バットマン リターンズ

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バットマン リターンズ / マイケル・キートン

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「バットマン リターンズ」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

人気アクション「バットマン」シリーズの第2弾。監督は前作に引き続きティム・バートンが担当。ゴッサム・シティに現れた謎の怪人ペンギン。彼はシティの実力者と手を組み、町を裏から支配しようと画策していた。そして彼の野望はやがて、バットマンの知るところとなった。しかしバットマンの前にキャット・ウーマンと名乗る新たな敵も現れ……。

「バットマン リターンズ」 の作品情報

作品情報

製作年: 1992年
製作国: アメリカ
原題: BATMAN RETURNS

「バットマン リターンズ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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フェアリーテール・シアター ティム・バートンのアラジンと魔法のランプ C/W ジーナ・ローランズのラップンゼル

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ユーザーレビュー:39件

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6〜 10件 / 全39件

だまされるな!!いや、だまされちまえ!!! ネタバレ

投稿日:2007/08/07 レビュアー:しょ〜ん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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バットマンをスパイダーマンやファンタスティック4と
同じカテゴリーになさってる方・・・

残念ながら、これは、大人の映画です。
心の機微を感じる映画です。
ハルベリーのキャットウーマンはこの作品への冒涜です。

宿命というほど堅いもんじゃなく、
しがらみって言うと一般的過ぎて、
身勝手な自分、孤独な自分が
あるとき突然反乱を起こす。
人を求め、今を変えようとあがく。

だけど、
もう子供じゃないの・・・
簡単に突っ走れないの・・・
あなたの胸には飛び込めないの・・・

だって、そうできないのが、ワタシなの。 ってね。

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実は ‘哀しく切ない映画’

投稿日:2019/04/26 レビュアー:趣味は洋画

バットマン・リターンズ(1992年アメリカ、カラー、126分)

最近アメリカ映画に偏っているので、そろそろヨーロッパの名作も...そう思ってはいるものの、ついつい手が出てしまった結果が、この「バットマン・リターンズ」。

DCコミックスのスーパー・ヒーロー、バットマン。
マイケル・キートンのバットマンが最もかっこいい。声が渋いし、動きに品がある。
公開直後に観たときは、89年「バットマン」でのジョーカー(ジャック・ニコルスンの赤い大きな口)の強烈な印象もあって、この ‘リターンズ’ はさほどインパクトを感じなかった。

しかし今回観直して、この映画は ‘哀しく切ない映画’ ということがあらためて分かった。
30年前に捨てられた赤ん坊が現代に甦るものの、最後には、自分が育った地下の下水道の中へ...
このシーンは涙こそ出ないが、ちょっとグッとくる。

キャットウーマンの登場は斬新で、街の実力者マックス・シュレックを完全に喰ってしまった感すらある。コスチュームも異彩を放っているし、街の背景にもマッチしている。
このキャットウーマンも、どことなくもの哀しい雰囲気があるのだ。

「ペンギン」役のダニー・デヴィート、「キャットウーマン」役のミシェル・ファイファー、「マックス・シュレック」役のクリストファー・ウォーケン、それぞれ持ち味を出しており、適役である。

モダンでダークなこの雰囲気は、ロサンゼルスにはなく、やっぱりニューヨークのそれであろう。
ゴッサム・シティを観客に納得させる術(すべ)は、ティム・バートンしかいない。

