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警官が巻き込まれた事件を任されることになった主人公が、捜査を進めるうち一家の絆を揺るがす驚くべき真相に突き当たり、葛藤していくさまを描いた犯罪ドラマ。
製作年: |
2008年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
PRIDE AND GLORY |
監督: |
ギャヴィン・オコナー |
---|---|
製作: |
グレゴリー・オコナー |
製作総指揮: |
トビー・エメリッヒ 、 トビー・エメリッヒ 、 ケイル・ボイター |
出演: |
エドワード・ノートン 、 コリン・ファレル 、 ジョン・ヴォイト 、 ノア・エメリッヒ 、 ジェニファー・エール 、 フランク・グリロ 、 レイク・ベル 、 ノア・エメリッヒ 、 ジェニファー・イーリー |
脚本: |
ジョー・カーナハン 、 ギャヴィン・オコナー |
撮影: |
デクラン・クイン |
音楽: |
マーク・アイシャム |
警官が巻き込まれた事件を任されることになった主人公が、捜査を進めるうち一家の絆を揺るがす驚くべき真相に突き当たり、葛藤していくさまを描いた犯罪ドラマ。
製作年: |
2008年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
PRIDE AND GLORY |
監督: |
ギャヴィン・オコナー |
---|---|
製作: |
グレゴリー・オコナー |
製作総指揮: |
トビー・エメリッヒ 、 トビー・エメリッヒ 、 ケイル・ボイター |
出演: |
エドワード・ノートン 、 コリン・ファレル 、 ジョン・ヴォイト 、 ノア・エメリッヒ 、 ジェニファー・エール 、 フランク・グリロ 、 レイク・ベル 、 ノア・エメリッヒ 、 ジェニファー・イーリー |
脚本: |
ジョー・カーナハン 、 ギャヴィン・オコナー |
---|---|
撮影: |
デクラン・クイン |
音楽: |
マーク・アイシャム |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
130分 | 日英吹 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DLRY25324 | 2009年11月18日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
6枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
130分
字幕:
日英吹
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
DLRY25324
レンタル開始日:
2009年11月18日
在庫枚数
6枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
130分 | 日英吹 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DLRY25324 | 2009年11月18日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
6枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
130分
字幕:
日英吹
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
DLRY25324
レンタル開始日:
2009年11月18日
在庫枚数
6枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
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アメリカの警官の汚職を扱った映画は、FBIやCIA、市警にかかわらずかなりありますね。
見落としたのかこの映画の年代がいつ頃か定かでありません。
麻薬取引からリベートをとったり強盗まがいや暴力・脅迫、情報を流したり、その果てに仲間が銃撃戦で4人も死んでしまう。
現実今でもこれほど腐ってるんでしょうか?
銃社会で凶悪犯罪の多発するアメリカの警官は日本とは比較できないほど、危険でストレスが大きいのは確かでしょうが。
父親・長男・次男・長女の夫が警察官という一家が主人公です。
長男はグループのボスで、その部下が義弟。その義弟をはじめ全員が汚職をしていたことを知りません。
二男は過去に、組織を守るため父親から強いられ偽証したことが強いトラウマになっています。
ジョン・ボイドは出てきただけで曲者(笑)
誠実で公正、能力のある自慢の二人の息子をもつ実力者の父親がどこで悪に変貌するのかと思っていましたが、踏みとどまってました(残念?)。
警官死亡事件の調査で現場復帰した弟が、事件の真相に近づくと、家族の不利益が表面に出てきました。
また兄も弟も私生活では家族の病気や離婚などの問題を抱えていますので、職務への苦悩と重なり合っていきます。
どんな話か知らずに、エドワード・ノートンが出ているので観た本作ですが、最後まで緊張感もあり思いのほか面白かったです。
ただし、事件と私生活の織り交ぜは悪くないのですが、初めのフットボールが長い割に、あんまり意味を持たない。そしてよふかしさんも書かれていますが、バーでの殴り合い、あれは要らないです。
そこまでがほどほどうまくいっていたのでがっくりきました。私はぜひカットして欲しいと思います!
