ファイト・クラブの画像・ジャケット写真

ファイト・クラブ / エドワード・ノートン

全体の平均評価点:(5点満点)

163

全体の平均評価点:

予告編を検索

DVD

Blu-ray

旧作

ジャンル :

「ファイト・クラブ」 の解説・あらすじ・ストーリー

DVD

Blu-ray

旧作

解説・ストーリー

不眠症に悩む若きエリートのジャック。彼の空虚な生活は、謎の男タイラーと出会ってから一変する。自宅が火事になり、焼け出されたジャックはタイラーの家へ居候することに。「お互いに殴り合う」というファイトにはまっていく二人のもとに、ファイト目当ての男たちが集いあうようになる。そして秘密組織“ファイト・クラブ”がつくられた!<BR>

「ファイト・クラブ」 の作品情報

作品情報

製作年:

1999年

原題:

FIGHT CLUB

「ファイト・クラブ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

関連作品

ダーク・シャドウ

グッド・ワイフ 彼女の評決 ファイナル・シーズン

眺めのいい部屋

ワンス・アポン・ア・タイム シーズン1

ユーザーレビュー:163件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

6〜 10件 / 全163件

2度観が必須。

投稿日:2011/10/11 レビュアー:ゆういちろう

鑑賞の1度目と2度目以降で、ここまで印象が変わる映画も珍しい。
最初はアクション・サスペンス、次からは暴力的なコメディになる。もちろん“コメディ”というのに揶揄の意味はなく、どう考えてもフィンチャーが意図したものだ。
こういったアイデンティティ・クライシスものって少なくはないが、ここまで見事にハマった作品はそうないでしょう。伏線が張り巡らされているどころじゃなく、作品全体が実は大きな仕掛けになってるんだもんね。
もともと少しユーモラスな描き方をしているので、印象が180度変わるとまでは言わないけど、120度くらいはグルリと回転する。笑わせポイントも、そこここに配置されてるのが分かるし。

ちなみにこの映画、アメリカの劇場公開時にはコケている。一部には熱狂的な支持者もいたようだが、一般的な評価がグンと上がるのはDVDとかが出てから。そんなところも、本作がリピートすることで真価が分かる作品という証明だろう。
とりあえず、2度観は必須です。

このレビューは気に入りましたか? 12人の会員が気に入ったと投稿しています

思い出し、日記的レビュー

投稿日:2011/01/17 レビュアー:ロンリー火真西

この作品妙にはまってしまってこの特別版DVDを発売当時に買いました

ただの殴り合い作品ではなくて「脱資本主義」の思想が入っていてラストの破壊シーンは見とれてしまいます

この作品後「スナッチ」に出演して以降ブラッド・ピットのあたり作品が個人的にはありません
この作品でエドワード・ノートン好きになったんですがあまりぱっとした作品ありませんね

原作はチャック・パラニュークで全作品読んだのですが、独特の思想を持っていてストーリーにもどんでん返しの驚きがあってとてもおもしろいのです

それで本作にも実はタイラー・ダーデンはアイツだった!と言う驚きと「脱資本主義」の独特の思想があるんですが、たいがいは殴り合いの映画で終わってしまうんでしょう
実際本作を子供に悪影響などと抜かすやからも当時はいましたし

主人公は物に囲まれ物質的には何不自由なく暮らしているんですが、「生きてる」ってそういうことじゃないだろう?
ってことでファイトクラブで「生きてる」実感を主人公は味わうのです

デヴィット・フィンチャー監督のソーシャル・ネットワーク見てきます

このレビューは気に入りましたか? 12人の会員が気に入ったと投稿しています

いつかこういう日が来るかもね・・・

投稿日:2011/05/26 レビュアー:エコエコアザラク

ジャックは、高価な調度品や服にお金をかけるリッチなビジネスマン。
恵まれた暮らしを送っているが仕事に生きがいもなく、不眠症を病んでいる。
医師の勧めで重症患者の集会に参加してみたら・・・アラ、不思議♪ 自分より不幸な人間の愚痴を
聞いて同情するとで快眠できるように!!  人の不幸は蜜の味ってことでしょうか(笑
これに味を占め、患者を装い猿芝居を繰り返す。このバチ当たりが!! (笑
ある日、睾丸ガンの会に参加する奇妙な女を見かけて以来、ジャックはイラつくようになる。
そしてもう一人、謎のチャラ男タイラーとの出逢い。
この二つの出逢いがジャックの人生を変えてしまうキッカケだったのです。
タイラーと結成したウサ晴らしの会(笑^^)が、次第に秘密結社のような組織へと変貌していく
状況にジャックは戸惑うが・・・・

