遊星からの物体X

遊星からの物体Xの画像・ジャケット写真
遊星からの物体X / カート・ラッセル
全体の平均評価点:
(5点満点)

122

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「遊星からの物体X」 の解説・あらすじ・ストーリー

氷の中から発見されたエイリアンと南極基地の隊員との死闘を描いた、SFホラーの古典「遊星よりの物体X」のリメイクで、よりキャンベルの原作に近い。10万年前に地球に飛来した謎の巨大UFOを発見した南極観測隊のノルウェー基地が全滅。やがてノルウェー隊の犬を媒介にしてアメリカ基地に未知の生命体が侵入した。それは次々と形態を変えながら隊員たちに襲いかかる……。

「遊星からの物体X」 の作品情報

製作年: 1982年
製作国: アメリカ
原題: THE THING/JOHN CARPENTER’S THE THING

「遊星からの物体X」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

遊星からの物体Xの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
109分 日本語 英語 中国語 韓国語 スペイン語 ポルトガル タイ 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
UJRD30363 2003年05月26日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
32枚 2人 0人

【Blu-ray】遊星からの物体X(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
109分 日 英 解 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/フランス語
3:ドルビーデジタル/ステレオ/イタリア語
4:ドルビーデジタル/ステレオ/ドイツ語
5:ドルビーデジタル/ステレオ/スペイン語
6:ドルビーデジタル/ステレオ/英(解説)
レイティング: 記番: レンタル開始日:
GNXR1030 2010年04月22日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
22枚 2人 1人

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ユーザーレビュー:122件

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6〜 10件 / 全122件

未曾有の恐怖!・・それはたった一匹の犬から始まった!

投稿日:2004/11/08 レビュアー:RUSH

ジョン・カーペンター監督の伝説的SFホラー映画。この作品はエイリアン登場の3年後に公開された作品であるが、怖さはエイリアンを越えるかもしれない。私は怖い映画があまり得意ではないが、「エイリアン」とこの作品はお気に入りなのである。両作品は、それまでにないSFホラーというジャンルを確立した作品だからである。すでに22年前の作品となってしまったが、エイリアンのそうであるがこの作品も全く古くささが見られない。昨今のSFホラー作品を見てもここまでの恐怖感を体験出来る作品は未だにお目にかかっていない。それほど優秀な作品なのである。

未曾有の恐怖はたった一匹の犬から始まる。オープニングで犬がヘリコプターに追われ、しかも銃で撃ち殺されようとしているシーンから始まるが、何故犬が狙われているのかがわからず、おまけに別の国の調査隊の人間を誤って撃ってしまい、見ている方は何がなんだかわからず、これから始まる恐怖に対する期待感で画面に釘付けになってしまう。そしてあの死体、あの恐ろしい死体である。強烈な印象を残す、割れかけ崩れかけた顔面を持つ死体の登場で見る人に恐怖感が芽生え、犬同士の同化の描写により恐怖感は決定的なものとなる。得体の知れない生物に対する恐怖、誰が同化しているかわからない疑心暗鬼状態の人間たちに対する恐怖、南極大陸という逃げ場のないある意味密室状態の恐怖、同化された後のおぞましいクリーチャーの見た目から来る恐怖、それらが絡み合って未曾有の恐怖感を作り出す演出は最高であり、称賛に値する。しかし、あのひっくり返った頭から足や目がはえて歩き出すシーンは今見てもおぞましい(笑)。本当に強烈な驚くほどの印象を残す作品である。CGなぞ使わなくてもいい作品は出来るというお手本のような作品でもある。

この作品で私は初めてカート・ラッセルなる俳優に出会った。すぐにファンになってしまった。この作品ではひげもじゃの顔をしているが、あの角張った、少しえらのはった顔は一度見たら忘れはしない(笑)。この調査隊の隊長は彼ではないはずなのだが最初からみんなが彼を頼っているところが見られ、結局この作品の主導権は彼がとってしまう(笑)。こういう役は彼にはお似合いである(笑)。彼の存在感なくしてはこの作品のおもしろさも半減した事だろう。

この作品を知らない若い方、最近のSFホラーに満足出来ていない方は必見!

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John Carpenter's !

投稿日:2011/10/24 レビュアー:vanilla coke

おすすめ度★★★☆☆

この手の作品がハイデフ化されることは今のところ珍しく、大歓迎!
1982年作品ですが、非常にクリアな映像です。
(たまに色調がゆれる部分もありますが・・・)

画質が高精細に観れるぶん、肝心の造形物のチャチさが目立ってしまうかも・・・
という心配がありましたが、何のことはなく、グロテスクでリアルでした。
最初の被害者(?)、ワンちゃんのシーンは恐ろしくも美しい最高の出来栄え。
さすがカーペンターです!

