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チャーリーとチョコレート工場

チャーリーとチョコレート工場の画像・ジャケット写真

チャーリーとチョコレート工場 / ジョニー・デップ
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全体の平均評価点:(5点満点)

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旧作

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「チャーリーとチョコレート工場」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

失業中の父、母、そして2組の寝たきり祖父母に囲まれ貧しいながらも幸せに暮らしている少年チャーリー。彼の家のそばには、ここ15年間誰一人出入りしたことがないという、謎に包まれた不思議なチョコレート工場があった。ある日、工場の経営者ウィリー・ウォンカ氏は、全商品のうち5枚だけに入っている“ゴールデン・チケット”を引き当てた者にだけ、特別に工場の見学を許可する、と驚くべき声明を発表した。そして一年に一枚しかチョコを買えないチャーリーも、奇跡的に幸運のチケットを手にし、晴れて工場へと招かれるのだが…。

「チャーリーとチョコレート工場」 の作品情報

作品情報

製作年:

2005年

製作国:

アメリカ/イギリス

原題:

CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY

「チャーリーとチョコレート工場」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ユーザーレビュー:685件

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6〜 10件 / 全685件

なんとも不思議なジャンルの映画です。 ネタバレ

投稿日:2006/02/26 レビュアー:アッシュ2

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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ジョニー・デップは相変わらず芝居巧者ですね。シリアスな演技から掴み処の無い可笑しな本作までそつがなくこなしてしまうなんて…、しかもこの映画は久々に風変わりな役所なので愉しそうに演じているのが伝わって来ました。

子供の頃、親に買ってもらって夢中で読んだ「チョコレート工場の秘密」。今回、この映画を観るにあたって懐かしさのあまり原作を読み返してみました。主人公のチャーリーはもちろんの事、おでぶちゃんの男の子、我侭娘…、多少なりとも背景は現代的に脚色してありますが夫々の特徴を踏まえていて思わず笑みを浮かべてしまいました。そして、チャーリーのお家、おじいちゃんのジョー、観ていて「こう表現したのね」と相槌を打ってしまう始末。面白いですね。

工場の中の奇想天外な映像と美しさの拘りは、ティム・バートンならではですね。まるで御伽の国です。ストーリーの展開はちょっと急ぎすぎかな?と感じましたけれども、ウンパ・ルンパの歌を含めて(原作の中のウンパ・ルンパは「同じ顔を持つ」とは書いて無かったような。)充分愉しみました。それに、ウォンカさんは人間なのかしら?と疑問に思っていたのでティム・バートンが彼の過去を含めて想像の域を超えない所で創作してくれたので長年の謎が解けてうれしかったです。

でも、ラストは原作と違っているような気がするのですが…?これはこれで良し、かなと思います。

この映画は「感動・コメディ・ヒューマン・サスペンス」のどれにも当て嵌まることの無い不思議なジャンルです。ブラックの側面も強いので大人が観て苦笑い、子供さんは愉しくて…と、笑いの種類が多少なり異なる箇所も出てくるでしょうね。でも、一人で愉しむよりご家族みんなで、といった愉しみ方が出来ると思います。ただ、厳密なストーリーを追う、感動の涙がほしい、原作を知らない、ファンタジーは嫌い、単純な映画は好まない、デップは駄目、二つ以上に当て嵌まる方は苦手な映画かもしれません。

「指輪物語」「ハリー・ポッター」「ナルニア国…」そして本作など、昔から読み継がれて来た本が映像になって飛び込んでくる。今のお子さんは羨ましい限りです。ただ読者の数だけ物語があったハズなのにその物語が映画になる事で話が一つに位置づけられてしまう。それは心配になりますね。映画も本もどちらも愉しみたいと子供達には欲張りになって貰いたいものです。


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奇妙な味のあなたに似た人

投稿日:2006/02/06 レビュアー:裸足のラヴァース

妙なショットがあります おじいちゃんがへそくりでチョコを買いに行かせる時 主観ショットになってまぶたが閉じます あれ夢オチなのかなと一瞬思わせます 貧乏人が夢を見る 現実とファンタジーがはっきり分かれている印象 冒頭は工場閉鎖 労働者の町ぐるみの失職 まったく暗い社会派映画のような内容を はっきりバートンは描いています

