アイズ

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アイズ / ジェシカ・アルバ

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「アイズ」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

パン兄弟による『the EYE【アイ】』をジェシカ・アルバ主演でリメイク。角膜移植手術を受けたシドニーは、その日を境に見えるはずのないものが見え始める。原因がドナーにあるのではないかと考えた彼女は角膜提供者について調べ始めるのだが…。

「アイズ」 の作品情報

作品情報

製作年: 2008年
製作国: アメリカ
原題: THE EYE

「アイズ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

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ジュラシック・パーク 3

シン・シティ 復讐の女神

キック・アス

ソプラノズ ニューアークに舞い降りたマフィアたち

ユーザーレビュー:89件

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6〜 10件 / 全89件

ジェシカの発音するTHANK YOUがスキ♪

投稿日:2009/05/07 レビュアー:飛べない魔女

女性からみても惚れるな〜、ジェシカ・アルバ。
今回はほとんどノーメイク?と思われるほど素顔っぽい。
いいね、いいね。超かわいい!
今一番好きな女優さんかも。
で、他の映画でもそうだけど、彼女のThank youの発音がすき。
普通thの発音なんだけど、彼女のそれは”テンキュー”に聞こえる。
でもそれがなんともキュートで優しくに聞こえるの。

さて、さて本作。
なんと韓国ムービーのリメイクだったのですね。
本家本元は見たことが無いので、新鮮な気持ちで鑑賞。
突然鳴り響く大音量で、かなりどっきりしちゃって、怖がりの私には心臓によくありません。
とはいえ、怖いのか。。っていうとさほどでもないのですけどね(笑)
お話的には今ひとつ盛り上がりに欠けるっていうか、主人公の魅力が今ひとつ伝わってこないっていうか。。微妙な出来ですな。

もう、ジェシカのかわいさで持っているみなたいな。。

ジェシカの魅力もこういう地味な映画では満喫できん!とお怒りの方もいるでしょうが。。シャワーシーンとか、ちょっぴりセクシーなシーンもありですよ^−^

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05pts/100pts ネタバレ

投稿日:2009/05/04 レビュアー:ヴィル

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ごめんなさい。
途中で、リタイヤです。。。
映像の構成が、ホラーだったんですね。
間違って借りてしまいました。。。(泣)

皆さんのレビューを読んでから、
リストに入れればよかった(笑)

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「迎えに来る人」が見えるより怖いシーン ネタバレ

投稿日:2009/03/18 レビュアー:みなみ

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移植された内臓に前の持ち主(ドナー)が生き続けているという設定は、ほかにもあったと思うけど、今回は持ち主が悪者ではなかったため、怖いというよりも感動的な物語になっていました。
(↓ネタバレあります)

オリジナルを見たのはかなり前ですが、中華料理店とエレベーターのシーンが印象的でした。
今回、その2シーンはあったけど、中華料理店の方は内容がかなり違っていました。
オリジナルのほうが、ぞ〜っ…という感じで怖かった。

今回、一番怖かったのは、何といっても
シドニーが鏡と写真の「自分の顔が違う!」と気づくシーン。
(これはオリジナルにあったんでしょうか?記憶にない…)
この状況は怖い。
自分でも信じがたいことが本当に起こっているのに、
周囲の人はみんなただ混乱してるだけと思って信じてくれない。
こういう時にわかってくれるのは、恋人か親くらいしかいないでしょう。

角膜提供者のアナは、シドニーにバスの事故を伝えたかったわけだけど、
それはいつ予知したんでしょう。
シドニーがアナのことを調べに来て、たまたまあのタイミングであの地点を通らなければ、みんなを助けることはできないのでは?
そこはうまくいきすぎで、不自然に思いましたね。
ラストのあたりは、オリジナルのほうが盛り上がったような。今回は結末がわかってたからかもしれないけど。
もう一度オリジナルが見たくなった。

また、アナは予知能力があることで気味悪がられ、迫害されていたのに、みんなを助けようと献身的で、アイバンク登録もしていたわけで…こんなにきれいな心の人がこの世に存在するなんてありえない気がします。

…という納得いかない部分はあるものの、まあ楽しめました。
主演のジェシカ・アルバも、いつものキュートな笑顔を封印して、ぐっと大人びた表情で、なかなかよかったです。

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アンジェリカ・リーの勝ちぃ〜!!!