バックに流れるお馴染みのメロディーは、ダニー・エルフマン。



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冒頭シーンは「悪魔の赤ちゃん」かと・・・

投稿日:2019/04/06 レビュアー:kazupon

ティム・バートン監督のバットマン・シリーズ第2弾。
ゴッサム・シティは、ティム・バートンの世界観に彩られ、湿気を含んだ空気感の中、「悪魔の赤ちゃん(ラリー・コーエン監督・1974年・米)」を彷彿させる幕開けでした。
多分、普通ではない赤ちゃんの誕生を臭わせつつ、夫婦はベビーカーごと川に流してしまいます。
その33年後、クリスマス間近のゴッサム・シティは「ペンギン怪人」の噂で持ち切りでした。
今作での異形の悪役は、ペンギン怪人ことオズワルド・コブルポット(ダニー・デヴィート)です。
前作でのジョーカーほどのインパクトはありませんが、彼の生い立ちを考えると切なく、同情してしまいます。
さて、クリスマス・イヴェントの会場にリボンで飾られた巨大なプレゼントが届きます。
そして、箱が開いたかと思うと、中から出て来たのはピエロや目玉がプラプラした骸骨の覆面を被ったサーカス団。
イヴェント会場や街の中を暴れ回る突然の暴漢。
そんな街の混乱をバットマンに知らせる合図がありました。
巨大なサーチライトで、空にバットマンのマークを照らし出すのです。(これがバットシグナル)
バットマン(マイケル・キートン)は、すぐさまバットモービルで現場へ急行。
ん?前作公開から3年の経過で、バットマンが老けたような・・・?
何気にバットモービルの仕掛けもパワーアップ。
今作では、キャットウーマン(ミシェル・ファイファー)が初登場します。
このキャットウーマンのビジュアルもイケてますが、ミシェル・ファイファーの目力のある表情に魅了されます。
どちらかと言うとペンギンやキャットウーマンの出番が多く、肝心のバットマンは添え物扱い。
前作でバットマンの素性も秘密も明かしちゃったので、今回はペンギンやキャットウーマンに焦点を当てて描いたのかしら?
物悲しいような余韻の残るラスト。
ブルース・ウェインが1匹の猫を拾い、バットシグナルの浮かぶ空を見上げるキャットウーマンの姿もありました。

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キャットウーマンが主役? ネタバレ

投稿日:2005/08/14 レビュアー:maki

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1作目もそうだったけど、バットマンシリーズって話の内容よりも俳優陣の凄さを観る為の映画だなぁ、、、
リターンズではミシェル・ファイファーが魅せてくれました。
特にキャットウーマンに変身した姿。メイクが凄くあっていて素敵。真っ白な肌、目力をみせるアイメイク、真っ赤な凄く真っ赤な唇。
そして、キャットウーマンになる前のミシェル・ファイファーの切ないわびしい演技も素敵。独身女性なら誰しも共感できる、はず? 私は凄く共感できました。
何故、キャットウーマンは女性であることにこだわるのか? そして、女性であることを武器として使うのか? この映画全体を通してのキャットウーマンのテーマでもあるんじゃないでしょうか。

キャットウーマンとバットマンの恋もよかった。
キャットウーマンが何も言わず、無事かもわからず、消えてしまうところも切ないけれど良かった。
そして、ラストのシーン。。。 好きです、私。

あ、ペンギン男のことを全然書いてない。けど、この作品の主役はキャットウーマンなんです、私の中では。ペンギン男、気持ち悪かったし。。。

今回は「あー、ティム・バートンの作品だなぁ」と実感できるシーンが多かった気がします。1作目もそうだったけど、幻想的なそれでいてどこか暗い感じのするゴッサムシティとか、ペンギン男のファミリーとか。
それにしても、雪景色がうまいですね、ティム・バートン。雪の切なげな感じが凄く出てます。なんかの作品でも、雪景色が印象的だった気がする。
でも、その雪景色を観ながら、ゲームの『スターオーシャン セカンドストーリー』のどこかの街(雪がいつも降ってる)を思い出しちゃいました。あそこの街も凄く切なくて暗かったんだよね。
ティム・バートンの作品は、ゲームの中に出てくるような街の描き方をしている気もします。『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズを観ていると、RPGを観ている気分になってしまうんだけど、それにちょっと似た感じ。

あ、ほめてるんだかけなしてるんだかよくわからない感想ですが、なかなか良かったと思います。
1作目と同じくらいだったら「3作目以降は観るのやめようかな」ってちょっと思ってたんですが、この2作目で「3作目も観てみよう」という気になりました。
ということで、既に手元に3作目があるので、近日中に観てみようと思います。
3作目も主役より脇役に注目ですね。

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ティムバートンの味がちゃんと出ている

投稿日:2004/03/27 レビュアー:D.IKUSHIMA

シリーズとして存在するバットマンなのに
ちゃんとティムバートンの味が出ている。

まずは世界観が素晴らしい。
特別に未来っぽいわけでもないのに街並みが非常に心惹かれる。
音楽もよく、プロローグにいたってはそれだけで絵になる完成度。
ヒーローといえども人間臭く、
必ずしも万能ではない。

敵味方ともに完成されたキャラクターがよい。

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バットマン リターンズ

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だまされるな!!いや、だまされちまえ!!!

