1. DVDレンタルTOP
  2. すべてのジャンル
  3. 洋画のDVDレンタル
  4. ホラーのDVDレンタル
  5. ヤング・フランケンシュタイン

ヤング・フランケンシュタイン

ヤング・フランケンシュタインの画像・ジャケット写真

ヤング・フランケンシュタイン / ジーン・ワイルダー

全体の平均評価点:(5点満点)

23

全体の平均評価点:

予告編を検索

DVD

Blu-ray

旧作

ジャンル :

「ヤング・フランケンシュタイン」 の解説・あらすじ・ストーリー

DVD

Blu-ray

旧作

解説・ストーリー

コメディ映画の巨匠メル・ブルックスが、フランケンシュタイン映画のあらゆるパロディをつめこんだホラー・コメディ。フランケンシュタイン博士の曽孫フレデリックが、博士の遺産を受け継ぐことになった。ルーマニアの古城を訪れた彼は、博士のノートをもとに、モンスターの創造を試みるが……。

「ヤング・フランケンシュタイン」 の作品情報

作品情報

製作年:

1974年

製作国:

アメリカ

原題:

YOUNG FRANKENSTEIN

「ヤング・フランケンシュタイン」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

関連作品

ミュージック・オブ・ハート

珍説世界史 1

俺たちに明日はない

アンツ

ユーザーレビュー:23件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

6〜 10件 / 全23件

素直に楽しめました

投稿日:2013/11/15 レビュアー:ギャンブラー

この作品の脚本が“メル・ブルックス”
いいですね。
以前、“プロデューサーズ(2005年)”という映画を観て大層気に入ってしまい
早速、DVDを購入しまして今でも、ニッチモサッチモいかないかないような気分の
時に観ていますが、その脚本が“メル・ブルックス”でした。
個人的に思うのは二つの作品共、シリアスな場面を、軽妙なコメディのタッチに
上手く表現している所に好感がもてます。
この作品も成熟した大人の徹底した娯楽作品、エンターテインメント作品です。
あえてカラーでなくモノクロにしたのも良かったです。

ジーン・ケリー(フロンコンスティン博士)の謙虚で品のいい演技
ピーター・ボイル(モンスター)のダンスのシーンなんか最高
マーティ・フェルマン(アイゴール)なくしてはこの作品はありえないという演技。良かったなぁ
あのぐりぐりの目玉はどういう風にしてるの気になりますね。
テリー・ガー(インガ)のお色気と愛嬌。これも良かった

ラスト・シーンは落語のオチみたいで最高。ハッピー・エンド
私も心もハッピー・エンドになりました。

メル・ブルックの脚本の作品、どんなのがあるか楽しみですね。
楽しい夢を見させて頂きました。

このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています

馬も恐れる、アレ。

投稿日:2013/11/15 レビュアー:ぴよさん


 概して、コメディー作家という人種は真面目な人たちだ。本当にイカレタ人間が喜劇を編み出すというのは
まれなこと。それどころか、人並み以上に自分を律していたり、世間の標準に敏感だからこそ、そこから
どう崩せば笑いが生まれるか、ということが良く分かるのだと思う。

 メル・ブルックスという作家は、パロディーを得意とする。笑いをゼロから生み出す作家ではなく、
まずオリジナルのネタを真面目に再現しつつ、ツボを見つけて崩すことで、笑いを生み出していく。
 ヒッチコックがツボの宝庫だということを『新サイコ』で証明した。西部劇を『ブレージングサドル』で
SFを『スペースボール』で、そしてサイレント映画のパロディ『サイレント・ムービー』と、証明は続いた。
『サイレント・ムービー』のレビューでも書いたが、正直メルの笑いは「間の悪いくだらなさ」で構成されて
いる。どこか生真面目で、とんでもない脱線をしないのは、彼が常識人だということだと思う。直角にコース
を外れず、ゆるやかにカーブを曲がるのだ。