投稿日:2009/10/01 レビュアー:ぶわつ

 おそらく『リング』がハリウッドでリメイクされることになったあたりから、日本をはじめとするアジア発のホラー映画が次から次へとハリウッドでリメイクされる風潮になってきたと思うのですが、この『アイズ』もご多聞にもれずパン兄弟のアジアン・ホラー『the EYE【アイ】』のリメイクです。

 パン兄弟によるオリジナル脚本をベースに脚本を書いたのはセバスチャン・グティエレス。なんと先にレビューしたルーシー・リュー主演の『ブラッド』の監督・脚本を努めた人でした。他に、『スネーク・フライト』、『ゴシカ』などの脚本を手がけているようです。
 監督はダヴィッド・モローとザヴィエ・バリュという2人。彼らの前作は『THEM ゼム』。タイトルだけは知っていたのですが未見。そのうち観てみようかなあ・・・。

 さて、こういうリメイク作品を観る時って、すでにオリジナル版を観ている場合、どうしてもオリジナル版と較べてどうかということを意識してしまいます。
 ということで、そういう視点で思うことを書いてみます。

 まずストーリーラインは、劇中シドニー(ジェシカ・アルバ)の前に現れる霊の見せ方を含め、基本的に忠実です。
 とはいえ、そのまま同じ様に表現するのは芸がないと思ったのか、「わかりやすく、より派手に」というハリウッド映画のモットー(そんなんあるのか?)に従ったのか、たとえば、死が近づいた人を迎えに来る黒い影が、オリジナル版ではただ黙って死んだ人の霊を連れて行くだけなのですが、本作ではシドニーを威嚇するように唸ったりします。また、連れて行かれる側も、オリジナル版は無言、本作では「いやよ」とか細い抵抗を見せてます。
 そのほか、レストランでの一幕が、オリジナル版は店の主人の亡くなった妻子の霊が出てくるだけなのに対して、本作では実はその店そのものが火事で焼失していたってことになっていたり。これは、“霊が見えてしまう”というシドニーの「力」からはるかにかけ離れた描写で、さすがちょっと違うように感じました。

 で、一番オリジナル版と変わっているのが、結末でしょう。
 これはやっぱりハッピーエンドが基本のハリウッドならではということでしょうか。
 オリジナル版の悲劇性はかなり薄められています。それから、角膜のドナーである人物が、シドニーに訴えようとしていたものが変わっていました。さすがにここが変わっているのはちょっとなあ・・・と思います。

 オリジナル版を観ないままリメイクである本作を(例えばジェシカ・アルバ主演ってことで)観る人も多いと思うので、どっちが良い悪いとか言うのはあまり意味がないのですが、そうはいってもオリジナル版を観ているオレとしては、やっぱりオリジナル版の方がしっくりくるし、何よりジェシカ・アルバよりもアンジェリカ・リーの方がはるかに魅力的に感じるので、あえて軍配を上げるとすれば文句なしにオリジナル版ですね。

 それから、余談ってわけでもないんですが、出演者を確認していて、思わぬ名前を2つ発見。

 レイチェル・ティコティンとタムリン・トミタ!

 レイチェル・ティコティンといえば、ポール・ヴァーホーヴェン監督の『トータル・リコール』にシュワの相手役で出てましたね。懐かし〜。彼女はドナーの母親役でした。
 それよりも!!
 タムリン・トミタ!!
 デニス・クエイドの妻を演じたアラン・パーカー監督の『愛と哀しみの旅路』がすごく印象的で一時期好きだった女優さん!
 『フォー・ルームス』ではアントニオ・バンデラスの妻を演じてました。っていうか、どこに出てた??全く分からなかった。

 いかん!もう1回観なければ!!



