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鬼才・三池崇史監督が人気コミック『クローズ』の前日譚として完全オリジナル・ストーリーで実写映画化したバイオレンス・アクションの続編。前作から数ヶ月後、鈴蘭高校の前に因縁深いライバル高校が立ちはだかり、新たな頂上決戦が繰り広げられる。小栗旬、山田孝之、やべきょうすけの主要キャストが再集結するほか、ロックグループRIZEの金子ノブアキと「恋空」の三浦春馬が新たに参加。鈴蘭制覇を狙い、最強の男“リンダマン”こと林田恵に頂上決戦を挑むも、敗北を喫した源治。それから数ヶ月後、未だ統一者の存在しない鈴蘭に“殺しの軍団”と言わしめる鳳仙学園から刺客が送り込まれてくる。 JAN:4988104051523
製作年: |
2009年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
133分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語 2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | TDV19152R | 2009年10月02日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
47枚 | 1人 | 0人 |
収録時間:
133分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
レイティング:
PG-12
記番:
TDV19152R
レンタル開始日:
2009年10月02日
在庫枚数
47枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
133分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語 2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | TDV19152R | 2009年10月02日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
47枚 | 1人 | 0人 |
収録時間:
133分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
レイティング:
PG-12
記番:
TDV19152R
レンタル開始日:
2009年10月02日
在庫枚数
47枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
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このけんかばっかしの不良映画はいい年した主婦がひとりで観に行くには、ハードル高かったですよ。 午後から学校行事で仕事を休んだ日に初回の上映を観にいきました。 その日初めて行く劇場の一番大きなスクリーンでしかも初回上映のせいかほぼ貸切状態でございました。 目的の三浦春馬の出演シーンはわずかです。あんなに延々と戦うシーン見せる必要ないと思うのですけど。 三池監督、もうちょっと春馬くん出して欲しかったです。しかし!スクリーンで見る春馬くんの美しいこと。 鳳仙学園のスーパールーキー美藤竜也。 1年生にして幹部入りをはたす実力者だが兄、美藤真喜男の敵討ちを果たすべく立ち上がった鳴海大我(金子ノブアキ)に協力を求められるが、「鈴蘭は自分の代で獲りますよ」と一歩引いて傍観する。そんな生意気ルーキーに他の幹部は詰め寄るが、鳴海は理解を示す。 このシーン鳴海が上半身裸で美藤をがばっとハグするんだけど、そのとき「ホモじゃないよ」と一言。 その言葉の裏に、いく通りものサイドストーリーを想像してしまいました。 この鳴海役の金子ノブアキ、初めて見ましたがミュージシャンだそうですが、美藤真喜男を崇拝するというか、ちょっと危ない感情も入っているような、鳳仙をまとめ上げたリーダーでありながら、ナイーブな感情の持ち主という中々魅力的なキャラでした。今は、月9のドラマにも出ているようですね。そして小栗旬くんと山田孝之の演技バトル。 どうしてもさわやかな旬くん。 それに対して、なりきりの山田くん。 ちょっとだけ山田くんのほうが、勝っていたかもです。 春馬くんは、鳳仙のグレーの制服が良く似合ってました。 あっきっとカラスのほうでも似合っていたとは思いますが。 果てしなく戦う場面が続く中いっぷくの清涼飲料水的な存在です。戦いのシーンで武器というのがほぼ出てこない所が良い。そしてナイフを振りかざした鷲尾の手をハイキックで春馬くんが蹴るシーン一瞬ですのでお見逃しなく!! しかし、こんなに大変な事になってるのに、ひとりも先生出てこないし、警察も出てこないの。 別に気にしなければいいんだけど、子供とは一緒に観る映画ではないですね。
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原作未読で、映画の1も見ましたが、この2もなかなか面白くて最後までノンストップで見てしまいました。
今回は源冶より芹沢の方が『男度』が高くて、かっこよかったように思います。顔とかじゃなくて性格とかが。←個人的意見ですが。
ヤクザ映画とかは見てて痛くなるときがあるのでニガテなんですが、この映画は『素手』でのケンカなので、見ててもそんなに痛くないです。というか全然平気でした。←一人素手じゃない人がいましたが…(苦笑)。
今回も黒木メイサちゃんが出てましたが、やっぱり彼女は要らない気がします。
大人の事情で、出るのは仕方ないんでしょうが(笑)、話的には本当にいなくてもいい存在で…。中途半端でちょっと可哀想。