 メルがこの『ヤング・フランケンシュタイン』で試みたのは、正統派怪奇譚のパロディだ。喜劇映画とは
思えないゴシックな舞台を用意し、光と影が生み出す原初的な恐怖を活かすために、モノクロにこだわった。
『カリガリ博士』的な不安の煽りや、少女との絡みで本家モンスターの悲哀を描こうとした。
 しかしそれらがあまりにも真面目な作業だったため、ギャグがギャグに見えない瞬間もある。(これは非常に
メル・ブルックスっぽいカーブだと思うのだ)
 古城の女主人ブルッハーが名前を言う度に、馬がいななく。怪奇映画のお約束で、不吉な言葉を暗示させる手
なのだが、ここでは暗示でもなんでもなく、もはや馬が聞こえないだろう距離になっても馬が鳴くという繰り返し
(関西で言うテンドン)の笑いだ。「怖い」ものむりやり「笑い」にしてしまう狙い。
 盲目のジーン・ハックマンと人造人間の絡みでは「見えない」ことでスープをつぎ損なったり、火を指に
点けたりという細かいギャグを見せる。巨大な人造人間という素材を、あえて狭いスペースで使うことで笑い
を生み出そうとしているが、笑いもやや小さい(笑)

 メルの流儀でいくと、ワイルダーと人造人間のタップシーンは、いかにも流れから外れて見えるが、
これはやはり彼の発想では無いようだ。だがもちろん、この映画を決定づけたと言ってもいいシーンだ。
人造人間が一番しそうにないことをさせるという意外性。だが、恐怖と笑いは相性が良いというのは、
その後歴史を経て分かっていくことだ。『死霊のはらわた2』で、死霊との死闘を繰り広げるアッシュが
見せる挙動の「怖さ」と「おかしさ」。数々の「恐怖の笑い」 あれに通底するものを、既に感じる。

 最後はいきなり下ネタによる収束を見せるのだが、ホラーの裏面は、常にエロチックなものだ。それは
隠されることで、モヤモヤとした感覚を生み出しているのだが、ここでメルはそれを開陳してしまった。
怪物と美女の組み合わせは、「アブノーマルセックスの象徴」だ。そんな隠しテーマまで、笑いに利用して
物語は終わる。
 勝手な妄想だが、女主人ブルッハーという言葉に馬が興奮するという図も、どこか下ネタの匂いがする。
ブルッハー女史と祖父フランケンシュタイン博士が、馬も恐れるような何か…いや、やめとこう。

個人的には、最後にジーン・ワイルダーが「ヒヒーン」といなないたら、いいオチだったと思うんだけど。   




(ykk1976さんの映画会・第38回)


 

このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています

オススメ度 ★3.8 テリー・ガー最高

投稿日:2007/05/28 レビュアー:げげげーゆ

オバカ度全開です。ですからオバカ嫌いな真面目な人が見ると怒り出しそうなくらい本当にバカバカしいです。ただし、馬鹿にする前にちゃんと原作のお勉強をお忘れなく。できれば「フランケンシュタインの花嫁」までおさえておかなくては。
オバカはオバカで道は厳しいのです。

確かにモツさんの言うとおり広川太一郎さんの吹き替え版は最高でした。あれは彼の全盛期だよね。

それとだーれも触れないのであえて書きますが、フランケンシュタイン博士の助手インガ役のテリー・ガー。彼女特別美人じゃないけど、こういう女優さん大好きです。なんかTVシリーズ「フレンズ」のジェニファー・アニストン的ですけどね。「未知との遭遇」や「ワンフロムザハート」(多分これが代表作?)にも出てるけど、やっぱり40過ぎには
「警部マクロード」の婦人警官役でファンになった人いるんじゃないのかな。
いずれにしても彼女ナシにこの映画は成立しなかったんじゃないかと思うんですけど。ホント、キュートでよかったっす。