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冥界へ誘うモノ…それはタルタロスの黒衣をまとっている^^ ネタバレ

投稿日:2009/02/28 レビュアー:アルディ

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このネタ…随分前に見た記憶が有る。
死ぬ直前の記憶が角膜に残って、元の持ち主を殺した犯人の映像が移植された人間に見えて事件に巻き込まれると言う話だった。
脚本家が手馴れていると感じるのは「うそ臭い」ネタを実際の移植に関する「記憶の刷り込み事例」と比較して先ず否定している点。
良く「心霊」は理解不能なモノだからこそ畏怖すべきと言う甘い表現が出て来る作品は掃いて捨てる程が有るが、この点の真面目さは評価出来ると思う。
また死ぬ直前の映像記憶が残っているのも角膜では無く、網膜を通してソレを記憶している脳みそなので「それはもう君の目なんだ!」と諭す医師の言葉も正しい表現だ。
予断では有るが迷路を説く訓練を続けたラットの脳ミソをスリ潰して、未経験の他のラットに与えると記憶の刷り込みが起こって「教育」を受けたかの様に迷路をスリ抜けて出口に有るチーズを獲得すると言う。
セバスチャン・グティエレスと言う脚本家は中々面白い論点を見付けると思ったら「血祭りシリーズ^^」のブラットの監督と御気楽航空蛇パニックのスネークフライトの脚本も書いている。
これからの活躍が期待出来る人の一人かも知れない。
物語はリアルなモノを肯定しつつ、怪しげなモノの分析しようとする真面目な対応を見せ、恐ろしいと言うよりはXファイルの様な不可思議探査の面白さを魅せてくれる。
この作品に「ドッキリホラー」を期待してしまうと多分、途轍もない焦燥感に襲われる事だろう^^。
オチも魂の普遍性と「見える」モノと「見えない」モノの価値観を詩的に対比して魅せてくれる美しくも儚い場面で締め括られる。
残念ながらオリジンを見ていないので対比のしようも無いが見所は多いと思う。
ジェシカアルバは美しいのですが「演技プラン」は練った方が良いとは思いますね。
彼女の動きは「見える人」のままです。

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アイズ

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ジェシカの発音するTHANK YOUがスキ♪

投稿日

2009/05/07

レビュアー

飛べない魔女

女性からみても惚れるな〜、ジェシカ・アルバ。
今回はほとんどノーメイク?と思われるほど素顔っぽい。
いいね、いいね。超かわいい!
今一番好きな女優さんかも。
で、他の映画でもそうだけど、彼女のThank youの発音がすき。
普通thの発音なんだけど、彼女のそれは”テンキュー”に聞こえる。
でもそれがなんともキュートで優しくに聞こえるの。

さて、さて本作。
なんと韓国ムービーのリメイクだったのですね。
本家本元は見たことが無いので、新鮮な気持ちで鑑賞。
突然鳴り響く大音量で、かなりどっきりしちゃって、怖がりの私には心臓によくありません。
とはいえ、怖いのか。。っていうとさほどでもないのですけどね(笑)
お話的には今ひとつ盛り上がりに欠けるっていうか、主人公の魅力が今ひとつ伝わってこないっていうか。。微妙な出来ですな。

もう、ジェシカのかわいさで持っているみなたいな。。

ジェシカの魅力もこういう地味な映画では満喫できん!とお怒りの方もいるでしょうが。。シャワーシーンとか、ちょっぴりセクシーなシーンもありですよ^−^

05pts/100pts

投稿日

2009/05/04

レビュアー

ヴィル

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ごめんなさい。
途中で、リタイヤです。。。
映像の構成が、ホラーだったんですね。
間違って借りてしまいました。。。(泣)

皆さんのレビューを読んでから、
リストに入れればよかった(笑)

