完全なる報復

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完全なる報復 / ジェイミー・フォックス

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「完全なる報復」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

愛する家族を奪われた主人公が、司法取引によって犯人が極刑を免れたことへの怒りを、犯人ばかりか司法関係者、さらには司法制度そのものへと向け、周到かつ壮絶な復讐劇を展開する戦慄のクライム・サスペンス。主演はジェラルド・バトラー、共演にジェイミー・フォックス。監督は「交渉人」のF・ゲイリー・グレイ。ある日突然、2人組の暴漢によって愛する妻子を目の前で惨殺され悲しみに暮れるクライド。しかし、主犯格の男は担当検事ニックが独断で行った司法取引によってわずか数年の禁固刑に。それから10年後、共犯の男の死刑が執行されるその日、復讐の鬼と化したクライドの恐るべき計画が幕を開ける。 JAN:4988013596320

「完全なる報復」 の作品情報

作品情報

製作年: 2009年
製作国: アメリカ
原題: LAW ABIDING CITIZEN

「完全なる報復」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ユーザーレビュー:97件

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6〜 10件 / 全97件

テンポいいけど最後がグダグダ。 ネタバレ

投稿日:2011/05/26 レビュアー:エファ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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とてもテンポのいい映画で、全く退屈せずに見る事ができました。ランニングタイムも108分と手ごろな感じ。
ジェラルド・バトラーは過去に見た『300』で「うわー暑苦しいおっさん」としか思えなかったのですが、今回はちょっと静かで爽やかな感じ。
ただの夫でパパでイチ市民だった男が復讐の鬼と化すわけですが、彼は元傭兵部隊か?それとも元海軍特殊部隊SEALか?ってくらい完璧にターゲットを抹殺していきます。

法に任せず自ら処刑するバトラッちですが、処刑と言うか拷問です。
ホラー映画じゃないので残酷な描写は見せてくれませんが、テトロドトキシンで体を麻痺させ神経だけ残った状態で拘束。アドレナリン注入で気絶さえも許さない。
瞼を切り取り目の前に特注の鏡を設置し、自らがバラされる光景を最後まで見続けなくてはいけない地獄を味合わされる。パパすげぇぜ!

この映画、ちょっとした細かいところが説明不足なので「?」っと何度かなります。
説明不足と「そりゃちょっと無茶すぎんか?」の連続なのですが、話の先が気になるような運びになってるのでうまく誤魔化された感じ(^_^;)

もう1人の主人公と言ってもいいのが、司法取引を進んでやってのけた検事ニック。演じてるのはジェイミー・フォックス。カッコいい名前だねぇ。
危うい橋を渡るよりも確実に有罪に持ち込みたいニックは、有罪率96%のやり手検事。どうしても白星を勝ち取りたいニックは独断で司法取引をチョイスするのですが、どう考えてもこいつが元凶でしょうよ。

司法取引に関わった人間全部の抹殺を狙ったクライドによって、ニックは周りの人間を1人1人失っていきます。
だけど自分のやった事を反省する事もなくクライドを責め続ける。ちょっとくらい後悔しろや!(=皿=)

実にテンポ良く殺されていきます。
ある人が殺されるシーンではビックリしてお尻が浮きました(笑)

最後はちょっと私にはスッキリしたラストではなかったですけど、全体的に見て良くできていたのではないでしょうか。

クライドもニックも根本に自分なりの「正義」を持っているワケですが、どちらもちょっと歪んでるのが哀しいですね。
「おや?」と思ったシーン↓

●おっさん腹筋割れすぎ。
●「彼は関係のない人間に危害は加えない」とニックが市長に詰め寄るシーン。おや?クライドのルームメイトだったプリズンボーイはいきなり首を刺されて殺されましたけど?見た目ゴツいけど、彼は無関係のちょっといい奴でしたけど?クライドにとってのコラテラルダメージですか?
●ニックに殴られ血だらけになるクライドですが、次のカットでは顔に血の1滴も付いていない。
●「これは復讐ではない!お前は何にも分かっていない!」とクライドは言うのですが、残念ですが邦題に「報復」と付けられています。邦題付けた人も何にも分かっちゃいないのでしょう。


