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ベスト・キッド / ラルフ・マッチオ

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「ベスト・キッド」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

ひよわな転校生ダニエルが恋した少女は、カラテの高校チャンピオンが狙っている娘でもあった。ある日不良グループにからまれた彼は、ミヤギと名乗る老人に助けられる。ミヤギは、自分を守るために使うのならカラテを教えよう、と言うが……。「ロッキー」のJ・G・アヴィルドセン監督がおくる、カラテ少年を主人公にしたスポーツ青春映画。

「ベスト・キッド」 の作品情報

作品情報

製作年:

1984年

製作国:

アメリカ

原題:

THE MOMENT OF TRUTH/THE KARATE KID

「ベスト・キッド」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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6〜 10件 / 全37件

完見度:最後まで

投稿日:2004/07/11 レビュアー:aiai

夏の少年拳法。はまった人はこの夏沖縄の砂浜で鍛錬すべし!曲が印象的だから、たぶんしばらくは頭の中に残って、気がつくと手と足をあげている自分に気づくでしょう。

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タイトルのつけかたが素晴らしいです

投稿日:2003/12/01 レビュアー:レビュアー名未設定

ジョン・G・アヴィルドセン監督には、「ロッキー」があります。2作目からは、離れたけど、シリーズで1番よかったのがやはり、1作目。こちらも、シリーズ化しましたが、1作目の余勢をかって、というもので、一作目が一番でした。原題は、「カラテ・キッド」。このタイトルだったら、日本でヒットしなかったかも。昔、007シリーズが最初に日本で公開されたときのこと、「ドクター・ノオ」を「007は殺しの番号」とか、タイトルで見たい気にさせる映画がよくありましたが、こちらも、日本では「ベスト・キッド」というタイトルが、作品のさわやかさにマッチしていて、素晴らしいと思います。この監督は、低予算でいい作品を作る人。ロッキーのあとに、ブレークして、ハリウッドで大作を作れるはずの人でしたが、ロッキーのあと、しばらく、日本では彼の作品を見る機会がなく、やっとこの作品で、会えたものです。一作目のラストをカットしたことで、作品はさわやかになりましたが、それが2作目の冒頭になるとは。もしシリーズ化になっていなかったら、DVDの完全版は、2作目の冒頭がラストシーンだったのかも。主演のラルフ・マッチオがラストのカットを希望したとか。ノリユキ・“パット”・モリタの演技がよかったので、この作品は心に残る作品になったのではないでしょうか。

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市井の人間である師の矜持、弟子の師への敬意

投稿日:2020/06/23 レビュアー:ロキュータス

ロキュの69日連続レビュー V  第15日
 
 濁音で始まる題名の映画レビュー  「べ」
( ネタばれあり )
 監督 ジョン・G・アヴィルドセン 音楽ビル・コンティ 撮影 ジェームズ・クレイブ 、と『 ロッキー 』のスタッフによる青春ストーリー。

 転校生で、母子家庭の決して裕福ではない学生のダニエルが、いじめを受けるが、日系人の老人から空手を習い、勝負に恋に人生を賭けるという話。

 師匠のミヤギを演じるのは、ノリユキ・パット・モリタ。
 三船敏郎はミヤギ役をオファーされたが断ったと、ウィキペディア日本語版に書いてありますが、英語版では英語ができなかったためとあり、断ったのか採用されなかったのかは書いていない。
 IMDBではオーデションされたが、ジョン・G・アヴィルドセンが採用しなかったとあります。黒澤作品の立派な武士のイメージが役と合わない、と判断したためとあり、ぼくはこれが事実だったのではないかと思います。 
 ミヤギ役は日本人ではなく、日系アメリカ人であり、目立たない、ふだん無視されがちな、小柄な男の人生と秘めたる力がドラマなのだから。
 
別の候補に『 砲艦サンパブロ 』でアカデミー賞助演男優賞にノミネートされたマコ岩松の名が挙がっていますが、断っています。 役が気に入らなかった説もありますが、前作『 コナン・ザ・グレート 』の続編『 キング・オブ・デストロイヤー 』に出演することになっていてスケジュールが合わなかったためとあり、これもそうだったんだろうと思います。