私は女なので、殴りあいで生きる実感が湧くことに共感はできません。
男性なら理解できるんでしょうね。でも痛そう〜
殴りあいは別として、豊かで平和な世の中に飽きた人種が危険思想にのめり込んで
テロや独裁に憧れてしまうムーブメントが起こる可能性は否定できませんね。
近い将来、こういう日が来るかも。

監督があの方なので、ちょっとテンポが遅いし長すぎの印象でした。
もっとコンパクトにまとめたら、面白いサスペンスになったと思います。
意外なタネ明かしは良かったです。衝撃のラストの解釈は人それぞれかと。
ただ、本作は好き嫌いが分かれる作品なので、カルト系映画がお好きな方なら♪
あと、ブラピとノートンファンなら♪

このレビューは気に入りましたか? 10人の会員が気に入ったと投稿しています

何となく、臭いがした気がするw

投稿日:2010/05/06 レビュアー:

ゴールデンウィークにうちに泊まりに来た友達が「何で今、これ?」って
感じだったので、「DISCASのお友達さんからの紹介やねん」と言いました。
多分、新作を沢山観てると思ってるんだと思うんですが、
私はそんなに、新作を直ぐに観ません。と言いますか観れませんw
でも、全く問題ないんです。借りれなくてもいつか観れるので。
新作を借りれない事を、不満に思う事を私はやめましたw
直ぐに観たいんであれば、やはり店頭に行かないとダメだと思います。
いいじゃないですか〜♪ いろんな作品が観れる!!と思えば。
ま、皆が皆そうは思えないんでしょうけどねw

さてさて本作。
これが劇場で公開された時、私はまだ20代になったばかり。
「ブラピ、カッコイイ〜♪」と目をハートにしてた頃ですw
確かに、ブラピはカッコよかったですが、やはり今観ると
エドワート・ノートンがいいな〜と思います。ちなみに、顔は好きな顔ではありませんw

凄く、暴力満載な映画なんです。だって、【ファイト・クラブ】ですから(汗
男と女じゃ、観た後の感想って違うような気がする。
私は、人が痛めつけられるのはそんなに好きでないんですが、
ちょこちょこ、『ブルッ』とはしますが、大丈夫でした。それはそれで問題アリ?w

きっとブラピの真相はこうなんだろうな〜と分かっても、それが解明されるまで
きちんと観たいし、どうこの話しを決着させるのか見届ける気持ちで
ラストまで…。いや〜、何だか最終的によう分からんかったんですがw
何だか不思議な感じだったな〜。でも、嫌いじゃないな〜。
私が飽きずにこの時間観れてるって事は好きな部類の映画なんですよw
よう分からんレビューだな。コレ( ̄∇ ̄) ま、いっかw

このレビューは気に入りましたか? 9人の会員が気に入ったと投稿しています

現代の黙示録 ネタバレ

投稿日:2008/01/15 レビュアー:港のマリー

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

 初めて見たのはテレビ放映されたものだったが最後のシーンに戦慄した。2001年のアメリカの悲劇の光景を、どうしたって思い出させるものだったから。2年前にそれを予見していた?これは当然皆感じていることでしょう。見方によっては放映や販売を禁止される可能性だってあった。しかし幸いにと言うべきか、そのあたりのことはあまり語られず、ひたすら人気スターのサイコ風味アクション映画として、娯楽に供され消費されている。でも映画から現代社会への真摯な警告を読み取ることもできる。そうされるべきだとも思う。

 この映画、私はファシズム思想集団の心理と行動、誕生と浸透と暴走の暗喩として見た。テイラーが同志を募る際「黒いシャツを持っているか」と尋ねるが、イタリアのファシスト集団「黒シャツ隊」を意識してのことだろう。肉体と暴力と戦いを讃美し、「男性性」に執着し、既成の社会秩序を呪い、破壊することに喜びと解放を見いだす。ファイトクラブの面々のこうした心性はファシズム思想によく似ている。カリスマ指導者テイラーに盲従し破壊活動に従事していくうち、個々のメンバーは名前すら失い、集団に溶解して自動人形化していくが、これもナチズムの研究書によく記される事態だ。彼らがテロを重ねて国家を牛耳りレイシズムでも採用すれば立派な全体主義国家が出来上がる。

 恐ろしいのはテイラーの主張が現代に(1930年代ではなく)魅力的に響くことだ。戦争も革命もないこの時代、延々と続く単調な生活、物を買って消費するだけで人生の残り時間を費やしていいのか?北欧家具もヒーリングもナンセンス!、生か死かのぎりぎりの狭間で、生きているという目眩く実感を感じてみないか?肉体と肉体をぶつけ合って互いに血を浴びせ合うような、原始の戦いの本能を目覚めさせてみないか?絶対の指導者、鉄の規律の集団に所属して社会に復讐しないか?不正と退廃の象徴を破壊して全く新しい平等な世の中をつくらないか?こういう問いかけに応える集団、そのうち実際に誕生しそうで怖い。

