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ミルク / ショーン・ペン

ミルク /ガス・ヴァン・サント

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映画賞受賞作品

旧作

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解説・ストーリー

自らゲイであることを公表し、ゲイをはじめあらゆるマイノリティの社会的地位向上のために立ち上がった伝説の活動家ハーヴィー・ミルクの波乱に富んだ後半生を、名優ショーン・ペンの熱演で描く感動の伝記ドラマ。監督は「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」のガス・ヴァン・サント。1972年、ニューヨーク。金融業界で働いていたハーヴィー・ミルクは、20歳も年下の青年スコット・スミスと出会い、恋に落ちる。2人は変化を求めてサンフランシスコに移住し、カメラ店を始める。陽気なミルクの人柄が多くの人を引き寄せ、いつしか店は同性愛者たちの社交場となっていく。それにつれてミルクは、社会的弱者の問題改善に取り組み、政治に目覚めていく。

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「ミルク」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

自らゲイであることを公表し、ゲイをはじめあらゆるマイノリティの社会的地位向上のために立ち上がった伝説の活動家ハーヴィー・ミルクの波乱に富んだ後半生を、名優ショーン・ペンの熱演で描く感動の伝記ドラマ。監督は「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」のガス・ヴァン・サント。1972年、ニューヨーク。金融業界で働いていたハーヴィー・ミルクは、20歳も年下の青年スコット・スミスと出会い、恋に落ちる。2人は変化を求めてサンフランシスコに移住し、カメラ店を始める。陽気なミルクの人柄が多くの人を引き寄せ、いつしか店は同性愛者たちの社交場となっていく。それにつれてミルクは、社会的弱者の問題改善に取り組み、政治に目覚めていく。

「ミルク」 の作品情報

作品情報

製作年:

2008年

製作国:

アメリカ

原題:

MILK

受賞記録:

2008年 アカデミー賞 主演男優賞
2008年 NY批評家協会賞 作品賞
2008年 LA批評家協会賞 男優賞

「ミルク」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!

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国内・海外ドラマ

5,400
タイトル以上

アニメ

9,200
タイトル以上

R-18

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CD

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6〜 10件 / 全103件

マイノリティの味方。 ネタバレ

投稿日:2009/10/27 レビュアー:MM3

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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ハーヴィー・ミルクを知らず、前知識なしで鑑賞した。

直後の感想は
勇気ある取り組みと、その行動力に拍手!
射殺された理由が彼自身の行動や人間性とはまったく関係ないことがとても悔やまれる。
という感じ。

ミルクはゲイだけでなく、差別や迫害を受けている人々にも
希望を与えたことだろう。

この作品にも実際の映像がところどころ挿入されているし、
ストーリーもほぼ忠実に描いているであろうと思われる。

ただ私は
ホワイトがミルクと市長を殺害するに至ったいきさつ、
さらにその直前の精神状態などの描写が
もう少し欲しかったな〜
と思います。


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告白します!

投稿日:2009/10/21 レビュアー:エロエロ大魔神

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ゲイって身近に潜む?

投稿日:2010/08/07 レビュアー:ロンリー火真西

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美しい男たち ネタバレ

投稿日:2009/10/22 レビュアー:パープルローズ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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同性愛者としては初の市政執行委員となったハーヴィー・ミルク。サンフランシスコにやってきた40歳から、48歳で暗殺されるまでの彼の人生を、1984年アカデミー長編ドキュメンタリー賞受賞の「ハーヴェイ・ミルク」からの映像を交えて描いた作品。

ハーヴィーを演じたショーン・ペンを評して、ジャック・ニコルソンが
「今までずっとストレートの役をやっていたことが信じられないよ。」
といっていましたが、ドキュメンタリーの中で見るご本人はもっと中性的な感じの人なので、ちょっとやりすぎの感あり。

またガラリーナさんがご指摘のとおり、ハーヴィーを暗殺するダン・ホワイト(ジョシュ・ブローリン)の描き方にも不満が残りました。2人も殺したにもかかわらず、彼が非常に軽い罪にしか問われなかった経緯や、ハーヴィーの死後マイノリティの権利拡大運動が後退していったことも触れられていません。

しかし、そんな細かなことはどうでもよくなってしまうほど、ハーヴィーの回りに集まってくる男たちがみんなそれはそれは素敵で、そっちの方に気をとられてしまってストーリーが追えなくなってしまったほどでした。
特に素敵だったのが、ハーヴィーのパートナー、スコット役のジェームズ・フランコ。

地下鉄の通路ですれ違い、ちょっと会話を交わしただけで、いきなりふたりがキスをしてしまうシーンにはクラクラしました。全裸でプールで泳ぐシーンも平静では見られなかったし、ハーヴィーを見守るまなざしがとにかく素敵です。
その他にもディエゴ・ルナ、エミール・ハーシュ(この人はちょっと好みじゃないけど)、ルーカス・グランビール(「ハイスクール・ミュージカル」のライアンです)と、まるでハーレム状態。
エンドクレジットででてくるご本人たちも、みんな素敵なんですよねえ。

