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人気シリーズの第26作目。北海道・江差で仲間の墓参りをした寅次郎は、その娘・すみれと出会い、東京での勉学の世話をすることになった。定時制高校に通うすみれの活き活きとした姿を見た寅次郎は自分も入学願書を出すが…。
人気シリーズの第26作目。北海道・江差で仲間の墓参りをした寅次郎は、その娘・すみれと出会い、東京での勉学の世話をすることになった。定時制高校に通うすみれの活き活きとした姿を見た寅次郎は自分も入学願書を出すが…。
製作年: |
1980年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
シリーズ: |
男はつらいよ 【第1作】 |
---|
1〜 2件 / 全2件
人気シリーズの第26作目。北海道・江差で仲間の墓参りをした寅次郎は、その娘・すみれと出会い、東京での勉学の世話をすることになった。定時制高校に通うすみれの活き活きとした姿を見た寅次郎は自分も入学願書を出すが…。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
99分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/モノラル/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DA9526 | 2004年11月25日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
5枚 | 0人 | 0人 |
国民的人気シリーズ「男はつらいよ」の第26弾がデジタルリマスター版で復活。北海道で仲間の墓参りをした寅次郎は、その娘のすみれと出会い、東京での生活の世話をすることに。定時制高校に通う彼女の姿に心打たれた寅は、自分も勉学に励み出すが…。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
98分 | 日本語英語 | 1:ドルビーデジタル/モノラル/日本語 2:ドルビーデジタル/モノラル/日(音声ガイド) |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DB8526 | 2008年11月27日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
2枚 | 0人 | 1人 |
1〜 2件 / 全2件
DVD
1〜 2件 / 全2件
1〜 2件 / 全2件
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
約5,400
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約9,200
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@寅が御前様からお金を借りようと帝釈天にくる。
源公が走り寄って来て、「アニキー、お帰り。」
寅は財布を出して、源公に小遣いをやる。
「おおきに。」
源公が財布に金を入れているのを背後から見ていた寅。
財布にはかなり入っているようだ。
寅「げんちゃ〜ん、お茶飲もお茶飲も。」
連れて行かれる源公。
A寅がすみれを連れてとらやへ帰ってきた日の夕方、鐘を撞く源公。
B帝釈天に入学試験の合格祈願に来た寅をみつけて、金を返せとせまる源公。
逃げる寅を走って追いかけていく。
今回は、源公とは関わりのない世界のお話だったので、出番は少なかった。
源公も一緒に入学試験を受けてもよかったかと思うが、多分、寅と同じように受験資格がなかったのかもしれない。
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ぼくはこの作品が好きだ。
どこがすきかと言われると困るのだが、こころに染み付いて離れないということだろうか?
そういう作品にめぐり合うということは幸せだ。
題経寺の南側の江戸川の土手の近くにサクラが家を建てる。
ささやかな庶民の住宅を検分してお世辞を言う寅。
お兄ちゃんの部屋を用意してくれたことに感激する寅。
源ちゃんから2万円を奪ってご祝儀にする。
金額については当然のことながら、ひと悶着あって寅は北海道へ旅に出る。
源公様にはがきを書く寅。
「はいけい お前に借りた二万円 もう少しまってくれ 利子をつけて返すからな」
二万円の二を強調して書いている寅。
江刺でポンシュウ(関敬六)と会う。
スッピンのツネが死んだと聞き、奥尻島へ線香を上げに行く寅。
娘すみれ(伊藤蘭)に案内されて海辺の墓地でお参りする。
「お前の父さんは、お前のことをいつも自慢していたよ。」と話す寅。
その夜、すみれがお土産を持って旅館にお礼に来る。
すみれは、東京へ行きたい、東京の定時制高校へ行きたいと言う。
東京へ来たらここへ行けと、寅がマッチをやるが、すみれは葛飾、柴又、帝釈天という漢字が読めない。
寅、心配になって、すみれを連れて柴又へ帰ってくる。
タコに裏口入学を相談しにいく寅。
お百度を踏むおばちゃん。お金を数える源ちゃん。
勉強をおしえるサクラと博。隣で居眠りする寅をみて笑うすみれちゃん。
