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アバター / サム・ワーシントン
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「アバター」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

22世紀、人類は地球から遠く離れた惑星パンドラで《アバター・プロジェクト》に着手していた。この星の先住民ナヴィと人間のDNAを組み合わせた肉体《アバター》を創ることで、有毒な大気の問題をクリアし、莫大な利益をもたらす鉱物を採掘しようというのだ。この計画に参加した元兵士ジェイクは車椅子の身だったが、《アバター》を得て体の自由を取り戻す。パンドラの地に降り立ち、ナヴィの族長の娘ネイティリと恋に落ちるジェイク。しかし彼はパンドラの生命を脅かす任務に疑問を抱き、この星の運命を決する選択を強いられていく・・・。

「アバター」 の作品情報

作品情報

製作年:

2009年

製作国:

アメリカ

原題:

AVATAR

受賞記録:

2009年 アカデミー賞 撮影賞
2009年 ゴールデン・グローブ 作品賞(ドラマ)

「アバター」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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6〜 10件 / 全427件

間違いなく後世に残る名作!!

投稿日:2010/04/28 レビュアー:ホラーいいよネ〜

DVDで観ました。そして思いました・・・劇場の3Dで観たらどんな迫力なんだろうと、どんなに綺麗な幻想的な世界なんだろうと・・・。

普段はホラーやサスペンスを好んで観る僕も、この作品の素晴らしさが分かる気がします。

映像を観ながら、画面に向かって自分の顔が喜怒哀楽になってました。これすなわち自分が作品に吸い込まれた感じです。

本当に惑星パンドラがあるのでは?と思わせるリアルさ。

人間である自分が恥じるような、人間の行為。

そしてラブロマンス。

作品始めから終わりまでアバターの世界を堪能できました。


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愉しい経験、キャメロンに拍手をしておきましょう。 ネタバレ

投稿日:2010/03/24 レビュアー:ロキュータス

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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まもなく早くもDVDが発売される今ごろになって、ようやく観ました。
どうせならと、雨の中片道2時間近くかけてバス、電車、モノレール、シャトル・バスと乗り継いで、京都から箕面まで、関西地区唯一のIMAXシアターに行ってきました。

いやー、なかなか愉しい経験でした。
この新しい映画方式の世界、おもしろいですね。 
めがねに不慣れですし、やや頭が疲れた感じはしますが・・・愉しさが勝ちました。

今後すべての映画が3D化するとも、すべきとも思いませんが、一定の支持は確実に得るでしょうね。
『アリス・イン・ワンダーランド』の予告編もおもしろそうです。京都にもIMAXシアター欲しいですね。

ジェームズ・キャメロンはパイオニアだと思います。  
興行成績がすご過ぎるのと、もうDVDを出すような商魂に反発も感じなくはないですが、道を切り開いていることにはまずは敬意を表して置きたいと思います。

奥と手前に画像がある世界は、初体験で、おもしろかったし、アクションシーン、スペクタクルシーンは迫力がありました。
ストーリーは単純と言えば単純ですが、その世界観は嫌いじゃありません。

劣勢の「誇り高き野蛮」と優勢な「傲慢な文明」の図式は、これまでもハリウッド映画が描いてきましたが、あっさりすぎるほどのシンプルな結末は、むしろこれまでのパターンとは逆ではないでしょうか。
おそらく日本人や世界中の観客には違和感がないですが、アメリカ人には意外だったろうし好意的に思わない人もずっと多いだろう、と、うがった観かたをしてしまいました。

他の作品と比べてなんですが、『ハート・ロッカー』よりかは、ぼくは、むしろ、この作品にオスカーの作品賞を獲らせたかったですね。
あるいは『タイタニック』や『ロード・オブ・ザ・リング』が獲るのであれば、『アバター』のほうが獲っても何らおかしくないと思いました。  (あくまでぼくの主観です。)
美しい映像のSF叙事詩だし、マクロな視点のアメリカ論だし、スケールと迫力は十二分に愉しめました。

カルトな人気が出るような作品ではないでしょうが、リピーターは多くでるでしょう。 たぶんぼくもまた観ます。 10年後も。

さて『アバター』の造型を見て刺激を受け、日本のクリエーター、そしてプロデューサーは誰かチャレンジするかな?
日本は映像、電気機材の技術もあり、アニメ文化も誇っているのですから、英語という壁、予算獲得という大きな壁があるとは言え、日本人俳優のアメリカ進出よりも、自分の土俵で世界に表現を発信できる可能性があるのではないでしょうか?