志村けんのバカ殿が素直に笑える人ならオススメです

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

吹き替え版希望

投稿日:2007/01/10 レビュアー:モツ

 原音+字幕で見ても面白いんですけど、やはり広川太一郎氏が声を当てたテレビ放映版のほうが数段おもしろい。
 「Mr.Boo」もテレビ吹き替え音声入りDVDが出たことですし、これもなんとか吹き替え版が出ないものでしょうか。

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

抱腹絶倒

投稿日:2006/05/07 レビュアー:かづしげ

 ゴシックな雰囲気で満喫するブラックパロディの世界。腹を抱えて笑ってください!

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

6〜 10件 / 全23件

ヤング・フランケンシュタイン

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:23件

素直に楽しめました

投稿日

2013/11/15

レビュアー

ギャンブラー

この作品の脚本が“メル・ブルックス”
いいですね。
以前、“プロデューサーズ(2005年)”という映画を観て大層気に入ってしまい
早速、DVDを購入しまして今でも、ニッチモサッチモいかないかないような気分の
時に観ていますが、その脚本が“メル・ブルックス”でした。
個人的に思うのは二つの作品共、シリアスな場面を、軽妙なコメディのタッチに
上手く表現している所に好感がもてます。
この作品も成熟した大人の徹底した娯楽作品、エンターテインメント作品です。
あえてカラーでなくモノクロにしたのも良かったです。

ジーン・ケリー(フロンコンスティン博士)の謙虚で品のいい演技
ピーター・ボイル(モンスター)のダンスのシーンなんか最高
マーティ・フェルマン(アイゴール)なくしてはこの作品はありえないという演技。良かったなぁ
あのぐりぐりの目玉はどういう風にしてるの気になりますね。
テリー・ガー(インガ)のお色気と愛嬌。これも良かった

ラスト・シーンは落語のオチみたいで最高。ハッピー・エンド
私も心もハッピー・エンドになりました。

メル・ブルックの脚本の作品、どんなのがあるか楽しみですね。
楽しい夢を見させて頂きました。

馬も恐れる、アレ。

投稿日

2013/11/15

レビュアー

ぴよさん


 概して、コメディー作家という人種は真面目な人たちだ。本当にイカレタ人間が喜劇を編み出すというのは
まれなこと。それどころか、人並み以上に自分を律していたり、世間の標準に敏感だからこそ、そこから
どう崩せば笑いが生まれるか、ということが良く分かるのだと思う。

 メル・ブルックスという作家は、パロディーを得意とする。笑いをゼロから生み出す作家ではなく、
まずオリジナルのネタを真面目に再現しつつ、ツボを見つけて崩すことで、笑いを生み出していく。
 ヒッチコックがツボの宝庫だということを『新サイコ』で証明した。西部劇を『ブレージングサドル』で
SFを『スペースボール』で、そしてサイレント映画のパロディ『サイレント・ムービー』と、証明は続いた。
『サイレント・ムービー』のレビューでも書いたが、正直メルの笑いは「間の悪いくだらなさ」で構成されて
いる。どこか生真面目で、とんでもない脱線をしないのは、彼が常識人だということだと思う。直角にコース
を外れず、ゆるやかにカーブを曲がるのだ。