「迎えに来る人」が見えるより怖いシーン

投稿日

2009/03/18

レビュアー

みなみ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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移植された内臓に前の持ち主(ドナー)が生き続けているという設定は、ほかにもあったと思うけど、今回は持ち主が悪者ではなかったため、怖いというよりも感動的な物語になっていました。
(↓ネタバレあります)

オリジナルを見たのはかなり前ですが、中華料理店とエレベーターのシーンが印象的でした。
今回、その2シーンはあったけど、中華料理店の方は内容がかなり違っていました。
オリジナルのほうが、ぞ〜っ…という感じで怖かった。

今回、一番怖かったのは、何といっても
シドニーが鏡と写真の「自分の顔が違う!」と気づくシーン。
(これはオリジナルにあったんでしょうか?記憶にない…)
この状況は怖い。
自分でも信じがたいことが本当に起こっているのに、
周囲の人はみんなただ混乱してるだけと思って信じてくれない。
こういう時にわかってくれるのは、恋人か親くらいしかいないでしょう。

角膜提供者のアナは、シドニーにバスの事故を伝えたかったわけだけど、
それはいつ予知したんでしょう。
シドニーがアナのことを調べに来て、たまたまあのタイミングであの地点を通らなければ、みんなを助けることはできないのでは?
そこはうまくいきすぎで、不自然に思いましたね。
ラストのあたりは、オリジナルのほうが盛り上がったような。今回は結末がわかってたからかもしれないけど。
もう一度オリジナルが見たくなった。

また、アナは予知能力があることで気味悪がられ、迫害されていたのに、みんなを助けようと献身的で、アイバンク登録もしていたわけで…こんなにきれいな心の人がこの世に存在するなんてありえない気がします。

…という納得いかない部分はあるものの、まあ楽しめました。
主演のジェシカ・アルバも、いつものキュートな笑顔を封印して、ぐっと大人びた表情で、なかなかよかったです。

アンジェリカ・リーの勝ちぃ〜!!!

投稿日

2009/10/01

レビュアー

ぶわつ

 おそらく『リング』がハリウッドでリメイクされることになったあたりから、日本をはじめとするアジア発のホラー映画が次から次へとハリウッドでリメイクされる風潮になってきたと思うのですが、この『アイズ』もご多聞にもれずパン兄弟のアジアン・ホラー『the EYE【アイ】』のリメイクです。

 パン兄弟によるオリジナル脚本をベースに脚本を書いたのはセバスチャン・グティエレス。なんと先にレビューしたルーシー・リュー主演の『ブラッド』の監督・脚本を努めた人でした。他に、『スネーク・フライト』、『ゴシカ』などの脚本を手がけているようです。
 監督はダヴィッド・モローとザヴィエ・バリュという2人。彼らの前作は『THEM ゼム』。タイトルだけは知っていたのですが未見。そのうち観てみようかなあ・・・。

 さて、こういうリメイク作品を観る時って、すでにオリジナル版を観ている場合、どうしてもオリジナル版と較べてどうかということを意識してしまいます。
 ということで、そういう視点で思うことを書いてみます。

 まずストーリーラインは、劇中シドニー(ジェシカ・アルバ)の前に現れる霊の見せ方を含め、基本的に忠実です。
 とはいえ、そのまま同じ様に表現するのは芸がないと思ったのか、「わかりやすく、より派手に」というハリウッド映画のモットー(そんなんあるのか?)に従ったのか、たとえば、死が近づいた人を迎えに来る黒い影が、オリジナル版ではただ黙って死んだ人の霊を連れて行くだけなのですが、本作ではシドニーを威嚇するように唸ったりします。また、連れて行かれる側も、オリジナル版は無言、本作では「いやよ」とか細い抵抗を見せてます。
 そのほか、レストランでの一幕が、オリジナル版は店の主人の亡くなった妻子の霊が出てくるだけなのに対して、本作では実はその店そのものが火事で焼失していたってことになっていたり。これは、“霊が見えてしまう”というシドニーの「力」からはるかにかけ離れた描写で、さすがちょっと違うように感じました。

