ロッキー 2 / シルベスター・スタローン
ロッキー 2
/シルベスター・スタローン
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全体の平均評価点: (5点満点)
(28)
解説・ストーリー
ジョン・G・アヴィルドセンに代わり、スタローンが監督を担当した「ロッキー」の続編。前作で敗れたロッキーが、老トレーナーの指導のもとトレーニングを重ね、再びチャンピオン・アポロに挑戦する。 JAN:4988142371485
ジョン・G・アヴィルドセンに代わり、スタローンが監督を担当した「ロッキー」の続編。前作で敗れたロッキーが、老トレーナーの指導のもとトレーニングを重ね、再びチャンピオン・アポロに挑戦する。 JAN:4988142371485
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「ロッキー 2」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
ジョン・G・アヴィルドセンに代わり、スタローンが監督を担当した「ロッキー」の続編。前作で敗れたロッキーが、老トレーナーの指導のもとトレーニングを重ね、再びチャンピオン・アポロに挑戦する。 JAN:4988142371485
「ロッキー 2」 の作品情報
「ロッキー 2」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
「ロッキー 2」 のシリーズ作品
ロッキー 2の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
119分 |
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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D*GXBR20169RR |
2007年04月07日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
18枚
|
0人
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0人
|
【Blu-ray】ロッキー 2 ブルーレイ(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
120分 |
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
MGXD20169 |
2010年07月16日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
5枚
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0人
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ロッキー 2の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
119分 |
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レイティング: |
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レンタル開始日: |
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D*GXBR20169RR |
2007年04月07日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
18枚
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【Blu-ray】ロッキー 2 ブルーレイ(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
120分 |
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記番: |
レンタル開始日: |
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MGXD20169 |
2010年07月16日
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在庫枚数 |
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ユーザーレビュー:28件
意外な続編の展開
1のラストシーンがそのままオープニングになってて、見始めてから一気にテンションがあがります。
まさか1と同じ相手と対戦するとは!そっから釘づけです。どんなにチヤホヤされてもエイドリアン命のロッキーは素直にかっこいいです。
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
WIN! ……WIN!!
WIN! ……WIN!!
『ロッキー』シリーズの2作目。シルベスター・スタローン自身がメガホンを取り、1作目のクライマックスから始まる大胆な構成が、当時は新鮮だった。続編であることが正確に伝わって来る。
――アポロとタイトルマッチは惜敗したものの15ラウンドを闘い抜いたロッキーは、満足だった。エイドリアンへの愛を伝え、ゴロツキでないことも証明できた。それどころか、世界中が彼の健闘を称え、一夜にして人気者になっていた。
ロッキーは、病院を退院するやエイドリアンにプロポーズして結婚をする。ファイトマネーも入ったし、CMのオファーも来ている。生活に心配はなく、何もかも順調に思えた。
しかし、生来不器用な彼にCM撮影はこなせず、契約を切られてしまう。別な仕事を探そうと就職活動に精を出すが、学歴の低い彼に仕事は回って来なかった。結局、ポーリーの口ききで、精肉店で下働きすることになったが、ほどなく人員整理で解雇されてしまう。
あらためて自分の居場所はボクシングの世界にしかないと気づくロッキー。しかし、アポロとの対戦で右目を傷つけた彼に、ミッキーはボクサーへの復帰は無理だと断られてしまう。
……というのが前半。
大金を得たロッキーの浮かれぶりがイタイタしく、身につまされるものがある。給料日に“黒毛和牛”ではなく“銘柄牛”を買ってウキウキしている自分の庶民度が可愛らしい。(笑)
――一方、判定勝ちしたアポロだったが、口さがない誹謗中傷に苛立ちを隠し切れない日々を送っていた。チャンピオンであることを疑われている。相応しくないと思われていることに我慢ならなかった。
アポロは、リターンマッチにロッキーを引っ張り出すために、あらゆるメディアを使って彼へのバッシングを始める。
闘志に火がついたロッキーは、再びリングに立つ決意をするが、エイドリアンは反対する。夫の体のこと、生まれて来る子供の将来を考えると、危険なボクシングの試合に出ることを喜べなかった。
……という展開。
久しぶりに観て、脚本がロッキーという人物と、彼を取り巻く環境を丁寧に描こうとしていることに驚いた。S.スタローンの演出も、まるでジョン・G.アビルドセン監督のようで抑制がきいている。いい演出だと思う。
撮影は、『JAWS』のビル・バトラー。ステディカムがわざとらしいし、試合のシーンも前作に較べると作為が透けて見える。ほめられたものじゃないと思うのだが、本作品を契機にして『ロッキー』シリーズに携わることになる。
スタッフは、ほぼ前作と変わらない。音楽も引き続きビル・コンティが担当。
ロッキーが子供たちと走るシーンに、子供たちの歌が被さる。「ロッキーは子供たちの憧れなんだよ」と言いたいS.スタローンの気持ちは解るが、コメディにしか見えない。(苦笑) でも、上半身を揺らさずに走る姿に、足腰の強さがうかがえ、試合のシーンに説得力を持たせる一助になっている。
思えば、『ロッキー』は、スタローンの肉体によって支えられて来たシリーズだった。それは、徹底的な肉体改造を成し遂げた『ロッキー4/炎の友情』で頂点に達する。同時に、ヒューマン・ドラマからマッスル・コメディに変容する。
続く『ロッキー5/最後のドラマ』では、再びジョン・G.アビルドセン監督を担ぎ出して原点回帰を狙ったが、戻りすぎて“ストリート・ファイト”をクライマックスに持って来てしまった。それが観客から不興をかうことになるとは予想もしなかったのだろう。
シリーズとしての連続性は、本作品まで。よくても『ロッキー3』までだろう。心を広くして受け入れれば、『4』と『5』も仲間かも知れない。
でも、『ロッキー・ザ・ファイナル』は別物だ。パラレルワールドというか、リメイクか……。そんなことを思わせた本作品だった。
普通にオススメ!
