サンシャイン・クリーニング / エイミー・アダムス
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(53)
サンシャイン・クリーニング
/クリスティン・ジェフズ
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「サンシャイン・クリーニング」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
『リトル・ミス・サンシャイン』製作チームが贈るヒューマンコメディ。負け組人生を送るローズとノラの姉妹は、一発逆転を狙うべく割のいい“事件現場”のハウスクリーニング事業を始めるが…。主演は『魔法にかけられて』のエイミー・アダムス。
「サンシャイン・クリーニング」 の作品情報
「サンシャイン・クリーニング」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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サンシャイン・クリーニングの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
92分 |
日吹英 |
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
PCBG71510 |
2010年03月03日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
17枚
|
1人
|
0人
|
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーステレオ
サンシャイン・クリーニングの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
92分 |
日吹英 |
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
PCBG71510 |
2010年03月03日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
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英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーステレオ
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ユーザーレビュー:53件
エイミー・アダムスのほどよいお腹のぜい肉は嬉しい誤算
これは残念ながら『リトル・ミス・サンシャイン』ほどの感動はなかった。
死体のあった現場のクリーニング・・なるほどね、そんな職業もこの世の中必要ってわけだ。
アメリカならではかな・・日本だったら家族や大家がなんとか掃除するのかなぁ。
頑張る主人公はパワフルでけっこうなんだけど、なんか自分勝手なところも見え隠れして、全面的には感情移入は出来なかった。
だいたい自分を選ばなかった昔のボーイフレンドの愛人やってるなんて、最低じゃん!ローズよ!
エイミー・アダムスが惜しげもなく下着姿を披露している。
よくみるとお腹のあたりにちょっとぜい肉がついていて、おばさん的には好感が持てた♪
全く関係ないけど、この映画を見て思い出したことがある。
私が子供のころ、我が家は2階を女性専用のアパートにして貸していた。
その一室に姉妹が二人で住んでいた。
ある日姉の方がガス管加えて自殺しているのを、匂うと合いカギを空けて発見したのが母だった。
すぐ救急車を呼んだものの、死後数時間たっていたとのこと。
私は10歳ぐらいだったので詳しいことは良く判らなかったけど、失恋の痛手からの自殺だったらしい。
今から思うと、その後の部屋の掃除やら模様替えやら、さぞ大家である両親は大変だったろうな、と今になって思った。
そういや、その部屋の真下にある私の部屋では、不思議な現象が何度となくあったな・・
あ、レビューとは全く関係ありませんでした。
すみませぬ・・m(_ _"m)ペコリ
このレビューは気に入りましたか?
8人の会員が気に入ったと投稿しています
姉妹でよかった!親子でよかった!
嫌気がさしても、嫌いにはなれない
自分の事だけで手一杯なのに、放っておけない
ママの微かな感触が、いつまでも2人を繋ぎ止める・・・素敵な姉妹☆
どん底だって、何をやっても上手くいかなくたって
自分を捨てることは絶対にしない!
これがクールなんだ!って蹴飛ばしてやる!!
「リトル・ミス・・・・」のアビーちゃんが、そのまま大人になったようなエイミー・アダムス
家族構成は違っても、まるで
アビーちゃんのその後を観ているようでした♪
“バスタブにエビ”の、お爺ちゃんのダメダメ加減も微笑ましくw
30代マザーの大奮闘に、めちゃめちゃ感情移入しまくりでしたが
この、爺ちゃんと孫の描き方も、これまたほっこり暖かい♪
あそこはやっぱり、ベビーシャワーなんだよ!
あそこで行かなきゃ、女が廃るんだよ!
あたしの人生、そこで終わっちまうんだよ!
意地とプライドが懸かってるんだぜよ!!
