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『あずみ』の北村龍平監督がハリウッドデビューを果たしたスラッシャームービー。売れないアートフォトグラファーのレオンは、ある日地下鉄の構内でチンピラに絡まれている女性を助ける。しかし翌朝、助けた女性が行方不明になったことを新聞で知る。
製作年: |
2008年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
THE MIDNIGHT MEAT TRAIN |
監督: |
北村龍平 |
---|---|
製作: |
ホルヘ・サラレギ 、 エリック・リード 、 リチャード・ライト 、 トム・ローゼンバーグ 、 ゲイリー・ルチェッシ |
製作総指揮: |
ジョー・デイリー 、 アンソニー・ディブラシ 、 ロバート・マクミン 、 フィッシャー・スティーブンス 、 ピーター・ブロック 、 フィッシャー・スティーヴンス 、 ジョン・ペノッティ 、 ピーター・ブロック 、 ジェイソン・コンスタンティン |
出演: |
ブラッドリー・クーパー 、 レスリー・ビブ 、 トニー・カラン 、 ブルック・シールズ 、 ロジャー・ハート 、 ヴィニー・ジョーンズ 、 ブラッドリー・クーパー |
脚本: |
ジェフ・ブーラー |
原作: |
クライブ・バーカー |
撮影: |
ジョナサン・セラ |
音楽: |
ロバート・ウィリアムソン 、 ヨハネス・コビルケ |
『あずみ』の北村龍平監督がハリウッドデビューを果たしたスラッシャームービー。売れないアートフォトグラファーのレオンは、ある日地下鉄の構内でチンピラに絡まれている女性を助ける。しかし翌朝、助けた女性が行方不明になったことを新聞で知る。
製作年: |
2008年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
THE MIDNIGHT MEAT TRAIN |
監督: |
北村龍平 |
---|---|
製作: |
ホルヘ・サラレギ 、 エリック・リード 、 リチャード・ライト 、 トム・ローゼンバーグ 、 ゲイリー・ルチェッシ |
製作総指揮: |
ジョー・デイリー 、 アンソニー・ディブラシ 、 ロバート・マクミン 、 フィッシャー・スティーブンス 、 ピーター・ブロック 、 フィッシャー・スティーヴンス 、 ジョン・ペノッティ 、 ピーター・ブロック 、 ジェイソン・コンスタンティン |
出演: |
ブラッドリー・クーパー 、 レスリー・ビブ 、 トニー・カラン 、 ブルック・シールズ 、 ロジャー・ハート 、 ヴィニー・ジョーンズ 、 ブラッドリー・クーパー |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
100分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
ACBR10837 | 2011年03月18日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
17枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
100分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
レイティング:
記番:
ACBR10837
レンタル開始日:
2011年03月18日
在庫枚数
17枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
100分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
ACBR10837 | 2011年03月18日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
17枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
100分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
レイティング:
記番:
ACBR10837
レンタル開始日:
2011年03月18日
在庫枚数
17枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
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ブラッドリー・クーパー目当ての鑑賞。
製作が2008年なのですが、まださほど有名ではないころのブラッドレイ、こんなホラーにも出てたんですね!!
写真家のレオン(ブラッドリー)は、展覧会出展のチャンスをものにするため、夜の街を歩いてシャッターチャンスを狙っている。ある夜、レオンはひとりの女性を助けるが、その女性が行方不明に。そして偶然撮った彼女の写真に写っていた指輪の男に出会い、まるでその男に魅入られたかのようになる。
「ミート」ってまさか「meat」だったとは!!
序盤から目玉は飛び出すし、爪ははぐし、ダメダメ、ブラッドリー、その男に深入りしちゃ〜!!と叫びたい気持ちに。
そして私と同じ気持ちのレオンの彼女。
なんとか愛する彼の気持ちをつなぎ止めようと頑張る。
「お願い。どうかあなたが愛するものや美しいものだけを撮って。」
と、服を脱いで被写体になろうとする彼女。でも、あの指輪の男に取り付かれているレオンは、彼女をまともに撮ることができない。
そして、彼女はレオンのために危険を犯して指輪の男に近づく。
いくらブラッドレイのためとはいえ、私にはできません(泣)。
ブラッドリーのことは置いといて冷静な目でみてみると、これは後半の展開がいまいちのような気がしました。終盤に登場する正体不明のクリーチャーはいらないのでは?ラストの主人公の転身も不要では?主人公がメッタメッタにやられてしまうという、シンプルな展開でよかったのでは?
