カールじいさんの空飛ぶ家

カールじいさんの空飛ぶ家の画像・ジャケット写真

カールじいさんの空飛ぶ家 / エドワード・アスナー

全体の平均評価点:(5点満点)

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「カールじいさんの空飛ぶ家」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

「ウォーリー」のディズニー・ピクサーが贈る感動のアドベンチャー・アニメーション。偏屈で孤独なガンコ老人が、亡き妻との約束を果たすべく2人の思い出が詰まった我が家に大量の風船をつけ大冒険に繰り出す姿をエモーショナルに綴る。古いけれど手入れの行き届いた一軒家に暮らす老人カール。開発の波が押し寄せる中、頑なに家を守り抜いてきた。そこは、いまは亡き最愛の妻エリーとの素敵な思い出に満たされた、かけがえのない場所だった。しかし、ついに立ち退きを迫られたカールは、無数の風船を使って家ごと大空へと舞いあがるのだった。それは、エリーと約束した伝説の場所“パラダイス・フォール”への大冒険の始まりだったのだが…。

「カールじいさんの空飛ぶ家」 の作品情報

作品情報

製作年: 2009年
製作国: アメリカ
原題: UP
受賞記録: 2009年 アカデミー賞 作曲賞
2009年 ゴールデン・グローブ 音楽賞

「カールじいさんの空飛ぶ家」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ユーザーレビュー:236件

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6〜 10件 / 全236件

笑う犬

投稿日:2011/03/01 レビュアー:裸足のラヴァース

多くのレヴュアーの方が指摘されるように 冒頭の10分が素晴らしくて これで一本の映画は出来てしまっているね 涙あふれる優秀な内容ですが これまたなんと大胆なことをするのでしょう 映画はここまでコンパクトにまとめてしまえるって自信 かつ映画の大胆な省略はある意味観客は騙されているって ことなのでしょうかねえ びっくりしました

成瀬巳喜男に「秋立ちぬ」って60年の作品がありまして 孤独な少年の物語なのですが 映画の後半に遠くにいる母親とか 周りの近しい人々が次々と姿を消してしまうんですね これを成瀬はスクリーンから人々を完全にを排除してしまうって 実にびっくりな演出をしているんですね 映画の画面から人物を文字通り抹殺してしまうのです それは少年の孤独と疎隔を表現する以上の映画的な過剰な何かなのです 

カール爺さんのほうは それほど厳しくはないんですが やはり爺さんの孤独を冒頭で完璧に演出してしまいます ヒアアフター(あの世)しか待っていない人の映画なのですね 徹底して老人の孤独と寂寥が描かれます 子供が産めない体の妻の経緯なんて 観客の子供が見てもわからないですね アメリカ映画は大人です

いくらでもこの過去はカットバックで もっと感動を巧みに誘い込むようにおいしく盛り込めるのに あえて10分で切り上げてしまうんですね もったいないけど そこで終らせない新しい映画の展開の実験がやりたかったのでしょうね

ボクは例によって内容はまったく知らないようにして見たのですが タイトルに空飛ぶ家とあるのに 実際に風船で家が浮き上がった時には驚きました こんな話になるのかと これは老人の「赤い風船」その後ではないですか これが途中ではヤドカリかなんかのように家が重荷になってしまいます 妻との思い出がつまった家ですらもあらたな人生のためには 捨て去ることになるのですね

そして「ザ・ビーチ」のような観念的ユートピアの冒険談になり 雲の上の島を巡るサスペンスとなり 爺さんの大活躍となります そしてちゃんとファンタジーしながら孫のような子供と現実界に帰ってきます 後半は意表つきまくりの大活劇となりましたね めでたしめでたし

じめじめしない まったくポジティヴな老人映画をアメリカ映画が作り出してくれるのはボクのような老人達にとっては 大変嬉しいことなのですよ そんな志が大胆な冒頭10分を生み出しているわけで まあその10分だけはいいとか言わないでちょうだいね  

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カールが子供からじいさんになるまでをわずか10分で描く

投稿日:2010/08/08 レビュアー:ロンリー火真西

カールは妻を亡くし引きこもりになってしまうが、ある事件がきっかけで、家に風船つけて旅立つ
殻に閉じこもるカールが徐々に周りに心を開いていくところと、亡き妻エリーと自称探検家の子供と犬と鳥との絆を描いている部分はよかったです。