ってなわけで、なんか、すご〜くすご〜〜く、痛いほど共感しました・・・w
苦しい時に側にいるのが姉妹でよかった♪
家に帰れば、すぐ近くにパパがいる♪
超クールな、可愛い息子だっている♪
ダメダメ人生でも、こんなに素敵な家族に恵まれていること自体、最高にワンダフル♪
サンシャイン一家に元気をもらいました☆
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7人の会員が気に入ったと投稿しています
負け犬シングル・マザー、頑張れ
投稿日:2010/02/02
レビュアー:カプチーノ
主演は「魔法にかけられて」のお姫様エイミー・アダムス。
役が変われば雰囲気が全く違って、しばらく気がつきませんでした。
半分以上経過したところで、ハタと気がついて、さすが役者は化けるなあと感心。
化粧と髪型、服装で別人のように変わりますね。
今回の役は、負け犬シングル・マザー。
高校時代は花形チアリーダーとして活躍したもののボーイフレンドは他の同級生と結婚。
そのモトカレと不倫を続けている。
それも相手にしてみるとセックスの相手としてのつきあいだけのようで、完全に利用されている。
ヒロインは問題行動を起す幼い息子を特別な学校へ行かせる費用を捻出しなければならなくなり、
その不倫相手から犯罪現場の清掃が儲かるという話を聞き、
フリーターの妹とともにそれ専門の清掃業をはじめる。
そこで起こるエピソードを描いた人情喜劇。
魔女役が似合いそうな顔立ちの妹エミリー・ブラント。
そしてふたりの父親役の貫禄十分なアラン・アーキン。
いずれも個性的でいい役者が揃っています。
脇役では片腕の清掃業者向けの商品を売る小売店の店主が印象的。
人生の裏表を知っているようで、なんとなく頼りになりそうな変わった魅力の持ち主。
こういう人物が出てくることで、ドラマにスパイスが加わります。
小品ながら、アメリカの白人低所得層の現実を真面目にしっかりと描いている佳作。
厳しい現実に向き合い、一生懸命生きようとする主人公のたくましさに
感心するとともに、考えさせられる映画でした。
このレビューは気に入りましたか?
7人の会員が気に入ったと投稿しています
がんばれ!ワタシっ!
投稿日:2010/01/25
レビュアー:TOMY
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
毎日毎日、朝起きて、慌ただしく支度して、仕事に行く。
楽しい瞬間はほんのちょっと、長い時間仕事して、グッタリして寝る。
小さくても、日常って結構大変だ。
体力気力にも限界がある。
全然平気な日もあるけれど、身体も心も重く、無理矢理ひきずって出かける日もいっぱいある。
ヤダヤダって思っていると、余計にイヤんなっちゃう。
「がんばれ、がんばれ、ワタシ。」って自分につぶやいて、えいやって出かける。
そんな女性が出て来る。
鏡に向かって「私は強い。私はパワフル…」。
そう言い聞かせないと、息子のためにも、自分の人生のためにも、前向きな力が湧いて来ない。
姉のローズは生活に追われるシングル・マザー。
本当は繊細で優しいのに、すぐにキレる、ヤンキーの妹、ノラ。
ちょっとズレてて、学校では問題の多いローズの息子。
ダメダメなじーちゃん。
「リトル・ミス・サンシャイン」の監督で、似たような愛すべきキャラクターが出てきます。
息子は問題を起こしても、母も祖父も叱らず、彼に寄り添うように考えるところが、微笑ましい。
強いんだな。
でも生活はギリギリで、成り行きで、「事件」現場のハウス・クリーニングの会社を立ち上げることになる。
必死で働くある日、ノラの不注意で事件が起こる。
ローズは思う。
厄介な私の人生、何で次々いろいろ起こるの…?