このレビューは気に入りましたか? 9人の会員が気に入ったと投稿しています
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たまたま乗り合わせたら、もう終わり・・・決して自宅には帰れません。
家畜のように撲殺されて、吊るされるだけ・・・
出世を望んだカメラマンが、不可解な失踪事件に興味を抱き、真相を追い始める。
だか、疑惑の男への危険な尾行を繰り返すも謎は深まるばかり・・・
前置きのシナリオも悪くないし、突然始まる殺戮の容赦のなさも面白いです。
でも、エグシーンを所々CG処理してるので、アニメっぽくって怖くない。
床の血のりで滑って転ぶシーンのほうが痛そうでした(笑
なんで、特定の車両だけ停車しないのか? 誰が走行させているのか?
謎解きは、オカルト展開でまとめるのかなと予想してたら、終盤はアクション展開(笑
そしてラストは、異種生物のエサ用に人間狩りをしてるオチとはね・・・・SFオカルトでしょうか??
結局ミイラ取りがミイラに・・・哀れな恋人は、本当に気の毒でしたね。
はっきり言って全体的には、あんまり面白くなかったです(笑^^
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北村龍平監督のハリウッドデビュー作ということで、見てみました。
と言っても、北村監督の映画見たことないんですけど。
でも日本人だし応援したいですよねー。
ですが・・・あんまり面白くなかったです…
(以下、結末に関するネタバレ含みます)
まずつかみが全然ダメでした。血は大量なんですが。
主人公の写真家(ブラッドリー・クーパー)と恋人と友人の行動すべて、理解に苦しみます。
短絡的だし、危機意識ってものがまるでない感じ。
展開も、全然現実味がないのがきつかったですね。
何がしたいの?って感じで見てたけど
最後に種明かしがあるので、スッキリしますね。
ラストまで見たら、主人公の行動にも一応納得。
何かに魅せられたり、運命を感じたりすることはあるものだ。
彼は写真家じゃなく、あの仕事をする運命にあったのだ…
二つの種族を共存させるための生贄。
怪談バナシとしては、こういうのもありかなと思います。
しかし、肝心の恐怖の演出。
目玉が飛び出しても、血が噴き出しても
ぐっと引き込まれないのはなぜなんだろう・・・
キャスティング。ブラッドリー・クーパーはよかったです。
コワイ顔も魅力的♪
ビニー・ジョーンズのニヤッと笑う顔もよかったけど
以前はもっとインパクトあったような・・・
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スプラッター小説と銘打って、クライブ・バーカーの『血の本』シリーズ短編集が日本で発売されたのが1987年のこと。
その第一集が、本作の題名でもある『ミッドナイト・ミート・トレイン』でした。
私がハマったのは、当時では珍しいスプラッター描写と、化物的存在の描写です。
以来、クライブ・バーカーは、小説や映画など、複数のジャンルで独自の世界を構築していったのです。
本作の存在を知り、監督が日本人と聞いて、不安と期待が入り交りました。
というのは、およそ原作を読む限り、和との調和はありえないと感じたからです。
日本のスプラッターには、独特の雰囲気が感じられます。
グロの部分を、直接的な映像に頼るのです。
例を挙げると、内臓をリアルにしたり、目玉を傷つけたりと生理的嫌悪感を誘発することです。
本作では抑え気味ですが、やはりそういう痛い場面はあります。
加えて、バイオレンス。
これが、本作に感じられるメインに思われます。
全くの予測ですが、監督はリアル感を求め、殺人鬼の描写に力を入れたかったのでしょう。
ところが、私は本作の真髄はラストにあると思っています。
あの世界観を丁寧に描くべきではなかったかと。
もちろん、そうすることでリアルさは失われます。
しかし、このダークファンタジー観こそが、バーカーの魅力といえるでしょう。
ホラーにリアルを求める必要を否定しませんが、本質の捉え方が明確に分かれてしまっています。
リアルを求める人は、拍子抜け。
ファンタジーを求める人は、物足りない。
殺人鬼部分だけを切り取ってみると、それはそれで見応えがあります。
そういう意味では、勿体ない映画となってしまいました。
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ユーザーレビュー:42件
投稿日
2012/01/08
レビュアー
パープルローズ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ブラッドリー・クーパー目当ての鑑賞。
製作が2008年なのですが、まださほど有名ではないころのブラッドレイ、こんなホラーにも出てたんですね!!
写真家のレオン(ブラッドリー)は、展覧会出展のチャンスをものにするため、夜の街を歩いてシャッターチャンスを狙っている。ある夜、レオンはひとりの女性を助けるが、その女性が行方不明に。そして偶然撮った彼女の写真に写っていた指輪の男に出会い、まるでその男に魅入られたかのようになる。
「ミート」ってまさか「meat」だったとは!!