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2人の会員が気に入ったと投稿しています
フィラデルフィア・ストロング
シルベスタン・ドリームの第二弾。
チャンピオンとの壮絶な試合を終え。
愛もお金も手にしたロッキーのその後。
典型的なバカです。
基本的にロッキーはしゃべり方がバカっぽいんですが。
お金を手にしたことによって、思考回路から行動から、おバカ指数アップ。
見ていて失笑が漏れるほどに、典型的ダメ路線を突っ走る。
つくづく典型的です。
だからこそ、再びロッキーは戦うことを決意するんですが。
トホホの文字がとてもよく似合う男でした。
居場所がないということの辛さ。
輝いていた過去と現在の自分の輝度の違い。
カムバックを決意するには十分な材料が揃いました。
そして再びチャンピオンと拳を交えることになるんですが・・・・
前作でも思ったんですが。
というかボクシング映画全般に言えることなんですが・・
その闘いはまるで、キャプテン翼の試合グラウンドのようです。
翼くんたちがドリブルするグラウンドは。
進めども進めども一向にゴールが見えません。
30分ドリブルしてやっとゴール。
それが大袈裟じゃないほどに遠いんです。
このバトルも、一体どんだけ殴れば倒れるんだよ・・・って。
逆にパンチ力ねーのかよって・・・・
こうすることにとって盛り上がることも事実なんですが・・・
ボクシングバトルの功罪ここにありって感じですね。
最後に。
復帰を決意したロッキーは。
あの気持ち昂ぶりまくる、有名すぎるテーマ曲に乗って。
ランニングかまします。
ロッキーを見つけては、街の人々が応援し。
声を掛け。
最終的には走って付いてくる。
付いてくる。
付いてくる!????????
付いてこれんのかよ!!!!!!!
ボクサーが全力疾走ぐらいでランニングしてるのに。
そのスピードに。
子供が。
女性が。
年配者が。
付いてこれんのかよ!!!!!!
その時点で一番スゴイのはロッキーではない。
フィラデルフィアピーポー・ストロング。
フィリーの人々よ、万歳。
きっと全米で一番タフな人々さ、君たちは。
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2人の会員が気に入ったと投稿しています
1、2セットで見る事が大前提!
投稿日:2007/08/30
レビュアー:キャップ
世界チャンプ アポロとの死闘により、負けはしたものの自分を証明したロッキーはボクシングを引退する。
エイドリアンと結婚し、子供が出来、順風満帆に見えた生活だったが、仕事に付くことが出来ず憂鬱な日々を過ごしていた。
一方、八百長扱いをされたアポロはプライドからロッキーへの再戦を決意し挑発する。
ロッキーはやはり自分にはボクシングしかないとトレーナー ミッキーと立ち上がるが、身ごもったエイドリアンからは反対される。
愛妻の応援が無いため、ロッキーは練習に身が入らない。
そうしてエイドリアンが過労のため倒れてしまう。
子供は無事生まれたものの、エイドリアンは昏睡状態となる。
毎日面会、礼拝堂へ通い続けるロッキー。
ロッキーの祈りが通じエイドリアンは目が覚める。
そしてロッキーに勝って欲しいと告げる。
立ち上がったロッキーは再びリングに上がり、15Rの激闘の末アポロを倒し新世界チャンピオンとなる。
2ではロッキーのエイドリアンに対する愛がとても描かれていて、見ていてなんだか嬉しい気分になる。
プロポーズして返事を貰った時のロッキーのはしゃぎよう。
新居を決めるときのロッキーのはしゃぎよう。
病室、礼拝堂へ通い続ける寂しげなロッキー。
素直に表情に出せるロッキーはかっこいい。
ボクシング映画だけど、テーマは愛だったんだろうな。
ロッキーの男としてのたたずまいだけでも星5つだ!