エイミー・アダムスが、高校生の頃はチアリーディングのスターで、今は疲れて焦っている女性にぴったり。
輝いていた若かった日々、あの頃は今の自分なんて想像もつかなかったんだろう。
焦ってるけど、全然美人じゃないけど、将来のために勉強もしてるし、ちょっと無理してがんばってて、かわいいんだ。
「私は、もっと何でもできると思ってた。何もうまくいかない。」ってぽろぽろ泣いちゃうところとか、ちょっとウルッときた。
ローズとノラは幼少の頃悲しい事件に遭遇し、心に傷を負っていた。
姉は妹を守りたい、妹も自立したいけど、何となく「役回り」があると感じてる。
「あの時、靴がキツかったのを覚えてる。」
「私が覚えてるのは、あなたが靴を脱ごうとしなかったことよ。」
何度も追いつめられ、泣きながら、ふんばりながら、それぞれ思い切って再生への道を歩み始める。
自分の人生はひとつだけ。
こんな人生賛歌はいいな。
好評だった「ミス・リトル・サンシャイン」が好きだった方は是非!
実は、私はこっちの方が好きでした。
いいね〜、じーちゃんっ!
このレビューは気に入りましたか?
7人の会員が気に入ったと投稿しています
路傍の石
投稿日:2011/04/26
レビュアー:ポッシュ
正論を言えば人生に勝ちも負けもないんだけども、もろもろ辛酸をなめてきた人が我が身を敗者と感じてしまうことに、私はシンパシーを覚える。
この作品のヒロインも、思うように行かない毎日をそれなりに真面目に、それなりに楽しんで生きているけど、時折「ぢっと手を見る」みたいなルーザー気分に陥っちゃうのですね。実は「思うように行かない」原因は彼女自身にあるのだけど。この子には強い「思い」がなく、もともと人生設計の輪郭がぼんやりしていて、目指すところも曖昧ならそこへ向かう努力も曖昧なのだ。不動産関係の資格を取るとか口では言ってるが、学校に行くふりをして妻帯者の恋人と逢引きしてるし、新しく始めた特殊清掃業だって、たまたま「いいお金になる」と聞いたから考えも準備もなしに飛びつくし。度胸だけはいいので、初めての仕事でも「プロですから」と自信に満ちた笑顔を見せるんだけど、いきなり私服のまんま素手でやっちゃうド素人ぶりに唖然。後で用具を買いにお店に行っても、「何も知らないの」と平然とのたまい、何から何まで店主に揃えてもらう始末。店主の男が実にイイ人で資格や規制のことなど教えてくれて、ここから彼女もちゃんと勉強し出すから、まぁ、いいんだけど。
思うに、彼女はずっとこの調子で世の中渡ってきたんだと思う。悪い人ではない、それなりにその時に必要な努力も(そこそこ)している、だけど実を結ばない。ほんで、この子の父親もまたバイタリティがあって色んな商売に精を出すんだけど上手くいかない。どっちも詰めが甘いというか行き当たりばったり。関係法令を押さえもしないで必要な手続きを怠って2人とも口をついて出てくるのは「そんなの知らない」という無責任な言葉。ヒロインの妹も情緒不安定で定職につけず、ドラッグで現実逃避したりしてる。悪い子じゃないんだけど、やっぱりやってることが粗忽というか。
なんだかね、こういう、頑張ってるけど頑張りどころを分かってない、ヌケだらけだから結果的には頑張ってないのと一緒、みたいな人たちがね、自分としてはエラく身につまされたというか。あの親にしてこの子ありなんて言うと身も蓋もないけど、そういう一家なんじゃないかと思ってしまう。
ラストはそれぞれの新たな旅立ち・・・みたいになってるけど、よくよく考えると「また頑張るしかないね」でしかない。この人たちは何も変わっていない。ヒロインの決断も遅かれ早かれああなってたよね、というものでしかないし。夢を語らない、語れない、ただ毎日をそれなりに頑張って生きていくしかないとしか言えない、それが今のアメリカってことなのかなぁと切なくなった。
それにしても、エイミー・アダムスはこの役にぴったり!物語のヒロインとしては全然イイ役じゃないけど、彼女が魅力的だったなぁ。あれだけ可愛いのになぜか不幸が似合う。不幸すらキュートに身にまとってしまう(笑)。「得意なものはチアリーディングしかない。あ、男に遊ばれるのは得意よ」と言って、目に涙を浮かべて微笑むシーンなんか、とっても良かった。あの痛々しさ。ポロポロ泣くんじゃなくて泣きたいところを必死でこらえて笑顔を作る、繊細で絶妙な演技に感心してしまった。巧いんだね、きっと。
このレビューは気に入りましたか?