それ以外のアドベンチャー部分や設定などは大人が納得できるものではありません。
そこを徹底的に無視して見れば大人でも楽しめると思います。

子供の頃、風船つけたら空飛べるんじゃないかと思ったのを思い出しました。

ピクサー立ち上げたのがアップルCEOのスティーブ・ジョブズだと言うのを小耳に挟みましたがなんか以外ですね。

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それにつけても・・・ ネタバレ

投稿日:2010/07/07 レビュアー:ロキュータス

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子どものときの愛読書の一つはウォルター・ホッジスの『空とぶ家』という久里洋二の挿絵も楽しいファンタジーでした。

これはそれとはちがうお話だけど、やはり楽しいおはなしですね。
みなさんご指摘のとおり最初の10分のカールじいさんと妻とのエピソードがすばらしい。

カールじいさんの声は、エド・アズナー。 荒井注のような風貌で、『スパイダーマン』にも出てましたが、TV出演が多く『ER』にもゲスト出演。
古くは『リッチマン・プアマン』(ニック・ノルティがブレイクした作品)、『ルーツ』『事件記者ルー・グラント』(地味な社会派ドラマで、吹替えは小松方正)って、いにしえすぎてみなさん知らないでしょうね。

チャールズ・マンツの声はクリストファー・プラマー。 『サウンド・オブ・ミュージック』のトラップ大佐ですが『ビューティフル・マインド』『インサイダー』などにも出演。
それにつけても、二人とも、もう80歳になる大ベテランですが現役として活躍とはすばらしいです。

妻を亡くした失意のカールじいさんが、妻との夢だった秘境への冒険ですが、ギアナ高地の描写は美しいです。

過去に囚われた老人と、過去に縛られず今を生きようとする老人の対決。
妻との思い出の詰まった家や品々をあえて振り捨てても、というのは「前向き」な生き方ではありますが、「前向き」過ぎて、そこが観た後ちょっとしんどかったかな。
あと、トラブル・メーカーのラッセル少年はやっぱりかわいくないし、悪役の犬たちの魅力が今ひとつかな。(爆)
及第点ではありますが、ピクサー作品としてはほどほどの評価となってしまったのが正直な感想です。

特典映像のダグの短編がおもしろかったです。

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前半はむちゃくちゃ素晴らしいんやけど、後半は記憶に残らない・・・

投稿日:2010/06/11 レビュアー:KASPAR

【劇場鑑賞時に書いたものです】

今回は、ディズニーアニメーションの全米でオープニング記録を作ったとか作ってないとか云われてる『カールじいさんの空飛ぶ家』です(オープニング記録ほどあてになんないもんはないよね〜)

うむ、思ってたよりかなりオモロいっすね〜♪なんてゆーか、ディズニーらしい間違いが無い面白さっつー感じやね♪

□■□■□■□■□

とりあえず、この作品の3Dは、高い料金取ってみせるレベルにはないっすね・・・いままで観た3D作品のなかで最低レベルです・・・間違って2Dのフィルムまわしてるんかと思って、何度もメガネをつけたり外したりしたぐらい3Dになってないです(´д`lll)

今までは3Dと2Dと両方公開されてるときは無条件で3Dを選んできた(ブラッディバレンタイン、ファイナルデッドサーキット、アバター、カールじいさん)けど、こんな作品も3D扱いで2000円にされたらちょっとやってられへんっすねー・・・(´・ω・`)

□■□■□■□■□

作品としては、前半のカール少年がカールじいさんになるまでの表現の仕方がとにかく素晴らしかったっすね♪

主人公であるカールじいさんの人生を、特別なエピソードを全く入れずに、どこにでもある浅いエピソードを何個も何個もテンポ良く積み重ねることで表現することによって、誰もが共感できて誰もが深く心に染みる素晴らしいシーンになってた♪