ゆうくんが指摘されてることなのですが 主人公の少年の奇跡のチケットの不正な入手方法 さりげなく馬鹿げた描写(単に拾っちゃうのですからお金を)なのですが重要なシーンです ここで二種のペーパーの存在が暗示されます くだんのチケットと紙幣です チケットはその唯一性交換不可能なものなのですが 紙幣がチョコとゆう商品を介してこれをゲットします 少年は不労所得で夢を実現するわけです ここは紙幣とゆうか貨幣の流通過程を通して 実は貧乏人は救われないをかなり皮肉に描いていないでしょうか もう一人の当選者の少年の父はまさに大金を投じてこの一枚を手に入れるのですから

資本主義社会における貨幣の不思議 謎は「貨幣論」の岩井克人先生あたりに この映画をもとに分析してもらえばかなり面白いと思いますがとても わしの手には負えませんね とても楽しいウーパールーパーの増殖反復するイメージは貨幣そのものではないでしょうか バートンがはっきりみせるこの資本主義・階級社会の描写は「プライドと偏見」「オリバー・ツイスト」など今年の映画トレンドを予告してないでしょうか この映画では夢と現実がはっきりと冷酷に描かれています 父も過去も失念している ただ現在だけを高速度で生きる資本主義そのもののようなジョニデの資本家がルンペX・プロレタリアートの心を探ろうとオンボロ小屋に居座る姿は不気味ではないでしょうか ファンタジーの現代映画における成立を色んな角度からバートンは実験していると思います

ダニー・エルフマン こんなスコアも当然書けるんだと感心するような 色んな楽しい要素がある映画であることは勿論です

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不思議な世界にひきこまれます

投稿日:2006/09/20 レビュアー:ムーミンママ

家族で楽しめる映画です。
冷静にみたらちょっと変な不思議な世界ですが
めちゃめちゃ引き込まれます。
特に子どもたちは、余計なこと考えないせいか
何度も何度も繰り返し見て、毎回笑っています。

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バートンらしい、イッツ・ア・スモール・ワールドなだめ映画でした ネタバレ

投稿日:2006/04/20 レビュアー:よふかし

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 うーん、ティム・バートン(シザーハンズ&ナイトメア・・・系限定)、ジョニー・デップ(なんでも)の名前で6割方満足できる人なら楽しめたのではないかと思いました。
 出だしはなかなか快調で、映画としてはうまくないけど、チャーリーのおうちなど美術はやっぱりいいし、おとうちゃんおかあちゃんじじばばもステキです。先にチケットを得た四人の悪ガキも、類型的ですが紹介のテンポが悪くないので、楽しめます。
 さて、われらが純真なチャーリーは、どうチケットを手にする?
 え? それって盗み。それで当たり? 両親祖父母誰も問いたださない? まあ伏線かもしれないしファンタジーだし・・・。
 とまあ、ほのぼの進んでいましたが、肝心の工場に入ってからがいけません。
 ジョニー・デップは、「本当は繊細なハートの持ち主がキレちゃってる」みたいな演技はうまいですが、芝居の幅が狭いので、似たような小技を繰り返しがち。この映画では、お芝居リズムも悪いので、はっきり言ってファン以外は退屈ではないかと。
 悪ガキたちをやっつけるのはもっと楽しくなりそうなのに、みんな自分から進んで窮地に陥るから、興ざめ。そのたび音楽が流れてダンスの繰り返しで、飽きてしまう。
 ディズニー・ランドのアトラクションのような工場内は、ピカピカで、とてもお菓子工場の匂いはありません。ティム・バートンの映画はいつも生理的な感覚がとても希薄ですが、チョコの甘さや香りを少しも視覚的に感じることができないなんて。
 時折挟まれるジョニー・デップの回想はとても面白いのに、工場内はことごとく、落胆させました。美術もどうかな、ポップとかキッチュとかいえるほどすごいビジュアルでもないし。リスはかわいいけど。
 やがてチャーリーが父子の和解の仲介の役を果たし、ジョニー・デップを家族に迎え、めでたしめでたしって・・・悪事はやはり不問でしたか。がっかり。
 ところどころ薄ーい毒が撒かれていますが、ティム・バートンのブラック・ユーモアはこんなものではないでしょう。お子様向けの純ビジネスとして作った作品ではないかしら。
 客がいなくても踊り続けるイッツ・ア・スモール・ワールドのお人形たちが奴隷に見えて仕方がない僕ですが、本作を基にしたアトラクションを作れば、ワーナーもバートンも大儲けできるのではないかと思いました。40点。

