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欲望にまみれたプレイヤーたちが極限の心理戦を繰り広げる恐ろしいゲームに巻き込まれてしまったバカ正直な女子大生が、元天才詐欺師の助けを借りて難題をクリアしていく過程を描いた甲斐谷忍原作、戸田恵梨香、松田翔太主演の人気TVドラマの劇場版。ライアーゲームの決勝戦は準決勝までを勝ち残った精鋭11名によって争われる。ゲームの名は“エデンの園ゲーム”。優勝賞金は、50億円。そして、ゲームのテーマは“信じあう心”。そのルールは実にシンプルで、もし全員が互いを信じることが出来れば、確実に大金を事務局から奪うことができる仕組みとなっていたのだが…。 JAN:4988632502689
製作年: |
2009年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
133分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBC71742 | 2010年09月15日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
23枚 | 0人 | 1人 |
収録時間:
133分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
PCBC71742
レンタル開始日:
2010年09月15日
在庫枚数
23枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
1人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
133分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBC71742 | 2010年09月15日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
23枚 | 0人 | 1人 |
収録時間:
133分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
PCBC71742
レンタル開始日:
2010年09月15日
在庫枚数
23枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
1人
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消費税増税まであと数日。
消費を煽る広告が目立つ昨今、マイホームやマイカーといった大きな買い物は分かるとして、
駆け込み結婚式が賑わっているというニュースには、”おいおい。。。”という気分に(・・。)ゞ
長い目でみると些細な差でしかなく、もしかすると無駄な出費になっている恐れもあります。
駆け込み需要の後の消費の冷え込みによる打撃の方が大きい恐れもあります。
みんなが協力して3%分の支出を負担すれば、政府の見解によれば上手く世の中が回るらしい?
でも、みんなが大量に買っているのを見ると、”自分だけ損をしているようで嫌だぁ〜”
そして、自分たちの買い溜めによって、本当に必要としている人が購入することができなかったとしても、”先に買わなかった人が甘いんじゃぁ〜”
そんな意識が今の駆け込み需要を支えているのかも?
現実はそんなもの。(・・。)ゞ
”エデンの園ゲーム”で赤い玉がそろうことはないでしょう。
でも、ほとんどの方が、”人よりちょっとだけ得をしたい、幸せに感じたい”っていうレベルなのではないでしょうか?
それなら、本作品ぐらいキレイゴトを実現させようとするテーマの作品があってもいいのかな?
たとえ、戸田恵梨香さんから純真無垢の少女のイメージが消え去っていようとも。
鈴木浩介さんから蒼井憂さんの香りが消え失せていようとも。。。( p_q)
このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ゲーム自体は、かなり堪能できたし、
駆け引きも、とても、楽しいものでした。
ライアーゲームの真実自体は、
予想の範囲内であって、目新しいものではなかったですが、
この作品の魅力は、そういった全体よりも、
個別のゲームの駆け引きの描き方の面白さですからね。
細かく、考察すると、
ゲームの本質というよりも、
プレーヤーの演技力、考え方によるところが、
大きい面もありますが、
それも、また、この作品の醍醐味の一つであり、
OKの範疇に入っていると思います。
ただ、1点、不満があるのは、
秋山が、ドロップアウトした後、
横谷に助けられて、ゲームに復帰する設定が、
どうも、納得できない。
ライヤーゲームの面白さは、
ゲームのルールは、もちろん、結果ありきで、
決められているのは、OKなのだが、
その設定は、すべて、初めに提示されていて、
その範囲内で、駆け引きがあり、物語が進行する、
面白さが、根底にあり、
本作も、ほとんどは、そのルールのもとに進められていて、
そのあたりは、概ね、良く出来て入るのだが、
この、秋山の復帰の部分だけが、
このルールにのっとっていないように感じる。
それだけに、とても残念。
もし、それがクリアされていれば、
70点以上をつけたかったんだが・・・
俳優的には、シリーズとして、安定していて、
テレビドラマのときにも、書いたと思うが、
松田翔太のキャラ付けがとても楽しく、
本作を盛り上げていると思う。
タイトルでは、原作者を挙げたが、
松田のキャラ付けも、本作の大きな魅力ですね。
このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています
シーズン1に較べて、シーズン2はゲームのルール自体が難解でわかりにくいものばかりだった。
シーズン1は多数決ならぬ「少数決」など、意外性かつシンプルルールのゲームだったので、必勝法を説明されたら、「そうか!」その手があったか!と膝を打てた。
それに較べてシーズン2は、ルールがよく分かっていないので、説明せねばなるまいと松田翔太が必勝法を説明してくれても、ピントこない(笑)
今回ファイナルの「エデンの園」ゲームも、ルールが煩雑すぎだろう。
あと活躍しない役者が何人かいたのが残念だった。
このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています
はたまたエンタメ好きの理数系塾講師が映画業界に殴りこみ!?