試験当日。寅が付き添っていく。急にしり込みするすみれちゃんを
励ます寅。
定時制の教師に松村達男。年取った生徒に梅津栄。
江戸川の土手で待つ寅に「合格」を知らせに走るすみれちゃん。
とらやの居間でお祝いの会。「江刺追分」を歌うすみれちゃん。寅も一緒になって歌う。
登校の時間、仕事帰りの寅が備後屋の自転車を奪ってすみれちゃんのあとを追う。
教室では先生が、国鉄の労働者がつくった詩を読む。
教室へ入るのを許された寅も一緒に聞いている。
教室で生徒たちに学校時代の思い出話をする寅。
帰り際に用務のおばちゃんに、おせんべいのお土産を渡す。
北海道からバイクで会いにきた大工の貞夫(村田雄浩)、すみれちゃんにプロポーズする。
とらやでいらいらして待つ寅。
一晩ふたりで過ごしたすみれちゃん、翌朝とらやへ帰ってきて寅にあやまる。
おれが会ったら何するかわからねえと言って旅に出ようとする寅。
寅にすがるすみれちゃん。
「幸せになれるんだろうな、おまえ。もし、ならなかったらおれは承知しねえぞ、いいな。」
すみれの結婚のことで学校へ相談にいくサクラ。
先生から寅の入学願書をみせられるサクラ。
生年月日 昭和15年11月29日
寅からの年賀状 「どうかすみれをよろしくたのむ」
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ユーザーレビュー:8件
投稿日
2008/11/06
レビュアー
二男※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
@寅が御前様からお金を借りようと帝釈天にくる。
源公が走り寄って来て、「アニキー、お帰り。」
寅は財布を出して、源公に小遣いをやる。
「おおきに。」
源公が財布に金を入れているのを背後から見ていた寅。
財布にはかなり入っているようだ。
寅「げんちゃ〜ん、お茶飲もお茶飲も。」
連れて行かれる源公。
A寅がすみれを連れてとらやへ帰ってきた日の夕方、鐘を撞く源公。
B帝釈天に入学試験の合格祈願に来た寅をみつけて、金を返せとせまる源公。
逃げる寅を走って追いかけていく。
今回は、源公とは関わりのない世界のお話だったので、出番は少なかった。
源公も一緒に入学試験を受けてもよかったかと思うが、多分、寅と同じように受験資格がなかったのかもしれない。
投稿日
2008/10/05
レビュアー
skd007※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ぼくはこの作品が好きだ。
どこがすきかと言われると困るのだが、こころに染み付いて離れないということだろうか?
そういう作品にめぐり合うということは幸せだ。
題経寺の南側の江戸川の土手の近くにサクラが家を建てる。
ささやかな庶民の住宅を検分してお世辞を言う寅。
お兄ちゃんの部屋を用意してくれたことに感激する寅。
源ちゃんから2万円を奪ってご祝儀にする。
金額については当然のことながら、ひと悶着あって寅は北海道へ旅に出る。
源公様にはがきを書く寅。
「はいけい お前に借りた二万円 もう少しまってくれ 利子をつけて返すからな」
二万円の二を強調して書いている寅。
江刺でポンシュウ(関敬六)と会う。
スッピンのツネが死んだと聞き、奥尻島へ線香を上げに行く寅。
娘すみれ(伊藤蘭)に案内されて海辺の墓地でお参りする。
「お前の父さんは、お前のことをいつも自慢していたよ。」と話す寅。
その夜、すみれがお土産を持って旅館にお礼に来る。
すみれは、東京へ行きたい、東京の定時制高校へ行きたいと言う。
東京へ来たらここへ行けと、寅がマッチをやるが、すみれは葛飾、柴又、帝釈天という漢字が読めない。
寅、心配になって、すみれを連れて柴又へ帰ってくる。
タコに裏口入学を相談しにいく寅。
お百度を踏むおばちゃん。お金を数える源ちゃん。
勉強をおしえるサクラと博。隣で居眠りする寅をみて笑うすみれちゃん。
試験当日。寅が付き添っていく。急にしり込みするすみれちゃんを
励ます寅。
定時制の教師に松村達男。年取った生徒に梅津栄。
江戸川の土手で待つ寅に「合格」を知らせに走るすみれちゃん。
とらやの居間でお祝いの会。「江刺追分」を歌うすみれちゃん。寅も一緒になって歌う。
登校の時間、仕事帰りの寅が備後屋の自転車を奪ってすみれちゃんのあとを追う。
教室では先生が、国鉄の労働者がつくった詩を読む。
教室へ入るのを許された寅も一緒に聞いている。
教室で生徒たちに学校時代の思い出話をする寅。
帰り際に用務のおばちゃんに、おせんべいのお土産を渡す。
北海道からバイクで会いにきた大工の貞夫(村田雄浩)、すみれちゃんにプロポーズする。
とらやでいらいらして待つ寅。
一晩ふたりで過ごしたすみれちゃん、翌朝とらやへ帰ってきて寅にあやまる。
おれが会ったら何するかわからねえと言って旅に出ようとする寅。
寅にすがるすみれちゃん。
「幸せになれるんだろうな、おまえ。もし、ならなかったらおれは承知しねえぞ、いいな。」
すみれの結婚のことで学校へ相談にいくサクラ。
先生から寅の入学願書をみせられるサクラ。
生年月日 昭和15年11月29日
寅からの年賀状 「どうかすみれをよろしくたのむ」
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男はつらいよ 寅次郎かもめ歌 【第26作】