 単なる殴り合いによる気晴らしが、アメリカ各地に支部をもつテロ組織に発展する映画の展開には無理があるような気もするが、ファシズム運動は進展していくうちに、その指導者も制御できなくなるほど自己増殖し暴走するのは歴史の真実である。テイラーの暴走をジャックは止めようとするが、かなわない。崩壊するビル群を見つめながら彼がもらす「これからはよくなる」という呟き、まことに皮肉だ。あの後戦争が続き世界はもっと混迷の度を増しているのだから。お若い男性の皆さん、「ファイトクラブ」に入会されるのは、今一度考え直してみてください。

このレビューは気に入りましたか? 9人の会員が気に入ったと投稿しています

6〜 10件 / 全163件

ファイト・クラブ

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:163件

2度観が必須。

投稿日

2011/10/11

レビュアー

ゆういちろう

鑑賞の1度目と2度目以降で、ここまで印象が変わる映画も珍しい。
最初はアクション・サスペンス、次からは暴力的なコメディになる。もちろん“コメディ”というのに揶揄の意味はなく、どう考えてもフィンチャーが意図したものだ。
こういったアイデンティティ・クライシスものって少なくはないが、ここまで見事にハマった作品はそうないでしょう。伏線が張り巡らされているどころじゃなく、作品全体が実は大きな仕掛けになってるんだもんね。
もともと少しユーモラスな描き方をしているので、印象が180度変わるとまでは言わないけど、120度くらいはグルリと回転する。笑わせポイントも、そこここに配置されてるのが分かるし。

ちなみにこの映画、アメリカの劇場公開時にはコケている。一部には熱狂的な支持者もいたようだが、一般的な評価がグンと上がるのはDVDとかが出てから。そんなところも、本作がリピートすることで真価が分かる作品という証明だろう。
とりあえず、2度観は必須です。

思い出し、日記的レビュー

投稿日

2011/01/17

レビュアー

ロンリー火真西

この作品妙にはまってしまってこの特別版DVDを発売当時に買いました

ただの殴り合い作品ではなくて「脱資本主義」の思想が入っていてラストの破壊シーンは見とれてしまいます

この作品後「スナッチ」に出演して以降ブラッド・ピットのあたり作品が個人的にはありません
この作品でエドワード・ノートン好きになったんですがあまりぱっとした作品ありませんね

原作はチャック・パラニュークで全作品読んだのですが、独特の思想を持っていてストーリーにもどんでん返しの驚きがあってとてもおもしろいのです

それで本作にも実はタイラー・ダーデンはアイツだった!と言う驚きと「脱資本主義」の独特の思想があるんですが、たいがいは殴り合いの映画で終わってしまうんでしょう
実際本作を子供に悪影響などと抜かすやからも当時はいましたし

主人公は物に囲まれ物質的には何不自由なく暮らしているんですが、「生きてる」ってそういうことじゃないだろう?
ってことでファイトクラブで「生きてる」実感を主人公は味わうのです

デヴィット・フィンチャー監督のソーシャル・ネットワーク見てきます

いつかこういう日が来るかもね・・・

投稿日

2011/05/26

レビュアー

エコエコアザラク

ジャックは、高価な調度品や服にお金をかけるリッチなビジネスマン。
恵まれた暮らしを送っているが仕事に生きがいもなく、不眠症を病んでいる。
医師の勧めで重症患者の集会に参加してみたら・・・アラ、不思議♪ 自分より不幸な人間の愚痴を
聞いて同情するとで快眠できるように!!  人の不幸は蜜の味ってことでしょうか(笑
これに味を占め、患者を装い猿芝居を繰り返す。このバチ当たりが!! (笑
ある日、睾丸ガンの会に参加する奇妙な女を見かけて以来、ジャックはイラつくようになる。
そしてもう一人、謎のチャラ男タイラーとの出逢い。
この二つの出逢いがジャックの人生を変えてしまうキッカケだったのです。
タイラーと結成したウサ晴らしの会(笑^^)が、次第に秘密結社のような組織へと変貌していく
状況にジャックは戸惑うが・・・・

私は女なので、殴りあいで生きる実感が湧くことに共感はできません。
男性なら理解できるんでしょうね。でも痛そう〜
殴りあいは別として、豊かで平和な世の中に飽きた人種が危険思想にのめり込んで
テロや独裁に憧れてしまうムーブメントが起こる可能性は否定できませんね。
近い将来、こういう日が来るかも。

監督があの方なので、ちょっとテンポが遅いし長すぎの印象でした。
もっとコンパクトにまとめたら、面白いサスペンスになったと思います。
意外なタネ明かしは良かったです。衝撃のラストの解釈は人それぞれかと。
ただ、本作は好き嫌いが分かれる作品なので、カルト系映画がお好きな方なら♪
あと、ブラピとノートンファンなら♪

