き破ったりするじゃん?
この映画のゾンビは 非力だ。
人間に捕まって 手を縛られて身動きできないって 狂犬よりも怖くないぞ(笑)

だから ゾンビの方に感情移入しちゃって 人間酷い!とか思っちゃう(笑)
それが狙いなんだろうけどさ。
私は その狙いに まんまとひっかかっちゃった(笑)

威嚇の仕方も ネコみたいで可愛い。

美しいままゾンビ化したのに 後半 人間にやられて顔が半分崩れちゃって あら 残念。

記憶が ほんの微かに残ってる設定を入れただけで ホラーと言うより 切ない話になってるのがいいね。

ゾンビにもゾンビの物語があったのだ。

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制作費ではなくアイデア・センスが注目されるべき! でも詰まらない

投稿日:2012/03/07 レビュアー:伝衛門

45ポンドという格安の制作費ばかりに目が向けられているような気がしますが、
ジョージ・A・ロメロ監督が築いたゾンビ像も踏襲され、”ゾンビよりも悪い人間っているよね”的エキスもしっかり注入されています。
今まで人間側の視点で捉えていたゾンビの目線に立った作品で、画期的なアイデアのように感じます。

ただ、私にはえらく退屈な鑑賞時間となってしまいました。
アイデア・センスは感じ取れるものの、常に”制作費45ポンドの割にはがんばりました”的な宣伝文句が引っ掛かったのかと?

『バイオハザード』以降ブーム再来となったゾンビ映画の中で比べてみると今一つ。
”まだ子供だからみんな可愛いって言うんでしょ”
”子供が演者だからお情け合格なんでしょ! at ○ちゃん仮装大賞”みたいな感覚??
この監督さんにとって初長編作品ってことだし、アイデアはすごいし今後に注目ってことで。。。

売りである”愛する者がゾンビになってしまった切なさ”に関しても、本作品よりも『ベルリン・オブ・ザ・デッド』を推します。

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ゾンビ同人誌版

投稿日

2011/06/28

レビュアー

よふかし

 ロメロなど既成のゾンビの設定を借用して、ごく低予算で造られたオマージュというかパスティッシュ作品。普通のゾンビ映画ではザコに数えられるひとりのゾンビ青年を追いかけました、ということで、「おおゾンビなのに意外とリリカルじゃん!」と楽しめる人もいるかもしれませんが……面白くはありませんでした。
 何しろ世界観やゾンビの性質など、すべて先行作品の借り物です。内臓引っ張り出してかぶりつくといったゴア描写も既成作品そっくりで、「ゾンビ好きが高じてほんとに作った」みたいなのり。商業作品よりもっと身近でパーソナルな親しみやすいゾンビを目指しているのも、同人誌的です。途中、ショッピングカートでゾンビを蹴散らす男が出てきて、ロメロ作品に対する愛情をひしひしと感じました。
 冒頭からいかにも低予算、小型のホームビデオによる撮影であることがはっきりしてしまいますが、遠くに聞こえる銃声や悲鳴でパニックを描写するあたりはなかなか手が込んでいます。しかし撮影や演出はぐずぐずで、常に手持ちカメラは揺れ続けるので、少し気持ち悪くなってしまいました。そういうのに弱い人はご注意です。
 ゾンビになった青年がフラフラ歩いて行くのを追いかけるロードムービー(苦笑)的なところもあるのですが、随所で演出力の不足から、状況がはっきりしない闘いが繰り広げられます。分からないことの迫力が出ればよいのですが、ただ似たような戦闘・襲撃シーンが繰り返されるので、飽きてしまいました。終盤で唐突にロビンフッドのようなパチンコ使いが出てきて、主人公はそのヒーローに斃されます。
 いつものゾンビ映画ではザコの一青年に焦点を当てるというマニアックで同人誌的な関心の持ち方が、映画の対象をせまいものにしています。ゾンビになってなお音楽に興味を引かれ続けるコリンに、観客は自分を観るのでしょうか。ヒーロでも悪役でもない脇役こそ主人公(=自分)であるというのは、なるほど現代的ではありますが、だからといって新鮮な驚きをもたらしてくれるものではありません。ラストにコリンがゾンビになる過程が描かれますが、コリンも彼女もいい加減迂闊過ぎるよという感想を持ちました。20点。