6人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
エイミー・アダムスのほどよいお腹のぜい肉は嬉しい誤算
投稿日
2010/04/20
レビュアー
飛べない魔女
これは残念ながら『リトル・ミス・サンシャイン』ほどの感動はなかった。
死体のあった現場のクリーニング・・なるほどね、そんな職業もこの世の中必要ってわけだ。
アメリカならではかな・・日本だったら家族や大家がなんとか掃除するのかなぁ。
頑張る主人公はパワフルでけっこうなんだけど、なんか自分勝手なところも見え隠れして、全面的には感情移入は出来なかった。
だいたい自分を選ばなかった昔のボーイフレンドの愛人やってるなんて、最低じゃん!ローズよ!
エイミー・アダムスが惜しげもなく下着姿を披露している。
よくみるとお腹のあたりにちょっとぜい肉がついていて、おばさん的には好感が持てた♪
全く関係ないけど、この映画を見て思い出したことがある。
私が子供のころ、我が家は2階を女性専用のアパートにして貸していた。
その一室に姉妹が二人で住んでいた。
ある日姉の方がガス管加えて自殺しているのを、匂うと合いカギを空けて発見したのが母だった。
すぐ救急車を呼んだものの、死後数時間たっていたとのこと。
私は10歳ぐらいだったので詳しいことは良く判らなかったけど、失恋の痛手からの自殺だったらしい。
今から思うと、その後の部屋の掃除やら模様替えやら、さぞ大家である両親は大変だったろうな、と今になって思った。
そういや、その部屋の真下にある私の部屋では、不思議な現象が何度となくあったな・・
あ、レビューとは全く関係ありませんでした。
すみませぬ・・m(_ _"m)ペコリ
姉妹でよかった!親子でよかった!
投稿日
2012/01/26
レビュアー
パンケーキレンズ
嫌気がさしても、嫌いにはなれない
自分の事だけで手一杯なのに、放っておけない
ママの微かな感触が、いつまでも2人を繋ぎ止める・・・素敵な姉妹☆
どん底だって、何をやっても上手くいかなくたって
自分を捨てることは絶対にしない!
これがクールなんだ!って蹴飛ばしてやる!!
「リトル・ミス・・・・」のアビーちゃんが、そのまま大人になったようなエイミー・アダムス
家族構成は違っても、まるで
アビーちゃんのその後を観ているようでした♪
“バスタブにエビ”の、お爺ちゃんのダメダメ加減も微笑ましくw
30代マザーの大奮闘に、めちゃめちゃ感情移入しまくりでしたが
この、爺ちゃんと孫の描き方も、これまたほっこり暖かい♪
あそこはやっぱり、ベビーシャワーなんだよ!
あそこで行かなきゃ、女が廃るんだよ!
あたしの人生、そこで終わっちまうんだよ!
意地とプライドが懸かってるんだぜよ!!