"特別なエピソード"を描けば共感する観客を固定してしまうし、"ありきたりなエピソード"は誰もが共感できるけど長くなると浅さが見える・・・その繊細な部分に対する上手さは、さすが、常に子供から大人まで楽しめることを考え続けてきたディズニーっつーとこやね♪

□■□■□■□■□

ただ、前半があまりにも上手すぎたが為に、中盤以降の(これもディズニーの十八番の)"アトラクションムービー"部分がかなり弱く感じてしまうのがちょっと残念やね〜(・〜・)

敵キャラ(ボスも手下も)がイマイチ魅力が無いのと、敵のラストがイマイチディズニーらしくないのが後半少したれた(盛り上がりに欠けた)原因かな〜・・・((φ(・д・。)

まぁ、前半があんなに素晴らしくなかったら、これはこれでOKな後半やともおもうんやけどね(°∀°)b

□■□■□■□■□

っつーことで、オススメかと聞かれると、3Dはイマイチやけど面白いよ♪っつー感じでお願いします(」°□°)」<3Dびみょー!

後半がちょっと勿体無い感じやったけど、かなりいい作品でした!

個人的満足度 77点! オススメ度 75点!

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パラダイスの滝から絵葉書が届いた気分♪

投稿日:2011/02/14 レビュアー:パンケーキレンズ

三連休におチビと一緒に見ました☆

おじいちゃんが風船でふんわりフワフワかと思いきや
ガチでアドベンチャーではないですか!!

ちょっと強面で頑固なおじいちゃんに、チビは最初は半信半疑でしたが
風船で家が飛び上がった瞬間
「ううおぉぉぉぉぉ!!!」と立ち上がって、お菓子を食べていた手が止まった(笑)
子どもってなんて分かりやすいんでしょう(^^;)
しかもこの時の、家の裏からズババババ〜ンと出てくる大量の風船がとにかく綺麗!
色鮮やかさと息を飲む美しさに親子共々大興奮
カールおじさんの門出にふさわしい演出に気分も舞い上がりました

風船で空を飛んでしゃべる犬が出てこようもんなら子どもにはテッパンです
変な声のボス犬には面白すぎて引き笑いでした
ただ意外なところに大敵がいて子どもにはちょっと酷な感じもしましたが・・・

ただこのお話の核の部分はやっぱり序盤の10分に凝縮されていますね
台詞なんて必要ないすばらしいプロローグ
年を重ねることの重み
愛する人がすぐ傍にいることの尊さ
子どもに恵まれなかった二人が我が子のように温め続けた一世一代の夢
パラダイスの滝で冒険を繰り広げ
社会からはじき出されたおじいちゃんが少年と絆を深める姿に
天国の奥さんはきっと微笑んでいたはず

子育てだってなんだって毎日冒険の連続です
未知との遭遇に
どこに向かってるか分からない胸騒ぎ
その冒険こそ毎日楽しまなければ損ですね(^^)v

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カールじいさんの空飛ぶ家

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笑う犬

投稿日

2011/03/01

レビュアー

裸足のラヴァース

多くのレヴュアーの方が指摘されるように 冒頭の10分が素晴らしくて これで一本の映画は出来てしまっているね 涙あふれる優秀な内容ですが これまたなんと大胆なことをするのでしょう 映画はここまでコンパクトにまとめてしまえるって自信 かつ映画の大胆な省略はある意味観客は騙されているって ことなのでしょうかねえ びっくりしました

成瀬巳喜男に「秋立ちぬ」って60年の作品がありまして 孤独な少年の物語なのですが 映画の後半に遠くにいる母親とか 周りの近しい人々が次々と姿を消してしまうんですね これを成瀬はスクリーンから人々を完全にを排除してしまうって 実にびっくりな演出をしているんですね 映画の画面から人物を文字通り抹殺してしまうのです それは少年の孤独と疎隔を表現する以上の映画的な過剰な何かなのです 

カール爺さんのほうは それほど厳しくはないんですが やはり爺さんの孤独を冒頭で完璧に演出してしまいます ヒアアフター(あの世)しか待っていない人の映画なのですね 徹底して老人の孤独と寂寥が描かれます 子供が産めない体の妻の経緯なんて 観客の子供が見てもわからないですね アメリカ映画は大人です