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子供向けと侮るなかれ!Tバートンのスパイスが効いて楽し〜♪ ネタバレ

投稿日:2011/02/06 レビュアー:MM3

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ティム×ジョニデのコンビでの作品では
一番のお気に入り映画です♪

何度も観てますが、あらためてブルーレイで鑑賞しました。


児童向け小説「チャーリーとチョコレート工場」の映画化で
観るまでは「子供向けだろう」と観る気にならなかったのですが、
一回観たらハマってしまいました(笑

たしかに子供が楽しめる映画かもしれませんが、
もともとのお話がスパイスがかなり効いている上に、
ティムバートンのスパイスも加わって、
大人も十分楽しめる映画になってます。

謎めいたウォンカチョコの工場の見学ツアーに
招待された5人の子供は、チョコのゴールデンチケットを当てた子たち。
その5人のうちの1人にウォンカさんから特別賞が与えられる
というお話。

その子たちが、まーーーー憎たらしいこと。
言動もイラッとくる上に、暴食、ワガママ、貪欲、天才気取り。

その中に1人まじったチャーリーの「よい子」度がすごく際立つのです。
(拾った金で・・・というツッコミはしたくなりますが)

イヤな子が次々消え(←この辺がかなりスパイシー)
素直な子が最後まで残るという、予定調和の展開ですが、
その後のエピソードがまた
チャーリーの素直ないい子度が際立つものになってます。
そのイイ子っぷりに涙腺が緩みそうにもなり(大げさですが)
あったかい気持ちになれたりもします。


ジョニデのウォンカさん、さいこう♪
「オハヨウ、お星様〜♪ 地球からコンニチハ〜」とかいう
ブッ飛んだ最初の挨拶に始まり、
エレベーターの扉に激突とか、「あは♪」とかいう笑い方!!!
観てて声だして笑っちゃいます。

それと
大量ウンパルンパ、さいこう♪(○塚アナに似てるっつー話もあるけど)
よく動く、よく働く。で、あの顔で、あのダンスのキレ(笑

工場の中はとてもカラフルで
ブルーレイにもってこいの映像美です。
そして、乗り物はまるでアトラクション。
ああいうの、ありそう。
WBのテーマパークにこのアトラクションないのかなあ?


そして、観た後はチョコが食べたくなります。
世界中のチョコレートが店に出回るこの時期っていうのもあいまって、
特にそう思うのかも(笑

ウォンカチョコも毎年売ってるので、今年も販売してるのかな?
(ウチにはチョコが入ってたウォンカトラックが可愛くて飾ってあります)


とにかくすべてが楽しくて、何度も観たくなるお気に入り映画です。
未見の方はぜひご覧ください、おススメです♪

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6〜 10件 / 全685件

チャーリーとチョコレート工場

ユーザーレビュー

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なんとも不思議なジャンルの映画です。

投稿日

2006/02/26

レビュアー

アッシュ2

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ジョニー・デップは相変わらず芝居巧者ですね。シリアスな演技から掴み処の無い可笑しな本作までそつがなくこなしてしまうなんて…、しかもこの映画は久々に風変わりな役所なので愉しそうに演じているのが伝わって来ました。

子供の頃、親に買ってもらって夢中で読んだ「チョコレート工場の秘密」。今回、この映画を観るにあたって懐かしさのあまり原作を読み返してみました。主人公のチャーリーはもちろんの事、おでぶちゃんの男の子、我侭娘…、多少なりとも背景は現代的に脚色してありますが夫々の特徴を踏まえていて思わず笑みを浮かべてしまいました。そして、チャーリーのお家、おじいちゃんのジョー、観ていて「こう表現したのね」と相槌を打ってしまう始末。面白いですね。

工場の中の奇想天外な映像と美しさの拘りは、ティム・バートンならではですね。まるで御伽の国です。ストーリーの展開はちょっと急ぎすぎかな?と感じましたけれども、ウンパ・ルンパの歌を含めて(原作の中のウンパ・ルンパは「同じ顔を持つ」とは書いて無かったような。)充分愉しみました。それに、ウォンカさんは人間なのかしら?と疑問に思っていたのでティム・バートンが彼の過去を含めて想像の域を超えない所で創作してくれたので長年の謎が解けてうれしかったです。