パット・モリタが芸名ですが、本作製作サイドから日本人らしい名前をと言われ、本名のノリユキを加えてクレジットされました。
完璧な英語を話しますが、ミヤギ役は日本語アクセントを強調して演じています。

映画デビューは『 モダン・ミリー 』 ジュリー・アンドリュース主演のレトロなミュージカル・コメディですが、チャイナ・タウンの怪しげな中国人役で、いささか情けない役。
ほとんどテレビ俳優で「 ハッピー・デイズ 」で知名度が上がり、映画では本作が初の大役
普段冷静なミヤギがつらい過去を思い出し、酔っぱらって泣くというシーン、製作側は話のテンポが遅くなるとの理由でカットを提案しましたが、ジョン・G・アヴィルドセン監督がこだわり、作品の重要なシーンとして残しました。
ミヤギは日系人部隊の第442連隊で従軍という設定で、同連隊は第二次世界大戦において
最前線で戦い続け、武勲とともに犠牲者の数の多さで有名。
中でも敵に包囲され全滅を憂慮されたテキサス大隊救出に向かわされて、211名の白人を救うために216人の戦死者、600名以上の重傷者を出したことが知られています。
血で贖われたアメリカ人であることの証明だったのですね。

そして、ノリユキ・パット・ノリタ自身、子どもだったため従軍はしていませんが、日系人収容キャンプに収容されています。

この作品でアカデミー賞助演男優賞ノミネート。
本作公開時、日系人強制収容への補償問題が進行中で、数年後レーガン大統領時代に補償となりましたが、本作のヒットが一般のアメリカ人に問題を認識させる一助となったと見る考えもあります。

空手大会会場で、師匠の名前が「ミヤジ 」と間違えてアナウンスされると、主人公ダニエルが訂正を求める姿が、師への敬意を示していてほほえましい。

ラスト・シーンで明らかなように、本作はミヤギの物語でもあります。
市井の人間である師の矜持、弟子の師への敬意の作品でした。

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ベスト・キッド ネタバレ

投稿日:2016/08/16 レビュアー:片山刑事

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 いじめられっこが日系人に空手を習ってリベンジする話。

 男の子の青春成長ものとして王道を行く展開で楽しめる120分でした。しかも弱い主人公がオリエンタルなジャパニーズが空手の達人で彼に弟子入りしてトーナメントでいじめっ子にリベンジする。空手を習いたいのにペンキ塗りとかワックスがけとか全く関係ない雑用ばかりじゃん! と怒っていたらそれが実は空手の練習になっていたという気持ちよさったらないです。漫画みたいな展開で楽しかったです。

 カタキ役たちもコブラ会といういかにもな悪そうな軍団でそこのお師匠も子どもたちを極悪非道な導き方をしていて笑えました。クライマックスのトーナメントでも主人公をあの手この手で反則を仕掛けてくる憎たらしさ。

 アクションシーンが現代から見るともったりしていますが、それが今見直すとかっこよくてよかったです。師匠のミヤギさんが酔っ払って戦争でたくさん人を殺したこと。日系人は収容所に移送されて、そこで奥さんが出産のときに合併症を起こして…。と語るシーンはなかなか感動できるものでした。

 そしてクライマックスでの鶴の舞からのミヤギさんの笑顔でのラストカットは問答無用のカタルシスな映画でした。

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懐かしいなぁ

投稿日:2009/09/06 レビュアー:にも

ウィル・スミスの息子でリメイク予定と聞き、久々に観てみました。

「なんだか中国風の住宅(実際、中華料理屋も真っ青ってセリフありますしね)」
「おいおい、それじゃカンフーだろ、って空手」
「なんで”ダニエルさん”って、そこだけ”さん”付け?」
という、あくまで当時のアメリカ人の想像する”日本”っぽい環境と、
「アメリカっていいなぁ」って、単純に羨ましく思わせたハイスクールライフ
が、懐かしさを呼び起こします。