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2人の会員が気に入ったと投稿しています
生まれてくる子どもには
ロッキーの父親として、そして深く家族を愛するが故に
選ぶボクシングの道・・・、1と同様いい奴。
ボクシングしかない人生を歩むにしても、己が
チャンピオンになりたいんだーっていう変な気概がなくて好感が持てる。
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1人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
意外な続編の展開
投稿日
2004/10/22
レビュアー
icchy1
1のラストシーンがそのままオープニングになってて、見始めてから一気にテンションがあがります。
まさか1と同じ相手と対戦するとは!そっから釘づけです。どんなにチヤホヤされてもエイドリアン命のロッキーは素直にかっこいいです。
WIN! ……WIN!!
投稿日
2018/01/29
レビュアー
みなさん(退会)
WIN! ……WIN!!
『ロッキー』シリーズの2作目。シルベスター・スタローン自身がメガホンを取り、1作目のクライマックスから始まる大胆な構成が、当時は新鮮だった。続編であることが正確に伝わって来る。
――アポロとタイトルマッチは惜敗したものの15ラウンドを闘い抜いたロッキーは、満足だった。エイドリアンへの愛を伝え、ゴロツキでないことも証明できた。それどころか、世界中が彼の健闘を称え、一夜にして人気者になっていた。
ロッキーは、病院を退院するやエイドリアンにプロポーズして結婚をする。ファイトマネーも入ったし、CMのオファーも来ている。生活に心配はなく、何もかも順調に思えた。
しかし、生来不器用な彼にCM撮影はこなせず、契約を切られてしまう。別な仕事を探そうと就職活動に精を出すが、学歴の低い彼に仕事は回って来なかった。結局、ポーリーの口ききで、精肉店で下働きすることになったが、ほどなく人員整理で解雇されてしまう。
あらためて自分の居場所はボクシングの世界にしかないと気づくロッキー。しかし、アポロとの対戦で右目を傷つけた彼に、ミッキーはボクサーへの復帰は無理だと断られてしまう。
……というのが前半。
大金を得たロッキーの浮かれぶりがイタイタしく、身につまされるものがある。給料日に“黒毛和牛”ではなく“銘柄牛”を買ってウキウキしている自分の庶民度が可愛らしい。(笑)
――一方、判定勝ちしたアポロだったが、口さがない誹謗中傷に苛立ちを隠し切れない日々を送っていた。チャンピオンであることを疑われている。相応しくないと思われていることに我慢ならなかった。
アポロは、リターンマッチにロッキーを引っ張り出すために、あらゆるメディアを使って彼へのバッシングを始める。
闘志に火がついたロッキーは、再びリングに立つ決意をするが、エイドリアンは反対する。夫の体のこと、生まれて来る子供の将来を考えると、危険なボクシングの試合に出ることを喜べなかった。
……という展開。
久しぶりに観て、脚本がロッキーという人物と、彼を取り巻く環境を丁寧に描こうとしていることに驚いた。S.スタローンの演出も、まるでジョン・G.アビルドセン監督のようで抑制がきいている。いい演出だと思う。
撮影は、『JAWS』のビル・バトラー。ステディカムがわざとらしいし、試合のシーンも前作に較べると作為が透けて見える。ほめられたものじゃないと思うのだが、本作品を契機にして『ロッキー』シリーズに携わることになる。
スタッフは、ほぼ前作と変わらない。音楽も引き続きビル・コンティが担当。
ロッキーが子供たちと走るシーンに、子供たちの歌が被さる。「ロッキーは子供たちの憧れなんだよ」と言いたいS.スタローンの気持ちは解るが、コメディにしか見えない。(苦笑) でも、上半身を揺らさずに走る姿に、足腰の強さがうかがえ、試合のシーンに説得力を持たせる一助になっている。
思えば、『ロッキー』は、スタローンの肉体によって支えられて来たシリーズだった。それは、徹底的な肉体改造を成し遂げた『ロッキー4/炎の友情』で頂点に達する。同時に、ヒューマン・ドラマからマッスル・コメディに変容する。
続く『ロッキー5/最後のドラマ』では、再びジョン・G.アビルドセン監督を担ぎ出して原点回帰を狙ったが、戻りすぎて“ストリート・ファイト”をクライマックスに持って来てしまった。それが観客から不興をかうことになるとは予想もしなかったのだろう。
シリーズとしての連続性は、本作品まで。よくても『ロッキー3』までだろう。心を広くして受け入れれば、『4』と『5』も仲間かも知れない。
でも、『ロッキー・ザ・ファイナル』は別物だ。パラレルワールドというか、リメイクか……。そんなことを思わせた本作品だった。
普通にオススメ!