でも、ラストは原作と違っているような気がするのですが…?これはこれで良し、かなと思います。

この映画は「感動・コメディ・ヒューマン・サスペンス」のどれにも当て嵌まることの無い不思議なジャンルです。ブラックの側面も強いので大人が観て苦笑い、子供さんは愉しくて…と、笑いの種類が多少なり異なる箇所も出てくるでしょうね。でも、一人で愉しむよりご家族みんなで、といった愉しみ方が出来ると思います。ただ、厳密なストーリーを追う、感動の涙がほしい、原作を知らない、ファンタジーは嫌い、単純な映画は好まない、デップは駄目、二つ以上に当て嵌まる方は苦手な映画かもしれません。

「指輪物語」「ハリー・ポッター」「ナルニア国…」そして本作など、昔から読み継がれて来た本が映像になって飛び込んでくる。今のお子さんは羨ましい限りです。ただ読者の数だけ物語があったハズなのにその物語が映画になる事で話が一つに位置づけられてしまう。それは心配になりますね。映画も本もどちらも愉しみたいと子供達には欲張りになって貰いたいものです。


奇妙な味のあなたに似た人

投稿日

2006/02/06

レビュアー

裸足のラヴァース

妙なショットがあります おじいちゃんがへそくりでチョコを買いに行かせる時 主観ショットになってまぶたが閉じます あれ夢オチなのかなと一瞬思わせます 貧乏人が夢を見る 現実とファンタジーがはっきり分かれている印象 冒頭は工場閉鎖 労働者の町ぐるみの失職 まったく暗い社会派映画のような内容を はっきりバートンは描いています

ゆうくんが指摘されてることなのですが 主人公の少年の奇跡のチケットの不正な入手方法 さりげなく馬鹿げた描写(単に拾っちゃうのですからお金を)なのですが重要なシーンです ここで二種のペーパーの存在が暗示されます くだんのチケットと紙幣です チケットはその唯一性交換不可能なものなのですが 紙幣がチョコとゆう商品を介してこれをゲットします 少年は不労所得で夢を実現するわけです ここは紙幣とゆうか貨幣の流通過程を通して 実は貧乏人は救われないをかなり皮肉に描いていないでしょうか もう一人の当選者の少年の父はまさに大金を投じてこの一枚を手に入れるのですから

資本主義社会における貨幣の不思議 謎は「貨幣論」の岩井克人先生あたりに この映画をもとに分析してもらえばかなり面白いと思いますがとても わしの手には負えませんね とても楽しいウーパールーパーの増殖反復するイメージは貨幣そのものではないでしょうか バートンがはっきりみせるこの資本主義・階級社会の描写は「プライドと偏見」「オリバー・ツイスト」など今年の映画トレンドを予告してないでしょうか この映画では夢と現実がはっきりと冷酷に描かれています 父も過去も失念している ただ現在だけを高速度で生きる資本主義そのもののようなジョニデの資本家がルンペX・プロレタリアートの心を探ろうとオンボロ小屋に居座る姿は不気味ではないでしょうか ファンタジーの現代映画における成立を色んな角度からバートンは実験していると思います

ダニー・エルフマン こんなスコアも当然書けるんだと感心するような 色んな楽しい要素がある映画であることは勿論です

不思議な世界にひきこまれます

投稿日

2006/09/20

レビュアー

ムーミンママ

家族で楽しめる映画です。
冷静にみたらちょっと変な不思議な世界ですが
めちゃめちゃ引き込まれます。
特に子どもたちは、余計なこと考えないせいか
何度も何度も繰り返し見て、毎回笑っています。