投稿日

2007/08/07

レビュアー

しょ〜ん

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バットマンをスパイダーマンやファンタスティック4と
同じカテゴリーになさってる方・・・

残念ながら、これは、大人の映画です。
心の機微を感じる映画です。
ハルベリーのキャットウーマンはこの作品への冒涜です。

宿命というほど堅いもんじゃなく、
しがらみって言うと一般的過ぎて、
身勝手な自分、孤独な自分が
あるとき突然反乱を起こす。
人を求め、今を変えようとあがく。

だけど、
もう子供じゃないの・・・
簡単に突っ走れないの・・・
あなたの胸には飛び込めないの・・・

だって、そうできないのが、ワタシなの。 ってね。

実は ‘哀しく切ない映画’

投稿日

2019/04/26

レビュアー

趣味は洋画

バットマン・リターンズ(1992年アメリカ、カラー、126分)

最近アメリカ映画に偏っているので、そろそろヨーロッパの名作も...そう思ってはいるものの、ついつい手が出てしまった結果が、この「バットマン・リターンズ」。

DCコミックスのスーパー・ヒーロー、バットマン。
マイケル・キートンのバットマンが最もかっこいい。声が渋いし、動きに品がある。
公開直後に観たときは、89年「バットマン」でのジョーカー(ジャック・ニコルスンの赤い大きな口)の強烈な印象もあって、この ‘リターンズ’ はさほどインパクトを感じなかった。

しかし今回観直して、この映画は ‘哀しく切ない映画’ ということがあらためて分かった。
30年前に捨てられた赤ん坊が現代に甦るものの、最後には、自分が育った地下の下水道の中へ...
このシーンは涙こそ出ないが、ちょっとグッとくる。

キャットウーマンの登場は斬新で、街の実力者マックス・シュレックを完全に喰ってしまった感すらある。コスチュームも異彩を放っているし、街の背景にもマッチしている。
このキャットウーマンも、どことなくもの哀しい雰囲気があるのだ。

「ペンギン」役のダニー・デヴィート、「キャットウーマン」役のミシェル・ファイファー、「マックス・シュレック」役のクリストファー・ウォーケン、それぞれ持ち味を出しており、適役である。

モダンでダークなこの雰囲気は、ロサンゼルスにはなく、やっぱりニューヨークのそれであろう。
ゴッサム・シティを観客に納得させる術(すべ)は、ティム・バートンしかいない。