内容自体は、単純なサクセスストーリーですし、
いじめてた相手すら「お前の勝ちだ!」って認める、
アメリカ人の潔さも出ていて気楽に楽しめます。
コブラ会の先生の「どうみても鍛えてるように見えないプヨプヨな腕」
が気になるぐらいでしょうか。

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6〜 10件 / 全37件

ベスト・キッド

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:37件

完見度:最後まで

投稿日

2004/07/11

レビュアー

aiai

夏の少年拳法。はまった人はこの夏沖縄の砂浜で鍛錬すべし!曲が印象的だから、たぶんしばらくは頭の中に残って、気がつくと手と足をあげている自分に気づくでしょう。

タイトルのつけかたが素晴らしいです

投稿日

2003/12/01

レビュアー

レビュアー名未設定

ジョン・G・アヴィルドセン監督には、「ロッキー」があります。2作目からは、離れたけど、シリーズで1番よかったのがやはり、1作目。こちらも、シリーズ化しましたが、1作目の余勢をかって、というもので、一作目が一番でした。原題は、「カラテ・キッド」。このタイトルだったら、日本でヒットしなかったかも。昔、007シリーズが最初に日本で公開されたときのこと、「ドクター・ノオ」を「007は殺しの番号」とか、タイトルで見たい気にさせる映画がよくありましたが、こちらも、日本では「ベスト・キッド」というタイトルが、作品のさわやかさにマッチしていて、素晴らしいと思います。この監督は、低予算でいい作品を作る人。ロッキーのあとに、ブレークして、ハリウッドで大作を作れるはずの人でしたが、ロッキーのあと、しばらく、日本では彼の作品を見る機会がなく、やっとこの作品で、会えたものです。一作目のラストをカットしたことで、作品はさわやかになりましたが、それが2作目の冒頭になるとは。もしシリーズ化になっていなかったら、DVDの完全版は、2作目の冒頭がラストシーンだったのかも。主演のラルフ・マッチオがラストのカットを希望したとか。ノリユキ・“パット”・モリタの演技がよかったので、この作品は心に残る作品になったのではないでしょうか。

市井の人間である師の矜持、弟子の師への敬意

投稿日

2020/06/23

レビュアー

ロキュータス

ロキュの69日連続レビュー V  第15日
 
 濁音で始まる題名の映画レビュー  「べ」
( ネタばれあり )
 監督 ジョン・G・アヴィルドセン 音楽ビル・コンティ 撮影 ジェームズ・クレイブ 、と『 ロッキー 』のスタッフによる青春ストーリー。

 転校生で、母子家庭の決して裕福ではない学生のダニエルが、いじめを受けるが、日系人の老人から空手を習い、勝負に恋に人生を賭けるという話。

 師匠のミヤギを演じるのは、ノリユキ・パット・モリタ。
 三船敏郎はミヤギ役をオファーされたが断ったと、ウィキペディア日本語版に書いてありますが、英語版では英語ができなかったためとあり、断ったのか採用されなかったのかは書いていない。
 IMDBではオーデションされたが、ジョン・G・アヴィルドセンが採用しなかったとあります。黒澤作品の立派な武士のイメージが役と合わない、と判断したためとあり、ぼくはこれが事実だったのではないかと思います。 
 ミヤギ役は日本人ではなく、日系アメリカ人であり、目立たない、ふだん無視されがちな、小柄な男の人生と秘めたる力がドラマなのだから。
 
別の候補に『 砲艦サンパブロ 』でアカデミー賞助演男優賞にノミネートされたマコ岩松の名が挙がっていますが、断っています。 役が気に入らなかった説もありますが、前作『 コナン・ザ・グレート 』の続編『 キング・オブ・デストロイヤー 』に出演することになっていてスケジュールが合わなかったためとあり、これもそうだったんだろうと思います。

パット・モリタが芸名ですが、本作製作サイドから日本人らしい名前をと言われ、本名のノリユキを加えてクレジットされました。
完璧な英語を話しますが、ミヤギ役は日本語アクセントを強調して演じています。