バートンらしい、イッツ・ア・スモール・ワールドなだめ映画でした

投稿日

2006/04/20

レビュアー

よふかし

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 うーん、ティム・バートン(シザーハンズ&ナイトメア・・・系限定)、ジョニー・デップ(なんでも)の名前で6割方満足できる人なら楽しめたのではないかと思いました。
 出だしはなかなか快調で、映画としてはうまくないけど、チャーリーのおうちなど美術はやっぱりいいし、おとうちゃんおかあちゃんじじばばもステキです。先にチケットを得た四人の悪ガキも、類型的ですが紹介のテンポが悪くないので、楽しめます。
 さて、われらが純真なチャーリーは、どうチケットを手にする?
 え? それって盗み。それで当たり? 両親祖父母誰も問いたださない? まあ伏線かもしれないしファンタジーだし・・・。
 とまあ、ほのぼの進んでいましたが、肝心の工場に入ってからがいけません。
 ジョニー・デップは、「本当は繊細なハートの持ち主がキレちゃってる」みたいな演技はうまいですが、芝居の幅が狭いので、似たような小技を繰り返しがち。この映画では、お芝居リズムも悪いので、はっきり言ってファン以外は退屈ではないかと。
 悪ガキたちをやっつけるのはもっと楽しくなりそうなのに、みんな自分から進んで窮地に陥るから、興ざめ。そのたび音楽が流れてダンスの繰り返しで、飽きてしまう。
 ディズニー・ランドのアトラクションのような工場内は、ピカピカで、とてもお菓子工場の匂いはありません。ティム・バートンの映画はいつも生理的な感覚がとても希薄ですが、チョコの甘さや香りを少しも視覚的に感じることができないなんて。
 時折挟まれるジョニー・デップの回想はとても面白いのに、工場内はことごとく、落胆させました。美術もどうかな、ポップとかキッチュとかいえるほどすごいビジュアルでもないし。リスはかわいいけど。
 やがてチャーリーが父子の和解の仲介の役を果たし、ジョニー・デップを家族に迎え、めでたしめでたしって・・・悪事はやはり不問でしたか。がっかり。
 ところどころ薄ーい毒が撒かれていますが、ティム・バートンのブラック・ユーモアはこんなものではないでしょう。お子様向けの純ビジネスとして作った作品ではないかしら。
 客がいなくても踊り続けるイッツ・ア・スモール・ワールドのお人形たちが奴隷に見えて仕方がない僕ですが、本作を基にしたアトラクションを作れば、ワーナーもバートンも大儲けできるのではないかと思いました。40点。

子供向けと侮るなかれ!Tバートンのスパイスが効いて楽し〜♪

投稿日

2011/02/06

レビュアー

MM3

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ティム×ジョニデのコンビでの作品では
一番のお気に入り映画です♪

何度も観てますが、あらためてブルーレイで鑑賞しました。


児童向け小説「チャーリーとチョコレート工場」の映画化で
観るまでは「子供向けだろう」と観る気にならなかったのですが、
一回観たらハマってしまいました(笑

たしかに子供が楽しめる映画かもしれませんが、
もともとのお話がスパイスがかなり効いている上に、
ティムバートンのスパイスも加わって、
大人も十分楽しめる映画になってます。

謎めいたウォンカチョコの工場の見学ツアーに
招待された5人の子供は、チョコのゴールデンチケットを当てた子たち。
その5人のうちの1人にウォンカさんから特別賞が与えられる
というお話。

その子たちが、まーーーー憎たらしいこと。
言動もイラッとくる上に、暴食、ワガママ、貪欲、天才気取り。

その中に1人まじったチャーリーの「よい子」度がすごく際立つのです。
(拾った金で・・・というツッコミはしたくなりますが)

イヤな子が次々消え(←この辺がかなりスパイシー)
素直な子が最後まで残るという、予定調和の展開ですが、
その後のエピソードがまた
チャーリーの素直ないい子度が際立つものになってます。
そのイイ子っぷりに涙腺が緩みそうにもなり(大げさですが)
あったかい気持ちになれたりもします。


ジョニデのウォンカさん、さいこう♪
「オハヨウ、お星様〜♪ 地球からコンニチハ〜」とかいう
ブッ飛んだ最初の挨拶に始まり、
エレベーターの扉に激突とか、「あは♪」とかいう笑い方!!!
観てて声だして笑っちゃいます。

それと
大量ウンパルンパ、さいこう♪(○塚アナに似てるっつー話もあるけど)
よく動く、よく働く。で、あの顔で、あのダンスのキレ(笑

工場の中はとてもカラフルで
ブルーレイにもってこいの映像美です。
そして、乗り物はまるでアトラクション。
ああいうの、ありそう。
WBのテーマパークにこのアトラクションないのかなあ?


そして、観た後はチョコが食べたくなります。
世界中のチョコレートが店に出回るこの時期っていうのもあいまって、
特にそう思うのかも(笑

ウォンカチョコも毎年売ってるので、今年も販売してるのかな?
(ウチにはチョコが入ってたウォンカトラックが可愛くて飾ってあります)


とにかくすべてが楽しくて、何度も観たくなるお気に入り映画です。
未見の方はぜひご覧ください、おススメです♪

6〜 10件 / 全685件