他にもあるけど、この4つが気になりました(笑)

被害者が釈然としない怒り心頭の法律というのは、日本も例外じゃないですもんね。とても面白い題材だと思いました。
原題は『LAW ABIDING CITIZEN』
法を遵守する国民・・といった意味でしょうか。邦題である『完全なる報復』として作品を見ると、監督や脚本家が伝えたかった事が違った方向で取られそうな気がします。

このレビューは気に入りましたか? 10人の会員が気に入ったと投稿しています

”まだまだ話題作”

投稿日:2012/11/02 レビュアー:まみもぉ

…な作品でした。
そこまでする主人公クライドが、そこまでできる、してしまえた理由が私的にとても理にかなっていたので、
心からクライドを応援、加勢してしまいました。
共感とは違います。
ここまでしたくてもできないのが普通、泣き寝入るのが原題のLaw abiding citizen。
自分もそのひとりだからなんだろうなと思いました。
次々にクラいドがしかける、逆恨み的仕返しではない”報復”は中盤あたりまではとても爽快でした。

その中盤、クライドが発明好きな普通のダディではなくて実は…な、
設定が飛び込んできてから、あらあら…なテンマツになってしまって残念でした。

冒頭の親子のシーン、まるで筋肉感のないジェラルド・バトラー。
ささやくような笑顔。
その彼が演じるクライドパパにママへのネックレスを見せてにこっと笑ったあの娘。
とってもかわいかったです。
ふたりの短い会話シーンはくすぐったラブシーンのようでした。

主人公は検事のニック?
失速していく後半を観ながら、あの娘の惨殺シーンが具体的にあったら爽快感は続いたかしら…と、そんな想像も、
あれをあそこに運べるわけがないでしょ…なつっこみの入る間もない時間切れ的なラストでクライドごと焼滅。
ニックの愛娘の生きている笑顔。
このお話しの中盤からのように、失速していくのが正義なのかもしれませんが、
あの笑顔こそが正義なんだろうと思いました。

報復欲求というのがあるなら、かなりその欲求不満みたいということがわかりましたし、
バーチャルにでもそれがかなり解消されたみたいで、観てよかったです。

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非常に好きな作品 ネタバレ

投稿日:2011/06/01 レビュアー:MonPetit

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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一見、ありがちな復讐ものの様相。
主人公の正義に対する可否は人それぞれだと思うが
復讐自体の、綿密な計画や知能の高さはやはり見ているものを魅了する。
残忍なシーンも多いがプリズンブレイクのマイケルを見てるかのような爽快感
を受けてしまうのだから人間というのものはちょっとやっかいな生き物だ。

この主人公をジェラルドバトラーが演じてるのだが、これまた一見ミスキャスト!?
的な印象もあるのだが、結局は実にマッチしている。
キャスティングプロデューサの腕がいいんですねぇ、見事です。

ただ、諸手をあげて応援できないのは彼のターゲットが極悪人だけに向けられて
いるわけではないところ。脚本の妙とでも言うのだろうか、これによって
人間の感情はやや抑えられ、面白いと思いつつも複雑な心境が練りこまれる。
これは盛り上がりすぎたあとの虚脱感の抑止になっていて
作品を重厚なところへ導いている。

エンディング。。。。これは賛否両論。
されど完全に狙った終わり方のように思う。
私は非常に気に入った作品。
良作とか傑作という表現ではなく好きな作品です。
それもかなり好きかも。

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後半破綻。それが全て ネタバレ

投稿日:2011/12/16 レビュアー:ウンコロビッチ中将

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終盤の破綻が許せない(笑)

あれだけ周到な、しかも素人で理知的とか、理論家タイプとかじゃなく、
CIAやFBI、海外の治安当局にまでマークされるような
「現場のプロ」「実行のプロ」が、市警当局のペーペー刑事に
あっさり尾行されたり、カモフラージュ見破られるわけないし(爆笑)

かといって、それをわざとと解釈するには、
ラストその他の描写が苦しすぎますな(苦笑)