フィラデルフィア・ストロング
投稿日
2012/10/10
レビュアー
ビンス
シルベスタン・ドリームの第二弾。
チャンピオンとの壮絶な試合を終え。
愛もお金も手にしたロッキーのその後。
典型的なバカです。
基本的にロッキーはしゃべり方がバカっぽいんですが。
お金を手にしたことによって、思考回路から行動から、おバカ指数アップ。
見ていて失笑が漏れるほどに、典型的ダメ路線を突っ走る。
つくづく典型的です。
だからこそ、再びロッキーは戦うことを決意するんですが。
トホホの文字がとてもよく似合う男でした。
居場所がないということの辛さ。
輝いていた過去と現在の自分の輝度の違い。
カムバックを決意するには十分な材料が揃いました。
そして再びチャンピオンと拳を交えることになるんですが・・・・
前作でも思ったんですが。
というかボクシング映画全般に言えることなんですが・・
その闘いはまるで、キャプテン翼の試合グラウンドのようです。
翼くんたちがドリブルするグラウンドは。
進めども進めども一向にゴールが見えません。
30分ドリブルしてやっとゴール。
それが大袈裟じゃないほどに遠いんです。
このバトルも、一体どんだけ殴れば倒れるんだよ・・・って。
逆にパンチ力ねーのかよって・・・・
こうすることにとって盛り上がることも事実なんですが・・・
ボクシングバトルの功罪ここにありって感じですね。
最後に。
復帰を決意したロッキーは。
あの気持ち昂ぶりまくる、有名すぎるテーマ曲に乗って。
ランニングかまします。
ロッキーを見つけては、街の人々が応援し。
声を掛け。
最終的には走って付いてくる。
付いてくる。
付いてくる!????????
付いてこれんのかよ!!!!!!!
ボクサーが全力疾走ぐらいでランニングしてるのに。
そのスピードに。
子供が。
女性が。
年配者が。
付いてこれんのかよ!!!!!!
その時点で一番スゴイのはロッキーではない。
フィラデルフィアピーポー・ストロング。
フィリーの人々よ、万歳。
きっと全米で一番タフな人々さ、君たちは。
1、2セットで見る事が大前提!
投稿日
2007/08/30
レビュアー
キャップ
世界チャンプ アポロとの死闘により、負けはしたものの自分を証明したロッキーはボクシングを引退する。
エイドリアンと結婚し、子供が出来、順風満帆に見えた生活だったが、仕事に付くことが出来ず憂鬱な日々を過ごしていた。
一方、八百長扱いをされたアポロはプライドからロッキーへの再戦を決意し挑発する。
ロッキーはやはり自分にはボクシングしかないとトレーナー ミッキーと立ち上がるが、身ごもったエイドリアンからは反対される。
愛妻の応援が無いため、ロッキーは練習に身が入らない。
そうしてエイドリアンが過労のため倒れてしまう。
子供は無事生まれたものの、エイドリアンは昏睡状態となる。
毎日面会、礼拝堂へ通い続けるロッキー。
ロッキーの祈りが通じエイドリアンは目が覚める。
そしてロッキーに勝って欲しいと告げる。
立ち上がったロッキーは再びリングに上がり、15Rの激闘の末アポロを倒し新世界チャンピオンとなる。
2ではロッキーのエイドリアンに対する愛がとても描かれていて、見ていてなんだか嬉しい気分になる。
プロポーズして返事を貰った時のロッキーのはしゃぎよう。
新居を決めるときのロッキーのはしゃぎよう。
病室、礼拝堂へ通い続ける寂しげなロッキー。
素直に表情に出せるロッキーはかっこいい。
ボクシング映画だけど、テーマは愛だったんだろうな。
ロッキーの男としてのたたずまいだけでも星5つだ!
生まれてくる子どもには
投稿日
2012/08/15
レビュアー
はち
ロッキーの父親として、そして深く家族を愛するが故に
選ぶボクシングの道・・・、1と同様いい奴。
ボクシングしかない人生を歩むにしても、己が
チャンピオンになりたいんだーっていう変な気概がなくて好感が持てる。
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ロッキー 2
※こちらはイメージ画像になります。