あと個人的に気になったのは、拳さんが今回あまり活躍しないな〜と思っていたら、おいしいところもっていきましたね。
そしてなんていい人なんだ(涙)。
それから鷲尾…。アンタはどこまで『小者』なんだ…(苦笑)。
最初から最後まで気持ちがいいほどの小者ぶりで(笑)、ある意味期待を裏切りませんでしたけどね;
で、一番気になったのは美藤弟。
せっかく出てきたのに、特に活躍することもなく終わってしまったので残念です(涙)。
まあ彼がその後凄い子になるんだろうな。というのは伝わってきますが…。
とても気になる存在なので、もうこのメンバーでの続編はムリだとしても、別の形で続きを見てみたいなぁと。
あ!美藤といえば、兄の真喜雄は全然高校生に見えないんですが…(苦笑)。
出てきた時どこのオッサンが出てきたのかと(爆)。
まあ話とは関係ないですけども…(笑)。
ケンカのシーンがとにかく多いですが、素手ということで痛々しさもないし(いや、痛いけどそんなに痛くない。←どっちだよ(笑)。)、なかなか面白かったです。みんな立ち回りかっこよかったし。
特にラスト近く、日傘男(笑)にぶちかました芹沢の空中蹴りは必見かと思います。
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ユーザーレビュー:84件
投稿日
2009/09/05
レビュアー
K&Bのママ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
このけんかばっかしの不良映画はいい年した主婦がひとりで観に行くには、ハードル高かったですよ。 午後から学校行事で仕事を休んだ日に初回の上映を観にいきました。 その日初めて行く劇場の一番大きなスクリーンでしかも初回上映のせいかほぼ貸切状態でございました。 目的の三浦春馬の出演シーンはわずかです。あんなに延々と戦うシーン見せる必要ないと思うのですけど。 三池監督、もうちょっと春馬くん出して欲しかったです。しかし!スクリーンで見る春馬くんの美しいこと。 鳳仙学園のスーパールーキー美藤竜也。 1年生にして幹部入りをはたす実力者だが兄、美藤真喜男の敵討ちを果たすべく立ち上がった鳴海大我(金子ノブアキ)に協力を求められるが、「鈴蘭は自分の代で獲りますよ」と一歩引いて傍観する。そんな生意気ルーキーに他の幹部は詰め寄るが、鳴海は理解を示す。 このシーン鳴海が上半身裸で美藤をがばっとハグするんだけど、そのとき「ホモじゃないよ」と一言。 その言葉の裏に、いく通りものサイドストーリーを想像してしまいました。 この鳴海役の金子ノブアキ、初めて見ましたがミュージシャンだそうですが、美藤真喜男を崇拝するというか、ちょっと危ない感情も入っているような、鳳仙をまとめ上げたリーダーでありながら、ナイーブな感情の持ち主という中々魅力的なキャラでした。今は、月9のドラマにも出ているようですね。そして小栗旬くんと山田孝之の演技バトル。 どうしてもさわやかな旬くん。 それに対して、なりきりの山田くん。 ちょっとだけ山田くんのほうが、勝っていたかもです。 春馬くんは、鳳仙のグレーの制服が良く似合ってました。 あっきっとカラスのほうでも似合っていたとは思いますが。 果てしなく戦う場面が続く中いっぷくの清涼飲料水的な存在です。戦いのシーンで武器というのがほぼ出てこない所が良い。そしてナイフを振りかざした鷲尾の手をハイキックで春馬くんが蹴るシーン一瞬ですのでお見逃しなく!! しかし、こんなに大変な事になってるのに、ひとりも先生出てこないし、警察も出てこないの。 別に気にしなければいいんだけど、子供とは一緒に観る映画ではないですね。
投稿日
2009/10/19
レビュアー
mikki※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
原作未読で、映画の1も見ましたが、この2もなかなか面白くて最後までノンストップで見てしまいました。
今回は源冶より芹沢の方が『男度』が高くて、かっこよかったように思います。顔とかじゃなくて性格とかが。←個人的意見ですが。
ヤクザ映画とかは見てて痛くなるときがあるのでニガテなんですが、この映画は『素手』でのケンカなので、見ててもそんなに痛くないです。というか全然平気でした。←一人素手じゃない人がいましたが…(苦笑)。
今回も黒木メイサちゃんが出てましたが、やっぱり彼女は要らない気がします。
大人の事情で、出るのは仕方ないんでしょうが(笑)、話的には本当にいなくてもいい存在で…。中途半端でちょっと可哀想。
あと個人的に気になったのは、拳さんが今回あまり活躍しないな〜と思っていたら、おいしいところもっていきましたね。
そしてなんていい人なんだ(涙)。
それから鷲尾…。アンタはどこまで『小者』なんだ…(苦笑)。
最初から最後まで気持ちがいいほどの小者ぶりで(笑)、ある意味期待を裏切りませんでしたけどね;
で、一番気になったのは美藤弟。
せっかく出てきたのに、特に活躍することもなく終わってしまったので残念です(涙)。
まあ彼がその後凄い子になるんだろうな。というのは伝わってきますが…。
とても気になる存在なので、もうこのメンバーでの続編はムリだとしても、別の形で続きを見てみたいなぁと。
あ!美藤といえば、兄の真喜雄は全然高校生に見えないんですが…(苦笑)。
出てきた時どこのオッサンが出てきたのかと(爆)。
まあ話とは関係ないですけども…(笑)。
ケンカのシーンがとにかく多いですが、素手ということで痛々しさもないし(いや、痛いけどそんなに痛くない。←どっちだよ(笑)。)、なかなか面白かったです。みんな立ち回りかっこよかったし。
特にラスト近く、日傘男(笑)にぶちかました芹沢の空中蹴りは必見かと思います。
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