あと、検事の人間描写も終盤で破綻してますな。
「検察事務」の女性が駐車場で他のスタッフとともに爆殺されたあたりから。

それまでは、曲がりなりにも「正義」とか、「誰に恥じるところなし」みたいだったのが、
突然「俺も理解して変った」みたいに
あっさり、犯人をはめて爆殺。
まー前述したように、本来の犯人ならこの程度の罠見抜いてるはずなんで
そこもおかしいし、おかしいだらけなんですけどね(笑)

結局、じゃあ黒人検事の「正義」とやらはどこいったんすか?
自分の娘と嫁とスタッフと自分だけは特別っすか???(ゲラゲラゲラ×30億)という
オチ(笑)

あんなのなら、
市庁のビルごと、ナパームで焼き殺され
人肉と血のミートソースと、コンクリートのチーズの
ラザニアになってりゃよかったのに(笑)

主人公が正義とは思わないが、
検事の正義の方が、全然正義じゃない件(ワラワラ)

せめて、検事なりの「マジョリティ的正義」をあくまで貫いて職に殉じるか
変節して、それゆえに主人公を追い詰められないかの
どちらかの描写は必要だったのじゃないかな。

自分は変節しました。
でも、自分と自分の身内は特別だよ(ワラ)
でも、それが世の中ってもんだよね(ワラワラ)
って、単なる下っ端の悪者じゃん(苦笑)

要は、人物描写も、サスペンス描写も
後半やっつけストーリーで破綻。
何も納得できない映画。

このレビューは気に入りましたか? 8人の会員が気に入ったと投稿しています

犯人の処刑シーンが短すぎ(笑

投稿日:2011/10/17 レビュアー:エコエコアザラク

前半はテンポ良くシナリオ進行してて面白かったのに、後半からちょっと退屈になりました。
タネ明かしも意外にシンプルで拍子抜け(笑 ラストも呆気ないし・・・

妻子を惨殺されたバトラーパパの憎しみは、実行犯のみならず司法関係者へと拡大。
まずは犯人を凄惨な方法でネチネチとなぶり殺しに♪ここはもっと時間をかけてリアルな描写があったら最高(笑
だったのにぃー。星が追加だったのにぃー。
逮捕後、塀の中からも復讐を実行するバトラーパパですが、ここから味気ない展開になってきて残念でした。
犯人をバラバラの刑にした男の狂気は何処へやら?? このテンションを維持したまま復讐をやり遂げて欲しかったかな。犯人の刑罰を軽くしてしまった元凶は? と考えるとオチも納得できない。もしかしたら、これもバトラーの計算の内なのか。まぁ、解釈は人それぞれですね。

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6〜 10件 / 全97件

完全なる報復

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投稿日

2011/05/26

レビュアー

エファ

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とてもテンポのいい映画で、全く退屈せずに見る事ができました。ランニングタイムも108分と手ごろな感じ。
ジェラルド・バトラーは過去に見た『300』で「うわー暑苦しいおっさん」としか思えなかったのですが、今回はちょっと静かで爽やかな感じ。
ただの夫でパパでイチ市民だった男が復讐の鬼と化すわけですが、彼は元傭兵部隊か?それとも元海軍特殊部隊SEALか?ってくらい完璧にターゲットを抹殺していきます。

法に任せず自ら処刑するバトラッちですが、処刑と言うか拷問です。
ホラー映画じゃないので残酷な描写は見せてくれませんが、テトロドトキシンで体を麻痺させ神経だけ残った状態で拘束。アドレナリン注入で気絶さえも許さない。
瞼を切り取り目の前に特注の鏡を設置し、自らがバラされる光景を最後まで見続けなくてはいけない地獄を味合わされる。パパすげぇぜ!