映画デビューは『 モダン・ミリー 』 ジュリー・アンドリュース主演のレトロなミュージカル・コメディですが、チャイナ・タウンの怪しげな中国人役で、いささか情けない役。
ほとんどテレビ俳優で「 ハッピー・デイズ 」で知名度が上がり、映画では本作が初の大役
普段冷静なミヤギがつらい過去を思い出し、酔っぱらって泣くというシーン、製作側は話のテンポが遅くなるとの理由でカットを提案しましたが、ジョン・G・アヴィルドセン監督がこだわり、作品の重要なシーンとして残しました。
ミヤギは日系人部隊の第442連隊で従軍という設定で、同連隊は第二次世界大戦において
最前線で戦い続け、武勲とともに犠牲者の数の多さで有名。
中でも敵に包囲され全滅を憂慮されたテキサス大隊救出に向かわされて、211名の白人を救うために216人の戦死者、600名以上の重傷者を出したことが知られています。
血で贖われたアメリカ人であることの証明だったのですね。

そして、ノリユキ・パット・ノリタ自身、子どもだったため従軍はしていませんが、日系人収容キャンプに収容されています。

この作品でアカデミー賞助演男優賞ノミネート。
本作公開時、日系人強制収容への補償問題が進行中で、数年後レーガン大統領時代に補償となりましたが、本作のヒットが一般のアメリカ人に問題を認識させる一助となったと見る考えもあります。

空手大会会場で、師匠の名前が「ミヤジ 」と間違えてアナウンスされると、主人公ダニエルが訂正を求める姿が、師への敬意を示していてほほえましい。

ラスト・シーンで明らかなように、本作はミヤギの物語でもあります。
市井の人間である師の矜持、弟子の師への敬意の作品でした。

ベスト・キッド

投稿日

2016/08/16

レビュアー

片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 いじめられっこが日系人に空手を習ってリベンジする話。

 男の子の青春成長ものとして王道を行く展開で楽しめる120分でした。しかも弱い主人公がオリエンタルなジャパニーズが空手の達人で彼に弟子入りしてトーナメントでいじめっ子にリベンジする。空手を習いたいのにペンキ塗りとかワックスがけとか全く関係ない雑用ばかりじゃん! と怒っていたらそれが実は空手の練習になっていたという気持ちよさったらないです。漫画みたいな展開で楽しかったです。

 カタキ役たちもコブラ会といういかにもな悪そうな軍団でそこのお師匠も子どもたちを極悪非道な導き方をしていて笑えました。クライマックスのトーナメントでも主人公をあの手この手で反則を仕掛けてくる憎たらしさ。

 アクションシーンが現代から見るともったりしていますが、それが今見直すとかっこよくてよかったです。師匠のミヤギさんが酔っ払って戦争でたくさん人を殺したこと。日系人は収容所に移送されて、そこで奥さんが出産のときに合併症を起こして…。と語るシーンはなかなか感動できるものでした。

 そしてクライマックスでの鶴の舞からのミヤギさんの笑顔でのラストカットは問答無用のカタルシスな映画でした。

懐かしいなぁ

投稿日

2009/09/06

レビュアー

にも

ウィル・スミスの息子でリメイク予定と聞き、久々に観てみました。

「なんだか中国風の住宅(実際、中華料理屋も真っ青ってセリフありますしね)」
「おいおい、それじゃカンフーだろ、って空手」
「なんで”ダニエルさん”って、そこだけ”さん”付け?」
という、あくまで当時のアメリカ人の想像する”日本”っぽい環境と、
「アメリカっていいなぁ」って、単純に羨ましく思わせたハイスクールライフ
が、懐かしさを呼び起こします。

内容自体は、単純なサクセスストーリーですし、
いじめてた相手すら「お前の勝ちだ!」って認める、
アメリカ人の潔さも出ていて気楽に楽しめます。
コブラ会の先生の「どうみても鍛えてるように見えないプヨプヨな腕」
が気になるぐらいでしょうか。

6〜 10件 / 全37件

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