ってなわけで、なんか、すご〜くすご〜〜く、痛いほど共感しました・・・w
苦しい時に側にいるのが姉妹でよかった♪
家に帰れば、すぐ近くにパパがいる♪
超クールな、可愛い息子だっている♪
ダメダメ人生でも、こんなに素敵な家族に恵まれていること自体、最高にワンダフル♪
サンシャイン一家に元気をもらいました☆
負け犬シングル・マザー、頑張れ
投稿日
2010/02/02
レビュアー
カプチーノ
主演は「魔法にかけられて」のお姫様エイミー・アダムス。
役が変われば雰囲気が全く違って、しばらく気がつきませんでした。
半分以上経過したところで、ハタと気がついて、さすが役者は化けるなあと感心。
化粧と髪型、服装で別人のように変わりますね。
今回の役は、負け犬シングル・マザー。
高校時代は花形チアリーダーとして活躍したもののボーイフレンドは他の同級生と結婚。
そのモトカレと不倫を続けている。
それも相手にしてみるとセックスの相手としてのつきあいだけのようで、完全に利用されている。
ヒロインは問題行動を起す幼い息子を特別な学校へ行かせる費用を捻出しなければならなくなり、
その不倫相手から犯罪現場の清掃が儲かるという話を聞き、
フリーターの妹とともにそれ専門の清掃業をはじめる。
そこで起こるエピソードを描いた人情喜劇。
魔女役が似合いそうな顔立ちの妹エミリー・ブラント。
そしてふたりの父親役の貫禄十分なアラン・アーキン。
いずれも個性的でいい役者が揃っています。
脇役では片腕の清掃業者向けの商品を売る小売店の店主が印象的。
人生の裏表を知っているようで、なんとなく頼りになりそうな変わった魅力の持ち主。
こういう人物が出てくることで、ドラマにスパイスが加わります。
小品ながら、アメリカの白人低所得層の現実を真面目にしっかりと描いている佳作。
厳しい現実に向き合い、一生懸命生きようとする主人公のたくましさに
感心するとともに、考えさせられる映画でした。
がんばれ!ワタシっ!
投稿日
2010/01/25
レビュアー
TOMY
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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毎日毎日、朝起きて、慌ただしく支度して、仕事に行く。
楽しい瞬間はほんのちょっと、長い時間仕事して、グッタリして寝る。
小さくても、日常って結構大変だ。
体力気力にも限界がある。
全然平気な日もあるけれど、身体も心も重く、無理矢理ひきずって出かける日もいっぱいある。
ヤダヤダって思っていると、余計にイヤんなっちゃう。
「がんばれ、がんばれ、ワタシ。」って自分につぶやいて、えいやって出かける。
そんな女性が出て来る。
鏡に向かって「私は強い。私はパワフル…」。
そう言い聞かせないと、息子のためにも、自分の人生のためにも、前向きな力が湧いて来ない。
姉のローズは生活に追われるシングル・マザー。
本当は繊細で優しいのに、すぐにキレる、ヤンキーの妹、ノラ。
ちょっとズレてて、学校では問題の多いローズの息子。
ダメダメなじーちゃん。
「リトル・ミス・サンシャイン」の監督で、似たような愛すべきキャラクターが出てきます。
息子は問題を起こしても、母も祖父も叱らず、彼に寄り添うように考えるところが、微笑ましい。
強いんだな。
でも生活はギリギリで、成り行きで、「事件」現場のハウス・クリーニングの会社を立ち上げることになる。
必死で働くある日、ノラの不注意で事件が起こる。
ローズは思う。
厄介な私の人生、何で次々いろいろ起こるの…?
エイミー・アダムスが、高校生の頃はチアリーディングのスターで、今は疲れて焦っている女性にぴったり。
輝いていた若かった日々、あの頃は今の自分なんて想像もつかなかったんだろう。
焦ってるけど、全然美人じゃないけど、将来のために勉強もしてるし、ちょっと無理してがんばってて、かわいいんだ。
「私は、もっと何でもできると思ってた。何もうまくいかない。」ってぽろぽろ泣いちゃうところとか、ちょっとウルッときた。
ローズとノラは幼少の頃悲しい事件に遭遇し、心に傷を負っていた。
姉は妹を守りたい、妹も自立したいけど、何となく「役回り」があると感じてる。
「あの時、靴がキツかったのを覚えてる。」
「私が覚えてるのは、あなたが靴を脱ごうとしなかったことよ。」
何度も追いつめられ、泣きながら、ふんばりながら、それぞれ思い切って再生への道を歩み始める。
自分の人生はひとつだけ。
こんな人生賛歌はいいな。
好評だった「ミス・リトル・サンシャイン」が好きだった方は是非!