原作である漫画も読んだことなければTVもスルーしている私にとっては
そんな印象を先立って持ってしまう、どこかお堅い作品でした。
お堅いというと語弊がありますが、一つの地味なゲームを繰り返し2時間も
続けられるのは少し退屈かなと。どこかのかしこい大学の文化祭で、
教授が用意したアトラクションのよう。
地味といえど、それをなかなかの展開で濃厚なゲームに仕立てあげているので、
つまらないわけではありません。時間の経過もそこまで遅く感じません。
原作知らなくともゲームは理解できますし、なかなか先は読めません。
しかし、それに反して“準決勝まで勝ち残った精鋭”の参加者がしょぼい。
準決勝どころか初回で消えていいようなキャラクターもいて、ストーリーの緊張感と
キャラクターがどこかミスマッチで安っぽい。
恐らく定番なのであろうセリフも、決勝というより初戦で会話してそうな内容。
これ、決勝なんでしょ^^;
今回は中田ヤスタカ氏(=カプセル)の音楽にも関心を寄せていましたが、決勝戦には
重厚感がどこか足りない。どんでん返しが起こる度に重苦しい力強い重点音を
一発脳天にぶちこんでほしいのに、彼の音楽は軽すぎてチクチク刺さる程度。
個人的にヤスタカ氏は好きなジャンルですが、教育番組とテクノのコラボは
化学反応に失敗してる気がします。
松田さんの役どころや、一筋縄では解けないゲーム。TV番組が流行ったのには
うなずけます。
特番で見ることができたら儲けもんなレベルですが、劇場で見て満足できるかというと
難しく感じる作品でした。
このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています
誰が勝って、誰が負けたのか?
そもそもどういう負け方をしたのか?
この辺を全く意識しない(出来ない)変な物語。
TVもそうだったけど、後出しジャンケンよりひどいと思う。
ちんまりまとめないで、夢オチにしたほうが良かったのでは?
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ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ
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ユーザーレビュー:58件
投稿日
2014/03/25
レビュアー
伝衛門消費税増税まであと数日。
消費を煽る広告が目立つ昨今、マイホームやマイカーといった大きな買い物は分かるとして、
駆け込み結婚式が賑わっているというニュースには、”おいおい。。。”という気分に(・・。)ゞ
長い目でみると些細な差でしかなく、もしかすると無駄な出費になっている恐れもあります。
駆け込み需要の後の消費の冷え込みによる打撃の方が大きい恐れもあります。
みんなが協力して3%分の支出を負担すれば、政府の見解によれば上手く世の中が回るらしい?
でも、みんなが大量に買っているのを見ると、”自分だけ損をしているようで嫌だぁ〜”
そして、自分たちの買い溜めによって、本当に必要としている人が購入することができなかったとしても、”先に買わなかった人が甘いんじゃぁ〜”
そんな意識が今の駆け込み需要を支えているのかも?
現実はそんなもの。(・・。)ゞ
”エデンの園ゲーム”で赤い玉がそろうことはないでしょう。
でも、ほとんどの方が、”人よりちょっとだけ得をしたい、幸せに感じたい”っていうレベルなのではないでしょうか?
それなら、本作品ぐらいキレイゴトを実現させようとするテーマの作品があってもいいのかな?