 で、一番オリジナル版と変わっているのが、結末でしょう。
 これはやっぱりハッピーエンドが基本のハリウッドならではということでしょうか。
 オリジナル版の悲劇性はかなり薄められています。それから、角膜のドナーである人物が、シドニーに訴えようとしていたものが変わっていました。さすがにここが変わっているのはちょっとなあ・・・と思います。

 オリジナル版を観ないままリメイクである本作を(例えばジェシカ・アルバ主演ってことで)観る人も多いと思うので、どっちが良い悪いとか言うのはあまり意味がないのですが、そうはいってもオリジナル版を観ているオレとしては、やっぱりオリジナル版の方がしっくりくるし、何よりジェシカ・アルバよりもアンジェリカ・リーの方がはるかに魅力的に感じるので、あえて軍配を上げるとすれば文句なしにオリジナル版ですね。

 それから、余談ってわけでもないんですが、出演者を確認していて、思わぬ名前を2つ発見。

 レイチェル・ティコティンとタムリン・トミタ!

 レイチェル・ティコティンといえば、ポール・ヴァーホーヴェン監督の『トータル・リコール』にシュワの相手役で出てましたね。懐かし〜。彼女はドナーの母親役でした。
 それよりも!!
 タムリン・トミタ!!
 デニス・クエイドの妻を演じたアラン・パーカー監督の『愛と哀しみの旅路』がすごく印象的で一時期好きだった女優さん!
 『フォー・ルームス』ではアントニオ・バンデラスの妻を演じてました。っていうか、どこに出てた??全く分からなかった。

 いかん!もう1回観なければ!!



冥界へ誘うモノ…それはタルタロスの黒衣をまとっている^^

投稿日

2009/02/28

レビュアー

アルディ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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このネタ…随分前に見た記憶が有る。
死ぬ直前の記憶が角膜に残って、元の持ち主を殺した犯人の映像が移植された人間に見えて事件に巻き込まれると言う話だった。
脚本家が手馴れていると感じるのは「うそ臭い」ネタを実際の移植に関する「記憶の刷り込み事例」と比較して先ず否定している点。
良く「心霊」は理解不能なモノだからこそ畏怖すべきと言う甘い表現が出て来る作品は掃いて捨てる程が有るが、この点の真面目さは評価出来ると思う。
また死ぬ直前の映像記憶が残っているのも角膜では無く、網膜を通してソレを記憶している脳みそなので「それはもう君の目なんだ!」と諭す医師の言葉も正しい表現だ。
予断では有るが迷路を説く訓練を続けたラットの脳ミソをスリ潰して、未経験の他のラットに与えると記憶の刷り込みが起こって「教育」を受けたかの様に迷路をスリ抜けて出口に有るチーズを獲得すると言う。
セバスチャン・グティエレスと言う脚本家は中々面白い論点を見付けると思ったら「血祭りシリーズ^^」のブラットの監督と御気楽航空蛇パニックのスネークフライトの脚本も書いている。
これからの活躍が期待出来る人の一人かも知れない。
物語はリアルなモノを肯定しつつ、怪しげなモノの分析しようとする真面目な対応を見せ、恐ろしいと言うよりはXファイルの様な不可思議探査の面白さを魅せてくれる。
この作品に「ドッキリホラー」を期待してしまうと多分、途轍もない焦燥感に襲われる事だろう^^。
オチも魂の普遍性と「見える」モノと「見えない」モノの価値観を詩的に対比して魅せてくれる美しくも儚い場面で締め括られる。
残念ながらオリジンを見ていないので対比のしようも無いが見所は多いと思う。
ジェシカアルバは美しいのですが「演技プラン」は練った方が良いとは思いますね。
彼女の動きは「見える人」のままです。

6〜 10件 / 全89件