ともかく、おそらくPART2は作られるでしょう。(笑)

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しなやかな獣 ネタバレ

投稿日:2010/03/22 レビュアー:裸足のラヴァース

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まず2Dでカラー撮影の具合と物語を確認 でやはり画質がだめ それから3Dにチャレンジ つまらなくて一時間で映画館を出る 別に3Dを否定しないけど縦の構図で奥行きを表現した きちっと撮られた美しいカラー撮影の「アバター」をボクは見たい

3Dの立体感なんか遠近法のまやかしで画面が前に出て奥は平坦な書割でしかなく面白くもなんとも無い 多分アイマックスシアターで見るのが正解なのでしょう 奥行きの一言に関心を持ったならあなたが 溝口や成瀬 フォードやヒッチコックをを見直せば3D以上の興奮を味わえるんだよ

内容としてはポカホンタス神話と西部劇の合体様のもの あるいはサイバーパンクの焼き直しで何の新しさも無い 蓮実先生はそれを古きハリウッド映画のデジャヴュとして不快ではないと消極的でも評価です ボクとしてはキャメロンはゲールアンハードやキャス・ビグロー等 女房でもあった辣腕のプロデューサ女族から離れた時 実はマッチョな亭主関白男 古臭いロマンチストであることが露見してしまい「タイタニック」をはじめとしてその世界は甘ったるいメロドラマに堕してしまったと思ってます いただけないんですよ

9・11以降から 分身テーマ そしてこれは重要であろう映画史における知覚の変容論とかいくらでも研究課題にはなるけど キャメロン映画の本質は能天気なものになるばかり 内容に関しては例えば主人公のジェイクはナヴィー=原住民に寝返って米軍と戦うわけなんだけど それをアメリカ国産軍のコングロマリットへの批判と米国右翼に過敏に反応されるわけだけど 突然海兵隊員が平和のために米軍に実力で敵対するなど 映画の物語のロジックとして有り得ないわけで この応酬はちっとも生産的な論争ではない

しかしそれでも僕はキャメロンには敗北感があって あの「タイタニック」にせよ 絶対に会社ごとこけるのを確信していたんだけど大ヒット そしてこの「アバター」はそれをも上回る空前のヒット更新中 一体全体キャメロンのこの映画史的強運は何なのだろう ロジャー・コーマンにいくらお金があっても絶対作らないだろう 映画を見る目にすっかり自信を失くしてしまうんだいW この現象を解かねば キャメロンも映画の未来も 映画と大衆の関係もわからないと大袈裟に考えてしまう 無視は到底出来ないなあと言う意味での四つ星なんですな

結局この映画でボクが魅了されたのは ナヴィーの巨大な獣めいた肉体がしなやかに映画空間を動き回るさまなのだ 顔のメークが多分ハマープロの「蛇女の脅怖」をぱくった物である事も映画史的な感動だ それは淑やかな獣 若尾文子が映画画面を生きるときの魅惑にどこか似ている 地球人の半身不随の主人公とこのしなやかな獣のヒロインが出会うラストはこの映画で唯一リアルで 遂に現実が夢と出会ってしまう有り得ない時であり 観客がこれは映画なのだと夢から一瞬覚醒する ほろ苦いシーンを撮ったのはキャメロン聡明であったと思う 

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見終わった後、怒りまくり

投稿日:2010/03/20 レビュアー:Kavi

レビュー書こうか、どうしようかメチャ悩んだ。
でも、レビューは自分の備忘録として書いてるので、
やっぱり書く!