この映画、ちょっとした細かいところが説明不足なので「?」っと何度かなります。
説明不足と「そりゃちょっと無茶すぎんか?」の連続なのですが、話の先が気になるような運びになってるのでうまく誤魔化された感じ(^_^;)

もう1人の主人公と言ってもいいのが、司法取引を進んでやってのけた検事ニック。演じてるのはジェイミー・フォックス。カッコいい名前だねぇ。
危うい橋を渡るよりも確実に有罪に持ち込みたいニックは、有罪率96%のやり手検事。どうしても白星を勝ち取りたいニックは独断で司法取引をチョイスするのですが、どう考えてもこいつが元凶でしょうよ。

司法取引に関わった人間全部の抹殺を狙ったクライドによって、ニックは周りの人間を1人1人失っていきます。
だけど自分のやった事を反省する事もなくクライドを責め続ける。ちょっとくらい後悔しろや!(=皿=)

実にテンポ良く殺されていきます。
ある人が殺されるシーンではビックリしてお尻が浮きました(笑)

最後はちょっと私にはスッキリしたラストではなかったですけど、全体的に見て良くできていたのではないでしょうか。

クライドもニックも根本に自分なりの「正義」を持っているワケですが、どちらもちょっと歪んでるのが哀しいですね。
「おや?」と思ったシーン↓

●おっさん腹筋割れすぎ。
●「彼は関係のない人間に危害は加えない」とニックが市長に詰め寄るシーン。おや?クライドのルームメイトだったプリズンボーイはいきなり首を刺されて殺されましたけど?見た目ゴツいけど、彼は無関係のちょっといい奴でしたけど?クライドにとってのコラテラルダメージですか?
●ニックに殴られ血だらけになるクライドですが、次のカットでは顔に血の1滴も付いていない。
●「これは復讐ではない!お前は何にも分かっていない!」とクライドは言うのですが、残念ですが邦題に「報復」と付けられています。邦題付けた人も何にも分かっちゃいないのでしょう。


他にもあるけど、この4つが気になりました(笑)

被害者が釈然としない怒り心頭の法律というのは、日本も例外じゃないですもんね。とても面白い題材だと思いました。
原題は『LAW ABIDING CITIZEN』
法を遵守する国民・・といった意味でしょうか。邦題である『完全なる報復』として作品を見ると、監督や脚本家が伝えたかった事が違った方向で取られそうな気がします。

”まだまだ話題作”

投稿日

2012/11/02

レビュアー

まみもぉ

…な作品でした。
そこまでする主人公クライドが、そこまでできる、してしまえた理由が私的にとても理にかなっていたので、
心からクライドを応援、加勢してしまいました。
共感とは違います。
ここまでしたくてもできないのが普通、泣き寝入るのが原題のLaw abiding citizen。
自分もそのひとりだからなんだろうなと思いました。
次々にクラいドがしかける、逆恨み的仕返しではない”報復”は中盤あたりまではとても爽快でした。

その中盤、クライドが発明好きな普通のダディではなくて実は…な、
設定が飛び込んできてから、あらあら…なテンマツになってしまって残念でした。

冒頭の親子のシーン、まるで筋肉感のないジェラルド・バトラー。
ささやくような笑顔。
その彼が演じるクライドパパにママへのネックレスを見せてにこっと笑ったあの娘。
とってもかわいかったです。
ふたりの短い会話シーンはくすぐったラブシーンのようでした。

主人公は検事のニック?
失速していく後半を観ながら、あの娘の惨殺シーンが具体的にあったら爽快感は続いたかしら…と、そんな想像も、
あれをあそこに運べるわけがないでしょ…なつっこみの入る間もない時間切れ的なラストでクライドごと焼滅。
ニックの愛娘の生きている笑顔。
このお話しの中盤からのように、失速していくのが正義なのかもしれませんが、
あの笑顔こそが正義なんだろうと思いました。

報復欲求というのがあるなら、かなりその欲求不満みたいということがわかりましたし、
バーチャルにでもそれがかなり解消されたみたいで、観てよかったです。

非常に好きな作品

投稿日

2011/06/01

レビュアー

MonPetit

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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一見、ありがちな復讐ものの様相。
主人公の正義に対する可否は人それぞれだと思うが
復讐自体の、綿密な計画や知能の高さはやはり見ているものを魅了する。
残忍なシーンも多いがプリズンブレイクのマイケルを見てるかのような爽快感
を受けてしまうのだから人間というのものはちょっとやっかいな生き物だ。