古典ホラーのリメイクということもあり、
ストーリー自体はカーペンター独特の摩訶不思議な雰囲気はありませんが、
これはこれ、SFグロホラーの傑作です。

今から観る人にもオススメですが、
幼少の頃に観てコワい思いをした人に是非もう一度!

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B+  エイリアン+ゾンビ感覚

投稿日:2010/11/19 レビュアー:かづしげ

 タイトル名でかなり損をしてる。原題は "THE THING" というシンプルなもの。制作年代を考えるとクリーチャーの造形などVFXはお見事! 不気味ではあるが笑わせてくれる。この辺のサービス精神はたいしたもの。犯人探しのサスペンスも悪くない。十分楽しめるので観て損はないね 笑


※レーティングは、A+,A,A->B+,B,B->C+,C,C- の9段階。

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SFホラーの傑作

投稿日:2007/05/29 レビュアー:ハット

今観ても面白かったですね〜。大昔に観た時も、メチャメチャ面白くてレンタルビデオで何回も繰り返し観た覚えがあります。犬の首から上がパカッと花のように開いて、触手がウジュウジュ出てくる序盤のシーンから、もう目が釘付け。そして、そいつは人間にも乗り移るのですよ〜。
このモンスター(エイリアンだけど)は定型の実態がなく、他の生物の体を乗っ取り、その生き物になりすます(擬態する)という所が、南極基地に閉じこめられた人々の疑心暗鬼を生み出し、面白い心理ドラマを作り出しています。誰がモンスターだか分からないのはコワイですよね〜。
こいつがモンスターだーって分かった瞬間、そいつはグチャグチャヌメヌメとした何かに変化して襲ってくるので、気が抜けません。殺そうとしても、その体の一部でも残っていたら、またヌメヌメになって人の体内に潜り込み同化するのでヤッカイなわけです。うまくやっつけたと思っても、擬態した人間の生首に足を生やして逃げたりします(笑)。
CGなんて無い時代でも、こんなにも面白くてグロいクリーチャーを特撮のみで作ってるというのも驚きですね。
今観ても古さを感じさせない面白さです。恐いドラマを観たい人は必見。

独偏満足度 90点

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★★★★☆ 南極基地の美しさに見とれて

投稿日:2012/09/06 レビュアー:ガラリーナ

<SFファンの息子と巡るSF名作の旅 その3>

(Blu-rayにて鑑賞)
グロテスクな映画は苦手なので避けてきた作品、ついに鑑賞。

雪原を疾走する1匹のハスキー犬。それをハンターを乗せたヘリコプターが執拗に追いかける。
ロングで犬を追う冒頭3分程度の追跡劇で「この映画は面白いに違いない」という確信が生まれます。
やっとのことで逃げ延びたこの犬が南極基地の曇った窓から外を眺める。その表情。
机の下に伏せて気配をうかがう。はたまた、誰もいない基地の廊下をふらふらと徘徊する。
私はこの後の展開に関して何の情報も持っていませんので、一体この犬に何が起きたのか、不安は増大するばかり。
演技しているとしか思えない犬がとにかく見事です。

そして、未知の生命体が次々と隊員を襲う。
1982年と言えばちょうど30年前。その当時の技術を思えばこの映画が革新的だったということに異論はありません。
後で特典映像に入っていた製作者たちのインタビューを見ましたが、
実績の少ない若いデザイナーを登用し、誰も見たことがないクリーチャーを生み出そうというスタッフの意気込みがすばらしい。

本作を見て誰もが語りたくなるのは、もちろんシャーレに入った血液をテストする血液検査のシーンでしょう。
誰が感染しているのか、いつ反応が出るのか。
ここに行き着くまでにさんざん観客も不安に晒され続けているので、緊張度がMAXに。
熱に反応すると言われても、どんな反応が現れるのかということもわからないワケですから、
その瞬間には、それはもう仰天しましたよ。
ソファからぴょん!とお尻が浮きました。。。ああ、こういうシーンは苦手です(笑)。

クリーチャーの面白さ、閉鎖空間での心理劇については多くレビュアーさんが語ってくれていますが、
他に補うとすれば、南極基地の風景が実に美しいということです。
これから見る方はぜひともBlu-rayで見て欲しい。
現在DISCASレビューは「DVD」も「Blu-ray」も同じくくりになってしまっているけど、
どんな環境で鑑賞するかで映画から受け取るものはずいぶん変わってしまう。そんな時代になったと思います。
この作品の場合、南極基地をとらえるロングショットが本当に美しく、グロテスクな生命体との見事なコントラストを作ります。
どこまでも白い雪原に佇む南極基地は閉鎖空間の孤独を、
窓から明かりの洩れる夜の闇に包まれた南極基地はその中で生きる隊員の生を、
ラストシークエンス、燃えさかる炎に包まれる基地は恐怖に押さえ込まれてきた感情の爆発を示す。
南極という場所の特異性が高画質のBlu-rayによって大いに際立ち、静けさや恐怖を増幅させるのでした。

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