この映画、嫌い。
ストーリーが薄い!
人間のエゴで自然を破壊し、略奪する話なら、
「もののけ姫」や「ナウシカ」の方が深い。
この人、本当に自然と人間の関係性について考えたの?
考え方が浅いんじゃない?宮崎映画から何を学んだ?

しかも、3Dはちゃんと見えなくて、イライラしたし。
見終わって、一緒に見た友達と内容の薄さに激怒しまくった。
友人は、中1時間爆睡してたけど、
始めと終わりだけで内容は充分理解。

そりゃ映像はキレイだったけど、そんだけ。
アカデミー賞、受賞してなくてホッとした。

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3D版、感動しましたよ。

投稿日:2011/10/25 レビュアー:ゆういちろう

★4はブルーレイ及びDVD鑑賞の評価。映画館で観る3D版には★5をつけます。

正直、否定的な意見も理解はできるんだよね。日本て、神道とアニミズムの思想がやっぱり日常に根付いてるし、『もののけ姫』とか優れた映像作品もあるから、この映画の掘り下げは浅く感じるんだと思う。

でも僕は、鉄の武器を世界で一番たくさん持っている一神教の国で、この映画が作られたことに拍手を送りたい。しかも今、マーケットに最も影響力のある監督が手掛けたんだから。
実際、アメリカで公開されたときには、保守派からこの映画に対する批判が続出したらしい。それはそうだよね、ある意味では自国を全否定してる作品だもん。

そもそもアニミズムを中心に据えた大作映画なんて、ハリウッド史上初めてじゃないかな。あえて挙げれば『ダンス・ウィズ・ウルブズ』のネイティブ・アメリカンに対する礼賛が少し近いか?

どちらかに思想が偏り過ぎるのもどうかと思うけど、こういう作品がキッカケになって、一人でも寛容な人間が増えればいいのにと思う。

映画単体としても、非常に大きなテーマを誰にでも分かるシンプルなストーリーに落とし込む手腕はさすが。難しいものを難しげに描くより、ホントはとても高度なことだ。
『タイタニック』でも見られたジェームズ・キャメロンの資質だが、さらに洗練されているように感じる。

ただ中盤、物語的に間延びした部分があるので、映像のマジックが弱い2D版だと、冗長に感じる可能性はある。もとが3D前提で作られた作品だから、ここをどう評価するかは難しいところだけど。

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アバター

ユーザーレビュー

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間違いなく後世に残る名作!!

投稿日

2010/04/28

レビュアー

ホラーいいよネ〜

DVDで観ました。そして思いました・・・劇場の3Dで観たらどんな迫力なんだろうと、どんなに綺麗な幻想的な世界なんだろうと・・・。

普段はホラーやサスペンスを好んで観る僕も、この作品の素晴らしさが分かる気がします。

映像を観ながら、画面に向かって自分の顔が喜怒哀楽になってました。これすなわち自分が作品に吸い込まれた感じです。

本当に惑星パンドラがあるのでは?と思わせるリアルさ。

人間である自分が恥じるような、人間の行為。

そしてラブロマンス。

作品始めから終わりまでアバターの世界を堪能できました。


愉しい経験、キャメロンに拍手をしておきましょう。

投稿日

2010/03/24

レビュアー

ロキュータス

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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まもなく早くもDVDが発売される今ごろになって、ようやく観ました。
どうせならと、雨の中片道2時間近くかけてバス、電車、モノレール、シャトル・バスと乗り継いで、京都から箕面まで、関西地区唯一のIMAXシアターに行ってきました。

いやー、なかなか愉しい経験でした。
この新しい映画方式の世界、おもしろいですね。 
めがねに不慣れですし、やや頭が疲れた感じはしますが・・・愉しさが勝ちました。

今後すべての映画が3D化するとも、すべきとも思いませんが、一定の支持は確実に得るでしょうね。
『アリス・イン・ワンダーランド』の予告編もおもしろそうです。京都にもIMAXシアター欲しいですね。