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
警官の汚職。
それも家族の汚職を知り、葛藤する警官の物語。
二時間超えですが、中々見応えがありました。
ラストさえ違ったものだったなら。
もう少し、その後を描いてくれたなら。
もう少し良い作品になったんじゃないかなぁって思いますが。
弘法も筆の誤りというか。
あの実力派のノートンの演技が、若干軽いです。
その辺も少し勿体無い。
というか「ノートンでもこういうことあるんだ」ってちょっと驚き。
もっと人物像を深く掘り下げられたような気がしてなりません。
対するコリン・ファレルはとてもイイ。
個人的には好きな俳優ではありません。
が、印象に残る演技だったと思います。
特に彼のラストを迎えるシーンでの、全てを決意した表情。
そして全てを受け入れる覚悟を決めた表情はグッとくるものがありました。
警官一家の父親にジョン・ボイト。
これまた全く好きじゃない俳優です。
が、ここも良かったです。
というかジョン・ボイトってズルイですよね。
ジョン・ボイトってだけで、「ホントは悪いヤツ」って勝手に思ってしまいがち。
その存在で結末まで興味を引っ張る力がありのも事実です。
現に「いつ本性を表すんだ」って思って観てましたから・・・・
棚上げ。
だれもが少しずつ。
自分の荷物を棚上げする。
棚上げして生きる。
棚上げして喋る。
棚上げするのは楽だから。
家族のためにやってるんだ・・・・
俺らは家族だろ・・・だったら・・・・
家族のためを思うなら。
なぜその一歩を踏み込んでしまったのか・・・
その一歩を棚上げする。
人は弱い。
どこまでも弱い。
弱いからこそ、誰でもない。
自分がその一歩の責任を負わなければならないのに。
守るもの。
守りたいもの。
守るべきもの。
こんな事態に巻き込まれてしまったとき。
自分ならどうするだろうか・・・
そんなことを考えながら見ると、より面白いかも。
面白いかもしれないけど、結構疲れますね(笑)
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ユーザーレビュー:20件
投稿日
2009/12/26
レビュアー
花ちゃん※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
アメリカの警官の汚職を扱った映画は、FBIやCIA、市警にかかわらずかなりありますね。
見落としたのかこの映画の年代がいつ頃か定かでありません。
麻薬取引からリベートをとったり強盗まがいや暴力・脅迫、情報を流したり、その果てに仲間が銃撃戦で4人も死んでしまう。
現実今でもこれほど腐ってるんでしょうか?
銃社会で凶悪犯罪の多発するアメリカの警官は日本とは比較できないほど、危険でストレスが大きいのは確かでしょうが。
父親・長男・次男・長女の夫が警察官という一家が主人公です。
長男はグループのボスで、その部下が義弟。その義弟をはじめ全員が汚職をしていたことを知りません。
二男は過去に、組織を守るため父親から強いられ偽証したことが強いトラウマになっています。
ジョン・ボイドは出てきただけで曲者(笑)
誠実で公正、能力のある自慢の二人の息子をもつ実力者の父親がどこで悪に変貌するのかと思っていましたが、踏みとどまってました(残念?)。
警官死亡事件の調査で現場復帰した弟が、事件の真相に近づくと、家族の不利益が表面に出てきました。
また兄も弟も私生活では家族の病気や離婚などの問題を抱えていますので、職務への苦悩と重なり合っていきます。
どんな話か知らずに、エドワード・ノートンが出ているので観た本作ですが、最後まで緊張感もあり思いのほか面白かったです。
ただし、事件と私生活の織り交ぜは悪くないのですが、初めのフットボールが長い割に、あんまり意味を持たない。そしてよふかしさんも書かれていますが、バーでの殴り合い、あれは要らないです。
そこまでがほどほどうまくいっていたのでがっくりきました。私はぜひカットして欲しいと思います!
投稿日
2012/04/10
レビュアー
ビンス※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
警官の汚職。
それも家族の汚職を知り、葛藤する警官の物語。
二時間超えですが、中々見応えがありました。
ラストさえ違ったものだったなら。
もう少し、その後を描いてくれたなら。
もう少し良い作品になったんじゃないかなぁって思いますが。
弘法も筆の誤りというか。
あの実力派のノートンの演技が、若干軽いです。
その辺も少し勿体無い。
というか「ノートンでもこういうことあるんだ」ってちょっと驚き。
もっと人物像を深く掘り下げられたような気がしてなりません。
対するコリン・ファレルはとてもイイ。
個人的には好きな俳優ではありません。
が、印象に残る演技だったと思います。
特に彼のラストを迎えるシーンでの、全てを決意した表情。
そして全てを受け入れる覚悟を決めた表情はグッとくるものがありました。
警官一家の父親にジョン・ボイト。
これまた全く好きじゃない俳優です。
が、ここも良かったです。
というかジョン・ボイトってズルイですよね。
ジョン・ボイトってだけで、「ホントは悪いヤツ」って勝手に思ってしまいがち。
その存在で結末まで興味を引っ張る力がありのも事実です。
現に「いつ本性を表すんだ」って思って観てましたから・・・・
棚上げ。
だれもが少しずつ。
自分の荷物を棚上げする。
棚上げして生きる。
棚上げして喋る。
棚上げするのは楽だから。
家族のためにやってるんだ・・・・
俺らは家族だろ・・・だったら・・・・
家族のためを思うなら。
なぜその一歩を踏み込んでしまったのか・・・
その一歩を棚上げする。
人は弱い。
どこまでも弱い。
弱いからこそ、誰でもない。
自分がその一歩の責任を負わなければならないのに。
守るもの。
守りたいもの。
守るべきもの。
こんな事態に巻き込まれてしまったとき。
自分ならどうするだろうか・・・
そんなことを考えながら見ると、より面白いかも。
面白いかもしれないけど、結構疲れますね(笑)
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