たとえ、戸田恵梨香さんから純真無垢の少女のイメージが消え去っていようとも。
鈴木浩介さんから蒼井憂さんの香りが消え失せていようとも。。。( p_q)
投稿日
2011/02/19
レビュアー
ヴィル※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ゲーム自体は、かなり堪能できたし、
駆け引きも、とても、楽しいものでした。
ライアーゲームの真実自体は、
予想の範囲内であって、目新しいものではなかったですが、
この作品の魅力は、そういった全体よりも、
個別のゲームの駆け引きの描き方の面白さですからね。
細かく、考察すると、
ゲームの本質というよりも、
プレーヤーの演技力、考え方によるところが、
大きい面もありますが、
それも、また、この作品の醍醐味の一つであり、
OKの範疇に入っていると思います。
ただ、1点、不満があるのは、
秋山が、ドロップアウトした後、
横谷に助けられて、ゲームに復帰する設定が、
どうも、納得できない。
ライヤーゲームの面白さは、
ゲームのルールは、もちろん、結果ありきで、
決められているのは、OKなのだが、
その設定は、すべて、初めに提示されていて、
その範囲内で、駆け引きがあり、物語が進行する、
面白さが、根底にあり、
本作も、ほとんどは、そのルールのもとに進められていて、
そのあたりは、概ね、良く出来て入るのだが、
この、秋山の復帰の部分だけが、
このルールにのっとっていないように感じる。
それだけに、とても残念。
もし、それがクリアされていれば、
70点以上をつけたかったんだが・・・
俳優的には、シリーズとして、安定していて、
テレビドラマのときにも、書いたと思うが、
松田翔太のキャラ付けがとても楽しく、
本作を盛り上げていると思う。
タイトルでは、原作者を挙げたが、
松田のキャラ付けも、本作の大きな魅力ですね。
投稿日
2010/11/19
レビュアー
aiaiシーズン1に較べて、シーズン2はゲームのルール自体が難解でわかりにくいものばかりだった。
シーズン1は多数決ならぬ「少数決」など、意外性かつシンプルルールのゲームだったので、必勝法を説明されたら、「そうか!」その手があったか!と膝を打てた。
それに較べてシーズン2は、ルールがよく分かっていないので、説明せねばなるまいと松田翔太が必勝法を説明してくれても、ピントこない(笑)
今回ファイナルの「エデンの園」ゲームも、ルールが煩雑すぎだろう。
あと活躍しない役者が何人かいたのが残念だった。
投稿日
2010/10/07
レビュアー
アマギンはたまたエンタメ好きの理数系塾講師が映画業界に殴りこみ!?
原作である漫画も読んだことなければTVもスルーしている私にとっては
そんな印象を先立って持ってしまう、どこかお堅い作品でした。
お堅いというと語弊がありますが、一つの地味なゲームを繰り返し2時間も
続けられるのは少し退屈かなと。どこかのかしこい大学の文化祭で、
教授が用意したアトラクションのよう。
地味といえど、それをなかなかの展開で濃厚なゲームに仕立てあげているので、
つまらないわけではありません。時間の経過もそこまで遅く感じません。
原作知らなくともゲームは理解できますし、なかなか先は読めません。
しかし、それに反して“準決勝まで勝ち残った精鋭”の参加者がしょぼい。
準決勝どころか初回で消えていいようなキャラクターもいて、ストーリーの緊張感と
キャラクターがどこかミスマッチで安っぽい。
恐らく定番なのであろうセリフも、決勝というより初戦で会話してそうな内容。
これ、決勝なんでしょ^^;
今回は中田ヤスタカ氏(=カプセル)の音楽にも関心を寄せていましたが、決勝戦には
重厚感がどこか足りない。どんでん返しが起こる度に重苦しい力強い重点音を
一発脳天にぶちこんでほしいのに、彼の音楽は軽すぎてチクチク刺さる程度。
個人的にヤスタカ氏は好きなジャンルですが、教育番組とテクノのコラボは
化学反応に失敗してる気がします。
松田さんの役どころや、一筋縄では解けないゲーム。TV番組が流行ったのには
うなずけます。
特番で見ることができたら儲けもんなレベルですが、劇場で見て満足できるかというと
難しく感じる作品でした。
投稿日
2010/09/18
レビュアー
Kenichi誰が勝って、誰が負けたのか?
そもそもどういう負け方をしたのか?
この辺を全く意識しない(出来ない)変な物語。
TVもそうだったけど、後出しジャンケンよりひどいと思う。
ちんまりまとめないで、夢オチにしたほうが良かったのでは?