ジェームズ・キャメロンはパイオニアだと思います。  
興行成績がすご過ぎるのと、もうDVDを出すような商魂に反発も感じなくはないですが、道を切り開いていることにはまずは敬意を表して置きたいと思います。

奥と手前に画像がある世界は、初体験で、おもしろかったし、アクションシーン、スペクタクルシーンは迫力がありました。
ストーリーは単純と言えば単純ですが、その世界観は嫌いじゃありません。

劣勢の「誇り高き野蛮」と優勢な「傲慢な文明」の図式は、これまでもハリウッド映画が描いてきましたが、あっさりすぎるほどのシンプルな結末は、むしろこれまでのパターンとは逆ではないでしょうか。
おそらく日本人や世界中の観客には違和感がないですが、アメリカ人には意外だったろうし好意的に思わない人もずっと多いだろう、と、うがった観かたをしてしまいました。

他の作品と比べてなんですが、『ハート・ロッカー』よりかは、ぼくは、むしろ、この作品にオスカーの作品賞を獲らせたかったですね。
あるいは『タイタニック』や『ロード・オブ・ザ・リング』が獲るのであれば、『アバター』のほうが獲っても何らおかしくないと思いました。  (あくまでぼくの主観です。)
美しい映像のSF叙事詩だし、マクロな視点のアメリカ論だし、スケールと迫力は十二分に愉しめました。

カルトな人気が出るような作品ではないでしょうが、リピーターは多くでるでしょう。 たぶんぼくもまた観ます。 10年後も。

さて『アバター』の造型を見て刺激を受け、日本のクリエーター、そしてプロデューサーは誰かチャレンジするかな?
日本は映像、電気機材の技術もあり、アニメ文化も誇っているのですから、英語という壁、予算獲得という大きな壁があるとは言え、日本人俳優のアメリカ進出よりも、自分の土俵で世界に表現を発信できる可能性があるのではないでしょうか?

ともかく、おそらくPART2は作られるでしょう。(笑)

しなやかな獣

投稿日

2010/03/22

レビュアー

裸足のラヴァース

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まず2Dでカラー撮影の具合と物語を確認 でやはり画質がだめ それから3Dにチャレンジ つまらなくて一時間で映画館を出る 別に3Dを否定しないけど縦の構図で奥行きを表現した きちっと撮られた美しいカラー撮影の「アバター」をボクは見たい

3Dの立体感なんか遠近法のまやかしで画面が前に出て奥は平坦な書割でしかなく面白くもなんとも無い 多分アイマックスシアターで見るのが正解なのでしょう 奥行きの一言に関心を持ったならあなたが 溝口や成瀬 フォードやヒッチコックをを見直せば3D以上の興奮を味わえるんだよ

内容としてはポカホンタス神話と西部劇の合体様のもの あるいはサイバーパンクの焼き直しで何の新しさも無い 蓮実先生はそれを古きハリウッド映画のデジャヴュとして不快ではないと消極的でも評価です ボクとしてはキャメロンはゲールアンハードやキャス・ビグロー等 女房でもあった辣腕のプロデューサ女族から離れた時 実はマッチョな亭主関白男 古臭いロマンチストであることが露見してしまい「タイタニック」をはじめとしてその世界は甘ったるいメロドラマに堕してしまったと思ってます いただけないんですよ

9・11以降から 分身テーマ そしてこれは重要であろう映画史における知覚の変容論とかいくらでも研究課題にはなるけど キャメロン映画の本質は能天気なものになるばかり 内容に関しては例えば主人公のジェイクはナヴィー=原住民に寝返って米軍と戦うわけなんだけど それをアメリカ国産軍のコングロマリットへの批判と米国右翼に過敏に反応されるわけだけど 突然海兵隊員が平和のために米軍に実力で敵対するなど 映画の物語のロジックとして有り得ないわけで この応酬はちっとも生産的な論争ではない