バックに流れるお馴染みのメロディーは、ダニー・エルフマン。



冒頭シーンは「悪魔の赤ちゃん」かと・・・

投稿日

2019/04/06

レビュアー

kazupon

ティム・バートン監督のバットマン・シリーズ第2弾。
ゴッサム・シティは、ティム・バートンの世界観に彩られ、湿気を含んだ空気感の中、「悪魔の赤ちゃん(ラリー・コーエン監督・1974年・米)」を彷彿させる幕開けでした。
多分、普通ではない赤ちゃんの誕生を臭わせつつ、夫婦はベビーカーごと川に流してしまいます。
その33年後、クリスマス間近のゴッサム・シティは「ペンギン怪人」の噂で持ち切りでした。
今作での異形の悪役は、ペンギン怪人ことオズワルド・コブルポット(ダニー・デヴィート)です。
前作でのジョーカーほどのインパクトはありませんが、彼の生い立ちを考えると切なく、同情してしまいます。
さて、クリスマス・イヴェントの会場にリボンで飾られた巨大なプレゼントが届きます。
そして、箱が開いたかと思うと、中から出て来たのはピエロや目玉がプラプラした骸骨の覆面を被ったサーカス団。
イヴェント会場や街の中を暴れ回る突然の暴漢。
そんな街の混乱をバットマンに知らせる合図がありました。
巨大なサーチライトで、空にバットマンのマークを照らし出すのです。(これがバットシグナル)
バットマン(マイケル・キートン)は、すぐさまバットモービルで現場へ急行。
ん?前作公開から3年の経過で、バットマンが老けたような・・・?
何気にバットモービルの仕掛けもパワーアップ。
今作では、キャットウーマン(ミシェル・ファイファー)が初登場します。
このキャットウーマンのビジュアルもイケてますが、ミシェル・ファイファーの目力のある表情に魅了されます。
どちらかと言うとペンギンやキャットウーマンの出番が多く、肝心のバットマンは添え物扱い。
前作でバットマンの素性も秘密も明かしちゃったので、今回はペンギンやキャットウーマンに焦点を当てて描いたのかしら?
物悲しいような余韻の残るラスト。
ブルース・ウェインが1匹の猫を拾い、バットシグナルの浮かぶ空を見上げるキャットウーマンの姿もありました。

キャットウーマンが主役?

投稿日

2005/08/14

レビュアー

maki

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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1作目もそうだったけど、バットマンシリーズって話の内容よりも俳優陣の凄さを観る為の映画だなぁ、、、
リターンズではミシェル・ファイファーが魅せてくれました。
特にキャットウーマンに変身した姿。メイクが凄くあっていて素敵。真っ白な肌、目力をみせるアイメイク、真っ赤な凄く真っ赤な唇。
そして、キャットウーマンになる前のミシェル・ファイファーの切ないわびしい演技も素敵。独身女性なら誰しも共感できる、はず? 私は凄く共感できました。
何故、キャットウーマンは女性であることにこだわるのか? そして、女性であることを武器として使うのか? この映画全体を通してのキャットウーマンのテーマでもあるんじゃないでしょうか。

キャットウーマンとバットマンの恋もよかった。
キャットウーマンが何も言わず、無事かもわからず、消えてしまうところも切ないけれど良かった。
そして、ラストのシーン。。。 好きです、私。

あ、ペンギン男のことを全然書いてない。けど、この作品の主役はキャットウーマンなんです、私の中では。ペンギン男、気持ち悪かったし。。。

今回は「あー、ティム・バートンの作品だなぁ」と実感できるシーンが多かった気がします。1作目もそうだったけど、幻想的なそれでいてどこか暗い感じのするゴッサムシティとか、ペンギン男のファミリーとか。
それにしても、雪景色がうまいですね、ティム・バートン。雪の切なげな感じが凄く出てます。なんかの作品でも、雪景色が印象的だった気がする。
でも、その雪景色を観ながら、ゲームの『スターオーシャン セカンドストーリー』のどこかの街(雪がいつも降ってる)を思い出しちゃいました。あそこの街も凄く切なくて暗かったんだよね。
ティム・バートンの作品は、ゲームの中に出てくるような街の描き方をしている気もします。『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズを観ていると、RPGを観ている気分になってしまうんだけど、それにちょっと似た感じ。

あ、ほめてるんだかけなしてるんだかよくわからない感想ですが、なかなか良かったと思います。
1作目と同じくらいだったら「3作目以降は観るのやめようかな」ってちょっと思ってたんですが、この2作目で「3作目も観てみよう」という気になりました。
ということで、既に手元に3作目があるので、近日中に観てみようと思います。
3作目も主役より脇役に注目ですね。

ティムバートンの味がちゃんと出ている

投稿日

2004/03/27

レビュアー

D.IKUSHIMA

シリーズとして存在するバットマンなのに
ちゃんとティムバートンの味が出ている。

まずは世界観が素晴らしい。
特別に未来っぽいわけでもないのに街並みが非常に心惹かれる。
音楽もよく、プロローグにいたってはそれだけで絵になる完成度。
ヒーローといえども人間臭く、
必ずしも万能ではない。

敵味方ともに完成されたキャラクターがよい。

6〜 10件 / 全39件