何となく、臭いがした気がするw

投稿日

2010/05/06

レビュアー

ゴールデンウィークにうちに泊まりに来た友達が「何で今、これ?」って
感じだったので、「DISCASのお友達さんからの紹介やねん」と言いました。
多分、新作を沢山観てると思ってるんだと思うんですが、
私はそんなに、新作を直ぐに観ません。と言いますか観れませんw
でも、全く問題ないんです。借りれなくてもいつか観れるので。
新作を借りれない事を、不満に思う事を私はやめましたw
直ぐに観たいんであれば、やはり店頭に行かないとダメだと思います。
いいじゃないですか〜♪ いろんな作品が観れる!!と思えば。
ま、皆が皆そうは思えないんでしょうけどねw

さてさて本作。
これが劇場で公開された時、私はまだ20代になったばかり。
「ブラピ、カッコイイ〜♪」と目をハートにしてた頃ですw
確かに、ブラピはカッコよかったですが、やはり今観ると
エドワート・ノートンがいいな〜と思います。ちなみに、顔は好きな顔ではありませんw

凄く、暴力満載な映画なんです。だって、【ファイト・クラブ】ですから(汗
男と女じゃ、観た後の感想って違うような気がする。
私は、人が痛めつけられるのはそんなに好きでないんですが、
ちょこちょこ、『ブルッ』とはしますが、大丈夫でした。それはそれで問題アリ?w

きっとブラピの真相はこうなんだろうな〜と分かっても、それが解明されるまで
きちんと観たいし、どうこの話しを決着させるのか見届ける気持ちで
ラストまで…。いや〜、何だか最終的によう分からんかったんですがw
何だか不思議な感じだったな〜。でも、嫌いじゃないな〜。
私が飽きずにこの時間観れてるって事は好きな部類の映画なんですよw
よう分からんレビューだな。コレ( ̄∇ ̄) ま、いっかw

現代の黙示録

投稿日

2008/01/15

レビュアー

港のマリー

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

 初めて見たのはテレビ放映されたものだったが最後のシーンに戦慄した。2001年のアメリカの悲劇の光景を、どうしたって思い出させるものだったから。2年前にそれを予見していた?これは当然皆感じていることでしょう。見方によっては放映や販売を禁止される可能性だってあった。しかし幸いにと言うべきか、そのあたりのことはあまり語られず、ひたすら人気スターのサイコ風味アクション映画として、娯楽に供され消費されている。でも映画から現代社会への真摯な警告を読み取ることもできる。そうされるべきだとも思う。

 この映画、私はファシズム思想集団の心理と行動、誕生と浸透と暴走の暗喩として見た。テイラーが同志を募る際「黒いシャツを持っているか」と尋ねるが、イタリアのファシスト集団「黒シャツ隊」を意識してのことだろう。肉体と暴力と戦いを讃美し、「男性性」に執着し、既成の社会秩序を呪い、破壊することに喜びと解放を見いだす。ファイトクラブの面々のこうした心性はファシズム思想によく似ている。カリスマ指導者テイラーに盲従し破壊活動に従事していくうち、個々のメンバーは名前すら失い、集団に溶解して自動人形化していくが、これもナチズムの研究書によく記される事態だ。彼らがテロを重ねて国家を牛耳りレイシズムでも採用すれば立派な全体主義国家が出来上がる。

 恐ろしいのはテイラーの主張が現代に(1930年代ではなく)魅力的に響くことだ。戦争も革命もないこの時代、延々と続く単調な生活、物を買って消費するだけで人生の残り時間を費やしていいのか?北欧家具もヒーリングもナンセンス!、生か死かのぎりぎりの狭間で、生きているという目眩く実感を感じてみないか?肉体と肉体をぶつけ合って互いに血を浴びせ合うような、原始の戦いの本能を目覚めさせてみないか?絶対の指導者、鉄の規律の集団に所属して社会に復讐しないか?不正と退廃の象徴を破壊して全く新しい平等な世の中をつくらないか?こういう問いかけに応える集団、そのうち実際に誕生しそうで怖い。

 単なる殴り合いによる気晴らしが、アメリカ各地に支部をもつテロ組織に発展する映画の展開には無理があるような気もするが、ファシズム運動は進展していくうちに、その指導者も制御できなくなるほど自己増殖し暴走するのは歴史の真実である。テイラーの暴走をジャックは止めようとするが、かなわない。崩壊するビル群を見つめながら彼がもらす「これからはよくなる」という呟き、まことに皮肉だ。あの後戦争が続き世界はもっと混迷の度を増しているのだから。お若い男性の皆さん、「ファイトクラブ」に入会されるのは、今一度考え直してみてください。

6〜 10件 / 全163件