ハーヴィー自身は特に活動家になることを望んだわけではなく、愛する人と普通に暮らすことを望んでいたはず。それなのに、ゲイ・ムーブメントのアイコンとして祭り上げられ、愛する人との生活を犠牲にしながら、マイノリティの権利拡大のために奔走する様はなんだかせつないです。

印象的だったのは、「矯正施設に連れていかれそうだ。」とミネソタからハーヴィーに電話をかけてくる青年。
「とにかくバスに乗って、そこを出るんだ。」
というハーヴィーの言葉に、青年は自分は車椅子の生活でどこにも行けないことを明かすのですが、後年彼はハーヴィーに再び電話をかけてくるのです。
自身もゲイで、ハーヴィーに勇気づけられたという脚本のダスティン・ランス・ブラック(この人もすごいハンサムです)が、この青年なのではないかという気がしました。

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★★★★ ミルク、その愛の日々 ネタバレ

投稿日:2009/10/21 レビュアー:ガラリーナ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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実話であり、すでにドキュメンタリー作品も存在(しかも、アカデミーまで受賞)している物語の映画化。となれば、おのずと監督の意図するものが大いに込められた映画になるのは間違いない。だって、純粋にミルクの残した成果を知るにはドキュメンタリーを見ればいいわけですからね。で、果たしてガス・ヴァン・サントは何をそこに込めるのかと思いつつ映画館に赴いたわけですが、意外や意外、そこにあったのは、ゲイカップルの愛にまつわる日常でした。

特に冒頭いきなり地下鉄の階段でスコットをナンパするシーンが印象的。その後、ほとんど押しかけ婚のように居座るジャックとの関係も含め、ゲイカップルの赤裸々な生活ぶりが前面に押し出される。ベッドシーンも含め、これが結構生々しい。マイナーな人たちのために我が身を犠牲にして活動してきたミルク。その高邁な精神をうやうやしく語るのではなく、あくまでもひとりのゲイとしての魅力により比重を置いた。そんな作品と言えると思います。

さて、ダン・ホワイトを演じるジョシュ・ブローリン。助演男優賞にノミネートされている割には出番が少ない。個人的には、このダンという男の存在をもっとスパイスを効かせて欲しかった。というのも、彼の凶行の理由は、激しいゲイへの憎悪、いわゆるヘイト・クライムではないからです。議会で孤立する彼はみんなに好かれスポットライトを浴び続けるミルクへの激しい嫉妬心があった。また、察するに当時のダンはかなりの鬱状態ではないかと。映画の根幹には「ゲイVS反ゲイ」という成り立ちがあるのに、ダン・ホワイトの凶行の理由は、それとはやや別。ここは、もう少しダンの孤独と焦燥を浮き彫りにして欲しかったです。

一方、スコットを演じるジェームズ・フランコ。ずいぶん年下ながら母性的な包容力で支え続ける男を好演。愛する人がもはや自分だけのものではなくなっていく哀しみを見事に演じていました。地下鉄の出会いから、ヒゲをたくわえた物静かな中年になるまで、なかなかいい年の取り方をしてゆく。ジョシュ・ブローリンよりも、ジェームズ・フランコの方がノミネートにふさわしいんじゃないでしょうか。ショーン・ペンは確かに巧いのですが、この後「レスラー」を見て、ミッキー・ロークにノックアウトされました。最優秀賞はミッキーにあげて欲しかったです。

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ユーザーレビュー:103件

マイノリティの味方。

投稿日

2009/10/27

レビュアー

MM3

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ハーヴィー・ミルクを知らず、前知識なしで鑑賞した。

直後の感想は
勇気ある取り組みと、その行動力に拍手!
射殺された理由が彼自身の行動や人間性とはまったく関係ないことがとても悔やまれる。
という感じ。

ミルクはゲイだけでなく、差別や迫害を受けている人々にも
希望を与えたことだろう。

この作品にも実際の映像がところどころ挿入されているし、
ストーリーもほぼ忠実に描いているであろうと思われる。

ただ私は
ホワイトがミルクと市長を殺害するに至ったいきさつ、
さらにその直前の精神状態などの描写が
もう少し欲しかったな〜
と思います。


告白します!

投稿日

2009/10/21

レビュアー

エロエロ大魔神

ゲイって身近に潜む?