この主人公をジェラルドバトラーが演じてるのだが、これまた一見ミスキャスト!?
的な印象もあるのだが、結局は実にマッチしている。
キャスティングプロデューサの腕がいいんですねぇ、見事です。

ただ、諸手をあげて応援できないのは彼のターゲットが極悪人だけに向けられて
いるわけではないところ。脚本の妙とでも言うのだろうか、これによって
人間の感情はやや抑えられ、面白いと思いつつも複雑な心境が練りこまれる。
これは盛り上がりすぎたあとの虚脱感の抑止になっていて
作品を重厚なところへ導いている。

エンディング。。。。これは賛否両論。
されど完全に狙った終わり方のように思う。
私は非常に気に入った作品。
良作とか傑作という表現ではなく好きな作品です。
それもかなり好きかも。

後半破綻。それが全て

投稿日

2011/12/16

レビュアー

ウンコロビッチ中将

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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終盤の破綻が許せない(笑)

あれだけ周到な、しかも素人で理知的とか、理論家タイプとかじゃなく、
CIAやFBI、海外の治安当局にまでマークされるような
「現場のプロ」「実行のプロ」が、市警当局のペーペー刑事に
あっさり尾行されたり、カモフラージュ見破られるわけないし(爆笑)

かといって、それをわざとと解釈するには、
ラストその他の描写が苦しすぎますな(苦笑)

あと、検事の人間描写も終盤で破綻してますな。
「検察事務」の女性が駐車場で他のスタッフとともに爆殺されたあたりから。

それまでは、曲がりなりにも「正義」とか、「誰に恥じるところなし」みたいだったのが、
突然「俺も理解して変った」みたいに
あっさり、犯人をはめて爆殺。
まー前述したように、本来の犯人ならこの程度の罠見抜いてるはずなんで
そこもおかしいし、おかしいだらけなんですけどね(笑)

結局、じゃあ黒人検事の「正義」とやらはどこいったんすか?
自分の娘と嫁とスタッフと自分だけは特別っすか???(ゲラゲラゲラ×30億)という
オチ(笑)

あんなのなら、
市庁のビルごと、ナパームで焼き殺され
人肉と血のミートソースと、コンクリートのチーズの
ラザニアになってりゃよかったのに(笑)

主人公が正義とは思わないが、
検事の正義の方が、全然正義じゃない件(ワラワラ)

せめて、検事なりの「マジョリティ的正義」をあくまで貫いて職に殉じるか
変節して、それゆえに主人公を追い詰められないかの
どちらかの描写は必要だったのじゃないかな。

自分は変節しました。
でも、自分と自分の身内は特別だよ(ワラ)
でも、それが世の中ってもんだよね(ワラワラ)
って、単なる下っ端の悪者じゃん(苦笑)

要は、人物描写も、サスペンス描写も
後半やっつけストーリーで破綻。
何も納得できない映画。

犯人の処刑シーンが短すぎ(笑

投稿日

2011/10/17

レビュアー

エコエコアザラク

前半はテンポ良くシナリオ進行してて面白かったのに、後半からちょっと退屈になりました。
タネ明かしも意外にシンプルで拍子抜け(笑 ラストも呆気ないし・・・

妻子を惨殺されたバトラーパパの憎しみは、実行犯のみならず司法関係者へと拡大。
まずは犯人を凄惨な方法でネチネチとなぶり殺しに♪ここはもっと時間をかけてリアルな描写があったら最高(笑
だったのにぃー。星が追加だったのにぃー。
逮捕後、塀の中からも復讐を実行するバトラーパパですが、ここから味気ない展開になってきて残念でした。
犯人をバラバラの刑にした男の狂気は何処へやら?? このテンションを維持したまま復讐をやり遂げて欲しかったかな。犯人の刑罰を軽くしてしまった元凶は? と考えるとオチも納得できない。もしかしたら、これもバトラーの計算の内なのか。まぁ、解釈は人それぞれですね。

6〜 10件 / 全97件