面白い、面白く無い以前に、暗くて何がなにやら解らないwww

投稿日

2011/06/25

レビュアー

KASPAR

ゴールデンウィークに観たい映画があんま無いので、しゃーないんでナナゲイに『コリン ラブ・オブ・ザ・デッド』を観に行きました♪

・・・ほっほー・・・暗い・・・途轍もなく暗い・・・
あ、いえいえ、内容が暗いんやないっすよ!夜のシーンが暗すぎて、何が起きてるのか全くわからんっつー話ですwww

◇◆◇

製作費5000円の映画っつーことで、どんだけアイデア勝負の映画かと楽しみにしてたんやけど・・・
結構しっかり出来てるし!っつーか普通に5000円以上かかっとるやろコレwww

ボランティアの皆さんがエライなー♪とは思うけど、正直、中の下の映画ですな〜・・・
やっぱ、お!上手い!とか、お!そうきたか!っつーオドロキを与えてくれんと、こういう低予算映画はしんどいっすね〜・・・

うーむ・・・
どうしよう・・・
ぜんぜんなんにも思い浮かばん・・・

製作費5000円というのを除いて、なんか光るとこあったっけ?

◇◆◇

いろいろ考えましたが、特にこの映画について、なにも思い浮かばんかったwww
多分、ふつーに予算があれば、ふつーにそこそこ面白い映画を撮る監督さんやと思います♪
ただ、この映画は、ネタとしての鑑賞以外に、オススメは出来ないっすね・・・

あ、そんなにむちゃくちゃ悪いわけでも無いんすけどね、フツーに中の下なんでwww

個人的満足度 53点! オススメ度 30点!

悲しいドラマ

投稿日

2011/12/28

レビュアー

ロンリー火真西

ゾンビと言えば、ホラー、シューティングアクション、コメディですが、これはゾンビとなったコリンを主体にしたドラマです

一体のコリンというゾンビを主人公に話が展開していきますが、同じようなシーンの繰り返しで飽きてきますw
画面が4:3で物語が落ち着いてくるまで手振れがひどいのでなおさら見づらかった

しかし、コリンの姉が彼を元に戻そうと悪戦苦闘するシーンなどは絶対無理なだけに悲しくなってきます
しかも医学的に元に戻そうとかではなくて、写真を見せたり母親に会せたりするのでなおさら悲しくなってきます

そしてゾンビとなったコリンのおぼろげな回想シーンがまた悲しいです

セリフ少なッ!

投稿日

2011/09/18

レビュアー

詩乃

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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あまりにセリフがなくて 町を徘徊しているシーンばっかりなので 退屈っちゃ〜退屈なんだけど・・・・・・。

人間側が視点じゃなくて ゾンビ視点なので 仕方ないか。

でもって ゾンビがこれまた 弱ッ!
人間に襲われるって(笑)

ゾンビと言えば 動きはどんくさいけど 怪力でドア突き破ったりするじゃん?
この映画のゾンビは 非力だ。
人間に捕まって 手を縛られて身動きできないって 狂犬よりも怖くないぞ(笑)

だから ゾンビの方に感情移入しちゃって 人間酷い!とか思っちゃう(笑)
それが狙いなんだろうけどさ。
私は その狙いに まんまとひっかかっちゃった(笑)

威嚇の仕方も ネコみたいで可愛い。

美しいままゾンビ化したのに 後半 人間にやられて顔が半分崩れちゃって あら 残念。

記憶が ほんの微かに残ってる設定を入れただけで ホラーと言うより 切ない話になってるのがいいね。

ゾンビにもゾンビの物語があったのだ。

制作費ではなくアイデア・センスが注目されるべき! でも詰まらない

投稿日

2012/03/07

レビュアー

伝衛門

45ポンドという格安の制作費ばかりに目が向けられているような気がしますが、
ジョージ・A・ロメロ監督が築いたゾンビ像も踏襲され、”ゾンビよりも悪い人間っているよね”的エキスもしっかり注入されています。
今まで人間側の視点で捉えていたゾンビの目線に立った作品で、画期的なアイデアのように感じます。

ただ、私にはえらく退屈な鑑賞時間となってしまいました。
アイデア・センスは感じ取れるものの、常に”制作費45ポンドの割にはがんばりました”的な宣伝文句が引っ掛かったのかと?

『バイオハザード』以降ブーム再来となったゾンビ映画の中で比べてみると今一つ。
”まだ子供だからみんな可愛いって言うんでしょ”
”子供が演者だからお情け合格なんでしょ! at ○ちゃん仮装大賞”みたいな感覚??
この監督さんにとって初長編作品ってことだし、アイデアはすごいし今後に注目ってことで。。。

売りである”愛する者がゾンビになってしまった切なさ”に関しても、本作品よりも『ベルリン・オブ・ザ・デッド』を推します。

6〜 10件 / 全23件