序盤から目玉は飛び出すし、爪ははぐし、ダメダメ、ブラッドリー、その男に深入りしちゃ〜!!と叫びたい気持ちに。
そして私と同じ気持ちのレオンの彼女。
なんとか愛する彼の気持ちをつなぎ止めようと頑張る。
「お願い。どうかあなたが愛するものや美しいものだけを撮って。」
と、服を脱いで被写体になろうとする彼女。でも、あの指輪の男に取り付かれているレオンは、彼女をまともに撮ることができない。
そして、彼女はレオンのために危険を犯して指輪の男に近づく。
いくらブラッドレイのためとはいえ、私にはできません(泣)。
ブラッドリーのことは置いといて冷静な目でみてみると、これは後半の展開がいまいちのような気がしました。終盤に登場する正体不明のクリーチャーはいらないのでは?ラストの主人公の転身も不要では?主人公がメッタメッタにやられてしまうという、シンプルな展開でよかったのでは?
投稿日
2011/04/25
レビュアー
エコエコアザラク※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
たまたま乗り合わせたら、もう終わり・・・決して自宅には帰れません。
家畜のように撲殺されて、吊るされるだけ・・・
出世を望んだカメラマンが、不可解な失踪事件に興味を抱き、真相を追い始める。
だか、疑惑の男への危険な尾行を繰り返すも謎は深まるばかり・・・
前置きのシナリオも悪くないし、突然始まる殺戮の容赦のなさも面白いです。
でも、エグシーンを所々CG処理してるので、アニメっぽくって怖くない。
床の血のりで滑って転ぶシーンのほうが痛そうでした(笑
なんで、特定の車両だけ停車しないのか? 誰が走行させているのか?
謎解きは、オカルト展開でまとめるのかなと予想してたら、終盤はアクション展開(笑
そしてラストは、異種生物のエサ用に人間狩りをしてるオチとはね・・・・SFオカルトでしょうか??
結局ミイラ取りがミイラに・・・哀れな恋人は、本当に気の毒でしたね。
はっきり言って全体的には、あんまり面白くなかったです(笑^^
投稿日
2011/03/30
レビュアー
みなみ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
北村龍平監督のハリウッドデビュー作ということで、見てみました。
と言っても、北村監督の映画見たことないんですけど。
でも日本人だし応援したいですよねー。
ですが・・・あんまり面白くなかったです…
(以下、結末に関するネタバレ含みます)
まずつかみが全然ダメでした。血は大量なんですが。
主人公の写真家(ブラッドリー・クーパー)と恋人と友人の行動すべて、理解に苦しみます。
短絡的だし、危機意識ってものがまるでない感じ。
展開も、全然現実味がないのがきつかったですね。
何がしたいの?って感じで見てたけど
最後に種明かしがあるので、スッキリしますね。
ラストまで見たら、主人公の行動にも一応納得。
何かに魅せられたり、運命を感じたりすることはあるものだ。
彼は写真家じゃなく、あの仕事をする運命にあったのだ…
二つの種族を共存させるための生贄。
怪談バナシとしては、こういうのもありかなと思います。
しかし、肝心の恐怖の演出。
目玉が飛び出しても、血が噴き出しても
ぐっと引き込まれないのはなぜなんだろう・・・
キャスティング。ブラッドリー・クーパーはよかったです。
コワイ顔も魅力的♪
ビニー・ジョーンズのニヤッと笑う顔もよかったけど
以前はもっとインパクトあったような・・・
投稿日
2011/05/22
レビュアー
奇怪伯爵※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
スプラッター小説と銘打って、クライブ・バーカーの『血の本』シリーズ短編集が日本で発売されたのが1987年のこと。
その第一集が、本作の題名でもある『ミッドナイト・ミート・トレイン』でした。
私がハマったのは、当時では珍しいスプラッター描写と、化物的存在の描写です。
以来、クライブ・バーカーは、小説や映画など、複数のジャンルで独自の世界を構築していったのです。
本作の存在を知り、監督が日本人と聞いて、不安と期待が入り交りました。
というのは、およそ原作を読む限り、和との調和はありえないと感じたからです。
日本のスプラッターには、独特の雰囲気が感じられます。
グロの部分を、直接的な映像に頼るのです。
例を挙げると、内臓をリアルにしたり、目玉を傷つけたりと生理的嫌悪感を誘発することです。
本作では抑え気味ですが、やはりそういう痛い場面はあります。
加えて、バイオレンス。
これが、本作に感じられるメインに思われます。
全くの予測ですが、監督はリアル感を求め、殺人鬼の描写に力を入れたかったのでしょう。
ところが、私は本作の真髄はラストにあると思っています。
あの世界観を丁寧に描くべきではなかったかと。
もちろん、そうすることでリアルさは失われます。
しかし、このダークファンタジー観こそが、バーカーの魅力といえるでしょう。
ホラーにリアルを求める必要を否定しませんが、本質の捉え方が明確に分かれてしまっています。
リアルを求める人は、拍子抜け。
ファンタジーを求める人は、物足りない。
殺人鬼部分だけを切り取ってみると、それはそれで見応えがあります。
そういう意味では、勿体ない映画となってしまいました。
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