 メルがこの『ヤング・フランケンシュタイン』で試みたのは、正統派怪奇譚のパロディだ。喜劇映画とは
思えないゴシックな舞台を用意し、光と影が生み出す原初的な恐怖を活かすために、モノクロにこだわった。
『カリガリ博士』的な不安の煽りや、少女との絡みで本家モンスターの悲哀を描こうとした。
 しかしそれらがあまりにも真面目な作業だったため、ギャグがギャグに見えない瞬間もある。(これは非常に
メル・ブルックスっぽいカーブだと思うのだ)
 古城の女主人ブルッハーが名前を言う度に、馬がいななく。怪奇映画のお約束で、不吉な言葉を暗示させる手
なのだが、ここでは暗示でもなんでもなく、もはや馬が聞こえないだろう距離になっても馬が鳴くという繰り返し
(関西で言うテンドン)の笑いだ。「怖い」ものむりやり「笑い」にしてしまう狙い。
 盲目のジーン・ハックマンと人造人間の絡みでは「見えない」ことでスープをつぎ損なったり、火を指に
点けたりという細かいギャグを見せる。巨大な人造人間という素材を、あえて狭いスペースで使うことで笑い
を生み出そうとしているが、笑いもやや小さい(笑)

 メルの流儀でいくと、ワイルダーと人造人間のタップシーンは、いかにも流れから外れて見えるが、
これはやはり彼の発想では無いようだ。だがもちろん、この映画を決定づけたと言ってもいいシーンだ。
人造人間が一番しそうにないことをさせるという意外性。だが、恐怖と笑いは相性が良いというのは、
その後歴史を経て分かっていくことだ。『死霊のはらわた2』で、死霊との死闘を繰り広げるアッシュが
見せる挙動の「怖さ」と「おかしさ」。数々の「恐怖の笑い」 あれに通底するものを、既に感じる。

 最後はいきなり下ネタによる収束を見せるのだが、ホラーの裏面は、常にエロチックなものだ。それは
隠されることで、モヤモヤとした感覚を生み出しているのだが、ここでメルはそれを開陳してしまった。
怪物と美女の組み合わせは、「アブノーマルセックスの象徴」だ。そんな隠しテーマまで、笑いに利用して
物語は終わる。
 勝手な妄想だが、女主人ブルッハーという言葉に馬が興奮するという図も、どこか下ネタの匂いがする。
ブルッハー女史と祖父フランケンシュタイン博士が、馬も恐れるような何か…いや、やめとこう。

個人的には、最後にジーン・ワイルダーが「ヒヒーン」といなないたら、いいオチだったと思うんだけど。   




(ykk1976さんの映画会・第38回)


 

オススメ度 ★3.8 テリー・ガー最高

投稿日

2007/05/28

レビュアー

げげげーゆ

オバカ度全開です。ですからオバカ嫌いな真面目な人が見ると怒り出しそうなくらい本当にバカバカしいです。ただし、馬鹿にする前にちゃんと原作のお勉強をお忘れなく。できれば「フランケンシュタインの花嫁」までおさえておかなくては。
オバカはオバカで道は厳しいのです。

確かにモツさんの言うとおり広川太一郎さんの吹き替え版は最高でした。あれは彼の全盛期だよね。

それとだーれも触れないのであえて書きますが、フランケンシュタイン博士の助手インガ役のテリー・ガー。彼女特別美人じゃないけど、こういう女優さん大好きです。なんかTVシリーズ「フレンズ」のジェニファー・アニストン的ですけどね。「未知との遭遇」や「ワンフロムザハート」(多分これが代表作?)にも出てるけど、やっぱり40過ぎには
「警部マクロード」の婦人警官役でファンになった人いるんじゃないのかな。
いずれにしても彼女ナシにこの映画は成立しなかったんじゃないかと思うんですけど。ホント、キュートでよかったっす。

志村けんのバカ殿が素直に笑える人ならオススメです

吹き替え版希望

投稿日

2007/01/10

レビュアー

モツ

 原音+字幕で見ても面白いんですけど、やはり広川太一郎氏が声を当てたテレビ放映版のほうが数段おもしろい。
 「Mr.Boo」もテレビ吹き替え音声入りDVDが出たことですし、これもなんとか吹き替え版が出ないものでしょうか。

抱腹絶倒

投稿日

2006/05/07

レビュアー

かづしげ

 ゴシックな雰囲気で満喫するブラックパロディの世界。腹を抱えて笑ってください!

6〜 10件 / 全23件