いくらでもこの過去はカットバックで もっと感動を巧みに誘い込むようにおいしく盛り込めるのに あえて10分で切り上げてしまうんですね もったいないけど そこで終らせない新しい映画の展開の実験がやりたかったのでしょうね

ボクは例によって内容はまったく知らないようにして見たのですが タイトルに空飛ぶ家とあるのに 実際に風船で家が浮き上がった時には驚きました こんな話になるのかと これは老人の「赤い風船」その後ではないですか これが途中ではヤドカリかなんかのように家が重荷になってしまいます 妻との思い出がつまった家ですらもあらたな人生のためには 捨て去ることになるのですね

そして「ザ・ビーチ」のような観念的ユートピアの冒険談になり 雲の上の島を巡るサスペンスとなり 爺さんの大活躍となります そしてちゃんとファンタジーしながら孫のような子供と現実界に帰ってきます 後半は意表つきまくりの大活劇となりましたね めでたしめでたし

じめじめしない まったくポジティヴな老人映画をアメリカ映画が作り出してくれるのはボクのような老人達にとっては 大変嬉しいことなのですよ そんな志が大胆な冒頭10分を生み出しているわけで まあその10分だけはいいとか言わないでちょうだいね  

カールが子供からじいさんになるまでをわずか10分で描く

投稿日

2010/08/08

レビュアー

ロンリー火真西

カールは妻を亡くし引きこもりになってしまうが、ある事件がきっかけで、家に風船つけて旅立つ
殻に閉じこもるカールが徐々に周りに心を開いていくところと、亡き妻エリーと自称探検家の子供と犬と鳥との絆を描いている部分はよかったです。

それ以外のアドベンチャー部分や設定などは大人が納得できるものではありません。
そこを徹底的に無視して見れば大人でも楽しめると思います。

子供の頃、風船つけたら空飛べるんじゃないかと思ったのを思い出しました。

ピクサー立ち上げたのがアップルCEOのスティーブ・ジョブズだと言うのを小耳に挟みましたがなんか以外ですね。

それにつけても・・・

投稿日

2010/07/07

レビュアー

ロキュータス

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子どものときの愛読書の一つはウォルター・ホッジスの『空とぶ家』という久里洋二の挿絵も楽しいファンタジーでした。

これはそれとはちがうお話だけど、やはり楽しいおはなしですね。
みなさんご指摘のとおり最初の10分のカールじいさんと妻とのエピソードがすばらしい。

カールじいさんの声は、エド・アズナー。 荒井注のような風貌で、『スパイダーマン』にも出てましたが、TV出演が多く『ER』にもゲスト出演。
古くは『リッチマン・プアマン』(ニック・ノルティがブレイクした作品)、『ルーツ』『事件記者ルー・グラント』(地味な社会派ドラマで、吹替えは小松方正)って、いにしえすぎてみなさん知らないでしょうね。

チャールズ・マンツの声はクリストファー・プラマー。 『サウンド・オブ・ミュージック』のトラップ大佐ですが『ビューティフル・マインド』『インサイダー』などにも出演。
それにつけても、二人とも、もう80歳になる大ベテランですが現役として活躍とはすばらしいです。

妻を亡くした失意のカールじいさんが、妻との夢だった秘境への冒険ですが、ギアナ高地の描写は美しいです。

過去に囚われた老人と、過去に縛られず今を生きようとする老人の対決。
妻との思い出の詰まった家や品々をあえて振り捨てても、というのは「前向き」な生き方ではありますが、「前向き」過ぎて、そこが観た後ちょっとしんどかったかな。
あと、トラブル・メーカーのラッセル少年はやっぱりかわいくないし、悪役の犬たちの魅力が今ひとつかな。(爆)
及第点ではありますが、ピクサー作品としてはほどほどの評価となってしまったのが正直な感想です。

特典映像のダグの短編がおもしろかったです。

前半はむちゃくちゃ素晴らしいんやけど、後半は記憶に残らない・・・

投稿日

2010/06/11

レビュアー

KASPAR

【劇場鑑賞時に書いたものです】

今回は、ディズニーアニメーションの全米でオープニング記録を作ったとか作ってないとか云われてる『カールじいさんの空飛ぶ家』です(オープニング記録ほどあてになんないもんはないよね〜)