しかしそれでも僕はキャメロンには敗北感があって あの「タイタニック」にせよ 絶対に会社ごとこけるのを確信していたんだけど大ヒット そしてこの「アバター」はそれをも上回る空前のヒット更新中 一体全体キャメロンのこの映画史的強運は何なのだろう ロジャー・コーマンにいくらお金があっても絶対作らないだろう 映画を見る目にすっかり自信を失くしてしまうんだいW この現象を解かねば キャメロンも映画の未来も 映画と大衆の関係もわからないと大袈裟に考えてしまう 無視は到底出来ないなあと言う意味での四つ星なんですな

結局この映画でボクが魅了されたのは ナヴィーの巨大な獣めいた肉体がしなやかに映画空間を動き回るさまなのだ 顔のメークが多分ハマープロの「蛇女の脅怖」をぱくった物である事も映画史的な感動だ それは淑やかな獣 若尾文子が映画画面を生きるときの魅惑にどこか似ている 地球人の半身不随の主人公とこのしなやかな獣のヒロインが出会うラストはこの映画で唯一リアルで 遂に現実が夢と出会ってしまう有り得ない時であり 観客がこれは映画なのだと夢から一瞬覚醒する ほろ苦いシーンを撮ったのはキャメロン聡明であったと思う 

見終わった後、怒りまくり

投稿日

2010/03/20

レビュアー

Kavi

レビュー書こうか、どうしようかメチャ悩んだ。
でも、レビューは自分の備忘録として書いてるので、
やっぱり書く!

この映画、嫌い。
ストーリーが薄い!
人間のエゴで自然を破壊し、略奪する話なら、
「もののけ姫」や「ナウシカ」の方が深い。
この人、本当に自然と人間の関係性について考えたの?
考え方が浅いんじゃない?宮崎映画から何を学んだ?

しかも、3Dはちゃんと見えなくて、イライラしたし。
見終わって、一緒に見た友達と内容の薄さに激怒しまくった。
友人は、中1時間爆睡してたけど、
始めと終わりだけで内容は充分理解。

そりゃ映像はキレイだったけど、そんだけ。
アカデミー賞、受賞してなくてホッとした。

3D版、感動しましたよ。

投稿日

2011/10/25

レビュアー

ゆういちろう

★4はブルーレイ及びDVD鑑賞の評価。映画館で観る3D版には★5をつけます。

正直、否定的な意見も理解はできるんだよね。日本て、神道とアニミズムの思想がやっぱり日常に根付いてるし、『もののけ姫』とか優れた映像作品もあるから、この映画の掘り下げは浅く感じるんだと思う。

でも僕は、鉄の武器を世界で一番たくさん持っている一神教の国で、この映画が作られたことに拍手を送りたい。しかも今、マーケットに最も影響力のある監督が手掛けたんだから。
実際、アメリカで公開されたときには、保守派からこの映画に対する批判が続出したらしい。それはそうだよね、ある意味では自国を全否定してる作品だもん。

そもそもアニミズムを中心に据えた大作映画なんて、ハリウッド史上初めてじゃないかな。あえて挙げれば『ダンス・ウィズ・ウルブズ』のネイティブ・アメリカンに対する礼賛が少し近いか?

どちらかに思想が偏り過ぎるのもどうかと思うけど、こういう作品がキッカケになって、一人でも寛容な人間が増えればいいのにと思う。

映画単体としても、非常に大きなテーマを誰にでも分かるシンプルなストーリーに落とし込む手腕はさすが。難しいものを難しげに描くより、ホントはとても高度なことだ。
『タイタニック』でも見られたジェームズ・キャメロンの資質だが、さらに洗練されているように感じる。

ただ中盤、物語的に間延びした部分があるので、映像のマジックが弱い2D版だと、冗長に感じる可能性はある。もとが3D前提で作られた作品だから、ここをどう評価するかは難しいところだけど。

6〜 10件 / 全427件