投稿日

2010/08/07

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ロンリー火真西

美しい男たち

投稿日

2009/10/22

レビュアー

パープルローズ

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同性愛者としては初の市政執行委員となったハーヴィー・ミルク。サンフランシスコにやってきた40歳から、48歳で暗殺されるまでの彼の人生を、1984年アカデミー長編ドキュメンタリー賞受賞の「ハーヴェイ・ミルク」からの映像を交えて描いた作品。

ハーヴィーを演じたショーン・ペンを評して、ジャック・ニコルソンが
「今までずっとストレートの役をやっていたことが信じられないよ。」
といっていましたが、ドキュメンタリーの中で見るご本人はもっと中性的な感じの人なので、ちょっとやりすぎの感あり。

またガラリーナさんがご指摘のとおり、ハーヴィーを暗殺するダン・ホワイト(ジョシュ・ブローリン)の描き方にも不満が残りました。2人も殺したにもかかわらず、彼が非常に軽い罪にしか問われなかった経緯や、ハーヴィーの死後マイノリティの権利拡大運動が後退していったことも触れられていません。

しかし、そんな細かなことはどうでもよくなってしまうほど、ハーヴィーの回りに集まってくる男たちがみんなそれはそれは素敵で、そっちの方に気をとられてしまってストーリーが追えなくなってしまったほどでした。
特に素敵だったのが、ハーヴィーのパートナー、スコット役のジェームズ・フランコ。

地下鉄の通路ですれ違い、ちょっと会話を交わしただけで、いきなりふたりがキスをしてしまうシーンにはクラクラしました。全裸でプールで泳ぐシーンも平静では見られなかったし、ハーヴィーを見守るまなざしがとにかく素敵です。
その他にもディエゴ・ルナ、エミール・ハーシュ(この人はちょっと好みじゃないけど)、ルーカス・グランビール(「ハイスクール・ミュージカル」のライアンです)と、まるでハーレム状態。
エンドクレジットででてくるご本人たちも、みんな素敵なんですよねえ。

ハーヴィー自身は特に活動家になることを望んだわけではなく、愛する人と普通に暮らすことを望んでいたはず。それなのに、ゲイ・ムーブメントのアイコンとして祭り上げられ、愛する人との生活を犠牲にしながら、マイノリティの権利拡大のために奔走する様はなんだかせつないです。

印象的だったのは、「矯正施設に連れていかれそうだ。」とミネソタからハーヴィーに電話をかけてくる青年。
「とにかくバスに乗って、そこを出るんだ。」
というハーヴィーの言葉に、青年は自分は車椅子の生活でどこにも行けないことを明かすのですが、後年彼はハーヴィーに再び電話をかけてくるのです。
自身もゲイで、ハーヴィーに勇気づけられたという脚本のダスティン・ランス・ブラック(この人もすごいハンサムです)が、この青年なのではないかという気がしました。

★★★★ ミルク、その愛の日々

投稿日

2009/10/21

レビュアー

ガラリーナ

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実話であり、すでにドキュメンタリー作品も存在(しかも、アカデミーまで受賞)している物語の映画化。となれば、おのずと監督の意図するものが大いに込められた映画になるのは間違いない。だって、純粋にミルクの残した成果を知るにはドキュメンタリーを見ればいいわけですからね。で、果たしてガス・ヴァン・サントは何をそこに込めるのかと思いつつ映画館に赴いたわけですが、意外や意外、そこにあったのは、ゲイカップルの愛にまつわる日常でした。

特に冒頭いきなり地下鉄の階段でスコットをナンパするシーンが印象的。その後、ほとんど押しかけ婚のように居座るジャックとの関係も含め、ゲイカップルの赤裸々な生活ぶりが前面に押し出される。ベッドシーンも含め、これが結構生々しい。マイナーな人たちのために我が身を犠牲にして活動してきたミルク。その高邁な精神をうやうやしく語るのではなく、あくまでもひとりのゲイとしての魅力により比重を置いた。そんな作品と言えると思います。

さて、ダン・ホワイトを演じるジョシュ・ブローリン。助演男優賞にノミネートされている割には出番が少ない。個人的には、このダンという男の存在をもっとスパイスを効かせて欲しかった。というのも、彼の凶行の理由は、激しいゲイへの憎悪、いわゆるヘイト・クライムではないからです。議会で孤立する彼はみんなに好かれスポットライトを浴び続けるミルクへの激しい嫉妬心があった。また、察するに当時のダンはかなりの鬱状態ではないかと。映画の根幹には「ゲイVS反ゲイ」という成り立ちがあるのに、ダン・ホワイトの凶行の理由は、それとはやや別。ここは、もう少しダンの孤独と焦燥を浮き彫りにして欲しかったです。

一方、スコットを演じるジェームズ・フランコ。ずいぶん年下ながら母性的な包容力で支え続ける男を好演。愛する人がもはや自分だけのものではなくなっていく哀しみを見事に演じていました。地下鉄の出会いから、ヒゲをたくわえた物静かな中年になるまで、なかなかいい年の取り方をしてゆく。ジョシュ・ブローリンよりも、ジェームズ・フランコの方がノミネートにふさわしいんじゃないでしょうか。ショーン・ペンは確かに巧いのですが、この後「レスラー」を見て、ミッキー・ロークにノックアウトされました。最優秀賞はミッキーにあげて欲しかったです。

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