実は、私はこっちの方が好きでした。
いいね〜、じーちゃんっ!
路傍の石
投稿日
2011/04/26
レビュアー
ポッシュ
正論を言えば人生に勝ちも負けもないんだけども、もろもろ辛酸をなめてきた人が我が身を敗者と感じてしまうことに、私はシンパシーを覚える。
この作品のヒロインも、思うように行かない毎日をそれなりに真面目に、それなりに楽しんで生きているけど、時折「ぢっと手を見る」みたいなルーザー気分に陥っちゃうのですね。実は「思うように行かない」原因は彼女自身にあるのだけど。この子には強い「思い」がなく、もともと人生設計の輪郭がぼんやりしていて、目指すところも曖昧ならそこへ向かう努力も曖昧なのだ。不動産関係の資格を取るとか口では言ってるが、学校に行くふりをして妻帯者の恋人と逢引きしてるし、新しく始めた特殊清掃業だって、たまたま「いいお金になる」と聞いたから考えも準備もなしに飛びつくし。度胸だけはいいので、初めての仕事でも「プロですから」と自信に満ちた笑顔を見せるんだけど、いきなり私服のまんま素手でやっちゃうド素人ぶりに唖然。後で用具を買いにお店に行っても、「何も知らないの」と平然とのたまい、何から何まで店主に揃えてもらう始末。店主の男が実にイイ人で資格や規制のことなど教えてくれて、ここから彼女もちゃんと勉強し出すから、まぁ、いいんだけど。
思うに、彼女はずっとこの調子で世の中渡ってきたんだと思う。悪い人ではない、それなりにその時に必要な努力も(そこそこ)している、だけど実を結ばない。ほんで、この子の父親もまたバイタリティがあって色んな商売に精を出すんだけど上手くいかない。どっちも詰めが甘いというか行き当たりばったり。関係法令を押さえもしないで必要な手続きを怠って2人とも口をついて出てくるのは「そんなの知らない」という無責任な言葉。ヒロインの妹も情緒不安定で定職につけず、ドラッグで現実逃避したりしてる。悪い子じゃないんだけど、やっぱりやってることが粗忽というか。
なんだかね、こういう、頑張ってるけど頑張りどころを分かってない、ヌケだらけだから結果的には頑張ってないのと一緒、みたいな人たちがね、自分としてはエラく身につまされたというか。あの親にしてこの子ありなんて言うと身も蓋もないけど、そういう一家なんじゃないかと思ってしまう。
ラストはそれぞれの新たな旅立ち・・・みたいになってるけど、よくよく考えると「また頑張るしかないね」でしかない。この人たちは何も変わっていない。ヒロインの決断も遅かれ早かれああなってたよね、というものでしかないし。夢を語らない、語れない、ただ毎日をそれなりに頑張って生きていくしかないとしか言えない、それが今のアメリカってことなのかなぁと切なくなった。
それにしても、エイミー・アダムスはこの役にぴったり!物語のヒロインとしては全然イイ役じゃないけど、彼女が魅力的だったなぁ。あれだけ可愛いのになぜか不幸が似合う。不幸すらキュートに身にまとってしまう(笑)。「得意なものはチアリーディングしかない。あ、男に遊ばれるのは得意よ」と言って、目に涙を浮かべて微笑むシーンなんか、とっても良かった。あの痛々しさ。ポロポロ泣くんじゃなくて泣きたいところを必死でこらえて笑顔を作る、繊細で絶妙な演技に感心してしまった。巧いんだね、きっと。
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