うむ、思ってたよりかなりオモロいっすね〜♪なんてゆーか、ディズニーらしい間違いが無い面白さっつー感じやね♪

□■□■□■□■□

とりあえず、この作品の3Dは、高い料金取ってみせるレベルにはないっすね・・・いままで観た3D作品のなかで最低レベルです・・・間違って2Dのフィルムまわしてるんかと思って、何度もメガネをつけたり外したりしたぐらい3Dになってないです(´д`lll)

今までは3Dと2Dと両方公開されてるときは無条件で3Dを選んできた(ブラッディバレンタイン、ファイナルデッドサーキット、アバター、カールじいさん)けど、こんな作品も3D扱いで2000円にされたらちょっとやってられへんっすねー・・・(´・ω・`)

□■□■□■□■□

作品としては、前半のカール少年がカールじいさんになるまでの表現の仕方がとにかく素晴らしかったっすね♪

主人公であるカールじいさんの人生を、特別なエピソードを全く入れずに、どこにでもある浅いエピソードを何個も何個もテンポ良く積み重ねることで表現することによって、誰もが共感できて誰もが深く心に染みる素晴らしいシーンになってた♪

"特別なエピソード"を描けば共感する観客を固定してしまうし、"ありきたりなエピソード"は誰もが共感できるけど長くなると浅さが見える・・・その繊細な部分に対する上手さは、さすが、常に子供から大人まで楽しめることを考え続けてきたディズニーっつーとこやね♪

□■□■□■□■□

ただ、前半があまりにも上手すぎたが為に、中盤以降の(これもディズニーの十八番の)"アトラクションムービー"部分がかなり弱く感じてしまうのがちょっと残念やね〜(・〜・)

敵キャラ(ボスも手下も)がイマイチ魅力が無いのと、敵のラストがイマイチディズニーらしくないのが後半少したれた(盛り上がりに欠けた)原因かな〜・・・((φ(・д・。)

まぁ、前半があんなに素晴らしくなかったら、これはこれでOKな後半やともおもうんやけどね(°∀°)b

□■□■□■□■□

っつーことで、オススメかと聞かれると、3Dはイマイチやけど面白いよ♪っつー感じでお願いします(」°□°)」<3Dびみょー!

後半がちょっと勿体無い感じやったけど、かなりいい作品でした!

個人的満足度 77点! オススメ度 75点!

パラダイスの滝から絵葉書が届いた気分♪

投稿日

2011/02/14

レビュアー

パンケーキレンズ

三連休におチビと一緒に見ました☆

おじいちゃんが風船でふんわりフワフワかと思いきや
ガチでアドベンチャーではないですか!!

ちょっと強面で頑固なおじいちゃんに、チビは最初は半信半疑でしたが
風船で家が飛び上がった瞬間
「ううおぉぉぉぉぉ!!!」と立ち上がって、お菓子を食べていた手が止まった(笑)
子どもってなんて分かりやすいんでしょう(^^;)
しかもこの時の、家の裏からズババババ〜ンと出てくる大量の風船がとにかく綺麗!
色鮮やかさと息を飲む美しさに親子共々大興奮
カールおじさんの門出にふさわしい演出に気分も舞い上がりました

風船で空を飛んでしゃべる犬が出てこようもんなら子どもにはテッパンです
変な声のボス犬には面白すぎて引き笑いでした
ただ意外なところに大敵がいて子どもにはちょっと酷な感じもしましたが・・・

ただこのお話の核の部分はやっぱり序盤の10分に凝縮されていますね
台詞なんて必要ないすばらしいプロローグ
年を重ねることの重み
愛する人がすぐ傍にいることの尊さ
子どもに恵まれなかった二人が我が子のように温め続けた一世一代の夢
パラダイスの滝で冒険を繰り広げ
社会からはじき出されたおじいちゃんが少年と絆を深める姿に
天国の奥さんはきっと微笑んでいたはず

子育てだってなんだって毎日冒険の連続です
未知との遭遇に
どこに向かってるか分からない胸騒ぎ
その冒険こそ毎日楽しまなければ損ですね(^^)v

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